僕のヒーローアカデミア-プレデター襲来-   作:サンショウウオ愛好家

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ヒロアカにプレデターを投入してみました。



第一章 狩りの始まり
第1話 最初の狩り


 

事の始まりは中国の軽慶市に発光する赤子が生まれたことだった。

それ以降世界各地で「超常」は発見され、今では世界総人口約八割が何らかの超常を持つ"超人社会"となった・・・

そんな中現れたのは、超常を悪用し犯罪に手を染めるヴィラン。

そして同じく超常を扱い、ヴィランの魔の手から市民を守るヒーロー。

「夢」は「現実」に・・・

かつて誰もが空想し憧れた職業が脚光を浴びていた!!!

 

 

 

昼にも劣らぬ輝きを発する深夜の繁華街。そして賑やかな繁華街とは対象的に薄暗い路地裏で一人のヒーローが戦っていた。

 

「こちらマシンガル、ただいまヴィランと交戦中!応援頼む!!」

 

『了解!すぐにそちらに向かう!』

 

そう通信機に必死に叫ぶのはヒーロー「マシンガル」。個性は腕をマシンガに変形させ、弾を発射することができる近接主体のヒーローである。

 

夜中のパトロール中、何者かに攻撃をされ今に至る。

 

「やられっぱなしでいられるかよ!!!」

 

 ズガガガガガガガ!!!

 

彼は敵が攻撃してくる方向目掛けて弾を乱射する。

 

しかし直前で避けられたのか当たった感覚は無かった。

 

「ヴィランは透明化の個性を持っており、鋭い刃物で攻撃しっ・・・!」

 

次の瞬間彼の左頬が刃物によって斬られ、通信機が壊れてしまった。

 

「チッ・・・!」

 

通信機は壊れてしまったが、他のヒーローに連絡はできたので応援が到着するまで持ちこたえるためいつでも攻撃できるようにする。

「・・・?」

しかし様子が変だ。先程まであれ程攻撃していたのに、急に攻撃が止んだのだ。

(応援が来るとわかって逃げたか・・・それとも攻撃のチャンスをうかがっている・・・?)

急に攻撃が止んだことにより警戒していた次の瞬間

    ブゥゥゥン・・・

胴体に3つの赤い点が写し出された

(これはまさか・・・!)

彼は自分の個性が銃関連だから知っていたのだ。この光は銃から放たれるレーザー照準機であると。

「まずい!今すぐ避け・・・」

次の瞬間

       ドギョウウウゥゥゥゥン!!!

 

激しい発砲音と共に彼の胴体は貫かれた。

「ガハッ・・・!?」

 

彼は口と胴から血を噴き出しながら地面に倒れた。

 

(銃じゃない・・・!いったいどんな攻撃で・・!クソ!意識が・・・)

 

薄れ行く意識の中で彼が最後に見たものは

 

「コルルルルルル・・・」

 

既存の生物のどれとも似てつかない声と暗闇に光る目であった。

 

マシンガルが殺されてから数分後に駆けつけてきたヒーロー達が見たものは、首が切り取られ血塗れで倒れていたマシンガルの死体であった。

 

これが後に史上最悪のヴィランの一人に数えられたヴィラン「プレデター」の初の狩りであった

 

 




ヒロアカにプレデターがいたら面白そうだと思って書いてみました。
小説を書くのは今回が初めてなので、温かい目で見てくれると助かります。
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