頭がおかしい二人が大洗にいるだけ   作:普通の暇人

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あったら良いね
これで終わろうとしたら10文字以上書けやって言われたんだが?



1話

〜〜〜〜???〜〜〜

 

ここは何処だろうか。

周りを見渡してみると、病院みたいな感じだな。

どちらかと言うと野戦病院みたいな感じだけど。

 

人も居るようだ、てことはやっぱりここは病院か。

 

「ここは一体何処だ?」

 

「少佐目覚めたのですね」

 

「あぁ、それでここは何処だ?」

 

「アメリカ側の野戦病院ですよ」

 

「そうか…それであいつらは?」

 

「残念ですが」

 

「仕方ない。いつかは起こりうることだったしな」

 

「それで少佐、この後どうされますか?」

 

「どうするってなにがだ?」

 

「本国に戻るか、もう少しだけ戦場に居るか」

 

「上は何で言ってるんだ?」

 

「戻ってこいと仰ってます」

 

「上からの命令は絶対、それなら軍人として戻るしかないだろう」

 

「そうですね、愚問でした」

 

「本国に戻った所でやることもないんだがな」

 

「そうですね。私ももうそろそろ本国に帰るので、何処かで会うかもしれないですね」

 

「会いたくないがな」

 

「そう仰らずに」

 

「あいつらの遺品とかあるか?」

 

「少佐を救出した時に少しばかり」

 

「何がある?」

 

「軍隊手帳と時計などです」

 

「遺体はどうした?」

 

「回収は出来てないです」

 

「出来るだけ回収してくれ、俺が本国に帰った後に家族に渡しに行く」

 

「少佐自身が行くんですか?」

 

「そりゃ行くに決まってるだろ。後二人と俺の部隊だったんだから、」

 

「承知しました。それでは本国に伝えに行きます」

 

「ありがとう、てか俺はいつまでここにいれば良いんだ?」

 

「歩けるようになるまでですね」

 

「仕方ないか、」

 

〜〜数日後、本国の東京にて〜〜

 

俺は本国に帰ってきて、防衛省には出頭せずに、仲間の遺族の家に行ってきたのだが、殴られたら罵倒される覚悟で行ったが特に何も言われずに終わった。

あの二人も若いのにな、

 

さてここからどうしようかな。

お金だけはあるが、元から家族が居ないので帰る家などない。

防衛省に呼ばれてるし行くか。

てかここからどうやっていけば良いんだ?

 

うむ…とりあえず誰かに話しかけてみらのもありだな

そんな事を考えていたら、後ろから背中を少し叩かれた

 

「少佐、お久しぶりです」

 

「…何でここにいるんだ?」

 

「私も本国に帰ってきたからです」

 

「悪い夢でも見てるのかな。とりあえず拳銃何処だっけな」

 

「少佐ここで銃を出すのは辞めてください」

 

「撃つのは良いんだな?」

 

「ダメに決まってるじゃ無いですか。とうとう頭壊れましたか?」

 

「壊れてなきゃ軍人は務まらん」

 

「それはそうなんですけど…」

 

「てか本題はそんな事では無くて、防衛省の行き方を知りたいのだが」

 

「教えるのでとりあえず銃をしまってください」

 

「しょうがないしまってやるか」

 

服に付けた拳銃ケースに戻した。

持ち運ぶのがめんどくさくてもはや服に縫ってある。

 

「東京駅内で警察呼ばれる事になる所でしたね」

 

「ここって東京駅っていうのか」

 

「少佐は来た事ないのですか?」

 

「戦地に行く前は、北海道の方に住んでたのでな、東京に来たのは二回目だな」

 

「前は何の用事で来たんですか?」

 

「防衛省に出頭しろって言われた時」

 

「あ、思い出しました。少佐宛に手紙をもらっています」

 

「誰からだ?」

 

「防衛大臣からです」

 

俺は手紙を受け取ったが、中身を開けてみると、二通入っていた。

一つは防衛大臣、二つ目は日本戦車道連盟とか言う、昔所属していた所から、今更日本戦車道連盟が俺に何のようなんだろうか?

 

「少佐、二通ありますが誰からの手紙ですか?」

 

「防衛大臣と日本戦車道連盟からだな」

 

「え?凄いところから手紙がきましたね」

 

「読むのさえ嫌だけどな」

 

「一応読んでおいた方が良いかと思います」

 

「とりあえず先に防衛大臣の見てみるか」

 

俺は軽く防衛大臣からの手紙に目を通した。

中々字が汚いが、最低限読めるジではある。

 

要約するとこう言う感じだ

 

【帰ってきたら、軍を辞めるか、もし辞めないなら、大洗まで来い。その時は柳田も連れてこい】と言う感じだった。

めちゃくちゃ長い文を要約したので、なんか変な感じになってるがまぁ良いか。

てか今思ったんだけど、俺って別に直属の上官居ないんだよな。

 

結構重要な内容だったのでもしかしたら日本戦車道連盟とか言う変な組織からの方も重要かもしれないから見てみるか。

 

こっちも要約するが簡単に言うと【軍人辞めたら戻ってきてもええんやで】的な事だった。

誰が戻るかあんなへんちくりんな組織に、上からも文句言われ、下からも文句言われて数年前は汚職も普通に起きてた組織に

マジで内部告発してやろうかなと永遠に考えてた。

 

「柳田、仕事が出来たぞ。とりあえず大洗に今から行くぞ」

 

「大洗ですか?それは何処なんですか?」

 

「知らん。とりあえず職員に聞くぞ」

 

「拷問はダメですからね?」

 

「君は俺の事を何だと思ってるんだ?」

 

「上官です」

 

「合ってるけど違うね」

 

会話をしながら窓口的な所まで歩いて行く、

今疑問に思ったが大洗ってまず何県だ?

 

てか今考えると、内容によっては軍を辞めて、北海道で馬でも育ててようかな。

そんな事を思いながら歩いていると、改札隣の窓口に着いた。

 

「すいません、大洗へはどうやっていけますか?」

 

「少佐ってそんな言葉遣い出来るんですね」

 

「鉛玉一つ食らわせてやろうか?」

 

「すいません」

 

「あのー大洗ですか?」

 

「そうです」

 

「ここから常磐線で水戸まで行ってもらってそこから鹿島臨海鉄道に乗り換えれば行けます」

 

「どのくらいでいけますか?」

 

「特急を使っても2時間くらいかかります」

 

「少佐、特急で行きましょう、少佐の事だから鈍行で行こうとしてますよね?」

 

「バレたか。ここで特急券って発行できますか?」

 

「指定席とグリーン席がありますが、どちらにしますか?」

 

「柳田、どちらが良いか?」

 

「私はどちらでも良いですよ。自分で払うので」

 

「ならグリーン席で」

 

「合計7700円になります」

 

「8000円からお願いします」

 

「300円と特急券のお返しです」

 

「ありがとうございます」

 

そしてここにずっと居てもあれなので、ホームに向かった。

電車の指定とか何も言わなかったが、とりあえず次の電車のグリーンなので向かうことにした。

 

「後でお金返しますね」

 

「返さなくて良い、交通費だと思っておけば良いよ」

 

「分かりました」

 

「それで、このホームに止まってる電車か?」

 

「そう見たいです」

 

「とりあえず乗るか」

 

電車に乗ったのだが、特急なんて久しぶりすぎて、どうすれば良いかわからん。

切符って見せないといけないんだっけ?

まぁSuicaと特急券見せれば良いか。

 

「少佐、窓側と通路側どちらが良いですか?」

 

「別にどっちでも良いよ」

 

「なら私が通路側に座ります」

 

「そうか」 

 

俺は席に座ってた。

うん、眠いね。時間が結構あるようだし寝てようかな

 

「すまんが、水戸に着いたら起こしてくれないか?」

 

「分かりました」

 

俺はそう言われると、すぐに寝たと思う。

記憶が無いので多分寝たのだろう。

 




このシリーズ完全にネタ系になる予定です
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