沖野「改めてようこそチームスピカへ」
ローズ「ありがとうございます!と言っても僕のトレーニング見てもらうだけですけど。」
沖野「チームを作るのか?」
ローズ「はい。」
沖野「それなら新しいチームを作る前にどうするか考えねぇとな」
ローズ「それでしたらスピカと僕のチームを合わせてしまいませんか?」
沖野「つまり合同ってことか?」
ローズ「そうですね。」
沖野「ならそうするか。」
ローズ「メイクデビューまでは僕はチームスピカとして居ますね。」
沖野「それで新しいチームを作ったら合同という形で俺がお前のことを見ると…」
ローズ「それでお願いします。トレーナー(*´∀`*)」
沖野「その顔は反則だぞ…」
ローズ「そんなこと言われましても…」
沖野「まぁとりあえずはそれでいいな。早速チームのヤツらを紹介しなきゃな。」
ローズ「じゃ行きますかぁ。」
スピカの部屋…
ゴルシ「おぉ!おめぇライスの妹じゃねぇか!やっぱりスピカに入る気になったのかァ?」
ローズ「形だけですけどね」
沖野「こいつは一応トレーナーでもあるから新しいチームつくんなきゃなんねぇんだとよ」
ゴルシ「てことはそのトレーニングをトレーナーが見るってことか?」
沖野「その通りだな」
ローズ「チームができるまではスピカにいますのでよろしくお願いしますね」
ゴルシ「おうよ!」
沖野「それじゃぁ改めて自己紹介と行こうか。他の奴らも来たみたいだしな。」
スペ「私はスペシャルウィークです!」
スズカ「サイレンススズカです。」
ウオッカ「ウオッカだぜっ!」
ダスカ「ダイワスカーレットよ」
ゴルシ「ゴールドシップさまだぜ」
マックイーン「メジロマックイーンですわ」
テイオー「トウカイテイオーだよ!」
沖野「で俺がこいつらのトレーナーの沖野だ。知ってると思うけどな。」
ローズ「皆さん改めましてブラックローズです。少しの間お世話になります!」
スピカのみんな「よろしく!」
沖野「さ、歓迎パーティでもするか!」
その後どんちゃん騒ぎのパーティを楽しんだのであった。
沖野「よーし今から3週間後にデビュー戦だ!」
ローズヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ* )ノ
沖野「グッ!」
すぺ「ノールックで蹴りを……」
マックイーン「当然そうなりますわよね」
スズカ「いきなり言うから……」
ウオッカ「いつものことだな」
ダスカ「いつものことね」
ゴルシ「いい蹴り入ったなあ」
ローズ「バカなのですか沖野トレーナー。」
沖野「何がバカだよ!スペシャルウィークの時より期間あんだろ!」
ローズ「普通デビューする前は1ヶ月とかが普通でしょ!」
沖野「お前なら行けるって!」
ローズ「ダンスレッスンもしなきゃなのに?」
沖野「テイオーに教えてもらってるんだろ?」
ローズ「まぁ。」
沖野「大丈夫だ!お前ならできる!」
ローズ「はぁ……今度こんなこと言い出したらハナトレーナー呼ぶからね。」
沖野「げっ!」
ローズ「ふんっ」
スペ「行っちゃいましたね……」
沖野「何が気に食わないんだか……」
スズカ「多分しっかりとした期間で準備しようとしていたんじゃないかしら」
沖野「そしたら悪いことしたな」
ゴルシ「まぁトレーナー反省しねぇからなぁー」
沖野「ウググ」
3週間後……
沖野「じゃあ頑張れよ」
ローズ「はい!勝ってきますね」
ローズ(ふぅ落ち着けえ……僕なら行ける!!)
ガコンッ
実況「今ウマ娘達がスタートしました!」
実況「これは綺麗なスタートだ!」
ローズ(この位置で!!)
実況「1番人気ブラックロータスは後方から虎視眈々と前を狙っているぞ!」
実況「さぁ最終直線に入ります!」
ローズ(ここから飛ばすか……)
ローズ「フッ!」
実況「なんとブラックローズがここでスパートをかけた!」
実況「後ろを突き放して余裕でゴール!!」
ローズ「ふぅ……」
実況「これからのレースでの活躍に期待ですね!」
沖野「お疲れ様」
ローズ「少し早くスパートをかけすぎちゃいました……」
沖野「まぁそれでもあれは凄かったぞ?」
ローズ「そうですか」
ローズ「では帰りましょうかみんなの所へ」
沖野「おう」
スピカ「お疲れ様(です)」
ローズ「みんなありがと!」