沖野「今日が皐月賞トライアルだ頑張れよ」
ローズ「はい!皐月賞に出られるように勝ってきます!」
沖野「おう。」
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ローズ「頑張んなきゃ!」
さぁ皐月賞へのきっぷを手にするのはどのウマ娘か……
全員気合い充分です!
ゲートイン完了
ガコンッ
いま綺麗なスタートを切りました
ローズ(この位置でペースを維持しよう……)
第2コーナーカーブまだまだ動かない!
貯めています!
第4コーナーに差し掛かりました!
ローズ(ここから飛ばすぞ!)
ローズ「はあああああああ!!」
ブラックローズが迫ってくる!ブラックローズ脚色は衰えない!
1着はブラックローズ!!
ローズ「はぁ……はぁ……」
ローズ「勝ったあああ!これで皐月賞走れる!」
沖野「お疲れ様!よく頑張ったな!」
ローズ「ありがとう沖野トレーナー!」
沖野「それじゃ帰ろうか!」
ローズ「はい!」
帰宅後……フローラルの部屋
ローズ「ふぅ……みんな待ってるよね...」
ガチャ
ローズ「戻ったよ〜!あれ?いないのかな」
ライス「えいっ」(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡
ローズ「ウニャッ!?」
ローズ「お、おねぇちゃん!?」
ライス「1着おめでとう!!」
ローズ「あ、ありがとう...」
エフ「ようローズ1着取ったんだって?良かったじゃねぇか」
ローズ「エフちゃんもありがとう」
ローズ「他のみんなは?」
ライス「みんなは先に帰ってるよ!」
エフ「私達もそろそろ帰ろうぜ」
ローズ「そうだね」
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12/31大晦日……
ライス「ローズちゃん大晦日だね」
ローズ「そうだねおねぇちゃん。フローラルの大掃除しよっか」
ライス「うん!チームのみんなも呼ぶ?」
ローズ「呼ぼっか!」
purururu
ローズ「もしもしエフちゃん?うんチーム部屋にみんないるのねわかったみんなで大掃除すること伝えてくれるかなうん!ありがとう!」
ローズ「みんなチーム部屋にいるらしいから伝えてもらってるから大掃除すぐに出来そうだよ」
ライス「わかった!」
フローラルの部屋
ガチャ
ローズ「おはよー」
ライス「おはようございます。失礼します」
エフ「おはよう」
ポタジェ「おはよ」
キタ「おはようございます!」
サトノ「おはようございます」
ロブロイ「おはようございます。」
ウララ「おっはよー!!」
ローズ「みんな先に来てたんだ〜」
ウララ「大掃除するんだよね!」
ローズ「うん。それじゃみんなで掃除しよっか!」
みんな『はい!』
ペアはローズとウララ、ライスとロブロイ、エフフォーリアとポタジェ、キタとサトノで掃除をして……
ローズ「お疲れ様!」
みんな『疲れたぁ……』
ローズ「さ、鍋パーティーしよ
みんな『わーいっ!』
ローズ「あらら……みんな寝ちゃってる……」
ガチャ
ローズ「今夜は星が綺麗だな……お!流れ星!」(みんなが安心して怪我なく走れますように……)
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ローズ「皐月賞か……」
エフ「まさかここでお前と戦うことになるとはなローズ」
ローズ「1回勝ってるからって油断しないでよ?」
エフ「するわけないさ……勝つのはアタシだ!!」
ローズ「いや……僕が勝ってみせる!!」
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フローラル室内
ローズ「ふわぁ……皐月賞まであと1日か」
走り込みしに行くか
ジャージに着替えて外へと向かったローズそこであったのは……
エフ「よぉローズ朝から走り込みか?」
ローズ「そうだよ。エフちゃんはどうしてここに?」
エフ「宣戦布告しにな……」
ローズ「宣戦布告?」
エフ「あぁ。今回の皐月賞は私も出る。同じチームだからって手加減しないさ。勝つのはアタシだからな」
「それじゃ」
そういいエフフォーリアは去っていった。
ローズ「エフちゃんと勝負か……」
エフフォーリアはこの前の皐月賞を勝っているから気をつけなきゃ…
ローズ「勝てるかな…いや勝とう!」
勝負服が届き…全力で特訓をした。
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そして当日になり
エフ「ようロー…!?」
ローズ「…………」黒いオーラに包まれ目からは黒と赤のオーラが出ている。
ローズにはライバルの声が今聞こえていない。
実況さぁ始まりました皐月賞三冠ウマ娘への一冠を手にするのはどのウマ娘か!!
3番人気はポタジェ!この評価は少し不満か?2番人気ブラックローズ!!1番人気はやはりエフフォーリア‼️
しかしブラックローズ得体の知れないオーラを放っている!?
観客席にまで圧がきている!!
ゲートインしました!!
ガコンッ!!
エフ(先行で行かせてもらう!!)
ポタジェ(エフフォーリアに勝つッ!!)
ローズ「………」
実況第2コーナーカーブ!!まだ動かない!
そろそろ第3コーナーです!
ポタジェ(ここで仕掛けるか…)
ポタジェがギアをあげる。
エフ(ここで仕掛けてきたか…まだ仕掛けないぞ…)
実況第4コーナーに差し掛かったぞ!!
ポタジェ(スパート掛けよう!)
ポタジェ「ハアアアアア!」
エフ「ここだァァァァァ!!」
ポタジェがスパートをかけるしかしエフフォーリアが追い抜いた!!
ん?ブラックローズはどこでしょうか!?
エフ(ローズはどこにいる!?)
実況エフフォーリアの後ろにいる!?
観客1「ライスと同じ悪夢を見せる気か!?」
観客2「悲劇なんて見たくないぞ!」
観客3「悪魔なのか!?」
エフ(ローズ……だが全力で勝ちに行く!!)
エフ「はぁっ!」
実況ここでエフフォーリアがスパートだ!
ローズ「僕は……お姉ちゃんをバカにされるのが嫌いだっ!!
僕はお姉ちゃんの代わりに悪魔でも嫌われ者にでも何でもなってやるッ!!絶対勝つんだ!!」
ローズ「僕は……悪魔より邪悪で…自分の正義を貫くダークヒーローだああああ!!」
エフフォーリアが粘るしかしブラックローズ!!ブラックローズだ!!ブラックローズがゴールイン!!
観客からはブーイングが起こる。
ローズ「はぁ…はぁ…」
息が切れるな……しかしやはりブーイングか…
ローズ「……僕はブラックローズ!!全力で最強ウマ娘を倒すダークヒーローになるウマ娘だっ!!」
高々と宣言しマントを投げ捨てレース場の外へ
レース場は静寂に包まれる
エフ(ローズ…大丈夫かあいつ?)
ポタジェ(ローズ…後で声掛けよ。)
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ローズ「.......」無言でフローラルの室内で泣いている。
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ライス「.......気にしなくていいんだよ…ローズちゃん」
ローズ「お姉ちゃん…こんなつらい思いしてたんだね…」
ライス「うん…でも今は大丈夫。」
ローズ「ならいいよ…僕は何があってもくじけないから…」
ライス「わかった。…でもライスたちはローズちゃんのこと悪く言わないよ」
ローズ「ありがとうお姉ちゃん…」
エフフォーリアとポタジェもローズを励ました。
少し曇っとったかな?
まぁ皆様心の中でわるい人たちには制裁を。