光亡き影、皇帝と帝王   作:SLあーもんど

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登場キャラクターの簡単なプロフィールとあらすじ紹介。
随時更新、追加予定です。


登場キャラクター紹介

「トレセン学園」

 

シリウスシンボリ

 この物語の主人公、鹿毛のウマ娘。幼い頃に母親を亡くし、以降ルドルフと姉妹同然に育ってきた。

 ルドルフ以外の年上が苦手で話すときは粗野で攻撃的な態度が目立つが、半面嘘が嫌いでお人好し気質な性格で人には好かれやすい。

 幾重の悲劇に見舞われ何度も打ちのめされるが、その度に不器用に生き続けていく。

 

シンボリルドルフ

 シリウスの1つ上の幼馴染。シリウスとは親友以上の関係で、強い絆で結ばれている。

 普段は毅然とした態度で大人びているが、根は少し凶暴で貪欲。好物はふじりんごのアップルパイ。

 シリウスと互いに全幅の信頼を寄せていたが、ある一件をきっかけに次第に亀裂が生じていく。

 

トレーナー(柚木崎オガミ)

 天才的な才能を持つ好青年。常に明るく人当たりがいいがどこか子供っぽい性格で、編み込んだ白い髪と青い目がトレードマーク。

 元はルドルフ専属だったが、ルドルフの勧めでシリウスも担当するようになった。

 二人との関係は良好だが、脳裏に隠しているとある大きな秘密が二人の運命を狂わせていく。

 

エアグルーヴ

 女帝と畏怖される鹿毛のウマ娘、ルドルフの同期。冷徹な印象を持たれるが誰よりも情に厚い。

 ルドルフとは生徒会で共に仕事をする仲で、独りよがりな面のある彼女をいつも気にかけている。

 シリウスとはルドルフの保護者的立場として意気投合しているが、やがて二人の関係は変化していく。

 

ナリタブライアン

 シービー、ルドルフの先輩にあたる怪物と呼ばれた三冠ウマ娘。割と影が薄い。

 群れを嫌う性格で常にぶっきらぼうな態度を取るが、シリウスたちには何か思うところがあるらしい。

 面倒くさがりが祟り2回留年した。姉のビワハヤヒデからは生徒会に入り実家を継ぐよう進言されている。

 

マルゼンスキー

 シリウスの6つ上でルドルフの友人。面倒見がよく頼れるお姉さん的存在にして死語の使い手。

 飛び級でトレセンに入学した天才だが、様々な事情で重賞には出れないまま引退し大学課程に進んだ。

 歳が離れているせいか、二人の仲と将来を妹のように気遣っている。

 

ミスターシービー

 シリウスの2つ上でルドルフの友人。気楽そうに見えるがどこか底が見えない三冠ウマ娘。

 自由に生きることをモットーにしており、それ故過去に縛られてるシリウスを陰ながら導こうとする。

 過去に自身のトレーナーと〝もう一人のシービー〟との間に何かあったらしく、それが彼女の人生観に深い痕を残している。

 

 

「シンボリ家」

 

スイートルナ

 ルドルフの母親、シリウスにとっても育ての親になる。穏やかで優しい性格だが茶目っ気が強く、時々大胆。

 トレセン現役時代は戦績が振るわなかったが、後にパーソロンと結婚しルドルフを授かった。

 夫のことを心から愛しており、その愛は夫が亡くなった後も二人の子供たちに注がれている。シンボリ家の一角で物静かで平凡な生活を送っていたが……

 

パーソロン・マクブライド

 スイートルナの夫でルドルフの父親、アイルランド人。どこかの馬に名前が似ているが人間の男性である。

 ルナとは仲睦まじい夫婦だが、早くに前妻を亡くしておりルナとは再婚。またシリウスは前妻の孫にあたる。

 公私を分けるタイプで妻と娘に惜しみない愛情を注いでいたが、ルドルフが4歳の時、癌で他界した。

 

ポーラー

 ルナさんが引き取ったオッドアイの黒猫、ルナ(月)、シリウス(おおいぬ座)に続く北極星の名がついている。

 ルナさんとルドルフ以外にはほぼ懐かないが、何かを感じ取っている節があるようで……

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