アルテミスへの参加登録を終えた私たち四人は一旦観戦に来た家族の元に向かった。
「おまたせ~!」
「あ、お姉ちゃんが戻ってきました!」
すると真っ先に雪風が飛び付いてきた。
「相変わらず甘えん坊だな雪風は。あ、そうだ姉さん。姉さんのバッグにこのLBXが入ったままだったぞ」
そう言って磯風はあるLBXを取り出した。
それは陸戦型ガンダムであった。
「あっちゃー!! 予備機として登録するの忘れてたわ!! まっ仕方ないか・・・。磯風、雪風たちと一緒にそれで遊んでいいわよ?」
「なに? いいのか? まだ申請すれば間に合うのでは?」
「それがね~。公平性を期すために私たちみたいな企業参加のチームは再度申請するのが無理なのよ」
「そ、そうなのか…。わかった! 雪風や浜風、浦風と一緒に操作したりしてるよ」
「ありがと♪」
そうして陽炎たちは開会式に出席するために会場の中心にいた。そこには様々なLBXプレイヤーたちが集まっていた。
「しかしさすがはアルテミス。すごい数のLBXプレイヤーですね」
「しかもあちらこちらに世界的に有名なプレイヤーがおるで? 一応ウチラは各エリアの決勝戦からの参加っちゅうことになっとるから問題ないけど、さすがに緊張するな?」
「そうか? 私はむしろわくわくしているのだが…?」
「ソーマはんは相変わらず血気盛んやなぁ?」(-_-)
そんな感じで雑談していると突然会場の照明が落とされた。
「あれ?」
「なんや?」
「どうも始まるようです」
不知火の言葉通りモニターに実験映像記録が映し出され、強化ダンボールの発明と運用、そしてLBXのために使用されるようになったというナレーションが入った。
そして会場に各社のLBXを模したホログラムが投影された。
「「「「「「おおお~~!!」」」」
『集え! LBXプレイヤーの諸君! 世界の頂点をかけて!!』
その声とともに司会席がせりあがってきて
『これよりLBX世界大会! アルテミスを開催いたします!!』
「「「「「わぁ~~~~~!!!!」」」」
『世界中から注目されているこの大会!!これからどんな激戦が繰り広げられどんな結末が繰り広げられるのか!?』
そう司会が盛り上げると横の道から受付嬢が歩いてきた
「あれ? あの人って受付で対応してくれた方やないんかいな?」
「そうですね、なんであそこに? 道を間違えたのでしょうか?」
「んな訳ないでしょ!」
「…ははぁ。なるほどな」
ソーマ・ピーリスは混乱する三人の義姉とは違って彼女が普通の女性ではないとすぐに見抜いたようだ。
すると受付嬢の胸が割れて機械が出てきた。その機械の先にはあるCPUがはめ込まれていた。
『優勝者にはこのメタナスGXが送られます!! その処理速度は通常のLBX用のCPUの実に200倍!! まさに世界最高のCPUと言えるでしょう!!』
そうしてメタナスGXは再び彼女に格納された。
『さぁ!! このアルテミスにて優勝し、メタナスGXを入手するのは誰なのか!? いよいよ大戦トーナメントの発表です!!』
そうしてトーナメント表が表示されたが原作ではEブロックまでだったがこの世界線ではFブロックまで存在しており
『海野重工業代表チーム! Fブロック特別枠!!!』
と発表された。いよいよメタナスGXをめぐる大会が始まるのだった。
次回 Gブロック決勝戦・ティエレンタオツーの実力
現在宇宙戦艦ヤマトの四次創作の小説にてガンダムオリジンの艦艇を出しているのですがその艦艇をガンダム00の世界に出すのってありでしょうか?
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あり!
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どっちでも
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なし!