今回は戦闘はそれほどありません( ̄▽ ̄;)
感想お待ちしております!!
そうしてアルテミスから数か月後。
海野家の警備システムは革新的な革命を起こしていた。
雪風が成り行きで回収したメタナスGXであるが陽炎の父が運営委員会の信用できる筋に報告した所『できればしばらく持っていてくれ』と言われたのだ。
なんでも犯人グループの正体がつかめていないのと運営委員会内部にも不穏な動きをする者がいる関係上、下手に返されるとまた襲撃や盗難に遭いかねないので信頼のおける海野重工に預かっていてほしいのだという。
それを聞いた陽炎はこれ幸いと警備システムのメインシステムに組み込んで警備LBXのシステムを増強。
陸戦型ガンダムをモデルにしたLBXも稼働し始め館の最終防衛ラインに配置させた。
そんなある日‥‥
・海野重工警備管制室
「ふぁ~あ…眠いね~♪」
「ちょっと!しっかりやりなさいよ!」
ここは海野重工警備管制室。
海野重工関係の施設全体の警備と保安を一手に管制している部屋だがそうそう面倒ごとが起きないので暇なのだ。
そんな感じで担当の警備員があくびしていたその時
ビィー!ビィー!
「ん?ってええ!?」
「どしたの?」
「ハッキングを受けてるぞおい!」
「うぇぇえええ!?」
「警報を鳴らせ!!警報!!」
なんとメインシステムに対してのハッキングが発生したのだ。
・海野重工メインコンピューター室
ジリリリリリ!!!
「ちょっと!何事!」
ここは海野重工の重要情報が集まっているメインコンピューター室。ここに陽炎は警備システムの調整のために明石と夕張とともに出張っていたのだ。
「ハッキングです!何処からかハッキングを受けています!」
「なっ!?」
…このハッキング、実はイノベーターによるものなのだ。イノベーターも回収してメタナスGXが別の物であることに気付き、雪風の身元を割り出してメタナスGX内のデータだけでも回収しようとハッキングを仕掛けたのだ。
とはいえその程度は予想されていたので対ハッキング班が対応に当たっていたが…。
「だめです!相手のハッキング能力が高すぎて対応しきれません!」
「あーもー!」
どうやら難しいようだ。
そこに…
「陽炎!何事ですか!?」
「なんや!?」
と不知火、黒潮、雪風、浜風が入っていたのだが…
「うひゃあ!?」スッテン!
ブチ!!
雪風がメインシステムの回線ケーブルに足を引っ掻けて転倒してメインシステムがダウンしてしまった。
…これによってハッキング犯の逆探知は出来なかったがメインシステムへの侵入は阻止できたということになった。
以降、海野財閥では対ハッキングを最優先にすることになったのは言うまでもない。
次回 襲撃
ウォーズ版で小説を再構成しようかと思っているのですがどうですかね?
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読みたい
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どちらでも
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別にいい