ダンボールの中のガンタンク部隊   作:島田愛里寿

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入学という題名ですがほとんど開発に関する内容です。

すみません

陸戦艇イラストはステルス兄貴さんにいただきました。

今回、ガンダム00のキャラが登場です!


入学・開発者・拾い物

ミソラ第二中に入学した陽炎と不知火、黒潮は原作主人公のバン達のクラスではなく隣のクラスに所属した。

 

そして陽炎はミソラ第二中一の天才と呼ばれそうだったが、目立ちたくなかった陽炎は試験等では手を抜いていた。(ちなみに不知火から母にばれてたいそう怒られたので二学期から実力をしっかり出すことになったそうな)

 

そして入学から数週間後、陽炎は不知火と黒潮とともに海野財閥のLBX開発部門の部屋にいた。

 

「お待たせしました」

 

「いや~ごめんなさいね?押し掛ける感じで来ちゃって」

 

「いやいや構いませんよ。で!出来たんですか!?」

 

「ええ」

 

そう言って陽炎は二枚の設計図を渡した。

 

ガンタンク 搭乗作品 機動戦士ガンダム(ファースト)

 

機体番号 RX-75

 

地球連邦軍の対MS戦闘車両「RTX-44」を、『V作戦』によってモビルスーツ(MS)にリファインした機体。連邦軍初のMSでもある。

 

連邦軍が当初MSという概念を正確に理解できていなかった事や、複雑な2足歩行システムの完成を待たずに開発されたため、戦車の下半身に人型の上半身を乗せたようなフォルムを持つ。

もっとも、地上で大型の機械を2足歩行させることは非常に困難なため、履帯移動は実は意外と理にかなっている機体でもある。

また、底部スラスターと姿勢制御バーニアを装備しているため、宇宙空間での運用も一応は可能だが履帯を使用できないのであまり使えない。そのため機動戦士ガンダム劇場版では、ホワイトベースが宇宙へ上がる際にジャブローに残され、代わりにガンキャノンがもう1機補充された。

 

 

量産型ガンタンク 登場作品 機動戦士ガンダム第08小隊第10話「震える山(前編)」

 

機体番号 RX-75R(Rはありなのかは不明)

 

ガンタンクの生産性を向上させ、砲火力や防御力を向上させた機体。量産型と銘打っているが実態は生産試験型であるが、ある程度の数が生産されていた。しかし、砲撃の際にバックパックにある弾薬庫を開いて給弾する関係上上からの攻撃には撃たれ弱い。さらにコアブロックシステムを廃止したので生存性が低下してしまった。しかしその代わりコアブロックシステムをなくしたおかげで胴体部を稼働させられるようになった。

 

最初は陽炎は初期型でいいかな?と思っていたのだが、イノベーターの存在を思い出したのでさすがに初期型では力不足だと判断し、とりあえずという形でファーストのガンタンクと08小隊の量産型を設計したのだ。

 

「おお!これはまたかっこいい機体ですね!」

 

「作り甲斐ありそう!」

 

明石と夕張はかなり興奮していた。そこに陽炎はあるお願いをした。

 

 

「で。ちょっと作ってもらい物があるのだけど…」

 

「「なんですか!?」ウキウキ!!

 

二人はかなり興奮気味に陽炎の話を聞きだした。

 

「うちの館って対LBXへの警備体制が甘そうだったから警備用のLBXと支援用の大型機を設計したから製品化してもいいから製造できる?」

 

「…設計図の内容次第ですね。どのくらいの大きさですか?」

 

「腰から膝くらいの大きさかしらね?」

 

「ええ!?結構な大きさですね!」

 

と言った対話がありつつも陽炎はこっそり書いていた設計図を新たに渡した。

 

「『ビッグトレー』『ヘビィ・フォーク』『ヘビィ・フォーク改』よ」

 

ビッグトレー級陸上戦艦

 

地球連邦軍の大型陸上戦艦。移動するために大型のホバーが搭載されている。

連邦軍においては前線司令部、または陸上部隊の旗艦として運用された。

 

兵装は対要塞砲二基と三連装40㎝主砲を三基装備していた。

 

 

【挿絵表示】

 

 

ヘビィ・フォーク級陸上戦艦

 

ビッグトレー級の後継艦として開発された艦。ビッグトレー級では後方に一基の砲を配備したので死角はなかったが火力の集中ができなくなっていた。そのため全砲を艦首方面に指向できるようになっており、対空砲もビッグトレー級の倍近くに増えている。

 

ヘビィ・フォーク級改陸上戦艦

 

本作オリジナル

 

ヘビィ・フォーク級陸上戦艦の艦橋後方部にビッグトレー級の後部砲と航空甲板を増設した艦。これで後方部にも火力をしっかりと指向できるようになった。

 

「うわぁお…」「すさまじいですね」

 

「でしょ?で、軍向けに施設防衛用のLBXも考えてるからお願いできる?」

 

「「お任せください!」」

 

 

そして三人は家への帰路についた。

 

「しかし陽炎。あんなに設計図をかいていたんですか」

 

「ええ。私はみんなとの生活を守りたいのよ」

 

「あはは。陽炎らしいなぁ~」

 

そして帰ったところ‥‥

 

「ただいまー」

 

「あ、陽炎姉さん!」

 

「ん?どうしたの長波?」

 

「ちょっと来てくれ!雪風が厄介な拾い物してきたんだ!」

 

「「「厄介?」」」

 

そう言う長波に見せられたモノは

 

ベットに横たわる白銀の長髪をした少女と母に看病されている男性だった。

 

「へ?」

 

そしてその二人に陽炎は心当たりがあった。前世に見たガンダム00の登場人物である人革連のセルゲイ・スミルノフ大佐(中佐)と超人機関出身の超人。ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシー)だったのだ。




ガンダムOOのソーマ・ピーリスが出てくる小説が少ないのでここで出すことにしました。(あと荒熊も)

いっそ短編でOOの小説書いてソーマ・ピーリスと女主人公、荒熊でハッピーエンドな感じの話でガンタンクも出すか?

現在宇宙戦艦ヤマトの四次創作の小説にてガンダムオリジンの艦艇を出しているのですがその艦艇をガンダム00の世界に出すのってありでしょうか?

  • あり!
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  • なし!
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