〈幻想郷異変録〉次代博麗の巫女   作:鈴幡 永輝

5 / 12
文椛メグツカです!!
修学旅行行ってました!!
あと、私事ですがYouTubeはじめました!!ってかもともとやってたのを改名して無理矢理繋げたって感じっす!!
https://m.youtube.com/channel/UCBgr4Q_XsDMaAzTTeQBJeFA
是非チャンネル登録お願いします!!!

それではゆっくりツカッていってね!!!!!!!


5話 永遠亭の姫

 

 

 

 

 

―――永遠亭―――

 

「永琳ー?いま暇ー?」

 

永遠亭に一人の声が響く。

 

「暇じゃないですよー?」

 

それを返すように声が響く。

 

「鈴仙ー?いま暇ー?」

 

暇で仕方ない輝夜はオセロの相手を探す。

永遠亭は結構和風なのになんで囲碁じゃなくてオセロなのだろう。

 

「いま忙しいですー」

 

「てゐー?いま暇ー?」

 

次は反応が無い。

 

「てゐー?どこにいるのー?」

 

輝夜が部屋から出て永遠亭を彷徨く。

廊下を歩いていると鈴仙とあった。

 

「あっ鈴仙?てゐ知らない?」

 

「知りませんよ?今日は朝しか見てないですね」

 

「そうなの?わかったありがとね」

 

そうして鈴仙は永琳がいる調合室へと向かっていった。

流石に無いと思っていたが一応ということで輝夜は玄関に向かった。

するとそこには見覚えのあるピンクっぽい服を着た少女が居た。

 

「あ、てゐ!探したのよ〜。何してるの?」

 

「誰かきたから応対してるんだよ」

 

「あらそうなの。誰かしら」

 

そしててゐは戸を開けた。

ガラガラという音をたてながら開いた戸の後ろにはゾロゾロと人がいた。

 

「ようてゐ!永琳いるか?」

 

「いやいや霊夢と魔理沙とアリスと紫はわかるけどその後ろは誰?」

 

「こんにちは〜☆アリスちゃんを創造した…じゃなくてアリスちゃんの母親の神綺です〜☆」

 

「すごく元気がいいんだね…」

 

てゐは少し呆れた表情で言った。

 

「そして私は魔理沙のスーパー大師匠の魅魔だ」

 

「あぁ、名前は聞いたことあるかも」

 

「魅魔様めっちゃ有名人じゃん」

 

そしてまあ入れやって感じで迎えられた一行はさっき輝夜がいた部屋に入った。

そして事情を霊夢が洗いざらい輝夜に言った。

 

「それなら永琳に相談したほうがいいわね。てゐ、永琳に緊急だからすぐきてって伝えてくれる?」

 

「わかった」

 

そうしててゐは襖を開けて調合室へと走っていった。

 

「それにしても霊夢がいなくなるなんて考えられないわね」

 

「そうなんだよ、だからさっき守矢神社と命蓮寺に行ったんだけどたらい回しになってな、やっぱ医療は永遠亭じゃね?ってう風に聖に言われたから来た感じだな」

 

魔理沙が輝夜と話していると襖が開いた。

 

「お待たせ、それで緊急の用事って?」

 

さっき輝夜に言ったことを繰り返すように永琳に伝えた。

 

「それで延命の薬がほしいと、なるほどね」

 

「あるの?」

 

「まああるっちゃあるんだけど試薬だしね…」

 

「どこにあるの!?試薬でもなんでもいいからくれないかしら?」

 

「ここにはないのよ、この間薬のレシピを紅魔館にもっていっていったきりあそこに置きっぱだから」

 

「なんで紅魔館にあるのよ」

 

「レミリアに咲夜の為に延命の薬を作って頂戴って言われてね、試薬だけど作ってみたのよ」

 

「そういう感じね。ってか咲夜は時を止めてるから結構生きられるでしょ」

 

「まあそういう感じだからレシピさえあったら作れるわ。私は一応幻想郷一の医者だから勘で作ったりしないのよ。だからレシピを持ってきてくれないかしら?今薬の調合とかでなかなか紅魔館に行けなさそうだから」

 

「わかったわ」

 

そうして一行は永遠亭をあとにして紅魔館へと歩を進めた。ていうよりはflyを進めた。(意味わからんけど)

 

 

 

 

 

 

 







まあたらい回しさせていろんなキャラを登場させたいだけなんですけどね!!!!


あと僕永遠亭キャラでは、てゐんげ、えーてるのカップリングがすきです!!


*鈴仙について*
基本的にほぼ全てのキャラを下の名前で呼んでます。そこで,鈴仙は 鈴仙・優曇華院・イナバ がフルネームですが公式かは不確かですが,元々「鈴仙」という名前に後から永琳が優曇華院・イナバを付けたとされています。(二次創作では,よく「鈴仙」か「うどんげ」で呼ばれることが多いですよね。なので「イナバ」については今回は避けます)なので優曇華院がミドルネームになります。つまり名前呼びがモットーの僕の小説では鈴仙と呼ばせてもらいます。



*咲夜について*
本文にて「咲夜の為に延命の薬を作って・・・」とありますが,咲夜は霊夢と同じ人間で時を止めて寿命を伸ばしています。そこでレミリアは東方永夜抄あたりで咲夜を不老不死にさせる描写があります。そのためこの小説でもなんとしてもレミリアが咲夜を長く生きさせる描写を作りました。(まあそういうふうにして都合を合わせて紅魔館に行かせたいだけなんですけどね!!!紅魔館だけは絶対出したいという僕の願望ですが)


次回もお楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!
















  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。