OrverLord ─始祖の吸血鬼─   作:ブラック×ブラック

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 前回の御感想の中から、ユグドラシルでクラウン時代は、『弱者救済PKK』がアインズ様達の
行動理念し教えて頂きましたので取り入れてました。
 感想にてこうだよ~と教えて下さり、ありがとうございます!

 よりwiki知識を活用しようと思いました。が、独自解釈、独自発想の部分が多く含まれています
 お楽しみ頂ければ嬉しく思います。



第十五話 魔導王の決断ー2

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  第九階層 アインズ私室

──────────────

 デミウルゴスの問いを受け、確かに独特な言い回しだとアインズも考えていた。

単純に『裏切者』ではなく『裏切ると言う行為』この二つの何に違いがあると言うのだろうか…。

 それに、この既視感(きしかん)…。

独特なフレーズから、朧気(おぼろげ)に想起させられる危機感の正体について考え込んでいる。

 

 デミウルゴスがアルベドと始祖が要求する二名を連れ、魔導王の私室前で待機しているメイドへ

入出許可を取り次いで頂くように頼んだが、アインズから入出の許可が下りない。

 今、室内にはセバスが控えている。

 デミウルゴスとセバスの関係が良くないのは周知の事実だが、セバスは論理的に執事長としての

職務を優先する人物である事はデミウルゴスにも解っているし、個人的な事は今は二の次である。

 深い集中状態にあり策を弄していると察したデミウルゴスは、アルベドと残り二名と共に室外で

待機する事とし室内に控えているセバスからのメッセージを待つ事にした。

 

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  旧 王 国  廃 都

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 それは、突然訪れた。

 

 旧王都に現在、アウラとマーレが現場責任者として着工に取り掛かる為の視察に訪れていた。

同時に、二年後の完成を目途に旧王都への移住者の募集が行われているが、こちらは一度滅びた都

への移住に二の足を踏むのか申し込みは、五割程度に留まっている。

良案が無いものかアルベドの考えを聞いている最中、アウラから緊急メッセージの魔法が届いた。

そして、その内容に身の安全を確保せよと命じたのだが…

 

**アインズさまぁ~。申し訳ございません~。**

 

 復興事業に取り掛かる為、行政執行を取り廃都は『立入禁止区域』として蟻一匹入り込めない様

にアンデッド兵を配置させていた筈だが…。

 あの執事であれば簡単に突破出来るだろう。

 問題は、アウラとマーレ迄もが連れ去られる事だ。そんな事は許されない。

復興事業自体が足枷となり、シャルティア、コキュートス救出の根も完全に奪われてしまう。

 

**直ぐに向かう。丁重に持成して欲しい。**

 

 流石に面喰い、アルベドとデミウルゴスには、共にナザリック地下大墳墓の警戒レベルを最大限

迄引き上げる事。加えて、万が一陥落すると判断した場合に備え、緊急事における避難行動へ即座

に移行し、ナザリックの者達全員に対して非難指示を出す事と厳命したが、おそらくそうした事態

に陥っても最後迄交戦するのだろうな…。

ともあれ、急ぎ転移しアウラ達の元へ向かわされる形となった。

 

 どうやら…メッセージの魔法が入る前に一戦あったようだ…。

アウラにしては珍しいミスだ。

シャルティアやコキュートスの件で思う所があったのだろう。

相手が同数であった場合、即座に偽のナザリックへ帰還する。

この百年間で、俺を含め皆が相手の力を軽視し慢心していたのだ。

今後絶対厳守すべき課題だが、アウラとマーレの心情は理解できる。

 

 転移後目にした光景は散々なものだった。

マーレの範囲魔法で広大に破壊され、砂塵まみれる旧王都。

アウラの魔獣達は、生きているのか死んでいるのか分からない状態だ。

 

 結果は、一目瞭然───。

 

 魔導王が周囲の状況を確認している様子を嘲笑うかの様に遠巻きに眺める二つの影。

アウラと魔獣、そしてマーレの対応をしたのは、あの執事だけだろう。

双子のコンビネーションでも太刀打ち出来ないとは、まったく恐れ入る。

執事の足元に、アウラとマーレがワールドアイテムを奪われた状態で拘束されていた。

 

 アウラは、魔獣達の事が心配でならない様だ。テイマーにとっての魔獣はただの戦力では無い。

友人であり戦友なのだ。涙を浮かべながら必死に耐えている。

マーレは、そんな姉に寄り添うように今出来る抵抗と言わんばかりに執事の女を睨みつけている。

 

 

 眼前に突如現れた暗黒。

 

 

 転移し状況確認をとる魔導王へ奇襲を加えず、ただ様子を眺めた後に始祖は姿を現した。

そして、オペラの一幕を演じるかの如く魔導王を中心に円を描く様に優雅に歩き始めると、緩やか

な口調で静かに語りだした。

 その姿は、聴衆は黙って観ていろ『演舞に魅了された観客の如く姿勢であれ』と強制させている

様であり、魔導王の発言を許す気は微塵も感じ取れ無い。

 

(( 威圧的では無いが、脅威を感じ畏縮してしまう何かがある。

 口を挟めば、全てが終わる。そんな予感すらある。

 ユグドラシルで異業種狩りが流行した事を思い出す…。

 『強い職業(クラス)を得る条件として、一定数の異種族プレイヤーをPKする』と言うふざけた内容だ。

 しかし目の前の男は、そうした者達とはまるで違う。

 その、一挙手一投足から歴然とした差があるのは明らかだ。

 本物のPKをはじめて見た。ただのプレイヤーキラーでは無い。

 存在自体が闇そのものだ。

  ぺロロンチーノさんは、どこでこんな男と知り合ったんだ…あの人、交友関係多そうだし…。

 エロネタ以外で興奮していた相手は間違いなくこの男の事だ。

 流行りの異種族狩りPK。

 異業種の弱者救済を旗印に自警団的なPKKをしていた事もあった…。))

 

 始祖の語りは、この世界における当たり障りの無いどうでも良い話しだ。所謂世間話である。

これに付き合わされる事となった今も僅かな情報を得ようと魔導王は沈黙し男を観察している。

 

(( さて、この人がモモンガさん…。

 …今は、アインズ・ウール・ゴウン魔導王陛下だね。

 有名人に会えると言うのは良い物だ。

 浪漫ビルドでありながらの対人でも実力者と聞いている。

 面白そうだけど…

 彼がこの地に転移して百年経過しているし、あの男から聞いた人物像と一致するかな。

 いつまで、聴衆で居続ける気なのだろうね。

 確か彼等の行動理念、詳しく覚えてはいないけど弱者救済のPKKだったような?

 弱者救済を謳った男が今やこの世界における『魔王』とは、笑えない冗談だ。

 それとも、私の『アレ』に対する考えのような物から、そう成ったのか?

  さて、新しい家族の為に働く事にしようかな。

 お互いに身勝手な正義を振りかざすものだ。))

 

(( この男が、コキュートスを苦しめている大迷宮の主、始祖の吸血鬼。

 そして、俺の敵だ!))

 

 始祖は、魔導王の周囲を歩くのを止め、一定の距離が保たれて静かな時が流れる。

すると、元から配置されていたかに思える程自然に相対する豪華な椅子がその存在を示していた。

 何も意に介さず優雅に腰かけ当然かの様に着席を促すので、魔導王はここぞとばかりに支配者然

とした身振りで腰掛けると、始祖がその様子をほくそ笑みながら見やっている。

 

 

 白銀色の長い髪、端正な顔立ち、不思議な緑の双眸、夜空のようなコートを纏う始祖。

 対して、その容姿は死神そのもの。数多の装飾を身に着け、豪奢な漆黒のローブを纏う魔導王。

 

 

 廃都中央、周囲はマーレの範囲魔法の傷跡残す中、アインズとバルディアが相見えた。

 

 始祖は、魔導王の言葉を待っているかの様に足を組み先程とは打って変り沈黙を守り続ける。

本来であれば両者の間にはテーブルがあり、贅沢で気の利いた飲食物が並べられて歓談し時を過ご

す以外なにものでもない風景なのだが、双方の間にテーブルは無く時だけが過ぎてゆく。

足を組んで座っていられる状況で無い筈だが、そうしているには何かがあるのだろう。

 最初に疑ったのは罠だ。相対し椅子に座る事が条件。そんなトラップは聞いた事がないが慎重に

最大限に警戒しつつ魔導王は、始祖に攻撃を仕掛けるわけでも無く同じく沈黙を守る事にした。

そんな心配を見透かしたのか、何も無いとただ一言告げ魔導王の言葉を更に待つ。

 

 アインズには最悪の状況である事は変わらない。

 ぺロロンチーノさんが対人訓練をしていたPKギルドのマスターだったか…。

毎回デスペナルティを受けながら帰って来てはレベル上を繰り返していた。

その都度、最適なスキル構成を模索していたので何にでも全力なのだなと感心させられたものだ。

彼が、興奮し話していたその内容。当時の記憶が鮮明に想起させられる。

 

 模擬戦で一度も勝てなかった事、それと…外部の者が滅多に遭遇する機会が無い出来事。

PKギルドの拠点や店が軒を並べるプレイヤータウンの住人達が『儀式』と呼んでいたソレ。

 その内容は確かこうだった。

裏切りを行った者は裏切られた者によりデスペナルティとアイテムドロップを繰り返し殺され続け

る…そんな内容だった。

 裏切られた者は、最後までそれを成しその代償を支払わせなければ成らない。

そして裏切った者は、最後迄それに抗い続けながらも確実に代償を支払う事になる。

何故なら、目の前にいる邪悪な笑みを浮かべる男のギルド観衆の元で行われるからだ。

 

 その日のメニューは、裏切られた者が生産職。裏切りを行ったのが高レベルの暗黒騎士だ。

余りない組み合わせらしく裏切り騙すのは、意外にも生産職、商人プレイヤーの方が多いそうだ。

本来なら報復出来る筈の無い双方の関係性だが…。

 

 高レベルの暗黒騎士は、当番制の『執行人』なる者によって死ぬギリギリ迄ヒットポイントを削

られ生産職の裏切りを受けた者が、最後に止めの一撃を与えると言う物だった…。

これを何度も繰り返しデスペナルティによるレベルダウンで、高レベル暗黒騎士が初期レベル戦士

見習いになるのを見届ける。そんな儀式だと教えてくれた。

このタウンでは、それが日常でありソレを悪趣味と感じる者は誰一人いないと言う。

 騙される方が悪いと言うが、ここでは真逆で道理に従った行いだが『見世物小屋』のようだ。

ぺロロンチーノさんも興奮せずに『儀式』の件を語る事が出来なかったのだろう。

 この話を聞いた、正義を愛する人たっち・みーさんが、ぺロロンチーノさんに珍しく激しい口調

でPKギルドとの関係を直ぐに絶つように薦めていた。

 秘密厳守で、教えられないと言うぺロロンチーノさんにたっち・みーさんがギルド名を問いただ

すので、面倒になったのか口に出したギルド名。

 

 

 

 

 

 

              『グリモワール=ファミリア』

 

 

 

 

 

 この名はプレイヤーなら一度は耳にするギルドやクラウンだ。

ただし、『グリモワール=』の名を冠したギルドやクラウンであり、『=ファミリア』では無い。

 

 ユグドラシル内では、立地の良い場所で『充実した商品』を並べる貴重な商店である。

生産職を初めほぼ全てのプレイスタイルに合った団体が存在するとも言われている。

高価な一部アイテムを除き全てが共有財産とされ、ログイン日数や貢献度に応じて各プレイヤーに

は金貨が分配される仕組みである。勿論、ログインだけでは得られない。

 この仕組みにより生産職を選んだ者は、危険な場所へ素材集めに行かなくても済む代わりに、そ

れら素材を使用した武具作成や修復を通常より安く請け負う事になっている。

ポーション等の消耗品は、プレイヤー作成品の方が断然性能が良いので、ウィンウィンの関係を築

いているのだ。

 それぞれの団体が『グリモワール=』の名を冠したギルドやクラウンの大連合である。

 

 俺もグリモワール商店にはよく足を運び、幾つか質の良い掘り出し物や高価な商品を購入した事

がある。どちらかと言えば、常連客に近い部類だった。

 店のサービスも良く、勿論店内は対人禁止区域に設定され、店を出てすぐPKされアイテムを奪

われる事が無いような配慮もされていた。

 購入者には、商品に付属している個室の使用券が配布される。

この個室では、転移魔法やスクロールが使用可能で任意の場所へ転移可能なのだ。

だいたい各々がギルドやクラウン拠点へ移動するのだが、それはお勧めしないと注意書き迄記され

ている。そうした諸々の行き届いた配慮ある商店としても有名であった。

 

 彼等は、母体が『ファミリア』であり、自分達が下部組織である事を知らないのだ。

当然『グリモワール=』の名を冠したPKギルドは、(かすみ)がかった程度の与太話…。

 

 グリモワールそれぞれの団体リーダーと『儀式』を経験した者達以外…。

 

 儀式を経験した者達は、PKプレイヤータウンの住人になり、ファミリアの名が出る事は無い。

口にした所で、ユグドラシルの都市伝説の部類として誰も信じない。

質の良い商品を揃え、行き届いたサービスにより購入者を守る商店に対する流言飛語(りゅうげんひご)として、大

手掲示板では相手にされる事が無い。

高品質な商品を買えない一部プレイヤー達の嫌がらせとして扱われている。

 

 そんな都市伝説『ファミリア』の名を聞いた途端に白銀の騎士は、口を噤んだのだ。

ワールドチャンピオンの称号と相応の実力を持ち、特別な白銀の鎧を纏った俺の恩人。

その会話がそれ以上続く事は無く、俺が次の狩り場や冒険先の話しか何かで話題を変えたのだ。

その後、ギルド内でこの話題は無くなった。

同じギルドメンバーとは言え交友関係に口を出すのは、流石に快く思わなかったのもあるが…。

 

 そして今、猫の様な緑の双眸が魔導王の発言を求め、死神の頭蓋を見据えている。

たっち・みーさんの話を聞いておけば良かったと心底後悔するが切り替えるしか無い。

 

 

「私は、アインズ・ウール・ゴウン。死の支配者にして───。」

 

「知っている。」

 

 魔導王の名乗りは、短く途中で制止され再び沈黙が訪れる。

始祖の視線は変わらず魔導王を見据え、それは興味よりも半ば蔑みの眼差しに変わっていた。

 

「部下達の拘束を解いて頂きたいのだが、可能だろうか?」

 

 始祖が右手を軽く上げると、ヒルデリアがその場に(うずくま)る双子の拘束を解き、回復アイテムを

使うと双子のダーク・エルフの手を取り立ち上がらせた。

その時見せたヒルデリアの表情は、柔らかくとても暖かみを感じられたが違和感しかない。

 そんな事よりも、アウラにとって今は、魔獣達の回復を急ぎマーレもそれを手伝っている。

 先程迄の柔らかな表情とは一転し、双子の様子をまるで獲物を狙う鷹のように眺めている。

ここまでコケにされた事は無いが、今迄の魔導王も同じようなものだ。

『力と知恵』だけが正義であると百年間示して来た。

 

「間に合いそうかな?」

 

 この問いでようやく対話が出来ると考えた魔導王は、視線を始祖へ戻すとそこには、大きく開か

れた掌らしきものがあった。

 

 

 

 

 

 

 

               *ドォゴォ────ン*

 

 

 

 

 凄まじい轟音を立て砂塵が舞う。

 

 この事態に、双子の視線が一斉に注がれた。

そこには…。

始祖に顔を鷲掴みにされ地面に押し付けられ、仰向で転がる主人の姿を確認する事となった。

 

 凄まじいダメージと同時に幾つかのデバフを受けている。

通常であれば追撃で仕留める処だが、始祖は動けない魔導王を支え再び椅子に座らせると、背を

向け自身の席へ戻ろうと砂塵を払いながら歩き出した。

このあり得ない事態を目の当りにし、アウラとマーレが黙っている筈が無い。

 

 言葉は無い。

 双子は同時に頷き、迅速に主人の元へ駆け寄ろうとしたが、それは許されなかった。

 

 ヒルデリアが背後から二人の小さな背中を同時に強打すると、双子は地面に叩き落され、その

勢いで跳ね上がり、咽ながら小さく痙攣している。

 

 

 アウラとマーレは呼吸困難に陥いりダメージも相当大きい。

これでは、先程の回復は死なない様に配慮したと言っているようでもある。

 

「ア、アインズ様~」

 

 双子の悲痛な叫び声が主人であるアインズの名を弱弱しく呼ぶと…同時に意識を失った。

執事の女は双子の髪を鷲掴み、ズルズルと引きずり歩くと乱暴に魔導王の足元へ放り投げる。

 

「これが貴方方が、魔導国が行ってきた行為ですわ。

 わたくし個人としましては、これすら生ぬるいと思うのですが…。

 我が主の望み決して反故に為さらないようお願い申し上げますわ。

 …

 魔導王陛下。」

 

 ヒルデリアは、案じていた。

主人が魔導王と同じく『魔王』の道を辿る事を…。

そして、既に充分過ぎるが魔導王を刺激しすぎているのでは無いかと判断し、主人が冷静であ

る事を願い、間近で確認する為に双子を利用した。

 

((あぁ、そうだ…。

 思い出した…。

 ワールドチャンピオンの称号を得たばかりの、たっち・みーさんがPKされたって…。

 誰にでも敵わない相手はいる。

 それは相性であったり、練度の差や才能であったり…。

 だから、慢心する事無く生きる事だと一度だけ話していた。

 グリモワール=ファミリアは実在したのだ…。

 白銀の騎士が口を閉ざす…。俺が出会う前、『儀式』を経験したのか…?))

 

「二年後の復興を約束する。

 その後で構わない、シャルティアとコキュートスを無事に帰すと約束して貰いたい…。」

 

 何もかもが甘かった。

 慢心しこの世の全てを手中に収めたと錯覚していた。

 

「勿論約束するよ。

 それとこれは、私からの提案なのだけどね。 

 私達は友人になれるのではないかな?

 

 君は、死の支配者だったよね。

 

 だから一度、死んでみるかいアインズ魔導王陛下?」




ようやく本編主人公とアインズ様の御対面となりました。

ここで、第一章終了です。
応援ありがとうございました!
要望があれば、また書いてみたいと思います!


楽しんで頂けたなら嬉しく思います。
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