東方魔箱録 〜メモリの使役者〜 作:マイスイートザナディウム
現在来雪が使えるメモリはこちら!
PLANT,FLEET,T-REX,ICEAGE,WISDOM,DRACULA,ZOO,ENIGMA,FIRE EXTINGUISHER,HEAT
はいどうも〜マイスイートザナディウムです!
今回は募集しました穢土転生を投入します!
さて誰が選ばれるかお楽しみに!
それではどうぞ!
チャーチを含めた三体のドーパントを操るパペティアー・ドーパントの猛攻に、ヒート・ドーパントは大苦戦していた。
「クッ…ここまでパペティアーの力を使いこなせてるなんて…」
「フフフ…少しの運動のつもりだったのだけど…なんか楽しくなってきたわね」
パペティアー・ドーパントは笑いながら、ドーパント達を操る。
「さぁさぁ踊りなさいな!」
「ッ!」
バット・ドーパントが空を飛び、シガレット・ドーパントが煙弾を放つ。
「クッハァッ!」
ヒートの力で炎の壁を作り、煙弾を防ぐ。
だがーーー
ジャン
「アァッ」
ヒート・ドーパントの後ろに突然現れたチャーチ・ドーパントが、光剣で斬り裂いた。
「ウォォォォォォ!」
「ウッ…アァッ」
バット・ドーパントの超音波が、ヒート・ドーパントを苦しめる。
「もう終わりかしら?」
「ウッ…」
パペティアーとの適合率が高いのか、本来以上の力で押されている。
「魔理沙から貴女の事を聞いて少し期待してたのだけど…期待外れね」
パペティアー・ドーパントが指を動かす。
それと同時に三体のドーパントがヒート・ドーパントに襲い掛かる。
(マズイッ!)
ヒート・ドーパントは指先に炎を溜めるが間に合わない。
「終わりね……」
「終わらせませんよ!」
ジャキン!
チャーチ・ドーパントを操る糸を乱入して来た者が切り裂き、解放させた。
「ッ!」
(今ッ!)
パペティアー・ドーパントの隙を狙い、溜めた炎を二体のドーパントに放つ。
ドォォォォン
二体のドーパントは爆炎に包まれる。
「クッ…邪魔が入ったわね…誰かしら?」
ヒート・ドーパントの前に一人の少女が立っていた。
「紗綾さん!」
「大丈夫ですか来雪さん?」
それは橙を心配して辺りを探していた紗綾だった。
「貴女…紗綾じゃない」
「えっ?…この声…もしかしてアリスさんですか?」
紗綾はパペティアー・ドーパントの声を聞いて答えた。
「紗綾さん…アリスさんと知り合いなんですか?」
「えぇまぁ…アリスさんの作る人形はどれも可愛くて…私も幾つか作って貰ってたんですよ…ってそうじゃなくて!アリスさん…貴女もドーパントに…」
「えぇ…まぁ私は実験の一環でなったに過ぎないけど…邪魔するなら貴女も怪我するわよ?」
パペティアー・ドーパントは残った二体のドーパントを操る。
「気を付けて紗綾さん…パペティアーの能力はーー」
「えぇ分かってます…アリスさんらしい能力ですね」
紗綾はそう言うとパペティアー・ドーパントに向かって走り出した。
「返り討ちにしてあげるわ」
二体のドーパントが紗綾に襲い掛かる。
だがーーー
ジャキンジャキン
紗綾が二体のドーパントの横を通り過ぎると、突然動かなくなり倒れた。
「ッ!?」
「遅い!」
紗綾の爪が、パペティアー・ドーパントの喉元を捉えていた。
「パペティアー…人形遣いのメモリですからね…糸を切っちゃえば本体は無力です…幾ら魔法使いのアリスさんでも喉元を捉えられては魔法も迂闊には使えないでしょ?」
「……はぁ…犬妖怪は相変わらず速いわね…分かったわ…降参よ降参」
そう言うとパペティアー・ドーパントはメモリを摘出し、元のアリスに戻った。
「でも残念ね…折角良い研究材料が見つかったというのに」
アリスはパペティアーメモリを見つめながら言った。
「……あっ!アリスさん!体の具合はどうです!?何もなってないですか!?」
ヒート・ドーパントがアリスに駆け寄り、具合を確かめる。
「別に何とも無いわよ?生態コネクタ無しのメモリの副作用とやらも特に感じられないわ」
「えっ!?アリスさん生態コネクタ無しでドーパントに変身してたんですか!?」
アリスの答えに紗綾も心配そうにアリスの具合を確かめ始めた。
「だからそんなに心配しなくても大丈夫よ…そもそも魔界人は病気とかそういうのになり難い体質だし…」
自身の具合を確かめる二人を宥めるアリス。
そこにーーー
「何勝手にほのぼのとした光景作ってんだオメェ等!!」
先程までアリスによって操られていた二体のドーパントが立ち上がり、三人を睨み付けていた。
「あらもう起きたのね」
アリスが二体のドーパントを見て言った。
「様子見が目的だったが関係ねぇ!!オメェ等此処で殺す!」
普段は大人しいシガレット・ドーパントが激怒していた。
「殺す?貴方達
アリスは殺気立つ二体のドーパントを嘲笑う。
「ッ〰〰調子に乗ってんじゃーーー」
シガレット・ドーパントがアリス達に向かって駆け出そうとした瞬間だった。
ボコッ
突然二体のドーパント達が立つ地面が水の様になり、二体の体を引き摺り込もうとした。
「なっ!?何だこりゃ!?」
「クッ!動けん!」
その光景を見た三人は驚愕した。
「えっ!?何!?」
「アリスさん?これ貴女の魔法ですか?」
「違うわよ…私じゃない」
紗綾はアリスに尋ね、違うのを確認すると辺りを見回した。
「何なんだよチクショウ!俺達はまだ!」
「クソ…クソォォォ!!」
遂に二体のドーパントは地面の中に完全に飲み込まれた。
「………」
アリスが二体の立っていた地面まで歩き、確かめる。
「普通の地面ね…流砂でも起きたの?……それにしては不自然過ぎる…」
「どういう事…なの?」
ヒートメモリを摘出し、来雪は元の姿に戻ると紗綾を見つめた。
「………」
紗綾は辺りを見回し、原因を探る。
「………ん?」
紗綾がある者を見つけた。
木の木陰にそれは立っていた。
赤茶色の髪に緑色の瞳、背中には昆虫を思わせる茶色の翅がある褐色肌の少年の姿があった。
だが皮膚が所々罅だらけで尚且つ白目の部分が黒ずんでいた。
「………」
少年は無言で来雪達を見つめていた。
「あれは…」
「え?」
「……見た所妖精ね…でも普通の妖精には思えない…」
アリスはその少年が妖精だと進言したが、彼女が知る妖精とは異なる事を疑問に思っていた。
「………」
少年は木の木陰に隠れてしまった。
「!待ちなさい!」
紗綾が持ち前の脚力で、少年の隠れた木に一気に近づいた。
だがーーー
「ッ!?…消えた?」
隠れた筈の少年の姿はそこには無かったのだ。
「紗綾さん!」
紗綾を追って走ってきた来雪とアリス。
「…突然消えた…間違いなくこの木の陰に隠れた筈なのに…」
「貴女の速さなら隠れる前に捕まえる事は出来た筈よ?」
「私もそのつもりでした…でも見た時には既に居なかったんです……まるでそこに端から居なかった様に…」
(妖精にそんな芸当が出来るかしら?…紗綾の速さはあの烏天狗程ではないにしてもそれなりに上位の筈…どういう事?)
アリスは考えるが、一向に答えが出なかった。
バババババババババ
「クッ…相変わらず容赦が無いなぁ」
場面は変わり、ゴースト・ドーパントと戦っている霊繋と魅魔ーーー
だがゴースト・ドーパントが呼び出した三人の博麗の巫女によって戦況が逆転していた。
魅魔の魔法障壁で何とか防いでいるが、十一代目の博麗米亜理の持つ銃による銃撃に苛まれている。
「あんたの前任者でしょ!何とかしなさいよ!」
「無茶言わないでよ!此処から出たら蜂の巣にされるわよ!」
喧嘩する二人ーーー
その隙が命取りだった。
「………」
二人の背後に八代目の霊斬が愛刀を構え現れた。
『ッ!?』
「博麗ノ型・
刀から放たれる白黒の陰陽玉の二つの斬撃が、二人を襲った。
「魅魔退いて!」
魅魔の前に霊繋が立つ。
「博麗式格闘術肆ノ型・絢爛」
博麗式格闘術ーーー
それは十二代目博麗の巫女・博麗霊繋が独自に編み出した戦闘技術。
六つの型があり、戦況に応じて使い分ける。
肆ノ型・絢爛は簡単に言えばカウンターである。
八代目の斬撃をまるで踊っているかの様に受け流し、そのまま攻撃した八代目に返す。
ザンッ
攻撃を返された霊斬は上下真っ二つになった。
「ナイスよ霊繋!」
魅魔は障壁を張った右手はそのままに、左手に魔力を溜めた。
「マスタースパーク!」
ドゥゥゥゥン
真っ二つになった霊斬に向けてマスタースパークを放つ魅魔。
しかし霊斬の前に初代巫女・初夢が現れる。
「………」
初夢が右手を突き出すと、マスタースパークは初夢の霊力だけで打ち消された。
「なっ!?」
「魅魔のマスタースパークを霊力だけで!?…これが初代様の力…」
真っ二つになった霊斬の体はみるみる再生し、軈て元に戻った。
「魅魔……これマズくない?」
「マズいなんてもんじゃないわよ…最悪よ」
「フッフッフッ…流石は歴代楽園の巫女…復活させて正解だったなぁ」
ゴースト・ドーパントはその様子を嘲笑いながら見ていた。
そんなゴースト・ドーパントの横の土が盛り上がり始めた。
「ん?」
土は形を変え、先程まで来雪達の前に姿を見せていた少年になった。
「おぉ…帰ってきたか…ご苦労」
「?…あれは…妖精?」
「妖精だ…だが巫女達と同じ様な見た目だな」
霊繋と魅魔は現れた少年を見て言った。
銃撃を辞めた米亜理は続いてコンバットナイフを生み出し、霊繋に向けて投擲した。
「ッ!」
顔面に刺さる寸前にコンバットナイフを掴む霊繋。
「
「先代だけじゃないだろ…」
霊繋と魅魔の周りを三人の巫女が取り囲む。
「フッフッフッ丁度いい…ツッチー…お前も混ざれ」
「……」
少年ーーーツッチーは無言で歩き出す。
「ツッチー…名前からして土妖精か…何故そいつの味方をしている?」
魅魔はツッチーに呼び掛ける。
妖精とは本来人間の子供の様に遊び回ったり、人を脅かす等悪戯好き…だが人を殺そうとする様な者は殆ど存在しない。
魅魔はそれを知っているが故に呼び掛けた。
だがツッチーは無言だった。
まるで生気を感じられない人形の様な表情で、二人に迫っていた。
「無駄だ…その妖精も歴代巫女と同じ…私の穢土転生によって蘇らせた駒に過ぎん」
「穢土転生?」
「蘇らせただと?…馬鹿な…妖精に死の概念は無い…自然があれば何れ復活する…それこそ自然が無くならない限り永遠に消えることの無い存在だぞ!」
妖精が死ぬ事は珍しい事じゃない。
死と言ってもゲームで言う一回休みになる感覚で、数時間あればまた出現する存在。
それが幻想郷に住む妖精達ーーー
幻想郷に住む者達からの印象なのだ。
魅魔や霊繋も妖精とはそういう存在と認識していた。
だが中には例外もいたのだ。
「このツッチーは例外だ…この妖精は呪いによって二度と生き返る事が出来なくなった妖精だ…そうだな…モース…とでも名付けるか…妖精にとっての天敵…呪いをまき散らす毒の塊…妖精がモースに侵蝕されればひとたまりもない…この妖精は友の為に囮となりモースに侵蝕されこの世を去った者だ」
「モース…そんな存在が幻想郷に…」
「だがモースは現博麗の巫女…博麗霊夢によって退治された…土妖精ツッチーという犠牲を出したがな…その結果私の駒として復活を果たしたということだ」
『土を操る程度の能力』
彼は二人の友達をモースから逃がす為に戦い侵蝕されてしまった。
二人の友達は彼の死を悲しみ、霧の湖の近くに小さなお墓を建てたという…
「…外道ねあんた」
霊繋はゴースト・ドーパントを睨み付けた。
「貴様の事だ…この妖精や巫女達の他にも…」
「当然だろう?…既に幻想郷中に穢土転生を解き放っている…私の実験の為にな」
ゴースト・ドーパントの言う通り、穢土転生された死者達は幻想郷の至る所で暗躍していた。
「全く…何処だ此処は…」
紅魔館近くの森に三人の穢土転生が召喚された。
一人は金髪のツンツンヘアで細い体型、緑色の瞳をした革ジャンを着た男。
『全ての武術を操る程度の能力』
嘗て紅魔館の門番ーー紅美鈴が住んでいた道場の兄弟子であり、初恋の人物。
「まぁまぁ良いじゃないの?こうして肉体が戻った…訳じゃなさそうじゃん?」
一人はアシンメトリーボブの黒髪赤目で20代くらいの青年。
『機械に変形する程度の能力』
紅魔館の主ーーレミリア・スカーレットとその妹フランドール・スカーレットの叔父にあたる人物。
「貴様…吸血鬼か?」
一人はボロボロの茶色のコートとカウボーイハットを被り、ボサボサのグレーの髪をした男。
『不死を殺す程度の能力』
紅魔館のメイド長ーー十六夜咲夜の育ての親兼ヴァンパイアハンターの師匠である人物。
「あれ?分かっちゃった?いやぁ凄いよねぇ日中だってのに崩れないこの体…どうなってんだろうねぇ?」
「吸血鬼は殺す」
獄糸はコートから銀のナイフを取り出し、ロベールに刺そうとする。
「……動かん」
「止めとけよ厳つい旦那…どうやら俺達は勝手に動く事が出来ないらしい…」
「えぇ…折角あの痛みを味わえると思ったのに…残念じゃん」
「クッ」
三人の穢土転生は歩き出す。
「おっ?勝手に歩き出した…何処に向かってんだ?」
蘭武はお気楽な感じで言った。
「う〜ん…取り敢えず自己紹介しない?俺はロベール・スカーレット…こう見えて吸血鬼の名門なんだ…宜しくね」
「スカーレット…まさか教会でも第一級危険認定された一族の生まれか…吸血鬼に教える名前は無い」
「まぁまぁ旦那よ…こうしてどういう訳か身動き取れない者同士…昔のいざこざは流して仲良くやろうぜ?あっ俺は青導蘭武…それで旦那は?」
蘭武は男に名前を聞く。
「……はぁ…十六夜獄糸だ」
「へぇ〜獄糸ちゃんって言うんだぁ〜蘭武ちゃんも宜しくね」
「ちゃん…てか」
「貴様…殺すぞ」
「えぇ〜良いじゃん仲良くしようよぉ〜」
来雪達が居る魔法の森近くにも二人の穢土転生が召喚された。
「ふ〜む…魔法の森か…また懐かしい所に来たな」
一人は白衣にベレー帽を被り、腰のベルトには多種多様な筆記道具に画材がありロングヘアで見る角度で色合いが自在に変幻するグレーの瞳の女性。
『描いた絵を実体化させる程度の能力』
幻想郷に名の知れた天才画家にしてアリス・マーガトロイドのライバルを自称する人物。
「…魔法の森…里の外って事?」
一人はサイドテールの黒髪で利休鼠色目の少女。
『文字を化けさせる程度の能力』
人里のとある二人の少女の幼馴染でただの能力持ちな七歳の小さな子供である。
「何で…私…病気で…」
「なんだ童…お前も病死したのか?」
描絵は美絃を見つめ聞いた。
「え?…えっと…はい」
美絃は暗い顔をしながら言った。
「そうか……全く悪趣味な術だ」
「術…ですか?」
「そう考えるのが妥当だろう…私とお前は病死した筈だ…それなのにこうして現世に立っている…何者かが何らかの術で私達を蘇らせた…お前の様な童であろうとな」
「何で…私が…」
美絃は俯きながら考える。
二人の体が勝手に動き出す。
「体が勝手に…」
「ふむ…自分の意志で動かすことが出来ないと…これでは駒ではないか腹立たしい…」
描絵は怒りで顔を歪めた。
そして場所は戻り、三人の巫女とツッチーに囲まれた霊繋と魅魔ーー
「先代達と同じ存在がまだいる…命を何だと思って…」
「私の実験材料だよ…そして我等〝裏〟幻想郷の手駒に過ぎん」
ゴースト・ドーパントが手を上げる。
四人の穢土転生が其々動き出す。
「覚悟を決めなさい霊繋」
「出来てるわよ魅魔」
二人は構えた。
「ワーッハッハッハッハッハァ!」
すると何処からか高笑いが聞こえた。
「はっ?」
「何だ?」
「む?」
霊繋達は疎か、ゴースト・ドーパントも疑問に思った。
「………」
十一代目が空を見た。
「む?」
それを見た穢土転生以外の三人が空を見た。
そこには幻想郷にとって異界なものが飛んでいた。
零式艦上戦闘機
外の世界にて嘗て起こった第二次世界大戦期における大日本帝国海軍の艦上戦闘機である。
「えっ?何あれ?」
「戦闘機…それも第二次世界大戦期の産物が何故幻想郷の空を飛んでいる?」
ゴースト・ドーパントもその異様な光景に頭を抱えた。
そんな零戦の翼部の上に一人、その者は立っていた。
「幻想郷よ!私は帰ってきたぁ!!」
それは女性だった。
しかしただの女性ではない。
それは迷彩色の巫女服を着ていたーーー
そうーーー
穢土転生で蘇った十一代目博麗の巫女ーーー
博麗米亜理と同じ姿だった。
「とう!」
女性は零戦を降り、ゴースト・ドーパント達の目の前に着地する。
「シュタッ…さて…さてさて…さてさてさて!来ました!!この私…」
女性は天に向けて指を指す。
「十一代目博麗の巫女…博麗米亜理!!ただいま幻想郷!お帰り私!満を持して私、参上!!」
両腕と両足を広げ、ポーズした女性ーーー
博麗米亜理は幻想郷に降り立った。
『いやあんた生きてたのかよ!?』
霊繫と魅魔は米亜理を見て叫んだ。
はいということで!
アリスとの戦いは紗綾の介入で呆気なく終了。
横田万とクロードですが…現れた穢土転生の少年ツッチーによって退場しました。
この二人ですが何れ再登場しますのでご心配なく。
さて今回登場した穢土転生はーーー
肘神さまさん考案の田中描絵,ツッチー,青導蘭武,十六夜獄糸
クォーターシェルさん考案の書院蝕美絃,ロベール・スカーレット
この六人になります。
御二方ありがとうございます!
妖々夢で即退場にはなりませんのでご安心を。
そして登場、十一代目博麗の巫女ーーー博麗米亜理本人。
ドーラドルヒさんありがとうございます!
穢土転生として召喚された十一代目は前回の通り、ヒストリーこと冴月麟によって死んだ歴史から連れてこられた魂を元にしていますので、この世界ではまだ死んでいません。
更に三代目の博麗幻夢も現時点ではご存命ですので何れ登場します。
さて颯爽と登場した博麗米亜理…次回はそんな米亜理……ではなく霊夢と魔理沙に場面を移します。
こちらで穢土転生の募集をしています。
宜しければどうぞ
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次回もお楽しみに!
それでは!