DIARY OF MERCENARIES: THUNDER RUNNERS 作:コルディアムに脳を焼かれた阿慈谷ヒフミ
それはそうとここに出てくるCIA長官はバトルフィールド4に出てきた人物なんですが、わかる人いるんですかね。
兵士達の情報ファイル ルイス・コール少佐
システム起動中...
バージョンアップデート確認中...
システムの更新を確認中...
CIA 情報管理システム バージョン5.82.36 起動完了。
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ID:Oracle1942
PASSWORD:Finalfortressthevalkyrie
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パスワード、生体認証の情報照合中...
権限の確認中...
確認完了。
ようこそ、CIA長官 ジェームズ・“オラクル”・ヘルムートさん。
アクセス権限:X
ご希望のファイルを選択してください。
民間軍事会社に関する報告書
↳民間軍事会社構成員の報告書
↳拠点地域:北アメリカ
↳主要兵科:航空
ファイルの選択を確認。アクセス権限がアクセスに十分であることを確認。開示します。
Report Number:CIAR-32599
Name: Lewis Cole
Age:25
Sexual:Male
Citizenship:United States of America
Rank:Major
Birthday:September 15, 1999
Race:Asian
Affiliation:Lewis Warfighter Force Company
報告書前文
本報告書は、民間軍事会社構成員に関するCIAの一般調査ファイルである。対象はルイス・コール少佐で、個人情報や戦闘履歴、交友関係などがその報告内容である。通常の調査ファイルであるため、閲覧権限はD以上を必要とする。
追記
追加調査により、同盟国に関係する重大な事案に調査対象が関わっていたことが判明。それを報告すると共に、閲覧権限を特別に設定。上級幹部の一部、及び長官のみに発行される、クラス32599-A、もしくはクラスXを閲覧に必要とする。
報告書本文
ルイス・コール少佐について判明していることは、誠に遺憾ながらほとんどないと言って差し支えない。上記に記した個人情報以外に、特に有益と思われる情報は存在しない。
同少佐は、2020年5月2日付けでアメリカ国籍を取得。取得前の国籍は不明だが、知人や本人の発言などから日本国籍であったと推計される。
しかしながら、日本国籍に同少佐と合致すると思われるかつて国籍を保有していた者が存在せず、彼のかつての国籍は不明となっている。
また、彼がアメリカ国籍を取得した20歳より前の記録がほとんど確認できず、彼の出自に関しては非常に不透明と言わざるを得ない。国籍取得においても異例のスピードで認定されており、この点においても疑問が残る。この国籍取得にはジュリアン・パジェット空軍大将の関与が疑われる。唯一判明している20歳以前の記録は、2020年にかなりの飛び級で日本のPMC学校を卒業していることが判明しているのみである。
その後の経歴においては、同年にアメリカ海兵隊:トゥームストーン部隊と共にアジア地域において活動したことが分かる他、各地での紛争に参加。特に分裂後の旧ロシア連邦での活動やドイツ内戦での活動は彼の名を大きくあげた。ロシアにおける行動で、核爆弾の運搬中であった爆撃機を撃墜、爆撃を阻止した事は特筆に値する。
2024年7月現在の総撃墜数は49機、地上目標破壊数は136であり、戦果から随一のエースパイロットとして世界に認められているといって過言ではない。
最初期の搭乗機はF/A-18E Super Hornetであり、現在はXF-35D Prototype Strykerに搭乗する。
戦果と、大型契約を複数遂行したことにより現在の総資産は搭乗機含めて269億円と推定される。
交友関係においては、彼の所在する、アンクル・ターナー飛行場の名目上の所有者であるマイケル・ターナー退役少尉や、退役した海兵隊少将、アルヴィン・エドワード・ローバック少将の創設したAlvin's Tanker Companyの構成員、そのほか世界の、主に、航空戦闘を主任務とするPMCとの交友が複数確認されている。
追記
追加調査により、同少佐が日本における極秘裏の核開発計画、神輝計画に自らの意図しないまま参加していたことが判明。また、ジュリアン・パジェット空軍大将の証言や調査から、同計画の放棄にコール少佐が関わっていたことが判明。具体的な放棄に関する情報は得られなかったが、以降も情報収集は必要であると考えられる。なお、同計画の試作核爆弾は起爆装置に安全装置がかかったままマリアナ海溝に投下したとされるが、具体的な場所は不明であり、捜査は困難が予想される他、放射性物質の流出も確認されておらず、捜索の必要性は薄いと思われる。
2024年7月26日 非国家兵情報部長 オースティン・エリーズ
F-20B タイガーシャーク
現実では不採用となったF-20 タイガーシャークは、この世界では主にPMCパイロットに採用されている。そのタイガーシャークの最新近代化改修型が本機、F-20Bタイガーシャークである。
コックピットの完全グラスコックピット化、エンジンのF414エンジンへの強化、AESA化したAN/APG-67v2レーダーの搭載、LANTIRNやスナイパー照準ポッドへの対応、新型兵装への対応や本格的なフライ・バイ・ワイヤの導入など、その改修は多岐にわたる。高性能なF-20Aを更に高性能にしたが、価格は大きく跳ね上がり、採用はそれほど多くはない。
ミラージュ4000
ミラージュ2000を双発、大型化した試作機。F-15などの大型ハイエンド機との競合を目的に制作された。現実では不採用な本機は現実では一部PMCに採用された。しかしながら、フランス製の独自兵装の運用が主であり、アメリカ製の兵装運用能力がほとんどないこと、高価であることから運用はごくごく限られている。