「な~つ♪夏夏夏♪服を~♪変え変え変え♪夏ぅ用へ~♪」
ということで夏仕様のマサさんです!夏は大好きさ!
まっ!まだ夏つう程ではござらんが
コレからの展開的に必要なことなのでござる!サッと流してね?
『ガチャ!』
「夏バージョンの俺参上!」
あっちなみに今の俺の恰好は下はガクランの時と一緒で、上は七分くらいの長さのシャツを着てます!半分くらい制服とはいえねえですけどね!
「似合う~!」
「うん似合ってるよマサさん」
「中々です」
うむ概ね好評!
「マサ?それ大丈夫なのか?」
ふむ・・・まっ確かに言われてみりゃあそうなんですけどね?
けど前ん学校はコレでも大丈夫だったし
それに
「ワイシャツだけだとな・・・なんつうか・・・こう・・・な・・・まあ見たら早いか・・・ちょっと着てくるから待っててくれ」
『ガチャ』
~俺着替え中~
『ガチャ』
「どうよ・・・これ・・・」
再び参上して感想を聞いてみる、まあ返ってくる答えはわかってんだけどね
「・・・チンピラ?」
「うん・・・極道映画とかで見たことあるかも」
「やめたほうがいいです」
「それもカッコイイよ!」
上からリト、美柑、ヤミ、ララの順でした・・・
ええそうなんです、何故かワイシャツだけだとそんな感じになってまうんですチクソウ・・・
「じゃ着替えてくるわ・・・あのまま学校に行ったら・・・つうか学校に行く前に職質されてしまう・・・」
『ガチャ』
「なんで、ワイシャツだとああなるんだマサのやつ?タキシードん時もだったけど」
「う~ん・・・ギリギリ有りかな?」
「確かにアレはアレで悪くはありませんが・・・」
「う~んカッコよかったけどな~」
残念ながら俺的には無しです!マジ、カンベン!
・
・
・
・
「再び夏バージョンの俺参上!さっきまでのことは忘れて学校へ行こうではないか!」
なんか妙なテンションになっているが気にするな!
まっなにわともわれ
スッタラスッタラと学校に向けて出発です!
あっちなみにリトとララも夏仕様になっとったぞ?
ちゃんと褒めました!ララはピョンピョンしながら喜んでた
凄く癒されました、美柑も俺達にあわせて夏仕様にしてたのでコチラも褒めたら、照れてました、可愛いかったです
ヤミは変わらんけどな!でも褒めといた、何故ってなってたけど、まあ流れってことで!
と脳内コチャコチャしてる間に美柑が離脱しアイサツかわして学校に到着です!
やっぱり結構、ジロジロ見られてたけど俺だとわかると、さもありんみたいな感じでした
地道な努力の成果だぜ!けど若干複雑だぜ!
でヤミは保健さんの所へ
で俺達は教室です!
っと教室到着!
『ガラッ!』
「おはようさん!」
元気よく教室に入りました!続いてリトララの二人も教室へ
で席についたら、やはりというべきか唯に
「マサ君?その恰好はダメでしょう、前の学校の制服ですらないじゃない!」
と注意された!
「リト、説明よろ」
リトに助けを求めた!リトなら実際に見たからわかるしな
「ちょっと?なんで結城君に?自分でちゃんとした理由を言いなさい」
食い下がるな唯にリトが
「古手川、カンベンしてやってくれ・・・あのな・・・マサ、ワイシャツを着ると・・・何故かチンピラになるんだ」
はい、そういうことです
「は?何それ?意味がわからないわ?マサ君?前の学校のとはいえワイシャツはちゃんとあるんでしょ着替えなさい!」
クッ・・・引き下がりませんな!ええいそこまでいうのなら!
「着てやるわ!後悔しても知らんぞ!」
『グッ』
「ワクワク!さっ!マサ早く脱いで!」
シャツに手をかけたらなんかララが何故かカメラを構えたので
「トイレで着替えてくる!ニン」
『シュバ!』
NINJAした!
「むぅなんで~」
教室からララの残念そうな声が聞こえてきたが全力で無視!
でサクッとワイシャツきて再び教室へ
『ガラッ!』
「戻ってき・・・」
教室に入り唯に声をかけられかけて途中でやめられました、
「どうよ?」
まっ結果はわかってんですけどね?
「私が悪かったわ・・・着替えてきなさい・・・」
ほらね?
「ププ・・・流石マサマサ!更衣一つでこの騒ぎ」
里沙君!笑っていただけて嬉しいです!だって里沙くらいだも笑ってるの!
他のクラスメイツは目を反らす(エテ山とA&Bはコッチ)か涙を堪えてる(春菜と未央はコッチ)かのどちらかだもの!
ホントに目を反らしたいのは、そして泣きたいのは誰だと思ってんだ!
外ならぬマサさんなんだぞチクソウ!
「着替えてくるでござる・・・ニン」
『シュバ』
一刻も早くその空気から逃れたくてNINJAしました!
でサクッと着替えて三度教室へ
『ガラッ!』
「俺!復活!つうわけで唯、この恰好で許してね?」
「ええ先生達には私から言っておくわ」
助かります!頼りになるぜ唯!
『キーンコンカーンコン』
むっ?授業ですな!さて最初の授業はなんでしょな?
っておよ?何故かクラスメイツが教室から出ていったのですけど?
つうこたぁアレか移動教室?つまりは
「マサ?次は美術だから美術室だ」
なるほど!美術か!ならよし!美術も好きさ!
「じゃ行きましょう!」
と美術室へと移動です
・
・
・
・
はい到着!うむ美術室だな!
「はい!では今日は・・・そうですね、人物画をしようと思います!」
ほう!つまりは似顔絵か!よしゃ誰と組もっかねぇ
「ですので誰か一人モデルになってくれる人を立候補でも推薦でもいいですよ?」
はい?どうこと?二人一組でやるんじゃねえの?つうかアレ?なんだろうものっそいイヤな予感がすんですけど?
「はいはい先~生!」
「はい?えっとアナタは確か・・・転入生のララさんでしたね?立候補していただけるんですか?」
あっよかったララが立候補してくれるっぽいな?いやはや、しっかしなんでイヤな予感がしたんでござろう?まっ気にしても
「モデルはマサがいい!マサのセミヌード!」
オイ!待て待って下さいララさんや・・・アンタ嬉しそうに俺を指差して何を言い出してんでございますか?モデルはまだしもセミヌードって・・・イヤ大丈夫!きっと止めてくれる・・
「マサ?ああこちらも転入生の・・・えっとあっアナタで・・・こっコレは!ええそうしましょう!みなさんララさんの意見で
いいですね!異論は認めません!あっ私も参加しますが描く側で!」
アレ?ちょ?アレ?嘘?マジでか?つうか美術先生・・・いやマジでか?イヤ大丈夫!断るんだ!誠心誠意話せばわかってくれるはず!
「あっあのスンマセン・・・えと断るわけにはイカンでしょうか?ほら俺のセミヌードなんて描いてもね?面白くないし?」
頑張れ俺!負けるな俺!
「いえそんなことはありません!私の眼力を侮ってもらっては困ります!例え服の上からとはいえアナタの体がどれほど鍛えられているかなどおみとうしです!」
いや別に鍛えてるわけじゃないのよ?いや鍛えたけど、やんごとなき事情で鍛えてっつうか鍛えられてたけど!主にジジイ関連で!
けどね写真パシャパシャやられる為とかクラスメイツの前でセミヌードになる為じゃないから
ハッ!そうだ!保険さんの所に行こう!急にお腹が痛くなってきた事にしよう!
「あぁ~イタタタ・・・スンマセン・・・急にお腹が・・・イタタタ・・・これ無理ですね?いや残念・・・イタタタ・・・ちぃと保険さんとこに」
『ガラッ』
「は~いガクラン君?私に御用?大丈夫よ?何かあった時の為に私がココで見ていてあげるから?」
何故ェェェ!つうか既に何かが起こってるんですけどォォォ!現在進行系で俺の身にィィィ!
「プリンセス連絡ありがとうございます」
オマエかララァァァ!
「ヤミちゃん気にしないでいいよ!」
気にして下さい!マサさんを!
「そっそんなのハレンチだわ!」
よく言った!流石だ唯!
「うん・・・確かにちょっとマサ君が可哀相かな?」
春菜!優しい子だぜ!よし二人の心強い味方が!
「唯!ハルナ!こっちこっち!」
おう!ララ?唯と春菜を手招きしております、なんかまたもやイヤな予感
「コレ」
『ピラッ』
「ララさん!ハッハレンチだわ・・・でも・・・」
「うわぁうわぁ・・・」
アレ?え?オマエなんでアレ?なんで学校にアレを持ち込んでんの?しかもなんかトレーディングカード風に加工して
「マサナリ私も持っていますが?」
えっ?心読まれた?つうかアレ?ヤミさん?なんでオマエも?
「しっ仕方ないわね!コレも授業の一貫よね?うん仕方ないわ」
あらやだ唯さん素敵に寝返ってくれやがりましたね?
「そうだね?芸術の為だもんね?マサ君お願い」
まあ綺麗な角度のお辞儀ですね?春菜さん?見本にしたいくらいだよ?
「はっ春菜ちゃん・・・」
流石のリトも引いてますよ?つうか俺の方が引いてんですけど?
「男のセミヌードなんて描いても面白くないぜ女の子の方が・・・」
勇者エテ山が立ち上がり
「うるさ~い!」
「アナタは黙ってて下さい」
「ハレンチよ!」
「猿山君は少し静かにしててね?」
『ドガグシャゴキャ!』
「ギャァァァァ!!」
電光石火の勢いでララ、ヤミ、唯、春菜に沈められた
おっ恐ろしい・・・何が恐ろしいって・・・ほかのクラスメイツ(主に里沙未央の女子達)エテ山を助けるどころか止めを刺そうとしてるんだぜ
『スタスタスタ』
「大丈夫かしら猿山君?このクスリで」
流石は保健さん、なんやかんや言っても養護教諭ですな!
っアレ?その薬なんかドクロのマークついてね?いや見間違いさ!きっと見間違い・・・
「¥%#&%@?&¥#!!!!」
見間違じゃねェェェェ!明らかに人間が発音できない言語で悲鳴上げとるゥゥ!
「フフフ・・・2時間もすれば目が覚めるわ」
ヌタリと笑う保健さんがとても怖かったです
「マサ・・・た・・たた頼む・・・下手に逆らったらアレの餌食に・・・」
でその惨劇の後はリトがつうか殆どのクラスメイツ男子まで寝返りました
気持ちはわかる
なんせ惨劇を引き起こした本人である保健さんは何故か美術先生とイイ笑顔でサムズしあってるんだもの
有り得ないんだぜ!
で結局はモデルをすることになりました
まっ別にアレだしな!どうせプールとか海とかで見せることになるしな!
減るもんじゃねえし!
俺ん中の何か以外は・・・スマン少々強がった・・・なんか逆らえなかったんです・・・でもわかるだろ?逆らえるようなアレじゃなかったんだよ!
「マサ・・・コレ・・・」
そんな俺にそっとミ〇ミ〇を渡してくれたリトに愛を感じました・・・
リトも辛いだろうに・・・クッ・・・
さあ覚悟を決めろ!なぁに2時間弱なんてあっちゅうまだ!(美術は2時限連続なのです)
ではいざ・・・
『バッ!』
上着を脱ぎました・・・
・
・
・
・
『キンコーンカンコーン』
やっとこさ終わりました・・・長かったぜ・・・あっちなみにもう上着は着てます、なんか残念そうな声が上がったけど知ったことか!
「うん!やっぱりマサの体カッコイイ!ほら見て!どおどお?」
ニコニコと嬉しそうな顔で完成した絵を俺に見せるララ、ナイススマイル!けど絵の方はアレでした・・・まっまあ
「よく頑張ったで賞を上げます」
つっといた、後、な~でなでもしといた、だって可愛いかったんだもの!
例え俺がセミヌードモデルをする原因を作ったとはいえ、そんなナイススマイルを見せられたら撫でざるえない!
漢ってのは馬鹿な生き物なのさ・・・
「やはり生は違いますね・・・とても有意義な時間でした、マサナリこれを上げます」
そいつぁどうも、つうかヤミも絵を描くの参加したんやね?ふむ・・・ララとどっこいどっこいですな、まあ頑張った感じは出てる
「ヤミっ子にも頑張ったで賞を送ります」
撫で撫でしました
「私は・・・なんて事を・・・ハッハレンチだわ・・・」
何故か唯は落ち込んでた、さっきまでノリノリだったクセに!
「唯さん、仕方ないよ?だって凄かったもんマサ君」
そんな唯を春菜が慰めてました、春菜は優しい子です・・・暴走してたけど・・・
「ガクラン君、イイ体してたわね?つい私も興奮しちゃったわ、はいコレ」
どいやら保健さんも参加してたらしい、ふむ・・・って何コレ?
「写真並に上手いんですけど?シャレにならんくらいに上手いんですけど?」
めちゃめちゃ上手かったです、つうか美術先生よか上手かったです、美術先生落ち込んでるし・・・
「あらそうかしら?で?私は撫でてくれないのかしら?」
って撫でて欲しんかい?まっ別にいいけど
「はい、な~でなで!」
「む?腕を上げたわねガクラン君?」
それゃあ、もう日々腕を磨いてますから、つうか条件反射的に撫でまくってますから
ちなみにA&Bを筆頭にリトと謎のクスリで横たわってるエテ山以外の男連中は
「すげえマサの体はアレが」
「戦う漢の肉体ってやつだな、俺達もあの境地に」
とかなんとか言いながら、ものっそいヒーローを見るような目で見られました
コレただのケンカの傷だけどね?しかし漢スイッチが入ってて面白かったので
「フッ・・・この傷の一つ一つが戦い(ジジイとのケンカ)の歴史さ・・・」
つっといた、したらやっぱり
「ウォォォ!漢だァァァ!」
「マサァァァ!」
「「「マーサナリ!マーサナリ!」」」
めっさ盛り上がってた!ああ凄い面白い!暴走状態のララ達よりはコッチのがまだ安心する
「マサ?結局はノるんだな?」
「だってな?ララ達は目がおっとろしかったんだもの?」
「・・・確かに・・・春菜ちゃんまでヤバかったし・・・」
うむ・・・あの時の春菜の目はいつまの優しい目じゃなくて、獲物を狩る肉食動物(プレデター)の目だった
「マサ君リト君?何か言ったかな?」
「「いえなんでも!!」」
春菜怖!一番怒らしちゃイカンタイプやもしれん!
「プププッ!春菜も逞しくなったね?それとマサマサ!イイ体だったよ!見惚れちゃった」
「確かに!マサマサ凄い体だった」
里沙未央はこんな感じ
とまあコチャコチャありながらもなんやかんやで美術の時間は終わりました
少し、ほんの少しだけ美術が嫌いになりました。
「コレからもたまに鬼島君にモデルをやってもらいましょう」
「それはカンベン!」
イヤなフラグを立てんで下され美術先生!・
・
・
・
で今の俺はまたまた、おっちゃんの呼び出しで臨時用務の仕事中!
むろんヤミも引っ張ってきております
あっちなみにララとヤミと保健さんから美術の時のアレを貰いました、どうせいと?
とか思ったけど、一応スポーツバックん中にしまってます
とコチャコチャ考えながらも手も動かしていたのでサクッと作業は終わりました
「ほれ、マサ坊、ヤミ嬢、また頼むわ」
でおっちゃんに日当を貰って
「おっちゃんサンキュー!じゃまたな」
「ありがとうございました」
とおっちゃんにアイサツして別れた、ヤミもちゃんとお礼を言えるようになりましたな、偉いぞ!
と撫でとくのも忘れない!
『ガラッ!』
でもはや仕事の後の恒例行事になりつつある
「保健さ~ん!コーヒー飲みにきやした」
お茶会です!
「あらガクラン君?さっきぶりね?歓迎するわ、じゃコーヒーお願い」
保健さんも慣れたものですな!で三人でコーヒーを飲みまする
なんかコーヒーを入れるスキルが上達してきてる気がするぜ!本格的にバリスタ・マサを名乗ろうかしら?
「ガクラン君?ちょっとお願いがあるんだけど?」
ン?脳内コチャコチャしてたら保健さんが頼み事があると話しかけてきました、ふむ
「解剖はNGですぞ?」
軽く釘を刺しておきます!まあ違うんはわかってっけど、またホットケーキかねえ?
「解剖じゃないわ、コレって作れる?」
ふむ・・・
「杏仁豆腐ッスか?材料がありゃ作れるッスよ?」
何回かは作った事あるしね?サッパリしてて結構美味いんよな
「よかった!じゃ材料はあるから作ってもらえない?」
「ういうい!了~解!ヤミも食うだろ?」
保健さんの頼みに頷きつつヤミにも聞いてみます
「いえ私は・・・」
あらま?食わんのかい?
とそんなヤミに保健さんが何やら耳打ち
「ぼしょぼしょ・・・だから大丈夫よ?」
「ッ!!マサナリ私の分もお願いします」
結局食うんかい!つうか保健さんがヤミに言った、ぼしょぼしょの部分が気になるが
触れたらヤバイ気配がしたので気にしないことにした
赤信号は渡っちゃダメさ!
つうわけで
「んじゃ俺ん分も合わせて・・・少し多めに」
「三人分でいいわよお昼前だし」
「えっ?でもホットケーキん時は」
「三人分でお願いします」
「あっああわぁった」
若干コチャコチャありつつも杏仁作りを始めまする!
・
・
・
・
ほい完成!甘さ控えめ中々の一品!
「ほい!保健さんヤミ」
で二人に完成品を渡します
「うん美味しそうね!それにコレなら・・・カ・・・リ・・も」
「そうですね、この食べ物なら大丈夫でしょう」
ン?保健さんが何言ってるか最後ん方がよく聞こえんかったぞ?
でもそれでよかった気もします!何となくではあるけどな!
まっなにわともあれ
「いただきましょう!いただきます」
と一口パクり!うむ!美味い!
「ン~~サッパリしてて美味しいわね?コレもお店並ね?」
恐悦至極!保健さんナイススマイル!可愛いです!
「ええサッパリして食べやすいですコレも中々ですね」
ヤミの中々は美味しいさ!だって微妙に笑顔だもの!目が輝いてるもの!コチラも可愛いです!
とそんな二人に和みながらも三人で杏仁豆腐を食べました
いやぁ美味かったわい・・・・・・ハッ!最後まで食いきったのって初じゃね?快挙?ある意味快挙?
ちぃとだけ嬉しかったりしました
しっかし・・・アレだな?
「なんか最近つうか俺が来てからなんでしょうけど、ココって喫茶店みたくなってるッスね?」
フとそんな事を思ったので素直に言ってみる、したら保健さん
「だったら私がオーナーになるのかしら?でガクラン君がマスター?ヤミさんが看板娘ね?」
おお!なんかシックリ来る
「看板娘ですか?」
「ヤミなら可愛いからイケんじゃね?保健さんも可愛いしダブル看板?」
ヤミは可愛い!保健さんも美人だけど俺的には可愛いとこが多いし
「ッ!ガクラン君、急にそういうことを言うのはズルイわよ?」
はい?って微妙に赤!もしや勝利?
「ドクター・ミカド?顔が赤いですが」
「普通はそうなるものよガクラン君の場合、下心なんて全く感じないし・・・」
いやだって普通に可愛いと思っただけやし?
「そういうものですか?」
「そのうちヤミさんにも分かるわ」
むむ?なんか俺、カヤの外?ええい切り込め!
「頑張れヤミっ子!なんか知らんが頑張るのだ!」
とりあえずヤミっ子を応援してみた!
「ハァ~ガクラン君は・・・」
何故か保健さんにため息をつかれた、だってそんくらいしか思いつかなかったでござる
まっそれはともかく
「喫茶 保健屋!近日オープン!」
「それなら『ミカド』の方がいいわね?」
「『マサナリ』でもいいのでは?」
侃々諤々の議論の結果
「『カフェ・スプーキーズ(変わり者達)』に決まりました!はい拍手~」
『パチパチパチ』
不定期で営業中!場所は彩南高校、保健室です!
・
・
・
・
「つうかホントにするんスか?」
「お金を取らなければ良いんじゃない?まっ保健室に具合が悪い生徒がいない時に限るけど」
「昨日の昼の時とかわらないということですね」
なんやかんやで今までと変わりはないっつう事ですな!
『キンコーンカンコーン』
おっと、調度いい具合に終了の合図です
「じゃ戻りまぁ~す」
と俺が保健室を出ようとしたら
「ガクラン君、ちょっと待ちなさい、コレをララさんと西連寺さん、古手川さんにも渡してくれるかしら?あっお昼もまた杏仁豆腐お願いね?」
となにやらメモを渡されて、昼メシん時にまた杏仁頼まれました
まっ杏仁はいいんだけんども、このメモなんじゃろ?
「見たらダメよ?」
「うッス!じゃ今度こそ戻りま~す!また昼メシん時に」
保健さんの目が怖かったのでメモの確認はしませんでした。赤信(以下略)
・
・
・
・
で教室について例によって唯に小言を貰いつつもメモを渡したら
「ッ!!フフ・・・まあコレくらいで許してあげるわ、あっ昼は私も参加するわよ」
何故か急に上機嫌に、同じようにララにもメモを渡し
「ッ!!流石はミカド先生!マサお昼ご飯楽しみだね?エヘヘ」
とコチラもまた上機嫌に、で春菜は
「ッ!!ありがとう御門先生・・・マサ君?お昼一緒に食べようね」
と涙を浮かべながら保健さんにお礼を言っとりました
何故に?とか思いましたが気にしないことにした
だってほら・・・空が青かったから・・・