来る世界(とこ)間違えてね?   作:元・配達人

23 / 71
第二十二話っぽい感じ!!

 

アレから教室に戻って

 

「カクカクシカジガで警備員になった!」

 

いつものメンツにそう報告をする、したら唯さんに

 

「アナタに警備任せたら大変な事になりそうね・・・」

 

って言われてまいました、しかしそこは安心なされよ!

 

「警備員の任命受けたんは俺だけだけど、勝手に警備チームを作ったから大丈夫さ!

その名も『彩南ガーディアンズ!』保健さんを司令官として動く事になっとります!

 

ちなみに今のメンバーは保健さんとリトとヤミっ子、で言わずもがな俺!でだ唯、ララ、春菜?警備チームに入らん?今ならチームステッカーがついてくるぞ?」

 

「いつの間に作ったんだよ!」

 

おいおいリト君、それは聞かない約束だべさ?ちなみにどんなんかといいますと、

黒い星のマークの中に白文字でS・Gと書いてるだけであります

 

まあSの尻尾の部分とGの下の部分を勾玉みたいな感じに工夫はしてありますけどねえ?

 

「マサ!コレカッコイイ!私も欲しい~」

 

うむうむ、ララさんには好評ですな、って唯、春菜、何故に渋い顔?

 

「うん・・・コレ・・・うん・・・悪くはないと思うけど・・・」

 

「完全に暴走族のロゴよね?」

 

グハァァァ!言われてもうたァァァ、実は俺も若干そう思っとりました、でもね?仕方がないんですよ?本人(書いてる人)一応無い智恵絞って考えたんです、せやから

 

「許してやってくれ、そこはこう華麗にスルーを、たのんます!」

 

「必死ね?」

 

「必死だな?」

 

「必死だね?」

 

必死にもなりますよ、ええコレボツになったら凹むからね、書いてる人が一時間くらにノートに描き描きして作ったやつだからね!あっこんなんで一時間使うなとか言わんといて!凹みますので。

 

っとイカンイカン、かなりアレ過ぎる脳内コチャコチャだな、よし話題転換の術だ!

 

「で三人さんどうよ?今なら杏仁とかもついて」

 

「仕方がないわね、学校の風紀を守る為には必要なことよね?いいわ入るわ」

 

「マサがするなら私もする~!」

 

言い切る前に唯とララが仲間に加わりました、つうか唯さん、完全に杏仁釣られたような気がせんこともないが・・・でもなんやかんやで風紀種の血が騒いだというのもあるんでしょうな?

 

っと春菜さんはどうなんでござろう?

 

「えっと・・・暇な時ならいいけど・・・危なくないかな?それに私役に立てるかわからないし・・・」

 

おう?危なくないかとな?更に役に立つかが疑問とな?まぁそこは安心なされよ

 

「前衛つうか、なんかあったら積極的に動くんは俺とヤミっ子だ、春菜と唯は・・・連絡役もしくは頭脳担当?みたいな?リトも中継かな?」

 

「あっそれなら私でも出来そうかも?うんわかった、手伝うね」

 

うむうむ、春菜が仲間に加わった!

 

「ねえねえ私は?マサ、私は何する係?」

 

ララかぁ・・・ふむ、前衛?いや待て確かララって・・・

 

「ララ?前ララって発明品作ってたよな?なんかトイレみたいなん?ああいうの得意なん?」

 

「うん!まだまだいっぱいあるよ!それがどうしたの?」

 

ほうほう!やはり得意なようだな、つうかまだドッサリあるんかい?そういや原作でもなんか色々有ったような無かったような・・・アレ?どっちだ?いやまあいいさね。

 

とりあえずララの役職は

 

「グッズ開発部長だ!俺には特に必要はねえけどリトやヤミになんか捕獲用の何かしらを作ったりする係な?後はこう連絡用の無線とか?偵察用カメラとか?護身用の何かしらとか?」

 

何かしらの部分はララ任せになります!

 

「うん!わかった頑張る!」

 

うむナイススマイルのよい返事なり、むろんな~でなでしといた!

 

「なんか本格的になってきたな?ていうか大事すぎないかマサ?」

 

むう?リト君や甘い甘いぞォォ!つうか

 

「オマエ今日、ぶん殴られたばっかりじゃろがい!次にあんな目にあってみろ!命の保証はねえぞ・・・・犯人の!」

 

「犯人の方かよ!」

 

当然ですが?むろん、俺の報復的な意味で!

 

「えっ?リト君?だっ大丈夫だったの?」

 

「そうだよリト!大丈夫なの?」

 

「っていうかマサ君、アナタがついていながら・・・」

 

うっ・・・それを言われたらかなり痛いものが・・・

 

「あっああ春菜ちゃんララありがとう大丈夫だから、後、古手川、あんまりマサ攻めないでやってくれ、俺が殴られた時、マサ凄え怒ってくれたから」

 

リト君・・・やだ惚れちゃう!

 

「そうなの?マサ君が・・・ねえ・・・あっアノ時みたいに?」

 

「アノ時?ああ・・・アノ時もマサってそんなに怒ってたのか?記憶に無いんだけど・・・けどヤバかったのはヤバかった・・・止めないとマズかったし・・・」

 

そういやリト君、電源落ちてたね?っとリトそうでもないッスよ?ちぃと美容整形してやろうと思ったくらいだし?拳で!

 

「マサ君が怒ったのって私見た事ないかも?」

 

「私は怒られた事あるけど・・・それとはちょっと違うのかな?」

 

「ララの時とは全然違うって、目がヤバかった・・・」

 

ちょっとリト君?その言い方はなんかアレじゃね?なんつうかこう・・・アレじゃね?

 

まっまあいいさね、ホントはよくねえけど。

 

「あっちなみにアレな?基本はなんかあった時用らしいんで、コッチも臨時?って感じな?」

 

この事も一応は伝えておきまする

 

「わかった~!」

 

うむ、ララよい返事だ!

 

「うん!」

 

うむうむ、春菜も!

 

「わかったわ・・・っとそういえば犯人って誰だったの?それと犯人どうなったのかしら?生きてる?」

 

およ?言ってなかったか?つうか生きてるかどうかってオマエ・・・

 

「犯人は弄光ってやつ、ほら前にマサと野球した?後、生きてるからな?男としてはある意味死んだようなものだけど」

 

リト君、中々に上手いこと言いますなぁ

 

「はっ?死んだって?マサ君、何したの?」

 

「屋上から逆さ吊り!パンツ一枚にしてな、性犯罪者には相応しい刑だろ?多分まだ吊られてんじゃね?最低2時間は吊っといてくれっつっといたし?」

 

もしくは半日な?それは凜次第ですな!

 

「う~ん・・・まだマシな方・・・かな?」

 

おい、春菜さんや?一体何を想像してたんでごぜえますか?

 

「野球?あっ、マサにボールを斬られた人?」

 

ララの中であのイケメン君(変態)は斬られ役Mとしてしか記憶にないようです、まあ俺もララと似たようなもんだけんど。

 

「あったわね、そう言えば・・・けどアノ人だったなんて・・・全く何考えてるのかしらハレンチだわ」

 

唯は軽く頭を抱えつつ殿下の宝刀(ハレンチ)をくりだした、うむ

 

「コレから奴はアレだなイケメン君(ハレンチ)にしよう!」

 

(変態)だと校長と被ってるしな!まっコレから出番があるかは謎ですけどねえ

 

「酷いな・・・」

 

いやいやそうでもないでしょ?つうか寧ろ慈悲深いだろ?

 

『ピンパンポ~ン、鬼島 政成君、鬼島政成君、職員室まで来て下さい、繰り返します・・・』

 

うお?呼び出し?まっ何の事かは、だいたい察しはついってけど

 

「多分、警備員のこったろ?チラッと行ってくらぁ!」

 

『ガラッ!』

 

「行ってらっしゃ~い!」

 

「ええ行ってらっしゃい」

 

「ああ!」

 

「うん、また後でね?マサ君」

 

あいよ~っと!って感じで四人にそう見送られて教室を出ました。

 

でスッタラスッタラ職員室へ

 

『ガラッ』

 

「たのも~!」

 

悩んだ結果、やはりコレにしました、そう何度も何度もネタは浮かばねえでござる。

「失礼しやした~」

 

であっちゅう間に用事は終わりました、まぁ用事つうても給料を渡されただけなんですけどねえ?

 

ちなみにやはり諭吉でした。

 

後、教頭にガクランじゃねえことを言われるかと思ったけども

 

「それはそれでアリです!!」

 

とのことにより大丈夫でした。

 

 

 

とそんなこんながありながらも再び教室へで

 

「ホレ、リト!」

 

「えっ?五千円?なんで?」

 

ふむ・・・なんでって・・・

 

「今日のお給料だ、二人で取っ捕まえたんだぜ?むろん折半だろ?」

 

「でも・・・」

 

むう・・・中々に強情なやっちゃな。

 

「いいから受け取れ、正当な報酬だ」

 

「あっああ、わかったサンキューなマサ?」

 

「それは学校側に言うべし」

 

 

とこんなやり取りがありました、でその後の授業はLHRでした

 

「ええ~LHRですが、来週、毎年恒例の臨海学校があります、みなさんそれぞれ班を組んでください」

 

ほう、臨海学校とな・・・うむ!

 

「リト?組もうぜい?あっララと唯も!春菜は・・・里沙、未央と組むんかねえ?」

 

早速、いつものメンツに声をかける

 

「うん!エヘヘ~臨海学校だって、楽しみだねマサ?」

 

うむララがサクッと仲間に加わる、いやはや実にナイススマイルです。

 

「マサ?自由行動の班はコレでいいかも知れないけど泊まりだぞ?部屋割りは男女別だって」

 

「そうね結城君の言う通りよ」

 

ほう、まぁ確かにそうだわなぁ、男女一緒ん部屋は・・・チラリとエテ山をみる

 

「グヘヘ・・・」

 

うむ・・・

 

「教育的指導!!」

 

『ゴスッ!!』

 

「グエッ・・・」

 

なんかヤバイくらいに犯罪者フェイスだったもんで早めに処理しました。

 

「マサ、私マサと同じ部屋がいい!!」

 

むっ?ララさんや

 

「教育的にヨロシクねえので却下です。」

 

キミはアレか?エテ山んことを見てなかったんか?

 

「そうね・・・ララさん、私と同じ部屋にしましょう?マサ君とは自由時間の時に一緒行動すればいいじゃない?」

 

「あっ!私達も同じ部屋でいいかな?」

 

「ララちぃ、同じ部屋にしようよ?マサマサは・・・後で部屋に招き入れれば」

 

っておいコラ、里沙君?

 

「そっか!リサ頭いい~!!」

 

おぉい、ララさんも

 

「風紀委員GO!!」

 

「GOって・・・ンッン、籾岡さん、ララさんダメよ!風紀的に減点です!」

 

俺のGOサインに若干なんでやねん的な顔しつつもキッチリ指導、流石だぜ唯!

 

 

「「ええ~」」

 

不満そうですな、ララに里沙。

 

「まぁぶっちゃけ俺も別にいいんじゃね?と思わんくもねえけど、教育的にな?」

 

「あっ!!だったら私がマサの部屋に行けば!!」

 

何を凄い良いこと思いついたみたいな顔してやがりますかララさんや?

 

「そんなに巻かれたいんか?」

 

「やだーーー!わかったよう・・・」

 

うむうむ、何とか納得してくれたようです。

 

「ねえマサ君、巻くって何?」

 

ン?春菜さんや巻くが気になっとるようですな。

 

「文字通りだ、布団に巻く、巻き寿司的な感じでコノ状態のララを学会ではミノムシ・ララという覚えとくように!」

 

「どんな学会よ・・・」

 

スマン唯、そこまでは考えてねえッス。

 

「っていうか猿山のことには誰も触れないんだな」

 

「結城が触れたからいいんじゃない?」

 

エテ山を見ながらポツリと呟くリト君とそんな結構ドライな未央さんでした。・

あっちゅうまに数日たち臨海学校の前の日・・・とみせかけて、リトん親父さんの仕事場つうか仕事家?の前に来ております。

 

 

 

なんかリトん親父さん、漫画家らしく締め切りが迫っとってエライこっちゃになっとるらしいんですわ。

 

でリトと俺、ララが助っ人にやってきたつう訳です。

 

「マサ?何ボーとしてんだ?早く入るぞ?」

 

必要なことだったんですよ?とか思いながらも

 

『ガチャ』

 

仕事家に入りまする。

 

「来たかリト!!ン?電話で言ってた二人ってコイツらか?」

 

したら早速、頭にハチマキ巻いた熱血タイプなおっちゃんが登場、多分リトん親父だろねえ?

 

で早速、自己紹介しつつ

 

「どうも~居候二号の鬼島 政成でぇす、マサかマサナリって呼んでやって下せえ、宅のリトにはいっつも世話になっとりますは、あっコレ、粗品ッス」

 

健康ドリンク的な物を渡しまする。

 

「おっ!悪いな?助かるぜ、俺はリトの親父で 才倍だ!見ての通りの漫画家だ、俺ん事は好きに呼んでくれていいぜ?」

 

ほうほう!

 

「じゃ才倍んおっちゃんで!っとそれとコッチが」

 

「居候一号のララだよ~!リトパパ~」

 

うむうむ、元気一杯で実に良いアイサツです。

 

「おぉ!可愛い子じゃないか!リト、彼女か?かぁぁ~俺の息子もやるもんだねぇ」

 

おぉ、リトと違って豪快っぽいな?で才倍んおっちゃんに

 

「違うって!!」

 

即座にリトがツッコミを入れ。

 

「そうだよリトパパ、私はマサと結婚するんだもん!」

 

ララが久々にアホ発言。

 

「エラー!エラー!その語彙は理解できません、エラー!エラー!その語彙は理解できません。」

 

久々にアレで対抗しておきました

 

「ぶう~絶対に好きになってもらうもん!」

 

だからララんことは好きだっつうの、人間的な意味で、とララとそんなやり取りをしてたら才倍んおっちゃん。

 

「おっ!ララちゃんの片思いってか?ン?コレだ!キタキタァァァ、リト!手伝え、マサとララちゃんは・・・出来るか?」

 

なんかキタらしい、目に炎が宿っとるし、っと漫画ん手伝いか・・・ふむ・・・

 

「余裕!美術とかは得意ジャンル!」

 

「私も頑張る!」

 

俺はグッとサムズしながら答え、ララもグッとガッツしながら答える、しかしララよ・・・前ん美術ん時の絵は・・・アレだったぞ?まぁ頑張った感じは出てたけど。

 

「ン~~~、じゃ一応テストな?コレにリトん顔を描いてくれ!」

 

おっ、どうやらテストをするらしい。で

 

「俺!!あぁわかった」

 

リトが若干ビックリしてたけど、なんやかんやでモデルを引き受け

 

「じゃサクッと描きますか?」

 

「マサのセミヌードがよかったな~」

 

「だが断る!!」

 

とこんなやり取りがありつつ

「はい!完成!どうよ?」

 

所要時間10分です、ちなみにデキは・・・

 

「写真?コレ写真だろ!」

 

「ハッハッハ!マサさんナメるなよ?こういんは得意なんだぞ?」

 

はい、実は意外と上手いッスよ?保健さんくらいに?

 

「マサ、すっごい上手~!あっコレ、私のだよ?」

 

ふむ・・・ララの絵を拝見。

 

「うむ、頑張ったで賞だな?」

 

「わぁーい!」

 

うむうむ、可愛いです、絵はアレだけど。っと

 

「才倍んおっちゃん、ララは簡単な仕事を回してやってくんね?俺がその分、頑張っから頼む!」

 

小声で才倍んおっちゃんに相談。

 

「おう、にしてもマサ、本気で上手えな?バリバリ働いてもらうぜ?ララちゃんには・・・モデルをやって貰うとするか?」

 

というようなやり取りをして

 

「しゃっ!締め切りまで時間がないぞ!気合い入れてけよ!」

 

才倍んおっちゃんの掛け声により手伝いが始まりました。

 

で仕事中は

 

「ハッハァ!次持ってこいやァァァ」

 

「オラオラオラ!次々ィィィ!」

 

俺と才倍のおっちゃんはこんな感じ。

 

「スゲェ・・・なんだアイツ、才倍先生について行ってるぞ?」

 

「ハハハ・・・マサ、無駄にハイスペックだよな?まぁ助かってるけどさ」

 

アシスタントさんとリトはこんな感じ。

 

「ララ!ちょアレ取って!」

 

「うん!はい!」

 

ララはモデルをしながらも、サポートん仕事をシッカリとこなしてくれました。

 

ちなみに

 

『ブゥ~ン』

 

「うぜぇ!」

 

『ピン!パンッ!』

 

とハエが飛び回ってたんでデコピンで弾きました、何故か弾いたらカンシャク玉みたく爆発してたんが気になったがスルーした。

 

そして・・・

 

「才倍先生~無理です!間に合いません!」

 

アシさんの一人が泣き事をいいやがりました、修正しようかと一瞬思ったがマジでギリらしい。

 

 

「せめて俺達が才倍先生と新人君並に手が動けば・・・」

 

なんか凄え悔しそう、ちなみに俺はアシさん達に新人君と呼ばれとります、っと今はそれよか

 

「才倍んおっちゃん、どうすんべ?」

 

「チッ・・・どうするって言われてもなぁ」

 

才倍んおっちゃんもどうしたらよいやらと頭を抱える。

 

するとララが

 

「ねえねえ?アシスタントさんだっけ?がマサやリトパパみたいに早く作業が出来たらいいの?」

 

と聞いてきたので

 

「「ああ」」

 

と才倍んおっちゃんと二人して頷くとララは

 

「よっし!わかった、じゃあ、ちょっと待っててね?え~っと・・・コレを・・・こうして・・・」

 

何やらアシさん達の椅子に機械を取り付けだし

 

「よしっ!完成~!エヘヘ~コレでバッチリだよ?使ってみて?」

 

とその改造椅子にアシさんの一人を座らせる

 

すると

 

『シャバババ!!』

 

「凄い!コレなら間に合いますよ才倍先生!!」

 

椅子から延びたロボットアームっぽい何かのサポートで、ものっそい早さで作業が進んでいきまする。

 

「おお~!ララ!凄えぞ?」

 

「エヘヘ~」

 

思わずララを、な~でなで。

 

「よし!コレで何とか間に合うぞ!さぁラストだ乗り切れよ!!」

 

 

 

才倍のおっちゃんの掛け声により作業再開そして・・・

 

『シュバババ!』

 

ララん作ったサポートマシンの効果もあり

「上がりィィィ!!」

 

「しゃあァァァ!」

 

なんとか締め切りには間に合いました!がしかし

 

「間に合ったのはいいけど・・・コレどうすんだ?」

 

「うぅむ・・・完全に燃え尽きとるな・・・」

 

ララのサポートマシンは確かに有能だったんですけどね?

 

なんか反動が凄かったみたいであります。アシさん達、最終回の矢〇みたく真っ白になっとるし。

 

「すっすいません・・・俺達コレ以上は・・・」

 

あっ!アシさんの一人が才倍んおっちゃんに辞表出しとる

 

「「「すいません僕達も・・・」」」

 

まぁ次々と辞表が・・・ってアレ?

 

「アシさんいなくなってもうたぞ?やばくね?才倍んおっちゃん?流石にやばくね?」

 

「根性ねえな・・・しっかしどうすっかねぇまっリトともう一人、マサつう期待の新人がいるんだが・・・流石にそれだけじゃなぁ」

 

期待の新人て・・・別に俺、漫画家目指してん訳じゃねえんですけど?

 

まぁたまに手伝うくれえならいいけど

 

「アハハ・・・どうしよう?あっ、そうだ!」

 

おう?ララさん何か思い付いたらしい

 

『ピ・ポ・パ!』

 

何やら携帯を取り出すとどこかに電話

 

『スダダダ!』

 

したら何やら足音が聞こえ

 

「ララ様ァァァ!緊急事態はどういうことですか!」

 

登場したのはお馴染みザスティン君でした、まぁぶっちゃけ予想はしてたけど。

 

「よおザスティン!」

 

「ハッ!マサナリ様もご一緒でしたか!」

 

うぅむ、相変わらず様付けなんか、まぁ別にいいけど。

 

「むっ・・・まさか・・・わかりましたぞ、とうとう、とうとうララ様との結婚を!!」

 

「えっ!そうなのマサ!!」

 

相変わらず飛ばしてんなザスティンよ、つうかなんでララまでそんな反応?呼んだのオマエじゃろがい?

 

 

「その気は今んとこねえっつうに!ララ?ザスティン呼んだんはアレだろ?才倍んおっちゃんの仕事を手伝ってもらうためだべさ?」

 

「むぅ・・・確かにそうだけど・・・」

 

何となくではあったけどララがザスティンを呼び出した理由を察してララにそう言うとララは頬っぺたを膨らませつつもコクンと頷く。

 

「ザスティンや!つうわけで頼む!アシさんとして頑張ってくれ!」

 

「えっ・・・しっしかし・・・」

 

「頼むわ!後ろん黒服さんも頼んます。」

 

ザスティンと共にいた黒服の二人組にもペコッと頭を下げる、かなり勝手なことを言ってんのはわかってるしな。

 

「あっ頭を上げて下さい!わかりました、このザスティン!全身全霊でその仕事をやり抜いてみせましょう!」

 

おお、やっぱザスティンいい奴!

 

「サンキュー!ザスティン!才倍んおっちゃんもいいか?」

 

「おう!仕事に関しちゃ今から仕込んでいきゃいい!人手があるのは助かるしな!」

 

才倍んおっちゃんも、それで良いとのことにより、ザスティンと黒服さん二名が才倍んおっちゃんの新しいアシさんになりました。

 

でその後は

 

「ほれ、リト、コレはマサ、でララちゃんな?」

 

と才倍んおっちゃんに給料渡され、最初は断ろうと思ったが

 

「稼ぎはいいんだよ!気にせず受けとれや、後、また忙しい時に手伝ってくれ」

 

とのことにより有り難く受け取りました、ちなみに・・・

 

リトとララは諭吉が三人、俺は五人でした。

 

で何で俺だけ二人多いんだ?つったら

 

「マサが一番働いてたからいいんじゃないか?」

 

「そうだよ、マサ頑張ってたもん!」

 

とリトとララに言われたので有り難くいただきました。

 

 

 

とこうして才倍んおっちゃんの手伝い、つうかバイトは終了したのでした。

 

 




まだまだリアルが落ち着きをみせません、修正、改訂落ち着いたらします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。