来る世界(とこ)間違えてね?   作:元・配達人

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第三十二話っぽい感じ!!

はい、彩南祭・・・の前日。

 

「中々、いい雰囲気ね?」

 

「でがしょ?」

 

ン?何がとな?気になるかね?

 

「まさか、増築するなんてマサ君無茶苦茶だねぇ?」

 

「そうだね、キョーコさん」

 

「マサナリらしいと言えばマサナリらしいですが」

 

はい、恭子君の言う通り、保健室を増築しました、いやぁ流石にちぃと狭かったしね?保健さんもアッサリ

 

「いいわよ?」

 

と言ってくれたしね?

 

あっちなみに、恭子君が何故に既にいるのかというと

 

昨日

 

 

「えっと・・・確かここでよかったと思ったんだけど・・・」

 

学校帰りに家の前でうろうろしてる不審者を発見!

 

「おい、コラ?オマエ、何してんの?」

 

「あっマサ君!やっぱりココであってたんだ!」

 

ええ、それが恭子君でした、恭子いわく

 

「いやぁどうせ私の学校、明日は休みだし、準備から手伝おっかなぁって?」

 

とのことらしい、いやぁ

 

「やる気満々だなオイ?」

 

「うん絶対勝ってマサ君に言うことを聞いてもらうのだ!」

 

おぉ~燃えとりますな?比喩的な意味で?

「マサ!キョーコちゃん?キョーコちゃんだ!わぁ!わぁ!」

 

おう?ってそういやぁ

 

「ララ、マジカル・キョーコ見てるもんなぁ?」

 

「うん!私キョーコちゃん大好き!ねぇねぇキョーコちゃん友達になって!」

 

ララ、ナイススマイル!

 

「恭子ぉ?だってさ?頼むわ?」

 

「えっ?うん、いいよ?えっと」

 

「ララだよ~」

 

「ララちゃんだね?ヨロシクね?私の番組見てくれてるんだ、嬉しい!」

 

うむうむ、仲良きことは美しきかなってか?

 

「マサナリが言っていた、もう一人とは」

 

「そっそ!」

 

「げっ・・・現役アイドルを電話で呼び出すって・・・マサ、オマエ、ホント凄えよ・・・」

 

いやいや、そうでもないですよ?つか俺的には、ダチを誘っただけなんスけどね?

とヤミっ子にリトと暢気に会話してたら

 

「マ~サ君?」

 

なんか猫撫で声で恭子に声をかけられた、ふむ

 

「微妙?つか不気味?」

 

「ヒドッ!」

 

いやさ、だってアレだし?なんか微妙だった?それに

 

「何を企んでやがる?マネージャーはやらんぞ」

 

完全になんか企んでる顔だしね?

 

「くぅ~相変わらず手強い・・・まぁマネージャーのことじゃなくて、泊・め・て?」

 

キラッと輝く笑顔で、泊めて発言。

 

「俺も居候なんだぞ一応?俺じゃなくてリトに言えリトに!」

 

もえ殆ど我が家状態な感覚ですけどね!でリトを指差しながら、そう返す。

 

「えっ俺に振るのかよッ!」

 

当然だろうよ?

 

「えっと・・・お願いしていい?」

 

「ねぇリトいいでしょ~キョーコちゃん泊めても!」

 

恭子とララのダブルアタック!

 

「あっあぁ、俺は別にいいけど・・・美柑にも聞かないと」

 

リト、アッサリ陥落、まぁリトなら断りゃせんわな?

 

「やったねキョーコちゃん!」

 

「うん、ありがとうララちゃん!」

 

手を取り合ってきゃっきゃはしゃぐララに恭子、うむスッカリ仲良しさんだな?

 

まぁ美柑も大丈夫だろ?

 

つうわけで

 

『ガチャ!』

 

「たっだいま~」

 

「あっお帰り~」

 

家に入って早速

 

「コイツ泊めてやってくれい!」

 

「えっ?ちょ?えっ?その人、まさかマジカル・キョーコ?」

 

「そっそ?俺んダチ!で『カフェ・スプーキーズ』5番目の戦士だ!」

 

「戦士って・・・でも、うんわかった、いいよ?」

 

うむうむ、流石は美柑だ!

 

「つうわけで、恭子宿泊決定~~~!」

 

「やった!」

 

「わぁ~~~い!」

で晩メシん時に

 

「キョーコちゃんってハーフだったんだ」

 

「うん、そうだよ?ほら」

 

『ボッ!』

 

って恭子が暴露ってた、まぁララやヤミも暴露ってたけど。

 

「恭子?おねしょするから火遊びはやめれ?」

 

「だからしないってば!もう!」

 

「知ってる言ってみただけ?」

 

やっぱ言っておかないとアレだしね?

 

「なっなんか不思議な光景だよな?家にマジカル・キョーコがいるって?」

 

「っていうか宇宙人率、多いよね?家って」

 

いやいや結城兄妹よ?

 

「丁度半々じゃん?つか恭子はハーフなんだから2・5?地球人率の方が多いだろ?」

 

「そういえばマサナリは地球人でしたね?」

 

うん一応。

 

「でもでも、私がマサと結婚したら私も地球人ってことに?マサがデビルーク星人に?」

 

「だぁからぁ今んとこ、その気はねえっつの!」

 

全くララめ!

 

「けっ・・・結婚?マサ君・・・どゆこと?」

 

「ララの妄想?」

 

「妄想じゃないもん!絶対するもん!」

 

はあ?

 

「そ~ですね?」

 

「むぅ・・・」

 

ララしつこいねぇ?いつになったら気付くのやら?

 

「こっコレは・・・私が思ってたより厳しいかも・・・でも・・・絶対にマサ君にも火をつけてやるんだから」

 

って恭子?何を戦々恐々してんだ?つうか火をってオマエ・・・

 

「やめろ放火魔?俺ぁ焼いても食えんぞ?」

 

「そういう意味じゃないよ、もう!!っていうか食べるなら別の意味でゲフンゲフン、なっなんでもないよ?アハハ~?」

 

いやどういう意味よ?つか後半なんか危険なことを言おうとしてなかったか?

 

「やっぱり・・・キョーコさんも・・・多いなぁ」

 

「わっ私は別にマサナリはただのターゲットです・・・しかし・・・でも・・・」

 

意味がわからんぞ?ヤミっ子?美柑のはわかるけど、ダチのことだろ?まぁダチは多いぜい!ハッハッハ!

 

「「「「ハァ~~~~~」」」」

 

ってアレ?なんでタメ息?

 

「マサ・・・オマエ、やっぱ凄いよ・・・」

 

いやリト君?何が?

 

 

とかありつつ晩メシを食い終わり、ミ〇ミ〇タイムしたから食器を洗い、まったりタイム。

 

「ねぇねぇマサ君?ララちゃんは見てくれてるみたいだけどマサ君はどうなの?」

 

ン?『爆熱少女マジカル・キョーコ』を見てるかってことか?ふむ・・・

 

「録画でな?リアルタイムは裏の時代劇みてる」

 

「ショック!!」

 

いやショックうけられても?

 

「そういえばマサさんアノ時間って自分の部屋でテレビ見てるよね時代劇だったんだ?」

 

はい、そうです、実は俺、部屋があります、結城家、結構広いッス!

 

「そういえばヤミちゃんもいないけどヤミちゃんもマサと一緒に見てるの?」

 

「ええ、まぁ単純ですが中々面白いです。」

 

「だよな?なんかこう印籠を出す時とかテンション上がるわ~」

 

はい、基本はアノ隠居の話しです、まぁ将軍の話しとかも好きだけど?

 

「うぅ・・・今度、監督に時代劇の要素を取り入れて貰おう・・・」

 

ふむ・・・

 

「頑張れ?」

 

とりあえず恭子がガックリなってたんで応援しといた。まぁ正直

 

「アレに時代劇って微妙じゃね?」

 

と俺は思うけどね?『発火娘・奇術師・恭子』になるんかね、その場合?

 

「だよね~~~グスンッ」

 

まぁこの様子じゃなさそうだな?

 

「マサ・・・ハッキリ言い過ぎだろ?もっと気をつかってやれよ?」

 

むっリトにダメだしうけた。けどね?

 

「録画で見てるつってんじゃん!なんだったらテーマ曲歌ってやろうか?」

 

「えっ?マサ君歌えるの?」

 

ええ歌えますよ?普通に?

 

「燃えろ!マジカルキョーコ!だったか?」

 

「うん!わぁ、ねっマサ君!歌ってみてよ?」

 

「聞きた~い!」

 

「うん、私もちょっと聞きたいかも」

 

「興味はあります」

 

ぬ?

 

「だってさマサ?」

 

ふ~む・・・

 

「じゃ一曲!」

 

歌うことにしました、しかしコレって恭子の歌だよな?本人前にってある意味罰ゲームじゃね?とか思わなくもねえが?

 

「~~~♪~~~♪~~~~♪」

 

歌詞は書いてる人が解らないので省略!いや俺はわかるよ?でもほら、色々あるから!だから触れないでね?

 

とか電波をキャッチしつつも

 

「~~♪はいどうもありがとうございました~~」

 

一曲歌いきりました。

 

「そっ・・・そっくり!」

 

「うん、キョーコちゃんみたいだった声は!」

 

「似てたね?凄く!」

 

「見事な声帯模写です」

 

「あぁ姿見えなきゃわかんないだろ?コレ?」

 

ハッハッハ!なんやかんやで喜んでもらったようだな?

 

あっちなみに、ヤミっ子のいうように声帯模写です、中々上手いよ俺?まぁちぃとキモイけど?っと

 

「どうよ恭子?ちゃんと歌えたべ?」

 

「うっうん、完璧すぎてアレだけど・・・でも嬉しいかな?」

 

まぁ俺の声バージョンもあるけどね?まっ恭子嬉しそうだからいいやね?

で、その後は

 

「覗くなよ?」

 

「アハハ!覗かないって?っていうか普通は逆だよ?」

 

うむ恭子君、実なまともなセリフだ!なんか凄くホッとしたよ!けどね?

 

『ギラリッ』

 

俺が風呂に入ると言い出すたびに、プレデターの目になる奴がいるんです!ええ美柑とヤミですね?ララはプレデターの目ではないけど、まぁあの手この手で風呂に侵入しようと試みやがるから侮れんのは侮れん!

 

 

つうわけで

 

「リト監視な?」

 

「うっ・・・きっ今日は俺が背中を流してやるよ、うん!」

 

はぁ?まぁ仕方ねえか?あっちなみにリトとはたまに入ってます、なんか視線に堪えられない時があるらしい、気持ちはわかる!

 

「じゃ入るべ?」

 

「あっあぁ」

 

とリトと入ることに、あっ風呂場、狭いと思ったそこのアナタ!広いよ?今は?広くしたのだ!(俺が後ララの発明とかで)才倍のオッチャンが帰ってきた時と三人で入っても余裕だったし?

 

「うぅ・・・いっつもリトばっかり・・・」

 

「リト羨ましい」

 

「いつものことながら確かに不公平ですね」

 

知らんがな?

 

とか思いながらもリトと風呂に入りましたで風呂から上がったら

 

「マサ君!もう一回お風呂入ろう!私とッ!」

 

なんか恭子の態度が一変しておりました手には、いつぞやのトレーディングカード風に加工された写真がありもうした、なんでやねん?とか思いつつも。

 

もちろん

 

「却下な?」

 

サクッと拒否っといた、つかさっき逆とか言ってたくせに!

 

「現役アイドルとお風呂に入れるというチャンスをアッサリ拒否!もっと悩んでもいいと思う!」

 

「却下な?」

 

「うっ・・・て照れ屋さんだなぁマサ君?」

 

「却下な?」

 

「うぅ・・・入ってきます、ララちゃん一緒に入ろ?」

 

「うん!」

 

「あっキョーコさん、私も一緒入ります、なんか気持ちは痛い程わかりますし」

 

「そうですね・・・私もご一緒します」

 

 

と女の子組は揃って風呂に向かい

 

「マサ・・・ホント凄えよ・・・」

 

リトにまた凄えって言われた、いやどこが?

恭子視点

 

「有り得ないよマサ君・・・」

 

チャプンと湯舟に浸かりながらも、つい独り言。

 

「マサさんはその辺は凄く厳しいですからね?」

 

「そうなんだよキョーコちゃん聞いて聞いて!マサが入ってる時に私が入ったらいっつもコラァ!ってゲンコツされて追い出されるんだよ?ヒドイよね?ね?」

 

えっ?ララちゃん?マジ?さっきはまぁ自分で一緒に入ろう言い出したけど・・・

 

「はっ・・・裸で?」

 

一応確認!もしかしたら水着とか着てたかもしれないし?

 

「うん、お風呂だもん裸だよ?」

 

うそ~~~ララちゃん、女の子の私から見てもスタイルめちゃめちゃいいよ?私も、少しは自信はあったけどララちゃんには敵わないかも?って思うくらい、しかもスッゴい可愛いし!

 

美柑ちゃんにヤミちゃんもスッゴい可愛いけど?

 

スタイルは・・・フフン!まぁ美柑ちゃんはまだ小学生だしね?ヤミちゃんは・・・アハハ?

 

「キョーコさん?何か余計なことを考えてませんか?」

 

「偶然ですね美柑?私も感じました」

 

うっ・・・

 

「アハハ~なっなんでもないよ?ホント!あっそっそうだ!マサ君ってホントそんなリアクションなの?」

 

慌てて話題を変えることに、ちょっと怖かったし?

 

「うんホント!えっと・・・『女の子なら慎みを持ちなさい!』って」

 

あ~~~ポイかも?確かにマサ君言いそう

「マサさんのアレ、キツイよね?」

 

「ええ、えっちぃのは嫌いですが、反応ないのも腹立ちます」

 

確かに、女の子としてその反応はキツイかも?さっきので結構、きつかったし?

 

うぅむ・・・マサ君、この辺もニブニブなんだね?なんて手強い?

 

しかも、ララちゃんライバルっぽいし?美柑ちゃんもヤミちゃんも、多分ライバル!むむぅ・・・私、接点がちょっと少ないからな?不利だぞ?

 

ハッ!そうだ!いいこと思いついた!

 

「エヘヘ~」

 

「どうしたのキョーコちゃん?」

 

「ちょっとね?」

 

まぁいきなり明日から!ってのは無理だけど?

 

ン?何を思いついたか気になる?

 

まだ内緒だよ?

 

マサ視点

 

「つ・・・強ぇ・・・」

 

「いやマサ君が弱いだけだと?」

 

ララ、美柑、ヤミ、恭子が風呂から上がった後、例によってゲームで勝負したらボッコボコにされた。

 

つか恭子君

 

「弱くねえっつってんじゃん!いやぁビビるわぁ恭子君、ゲームが得意だったとはな?いやぁ芸能界でも1、2を争う腕前なんじゃね?もう特技ゲームっていれちゃえば?プロフィール的なものに?」

 

「ププッ!マサ君必死だね?面白いぞぉ?」

 

グフッ・・・

 

「バーカバーカ!チィィクショオォォォ!」

 

後ろに向かって前進した!

 

「あっ逃げた?」

 

「ぶぅ!私とまだ勝負してないのに?」

 

「マサさん可愛い」

 

逃げではなぁぁい!前進だ!後ろに向かっての!

 

っと

 

「ヤミは来い!特訓だ!」

 

「仕方ありませんね?」

 

ええ、日々の精進が大切なんです!故にヤミは連れてきます。

 

「まぁ二人共ドングリの背比べだもんな?」

 

リトよ?

 

「右!」

 

「左です!」

 

『ギチギチギチ』

 

雉も鳴かずば撃たれまいに・・・

 

「イダダダダ!悪かった~悪かった~ギブゥ~ギブゥ~~!!」

 

ダブル腕ひしぎで刑に処した

 

「マサさんとヤミさん、連携レベルが上がってるよね最近?」

 

「うん仲良し、やっぱり羨ましい」

 

「っていうか、誰もリト君のこと心配しないんだ?」

 

「いつものことだもん」

 

「いつものことですから」

 

はい、いつものことです。

 

「ギブゥ~~~ギブゥ~~~」

 

といつものように結城家の夜はふけていったのでした。

 

で朝

 

「だろうね?」

 

はい、恭子が布団に潜り込んでた、正確には恭子もだけど?

 

まっ予測の範囲内です、なんかそんな気がしてたしね?

まぁそれはさておき

 

「マサナリ?」

 

「あいよ!」

 

朝の運動、で美柑が起きてきて朝メシを二人で作る

 

あっむろん当たってないぞ?そうそう当たってたまるかい!

 

朝メシ後に学校へ?ちなみに本日は丸一日彩南祭の準備で殆ど自由登校みたいなもんです。

 

まぁ準備が終わってるところはだけど?

 

「じゃまぁなんかあったら呼びなさい」

 

「ああ、わかった、じゃマサも頑張れよ?えっとヤミに霧崎も」

 

「キョーコでいいってば?」

 

「いや、ちょっとそれは・・・」

 

まぁリトだしな?

 

「マサ!明日は絶対負けないからね!」

 

フッ・・・

 

「悪いが勝つなぁ俺らだ?」

 

『バチンッ!』

 

俺とララの間に火花が走った・・・

 

「ご苦労、恭子君?」

 

「いえいえお気になさらず」

 

実際に恭子が走らせたんだけどな!いやぁ恭子君わかってる!

 

とそんなこんながありながらも保健さんのところへ

 

「あら?その子がガクラン君が言ってた子?」

 

「そっそ?5番目の戦士」

 

「まだそれ引っ張るんだ?」

 

と恭子を紹介、でやはり、その時に二人共宇宙人、まぁ恭子はハーフだけどと明かしてました。

 

「マサ君の回りって結構宇宙人多いね?」

 

「言われてみればそうですね?」

 

「そうね?でもガクラン君は宇宙人なんて目じゃないくらい変わってるからいいんじゃないかしら?」

 

むむ?

 

「保健さんも変わってるたぁ思うけどねぇ?まっ俺ぁ好きだけど」

 

保健さん面白えし?結構ノリ良いし?

 

「むっ・・・いきなりは反則だって言ってるじゃない」

 

おう?照れた?勝利?

 

「マサ君っていっつもこうなのヤミちゃん?」

 

「大概こうです・・・」

 

「反則だね~」

 

「ええ反則です」

 

いや何が?好きなやつは好き!嫌いなやつは嫌い!普通だろ!ってコレも結構言ってんな?まぁ実際そうだしね?

 

 

でその後、午前授業、まぁ所謂、半チャンだった美柑が合流して5人で準備。

 

材料やらなんやらかんやらは保健さんが担当されました。

 

ちなみに俺は、ちょくちょく自分のクラスに呼び出されて、力仕事とかをやらされたり何故か

 

「政成、少し手伝ってもらいたい」

 

と凜に呼び出され、凜達のクラスも手伝ったりし結果最終的には

 

『鬼島 政成君・・・鬼島 政成君、次は3ーBへ行って下さい』

 

と放送で各学年、各クラスへと派遣されまくりました。

 

「マサさん人気だなぁ?」

 

「ガクラン君、有名だもの学校内で知らない人はいないんじゃないかしら?」

 

「マサナリですしね?」

 

「確かにマサ君、キャラ濃いからな~?」

 

上から、美柑、保健さん、ヤミっ子、恭子の順でした。

で話しは冒頭へと戻ります、つか回想めっさ長かったな?いや気にしちゃダメさ!みんなも気にしないでね?マサさんからのお願い!

 

っとアレはアレは置いといて、とにかく準備は殆ど終わり!

 

「そういえばマサさん、私達衣装ってあるの?」

 

ン?脳内コチャコチャしてたら美柑が、そんなことを聞いてきた、ふむ衣装か・・・

 

「はいエプロン!俺作ね?」

 

『スプーキーズ』とロゴが入ってるエプロンです!

 

「えっ?マサ君コレだけ?他のクラス結構凝ってるって聞いたよ?ララちゃんのとこなんて・・・まぁちょっとやり過ぎだけど凄かったっぽいし?」

 

ふむ・・・

 

「まっアレはアレで可愛いけど、でもマサさん的にはコッチのが好きなんよ?大丈夫!キミらなら素のままイケる!なんせそのままでも可愛いからね!」

 

いや何度言うけどアレはアレで可愛いよ?うん。

 

「またいきなりそんなこと・・・でもフフ・・やる気出てくるわね?」

 

「そうですね?私もやる気出てきました」

 

「そうだね?そこまで言われちゃね?頑張っちゃうよ私!」

 

「ええ明日は勝ちます」

 

うむ!なんかやる気が出てるっぽい!

 

「じゃ明日は絶対ぇ勝つぞ!」

 

「「「「おぉ~~~~!!」」」」

 

決戦は明日!必ず勝つ!

 

 

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