来る世界(とこ)間違えてね?   作:元・配達人

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第三十三話っぽい感じ!!

『それではただ今より第~回、彩南祭を開催いたします』

 

はい来ましたァ彩南祭当日!つまりは決戦日我等『カフェ・スプーキーズ』の負けられない戦いが始まりまする。

 

つうわけで

 

「カフェ・スプーキーズ開店だァァァ!」

 

「「「「おぉ~~~!!」」」」

 

うむ気合い十分だ!コレなら勝てるぜ!

 

『カランカラン』

 

おっと早速客だな!では俺は厨房へ行きますか。

 

「じゃコッチは頼んだぜ?」

 

と言葉を残して厨房に向かいました、そして即効で美柑が

 

「マサさん注文~ホットケーキ二つと紅茶にミ〇ミ〇お願い」

 

「あいよ!」

 

『ジュージュー』

 

注文を取ってくれたので作ります。

 

「マサ君レアチーズケーキにショートケーキ オレンジ2」

 

おっ今度は恭子か?あっちなみにコッチは開店前に作ってたやつね?一応こんなんも作れますねん。

 

「あいよ!っと美柑ホットケーキ上がりヨロシク!」

 

「うん!」

 

「マサナリ注文ですタイヤキとアイスを」

 

おわ!ガシガシ来てんな?つか軽食ばっかだな?ボリュームあるのもあんだけどな?まっいいさね?今は

 

「あいよ!恭子コッチ上がったヨロシク!」

 

「はいは~い」

 

とこんな感じで客を捌いていきます。

 

「ガクラン君スペシャルお願い」

 

スペシャルってのはアレね?ちょい前の調理実習の時に作ったアノ盛り合わせんことね?

 

「マサさん注文タマゴサンドとコーヒー三つずつ!」

 

おっと脳内コチャコチャしてる場合ではござらんな?

 

 

ガシガシ作んぜい!

 

 

「ン?ちぃと客足は弱まったか?」

 

暫くは次々と注文が来てたけど今は落ち着いてきております。

 

「そうね?今は落ち着いてきてるわね?あっガクラン君ご苦労様」

 

おっ保健がやってきた、どれ

 

「保健さんもお疲れッスはいコーヒー」

 

「ンッありがとう・・・ふぅ~落ち着くわね?あっ後少し摘めるものもいいかしら?朝から動きっぱなしだからお腹が空いてきちゃって」

 

まぁそらそうだわな?

 

「じゃあ賄い限定タマゴチャーハンはいかが?」

 

「軽くじゃない気がするけど、でもお腹はすいてるしお願いねガクラン君?」

 

あいよッ!つうわけで

 

『ジャッジャッ!』

 

とナベを振ります回します。

 

『カンッ』

 

「はいお待ちっと!」

 

であっちゅう間に完成、具はタマゴだけっつうシンプルなやつだけんどな?

 

「うんおいしいそう!じゃいただくわ・・・・う~んおいしいわ!」

 

そいつぁよかった!

 

「それにしてもお客さん女の子が多いわね、やっぱりカロリー控えめの文句が聞いたのかしら?」

 

保健さんモグモグしながらも客層の報告。

 

「そうなん?」

 

「ええ私が材料を開発してね?」

 

お~流石は保健さん!

 

「まぁ男の子のお客さんの殆どはアニマル喫茶に取られてるっていうのもあるみたいだけど男の子はアッチ女の子はコッチって感じかしら?」

 

なるほろねぇ?

 

「確かに可愛いっちゃ可愛いけどなぁ?男はエロスで出来てるってことかねぇ?」

 

「ガクラン君だって男の子でしょ?」

 

フッ・・・保健さんや?

 

「俺ぁ漢だからね!つか俺ぁ例外っしょ?自分で言うんもアレだけど」

 

「それもそうね?ンごちさうさま 美味しかったわ!それじゃ私は戻るわ!」

 

お粗末さんでしたってか?っと

 

「じゃ保健さん次は美柑あたりを休憩させてやって下され」

 

「ええ声をかけておくわガクラン君は休憩は?」

 

「俺ぁ十日ぶっ通しで働いても倒りゃせんから大丈夫ッスよ?」

 

「タフね~?」

 

まぁバグだしな?

で続いて美柑、ヤミ、恭子の順で休憩に入りました

 

やっぱりメニューは賄いタマゴチャーハンにしたでござる。

 

にしても恭子・・・

 

「思ったよか騒ぎになってねえのな?」

 

「ソックリさんって思われてるんじゃないかな~?」

 

どうやら恭子聞いてたらしい。

 

「どうするいっそバラして一気にお客さんの数ア~ップ!ってしよっか?」

 

ふむ・・・

 

「いいわ?なんか勝負半分くれぇどうでもよくなってきたし?」

 

「えっ!?なんで?あんなに張り切ってたのに?」

 

確かに開店前は絶対勝利とか言ってたけんどな?まっ勝つには勝ちてぇけど

 

「ほら会計ん時にさ美味しかったとか言ってくれる声が聞こえっと嬉しくてな?したらなんか勝負よか美味しかったって言ってもらう方が重要になってきたわけよ?幸いっつうか幸いじゃねえけど負けても言うこと聞くなぁ俺だけだしな?」

 

まぁ勝ってもいうこと聞かなイカンけど。

 

 

「そっか~~~うんマサ君っぽいね?うんうん!」

 

何が嬉しいのやら恭子君、今日一番のナイススマイルだな?

 

「マサさんだな~」

 

「ええマサナリですね」

 

「ホント、ガクラン君よね~?」

 

うおッ!どうやら美柑にヤミ、保健さんも聞こえてたらしい。

 

 

コチラも笑っとりますし?そういやヤミっ子最近笑うようになってきたよな?まっパッと見はわからんだろうけんど。

 

「まっとにかく後半も頑張りましょうってことで?」

 

「ええ勝ってガクラン君に頼みを聞いてもらわないといけないしね?」

 

ってアレ?ちょアレ?保健さん?アレ?

 

「話し聞いてた?」

 

「聞いてたわよ?け・ど?」

 

「「「「それはそれコレはコレよ!(だよ)(です)」」」」

 

まぁまぁ保健さんどころか美柑にヤミに恭子まで?息ピッタリだなオイ?

まっやる気出してくれんなぁいいけどね?なにはともあれ後半戦スタートですってか?・

後半は前半より急がしくなりました、どうやら口コミとかで広がっとるようだ。

 

相変わらず女性客中心ですがね?

 

「っうお!スゲェ盛況だな?」

 

「流石はマサの店だな?マサ頑張ってるみたいだな!」

 

おう?この声は・・・

 

「A&B?どった休憩か?」

 

チョロっとだけ顔を出す。

 

「ああ・・・ようやく昼メシ!コッチも急がしいぞ?」

 

「急がしいのは女子だけどな?」

 

ほう!なるほど?

 

「よしゃチィと待ってろ?」

 

『ジュージュー』

 

A&Bにお好み焼きを作る。

 

コレ結構美味いはずなのにあんまし出ないんだよなぁ?

 

とか思いながらも

 

「そら食ってけ?オマエらはダチ料金で10円でいいぜ?一応商売だからな?」

 

「ホントかサンキュー!マサ!」

 

「マサのお好み焼きマジで美味いからな!」

 

いやいやオマエらも美味そうに食ってくれっから作る方としても作りがいがあるんでごぜえますよ?

 

「美味え~~~ってそういやマサ?アレって」

 

「あぁ俺も気になってたんだけど」

 

A&Bが指差す先には恭子の姿。

 

「「マジカルキョーコか?」」

 

おうA&Bも知ってるらしい恭子やっぱし有名みたいね?まぁ今は他のお客にはソックリさんって思われてるけど?

 

「内緒な?ダチなんだわ?電話で手伝ってくれつって呼び出した」

 

俺がA&Bにそう言ったらA&Bプルプル震えだし

 

「流石はマサだぜ」

 

「平然と俺達の予想を上回りやがる!」

 

「「そこに痺れる憧れる~~~~!!」」

 

うむ・・・相変わらずナイスコンビネーションで面白えな?

 

でA&Bは学園祭が終わってからでいいからサインを貰ってくれと頼んで出ていきました。

 

喫茶店が終わってからってとこに奴らの漢気を感じた。

 

A&B・・・ちゃくちゃくと漢を磨いているな!

 

もちろんサインはちゃんと貰うと約束しといた。

 

で再び厨房に戻って料理人

 

したら・・・

 

「うっひょ~~アニマル喫茶もいいけどココも楽園だ!」

 

またまた聞き覚えのある声・・・はいそうですね?

 

「校長先生!」

 

保健さんの言う通り校長(変態)です・・・

 

「キミを注文さぁチュープリーズ」

 

「ちょッイヤ!」

 

美柑・・・フッ・・・フフ・・・

 

『プチン!』

 

「店内はお触り厳禁だボケェェェ!テメエはァァァ」

 

『ガシッ!ズダダダ』

 

ドタマを掴んでそのまま外までダッシュ!

「へっへ?」

 

「地面とキスしてろォォォ!」

 

『ズドォォォォン!!』

 

地面に突き刺す!

 

でスタスタと店内に戻り

 

「美柑大丈夫か?」

 

「えっうんマサさんありがとう」

 

うむ大丈夫みたいだな?さて

 

「ええお騒がせしてスンマセン!今後あのような変態が発生した場合直ちに御呼び立て下さい速やかに処理しますんで?ヤミも・・・刻んでいいからな?」

 

「わかりました」

 

うむコレでよし!

 

さて厨房厨房っと!

 

「マサ君怖~~~怒らせないようにしないと」

 

「大丈夫ですよキョーコさんマサさん優しいし?」

 

いやいや美柑君や優しかねぇつの?

 

とかありながらもコレ以降は変態は発生しませんでした。

 

コレも口コミで

 

「あの店変態が入ってきたら店長に瞬殺されるんだって?」

 

って感じで広まったらしいです。

 

概ね間違えではないけどね!

で時間は飛んで夕暮れ時

 

つまりは閉店時間です!

 

「ありがとうございました~」

 

ラストのお客を見送る恭子の声。

 

「お疲れさ~ん?」

 

エプロンで手を拭きつつ厨房から出ると皆さん流石にグッタリしとります。

 

「疲れた~~~急がしかったね?」

 

「そうね?予想より2・5倍増しで疲れたわ」

 

「そうですね?でも結構楽しかった!ねっヤミさん?」

 

「多少は・・・ですが」

 

ふむ?さてさて?

 

「疲れた時には甘いもの?余りもんだけどケーキでも食うか?」

 

俺の言葉に四人はもちろん頷きます

 

そこへ

 

『カランカラン』

 

「ちょ~~~っと待った~~~!私達も頂戴!急がし過ぎて食べにこれなかったんだから!」

 

里沙登場!

 

続いてぞろぞろやってくるクラスメイツ達に

 

「私達もお呼ばれしたいですわ!」

 

沙姫、凜、綾トリオ。

 

ふむ・・・数が・・・しゃあねぇ?作るか?

 

「ちぃと待ってろ?足りねぇ分は作ってくっから?」

 

またまた厨房に引っ込み足りない分を補充何とか材料は足りました。

 

 

「皆さんお疲れ様でした~~カンパ~イ!」

 

打ち上げ&

 

「じゃ売り上げ結果発表~~~」

 

結果発表で~す!

 

さてどうなってるやら?まぁ勝ち負けはどうでもいいって言ったけどどうせなら勝ちとえやな?

 

さてさて?

 

 

「じゃまずは三位から・・・・えっと三位は・・・昆虫喫茶~~~」

 

「そっそんな・・・学園祭クイーンの私が・・・」

 

「まぁ正直予想通りだったが・・・・沙姫さま元気を出して下さい」

 

「そうですよ沙姫さま!私達頑張りました!」

 

ふむ・・・沙姫達が三位か?

 

「まぁ沙姫?そう落ち込みなさんな?食うかコレも?ホレア~ン」

 

「あっあ~ん・・・まっまあこんなことでごまかせる私ではありませんが負けを認めるのも器のさですわ!オーホホホッ」

 

うむ元気が出たようだな?

 

『ピ・ポ』

 

「だからそれはおやめなさい!」

 

ナイス反応!けど凜はしてくれなかったら?チラッと凜を見ると

 

「ア~ン」

 

パクパクとヒナをしてましたとりあえずエサを与えといた。

 

「うむ格別!」

 

そう味は変わらんだろうに?とか思いながら振り向くと

 

「「「「「ア~ン!!」」」」」

 

ヒナがめっさ増えてた全員にエサを与えました。

 

でそれから

 

「モグモグ・・・え~とニ位・・・じゃなくて一位を発表した方がいいよね?一位は~~~~~~『カフェスプーキーズ』!!残念『アニマル喫茶』僅差でニ位!」

 

「「「ええ~~~~」」」

 

「「「「やった!」」」」

 

対象的な反応のクラスメイツにスプーキーズメンバー!

 

いやぁなんやかんやで勝ったね?

 

「私達の敗因は回転率が悪すぎたね?もう悪すぎ!一人の客が粘りすぎだし!『スプーキーズ』の方は高いレベルでお客さんが入ってるし回転率も私達の三倍はあるわ・・・王道には勝てなかったか・・・」

 

ほうほう里沙のよくわかる解説ですね?

チラッと見てみたら確かに単価は向こうが高いけど回転率めっさ悪いし?

 

でも単価のせいで僅差って感じか?

「やったねヤミさん!」

 

「ええやりました!」

 

「ごめんね~ララちゃん?」

 

「むぅ悔しい!」

 

キャキャはしゃぐ美柑にヤミそれに恭子。保健さんは・・・

 

「さて勝つには勝ったけど・・・私達はまだ勝負は終わってないわよ?」

 

おう?そういやそんなんしてましたな?俺が言い出したこととは言えスッカリ忘れてたわ?

 

で・・・その保健さんの言葉で四人は伝票を確認しあう

 

そして・・・

 

「やった!私の勝ち~~~~!!」

 

勝ったの恭子でした!

 

「うぅ・・・後少しだったのに」

 

「あの変態が邪魔しなければ」

 

「あらら負けちゃったわね?」

 

悔しそうな三人にはしゃぐ恭子!

 

はて?何をお願いされるのやら?とか考えてたら

 

「ン~~~~後で頼むよ!ヘヘ忘れないでね~~~」

 

微妙に残しやがったな恭子め!!

 

「まっマサマサ達の勝負はいいとしてマサマサ?私達には何を頼むの?B(強)までならオッケーだ」

 

「指導!」

 

『ガスッ!』

 

「いっ痛~い!冗談じゃん!」

 

アホなことを言うからでい

 

「里沙も反省しないよね~マサマサがBなんてするわけないじゃん!やってもB手前!ワンタッチくらいなら私も」

 

「指導!」

 

『ゴスッ!』

 

「ふぎゃ!痛~い!冗談だってば!」

 

未央君もおバカですわ!

 

「ハッハレンチよ里沙さん未央さん!」

 

ええもう唯の言う通りですわ!

 

ったく何を考えてんだコイツらは?って

 

「マサナリ君?マサナリ君なら私・・・ン~~~」

 

ルンよ?何故にクチビルを突き出してるんだ?

 

「アッ!ルンちゃん!えっと私?私~ン~~~~!」

 

ララもかよ!!

 

仕方あるめェ・・・

 

『パチンパチン』

 

何処からともなく洗濯バサミを取り出し口に装着してあげました。

 

「「ム~~~ム~~~~(痛い!痛い~~~)」」

 

知らんがな?

 

「マサ君容赦ないわね?」

 

「当然ですとも唯さんや?」

 

っとそろそろ俺の要求を言おうかねぇ?

「では俺の頼みな?春菜10月16日に街のそうね?ネコ像の前に来てくれ以上!!」

 

前々から考えてた頼みを春菜に言う。

 

すると

 

「「「何ィィ!!」」」

 

騒然となる店内

 

「マサ!どういうこと!」

 

「そうだよマサさん!」

 

「マサナリ?理由を話して下さい」

 

「マサ君?私も知りたいわ?」

 

いやね?そんな詰め寄られても?ってうお!

 

「ちょマサ!どういうことだよ!」

 

リト!やっぱしか?そうなるわな?リトは?けどけど・・・

 

「まぁまぁちぃと来い!」

 

リトを店の外に連れだして懐から二枚のチケットを取り出す。

 

「ほれ?コレ?」

 

「へっ?」

 

ふむ・・・イキナリ過ぎか?どれ説明せにゃな?

 

「プレゼントだ?まだちぃと早えがな?春菜と行ってこい?」

 

そうコレが俺ん考えてた頼みってやつ。

 

「えっ・・・なんで?」

 

ってオイオイリト君?

 

「誕生日その日だろ?だったら惚れたヤツと過ごすのも悪かねぇ・・・なんつってな?頑張れや?」

 

「えっ・・・あっ・・・マサ・・・あっ・・・ありがとう」

 

フッ・・・

 

「なぁに気にすんな親友!」

 

バンバン背中を叩く。

 

「痛いっつの!!」

 

手加減しとりますってば!そんな感じでリトと戯れてたら

 

「「「「「ホッ・・・」」」」」

 

 

何故かホッとしたようなため息が聞こえた気がしました。

 

はて?チラッと見てみたらララを筆頭に何人かが盗み見てたらしい慌てて顔を引っ込めていました

 

何しとるんだアイツらは?

 

あっちなみに春菜は見てなかったぞ?里沙未央は見てたけど。

 

 

とまぁこんな感じで学園祭は『カフェ・スプーキーズ』の勝利にて幕を閉じたのでありました。

 

とっぴんぱらりのぷ~。

 

オマケの里沙未央

 

「フフフ・・・喫茶店勝負はマサマサに負けたけど・・・真の勝利者は私達!」

 

「うんうん!スッゴいよ売り上げ!」

 

ン?何の売り上げかって?フフ~ンわかってるくせに?

 

そっ!マサマサのセミヌード写真!裏ルートで販売してたのさ!

 

もうね?バカスカ売れたね!ララちぃや唯にゃん美柑ちゃんにヤミヤミ他にも天条院先輩とかとりあえずマサマサの知り合いは殆ど買ってたね?

 

ちなみに私と未央も個人的に何枚かは押さえてある!そこら辺は抜かりなしってね?

 

それにしてもマサマサの写真が凄いのは女子だけじゃなくて男子にも売れてるってとこなんだよね?

 

あっバラ的な意味じゃないからあしからず!なんか憧れ的な感じみたい。

 

まっとにかく売り上げが凄かったってことは確か!

 

コレは

 

「来年もしなければなりませんな~未央さんや?」

 

「おやおや?悪いお人だ里沙さんや」

 

「「プッ・・・アハハハ!!」」

 

思わず笑いあう私達!いやぁ楽し~~

 

『ポン!』

 

ン?

 

「随分と楽しそうだなぁ里沙君?未央君?俺も混ぜてくれよ?」

 

「「まっ・・・マサマサ?」」

 

アレなんだろ?マサマサ笑顔なのに・・・震えが止まらない・・・

 

「さっ?遊ぼうか?」

 

『ニタリ』

 

「「イッイヤァァァァ!!!!」」

 

それから先のことは思い出したくないし余り覚えていない。

 

ただ一つだけハッキリしてることはある

 

それは・・・

 

人は恐怖でも死にかけるってことだよ!!

 

 

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