来る世界(とこ)間違えてね?   作:元・配達人

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第六話っぽい感じ!!

 

 

「おーい、リト? 起きろ~流石に寝過ぎだぞ~夜寝れんくなっちまうぞ~?」

 

授業が終わりそうになっても起きなかったので俺が起こす事に

さっきみたいに春菜に抱き着いたらマズイからな!

 

「おうあ! えっ! アレ? さっきまで世界戦の舞台に立ってたような?」

 

よほどいい角度で入ったらしいな、つうか春菜に抱き着いた事は都合よくブッ飛んでるっぽいし

 

それならなかった事にしてやるのが優しさってもんだよな!

 

「春菜、さっきのリトのやった事は忘れてくれ、頼む!

そんなん知ったらリト、ショック死してしまう!ララも保健さんも頼んます!」

 

リトに聞こえんように三人に頼んでみる

 

「えっと……う、うんわかった……けど私がやった事もできればナイショに」

 

「ういうい!交渉成立って事で!」

 

まあそれを言っちまったら何でKOされたのかまで言わんといけんくなるしな

 

「うん!マサが言うならいいよ!」

 

うむうむ!ララは素直ですな、はい、な~でなでっと!

 

「エヘヘ~」

 

うむ!なんか犬っぽいなララって?

 

「喋ったら面白くなりそうなんだけど……まあしょうがないわね? いいわよ」

 

俺も実はそう思ってますがガマンして下され!

 

「ジーーーー」

 

うん?保健さん?何スかその期待に満ちた目は?まさか撫でて欲しいのか?

 

まあ別にいいけど

 

「んじゃ失礼して」

 

な~でなで!

 

「むっ! コレは中々……やるわねガクラン君!」

 

お褒めに預かり恐悦至極

 

「ワクワク!」

 

春菜さん何期待してんですか?声出てますよ?なんかキャラ違くね?保健さんもだけど・・・

 

けど撫でてえなあ?リトには悪いが撫でたいのです!

なんか春菜も犬チックだしさ!こうチワワ的な感じの?

 

スマン、リト!俺は正直に生きる!

 

「ホレ!なでりなでりっと」

 

「ッ!!」

 

結局、撫でました!というか春菜や照れるくらいなら、させんきゃいいのに、マサさんは基本ガンガンいこうぜ!なんだぞ?

 

「クワッ!」

 

あっ!リトの目が怖い!なんか瞳孔がエライ事になっとる

 

しかしなんつうかこう、最近、なでなですんのが癖になってきたな?

 

でもわかっていただきたい!こうなんつうか犬とか猫とかいたら撫でたくなるだろ?

なるよね?

俺はなる!だから仕方ないんだよ!

 

ナデナデ王に俺はなる!

 

羅針盤なんていらないぜ!

 

 

キンコーンカンコーン

 

 

 

あっ!三限目が終わっちった!

 

 

「なあ次の授業って何だった?」

 

とりあえずは目が覚めたばかりのリトに聞いてみる

 

「ん? 次は確か……三時限目か?」

 

「んにゃ四時限目」

 

「んじゃ体育だな!」

 

都合よく寝てた理由は聞かなかったな、うむ良かった!

にしても次は体育ですか……体育だと!?

イカン!参加せねば!

 

「行くぞ!体育だ!体育!ここで頑張らねばいつ頑張る!ホラ!ハリーハリアップ!」

 

体育は大好きです!

 

 

 

「わかった!わかったから!落ち着けマサ!」

 

むう……興奮しすぎた、しかし体育だからな……合法的に暴れても大丈夫な時間だしな

 

「私も準備しないと、着替えないといけないから先に行くね?それじゃあ御門先生、失礼しました!ララさん行こ!」

 

「うん!それじゃあ後でねマサ、リト!ミカド先生もありがとうございました~」

 

 

ガラッ!

 

 

 

俺がコチャコチャ考えてる間に春菜とララん二人は先に出ていった

 

「俺らも行こうぜい!

んじゃあ保健さん、またコーヒー飲みにきや~す!」

 

「どうも失礼しました!」

 

俺らも保健さんに挨拶すると保健さんは

 

「はいは~い行ってらっしゃい」

 

つって手をヒラヒラさせながら見送ってくれた

 

~俺移動中~

 

はい教室到着!

 

「なあリト、更衣室ってあんのか?」

 

「ああ一応あるぞ、他の人達は先に行ったみたいだな」

 

なるほどなるほど、俺ん前の学校には無かったからな

 

「ほいじゃあ行こうや?」

 

「ああ体操着取ってくる」

 

あっ!ちなみに俺もあるぞ、前んやつだけど、ん?何故あるかは聞くなよ、都合ってもんがありますねん

 

 

~移動&着替え中~

 

 

いや空いてましたな、スタートが甘かったかね?

 

つうよかここの体操着って思いの他、ピッチピチの短パンだなオイ

 

リトの体操着姿を見つつそう思う

 

「いくらワンパクなマサさんでも流石にその短パンは無理ッス!」

 

「ほっとけ!」

 

ちなみに俺は下はジャージだぜい!まあその中にも膝くらいの長さのハーフパンツですがね

 

ではいざ校庭へと!

 

「あ、転入生! やっと出てきやがったな!」

 

そういやいたね君達?

忘れてたよ、うんスマン!

とりあえずは謝っとこ

 

「まあまあ落ち着きなされ、そんなに怒ったら短パンが更にピッチピチになっちまうぞ?」

 

「余計なお世話だ!!やっちまえ」

 

「「「オォォォ!」」」

 

何故に!凄い親切だったのに、それ以上ピッチピチになったらって純粋に心配しただけなのに!

 

「マサ……ちょっとは考えて喋れよ、普通は怒るぞ?」

 

リトに注意された、むう一応は考えてますよ? こうみえても

 

しっかしこの短パン軍団どうしますかねえ?メンドイなぁブッ飛ばしちゃおっかなぁ?けどなあ?

 

よしアレだ!勢いでごまかすんだ!

 

「待て待て待て!落ち着け諸君!俺としてもここで一暴れしてもいいちゃいいんだが、んな事して初日から停学になったら目もあてられん!

しかし君達はそれでは収まりがつくまい?ならばどうするか?はいそこの短パンB!」

 

向かってきた軍団の一人を指差しながら俺がそう言うと短パンBは

 

「誰が短パンBだ!オラァァ!」

 

つって殴りかかってくる!全く、名前わかんないんだからしゃあないじゃないか

 

「短パンAガード!」

 

 

ゴス!

 

 

 

「おふっ!」

 

とりあえず、そこいらの短パンを引っつかまえて盾にしました、ん?『リトガード』はどうしたとな?

 

んな事には『リトガード』は使いませんよ?アレはある意味、ララ専用技だからな!

 

まあ今はとりあえず尊い犠牲となって散った短パンAに

 

「た、短パンA……お、オマエ……俺を庇う為に……クッ……オマエって奴は……」

 

つったらAは

 

「い、いやオマエが盾に……」

 

もう喋るな!

 

「ジンチュウ!!」

 

 

 

ゴス!

 

 

 

「うっ!ガク」

 

「短、パンA?

短パンA!?

オイ!嘘だろ!!目を覚ませよ!Aーーーー!」

 

「いや止めさしたのってオマエだから」

 

クッ!人のせいにするとは、俺はただちょっと口と鼻の間の急所を押しただけなのに!

 

「許さん!許さんぞBーーー!この外道がァァァ!」

 

「なんでだァァァ!」

 

フッ……なんでと聞くかね?

ならば回りを見てみろ!

 

「「「「Bが悪い!」」」」

 

「なんで結束してんだオマエら!さっきまで仲間だっただろ!」

 

Aの犠牲が彼等の熱き漢魂(オトコソウル)に火をつけたのだよ!(都合よく『ジンチュウ』は見てなかったからな!)

 

それすらわからないオマエは漢とは足りえない!

 

「俺のクラスの奴らっていったい……」

 

結束した俺とB以外の短パン軍団をみながら何故かリトが溜息をついた

 

「俺だけ悪者かよーーー!」

 

そしてBの叫び声が青空に響いた……

 

あっ?Aは死んでないよ?ただちょっと記憶があやふやになってBに対して敵対意識みたいんが芽生えてたけど

 

まあ何はともわれ平和的に解決してよかったな!勢いって大事だね

 

 

キンコーンカンコーン

 

おっと、時間です!ん?およ?そういや

 

「なあリト、何で男子だけなんさ?」

 

何故か集まってんのが男連中だけなんすよね?

 

「ああ女子はホラあっち!今日は女子は100メートルのタイム計る日にだから」

 

ほう!なるほどねえ

 

「なあ男子はやらんの?

頑張るよ俺?

2秒フラットで駆け抜けるぞ?」

 

まあ更に本気を出しゃあ1秒きるけどね!フハハハ!バクキャラ万歳!

 

「男子はもうやったから、それよかマサ、それは止めろ!マサならまあいいか?ってなるかもしんないけど流石にやり過ぎ!」

 

ですよねー?やっぱダメだよねえ?けど意外と大丈夫な気がすんだけどなあ?

 

「んじゃあ俺らは何すんのん?

応援? シュウ〇ウばりの応援?」

 

「欝陶しいから止めとけって、俺達はまあ適当にサッカーとか?他の奴らも既にボール出してるし」

 

サッカーか……よしなら頑張るぜい!

 

「俺の守るゴールは誰にも、わらさん!」

 

キーパーでーす!キーパーやりまーす!

、S・G・G・Kマサ(スーパー・グレート・ゴール・キーパー)の力を見せてやるぜ!

 

とその前に!

 

「オーイBーーこっちきて一緒にサッカーやろうぜえ!」

 

なんかさっきから一人でションボリ体育座りしてるBに声をかける、そしたらAが

 

「なんだよ、アイツはほっとけよ?」

 

 

とか言やがりました、他の奴らもそれに頷いている、それが聞こえたのかB再びションボリ

 

「俺の目も曇ったか……Aよ、何時まで過去の事にこだわっていては真の漢とは言えん!

それを包み込むような度量があるのを漢と呼ぶのだ!

俺はオマエが!いやオマエら全員がそれが出来る漢であると信じてる!」

 

 

いやまあ俺が原因なんですけどね?

まあちょっとはBに悪いと思った訳よ?

 

さっき気付いたけどこいつらってこのノリ好きそうだからノってくれそうだし

 

そう思いながらチラっとA及び軍団を見てみると案の定

 

「!!そ、そうだったな……すまないそれでこそ漢ってもんだよな……気付かせて貰ったよ……転入生……いやマサ!!

みんな!俺はBを誘おうと思う!いいか!」

 

ほらね?

 

「ああ!もちろんだ!A!」

 

「あったりまえだろ!俺らは漢だぜ!」

 

ほらね?ほらね?んでここで介入

 

「フッ……オマエら漢だぜ!さあBを呼んでやろう!」

 

「「「Bーー一緒にサッカーやろうぜー」」」

 

うむうむ!これでよし!

 

「い、いいのか……俺も一緒で?」

 

フッ何を今更

 

「もちろんだ!俺らは仲間だろ?B?さっき迄の事は水に流そうじゃないか!」

 

「デカイ……なんで器のでかさ……転入生!いやマサーーーー」

 

「「「マーサナリ!マーサナリ!!」」」

 

よせやい照れらあ!

 

「ちょい前までクラスの殆どの男子と敵対してたのに今は頂点に立ってるマサっていったい……」

 

リト君やこれが人心掌握と言うものなのだよ!

 

まあこいつらのノリが良かったってのもあるけどな!

 

んで適当にチーム分け、俺とリトは同じチームになりました、AとBは敵チームです

 

さて始めますかい!けどけどけどその前に

 

 

「なあリト?ララって全力で走って大丈夫なのか?下手したら軽~く10秒きっちまうかもしらんぞ?」

 

一応は確認を、まあ俺ならマサだから!ですみそうだけどララはなんかマズイ気がするしな?

 

「あっ!ヤバイ!ヤバイヤバイ!加減するように言わないと!」

 

あっやっぱヤバイんだ?

 

「んじゃ俺が言ってくるわ!悪いクラスメイツ諸君ちっとララにアドバイス的な事をしてくるわ!」

 

そう言って女子ん所へ、なんかコチャコチャ言われるかとも思ったが、無駄に漢メーターが振り切れたAとBが

 

「流石はマサ……自分が走る訳でもないのに……」

 

「デカイな……あれが漢の背中ってやつなんだな……」

 

とかって言って見送ってくれた、うんそうだね?ヤリ過ぎた・・・

 

流石に反省、けど後悔はしていない!

 

つうかマジで大丈夫かこのクラス?つうか学校?こんな奴らばっかなんじゃねえだろうな?まあ面白いからいいけどさ

 

とコチャコチャ考えてる間にも到着です!

 

 

「いや~やっぱマサマサは面白いわ!見てて飽きない!」

 

 

到着直後に里沙にそんな事を言われました、つうか見てたんかい!

 

「楽しんでいただけてなによりでごぜえます!」

 

とりあえずはそう返してララを探してっと発見!

 

「ララ、ララ! ちょいちょい!」

 

んでララを手招きで呼びよせる、したらララはワンコの如く、近寄ってきました

 

「何々マサ?どうしたの?」

 

う~む?お手ってして~!けど流石に自重!まあそのうちにするけどね!

 

「ララ、まだタイム計ってねえよな?」

 

小声でララに確認をとる

 

「うん!まだだよ?頑張るから応援してね!」

 

グッとガッツポーズしながら笑顔で言うララ、グッ……今から手を抜けって言いづれぇ、けど仕方ないんだスマン、ララ!

 

「悪いララ手加減して走ってくれ!マジスマン!ララが本気出すのはマズイらしい!頼む!」

 

自分の事は棚に上げました!いや俺はもう変人として認識されてっからいいけど、

 

ララまで変人扱いは可哀相だしな、まあ既に多少変わってるくらいには思われてるだろうけど、あくまで多少だからな

 

「えぇ~うぅ~わかったよ……せっかくマサにいいとこ見せようと思ったのに……」

 

あぁ、なんかものっそい落ち込んどる!

痛い痛い!胸が痛い~!こうなんかグッサリ刺さるーー!

 

「悪いララ!」

 

な~でなでっ!

 

「ん!撫でてくれたからいいよ!けど応援はしてね!」

 

ララは優しい子ですな~

 

「おう! アッチでゴールを死守しつつ応援しちゃる!んじゃなララ!」

 

俺はそう言ってその場から移動しました

 

 

 

「悪い!待たせた!では始めようぞ」

 

んで俺達は試合開始っと!

 

ここからは音声を中心にお送りします

 

「もらったーーー!」

 

「甘え!」

 

ガッチリキャッチです!

 

「おっ!ララが走る番だな!ララ頑張れ~」

 

「うん!頑張るから見ててね~!」

 

「スキあーり!」

 

「ねえよ!」

 

ガッチリキャッチです!

 

「えっと今のタイムは……10秒9です」

 

「「「ええーーー!」」」

 

「よし!ララよくやった!」

 

「エヘヘ!マサ~!ブイ!」

 

「今度こそいただきー!」

 

「悪い!見えてるわ!」

 

ガッチリキャッチです!

 

 

 

ピッピー!

 

 

 

はい終了!試合の結果は2ー0で俺らん勝ち!

我ながら鉄壁の守りでごさった、後ひそかにリトが一点入れてたぞ!やるなリト!

 

えっ?手抜きとか言うな!凹むだろ!

 

「クッ……流石だったぜマサ」

 

「けど次こそはゴールを奪ってみせる!」

 

おっとAとBがそんな事を言ってきましたぞ、うむ!そう言われたら

 

「フッ……楽しみにしてるぜ!」

 

こう返せ!様式美だ!しかしAとBなんかセットで動き始めたな?

 

「ララよか先にマサをどうにかすべきだった……」

 

後リトよ、そんなん言わんといて!

悲しいじゃないか

 

にしてもララ10秒9か……俺的には全然セーフなんだけど一般人的に考えたらやっぱアウトじゃね?

 

「なあリト、10秒9ってアウト?」

 

「アウト」

 

ララ……アウトでした!

けど回りもあんまし気にしてないからセーフって事でここは一つ!

 

 

 

「マサー!マサもタイム計るんだってー!」

 

おう? コチャコチャ考えてたらララに呼ばれました、どうやら俺も計るみたいね

 

「マサ、わかってると思うけど加減はしろよ?

ララのも充分マズイけど、それよか、ちょい速いくらいならいいから、2秒とかは絶対ダメだからな!」

 

んで俺が向かう前にリトにそう釘刺されました

 

「おう!わかった!気いつける」

 

そう言って再び俺は女子組んとこへ

 

「マサ!頑張ってね!」

 

ララに応援されました、そんなララに軽く片手を上げつつ

 

「あいよ~!」

 

と言っておく、後、春菜に

 

「マサ君……無茶しないでね?」

 

とも言われた、きっとヤリ過ぎるな的な意味だと思う、そんな春菜に

 

「大丈夫大丈夫!リトにも言われたし、せいぜいララよかちょい速い程度だから!」

 

つっておいた

 

「はい、タイム測定始めるからねスタート位置について」

 

「ういーッス!」

 

んでタイム測定へと入りま~す

 

 

 

パン!

 

 

 

スタートの合図が鳴った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はい終わり!タイムは~

 

「じゅ……10秒フラットです」

 

うむうむ!コレならリトも怒るまい!

っておよ? いつの間にやらリトが近くまで来てんな!

 

「リト、コレならよかろ?

ちゃんとララよかちょい速い程度に抑えたぞ!」

 

ん?アレ?リト君?

 

「うん……そうだなマサ……10秒フラットの時点で既におかしいけどマサにしては抑えたんだろうな……

 

ララよりちょい速い程度ならいいって言ったの俺だしな……

それは認める……

けどさ……けどさ…………

 

なんでバク転で行ってんだァァァ!」

 

リトに怒られた……はい実はバク転で

100メートルを駆け抜けました!

 

だってスタート直前に里沙が

 

「マサマサ!期待してるよ~!」

 

って言うからなんかしねえといけないって思ったんだもの!

そんなん言われたらやるしかないじゃん!

 

 

「アッハハハハ!スッゴい!流石マサマサ!バク転で100メートルを10秒フラットって~ププッ!ヒィ~!面白すぎ!!お腹痛いお腹痛い~!」

 

ホラ受けてんじゃない!やったかいがありましたな!

 

「マサ!カッコよかったよーー!」

 

「サンキューララ!里沙も面白かったべ?」

 

ララにそういいつつ今だに笑い転げてる里沙にそう聞いたら里沙は

 

「マ、マサマサ最高!」

 

グッと親指立てられながら褒められました!

 

「マサ君、無茶しちゃダメって言ったのに……」

 

スマン春菜!体が勝手に回ってしまったのだ!許せ!

 

「里沙、笑いすぎ……マサマサはヤリ過ぎ……」

 

未央もどちらかと言うとツッコミ寄りなんだな!うむ頑張れ!

 

 

 

「すげえ……なんて漢だ……」

 

「俺はあの背中を追いつづけるぜ!」

 

A&Bには結構好評でした!後、他の男子も喜んでくれたぞ?

 

「ダメだ……こいつら早く(以下略)」

 

あっ!リトが疲れた

 

「頑張って結城君!結城君が頑張らないと私じゃ無理だから!」

 

そんなリトを春菜が元気づけてますな、というかその言い方は完全にアレじゃね?

 

なんかこう危険物の処理をお願いするみたいな感じじゃね?

こうなんつうかモヤモヤした感じになるんですけど?

 

「あ、ああ!がっ頑張るよ俺!」

 

それでも元気になるリトって……

 

「ねえマサ?なんで泣いてるの?どこか痛いの?」

 

「ああ痛え……友の生き様に胸が痛えよ……」

 

悲しい生き物だよな漢って奴はさ……

 

 

キンコーンカンコーン!

 

 

 

チャイムの音までもが胸に痛いぜ……

 

 

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