召喚された赤き魔導騎士

第2話

場所カルデア蓮の部屋

蓮「しかしカルデアに来たがマスター(立香)は特異点に行ったしやる事ないんだよな」

蓮「ちょっとその辺歩き回ってみるか」

（部屋の外に出る）

蓮「地図でも見て何があるか見て回るかな」

蓮「お！地図あった」

（地図）( *・ω・)ノやぁ

蓮「お！トレーニングルームが有るのかそこで運動でもするかな」

蓮「ここか早速入ってみるか」

トレーニングルーム（サーバント用）

蓮「・・・」

？？？「オラァ！！」ﾄﾞｺﾞ!！

（サンドバック）ﾎﾞｶﾝ！！

？？？「ふぅ....ん？」

蓮「・・・」

？？？「・・・」

蓮「ひ...久しぶりだな...」

蓮「マルタ」

マルタ「・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

蓮「え！！」

マルタ「...れ.......ん」

蓮「？」

マルタ「蓮ーー！！」（思いっきり抱き締める）

蓮「グハァ！！」

蓮「ぐ..ぐるじい」（抱きしめられてる）

マルタ「蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮

蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮蓮」

蓮「ま....マルタ...一旦離..して「嫌よ！！」なんでぇ」

マルタ「話したらまた貴方居なくなるじゃない！」ギュゥ

蓮「カルデアに来たばかりなのに居なくなるわけないでしょ」

マルタ「それもそうね」（離す）

蓮「気を取り直してｺﾞﾎﾝ！...マルタ久しぶりだね」

マルタ「えぇ...久しぶりね蓮」

長いので少し時間お飛ばします

蓮「それじゃ俺行くよマルタ」

マルタ「えぇ...また会いましょう」

（蓮が出ていく）

マルタ「あぁ...蓮私の大事な人(愛しの人)次こそは何処にも行かせない」

（視点変更）

蓮「なんか今ブルっと来たな風邪か？」

（本人 無自覚）

司令室

蓮「ここが司令室か入ってみるか」

　（ガシャ

？？？「あ！蓮くん」

蓮「...！...あ？誰だ」

ロマン「おっと自己紹介がまだだったね僕の名前は「ロマニ・アーキマン事実上現在のカルデアのトップさ」僕のセリフ取らないでくれないか？レオナルド」

ダ・ヴィンチ「すまないねぇロマン...さーて次は私の番かな」

蓮「言わなくてもわかるお前ダ・ヴィンチだろ？久しぶりだな」

ダ・ヴィンチ「久しぶり...でも君までそう言うのかい？私の事はダ・ビンチちゃんとそう読んでくれたまえ」

蓮「まぁ何でもいいがな」

ロマン「よし、挨拶も済ませた事だし蓮くん君にお願いがあるんだ」

蓮「何だできることなら叶えよう」

ロマン「第六特異点へ行って欲しい」

蓮「わかった行こう」（即答）

ロマン「決断が早いね！！」ｱｾｱｾ

ダ・ヴィンチ「HAHAHA！！蓮くんならそう言うと思ったよ」

ロマン「まぁ良いや...ｺﾞﾎﾝ！やってくれんだね」

蓮「あぁ」

ロマン「わかった向こうに着いたら聖都正門で立香君達の到着お待ってくれ」

蓮「わかった」

ロマン「じゃあシフトする所まで行ってくれ」

蓮「わかった」

（レシフト前）

ロマニ『それじゃ！！じゃシフトするね！』

蓮「あぁ！！いつでも飛ばしてれ！」

ロマン「レシフト開始！！」

ｼｭﾝ!!

第六特異点

神聖円卓領域キャメロット

修復開始

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次の話から第六特異点に行きます

ゲームを振り返りながら描きますので至らぬ点があれば
お願いします