【作中用語】
・睦葉島
本作の舞台となっている人工島
政府が新しい才能の発掘、将来有望な人材の育成を目的に作った場所であり人口の4割が学生
島内に住んでいる人たちは身分証明用端末端末として”ガンデフォン”が支給される
島の管理は中央にそびえる”セントラルタワー”で行われており島の代表も基本は本島にいるが月に一回定期監査で来訪する
・ガンデフォン
島の住人に支給されているスマートフォン型の連絡用端末であり身分証明書
住民全員に支給されるものであり基本カラーは固定だがカラーカスタマイズは可能であり自分の好みのカラーにカスタムが出来る
警察や警備会社にはガンモードに切り替え可能な端末が与えられているが、上層部の許可が無ければガンモードへの切り替えは出来ず。個人や私怨での使用は出来ない
-ガンデフォン カラーリング公開-
・基本 → メインカラー:シアン 差し色:マゼンタ
門原ヒロト → メインカラー:レッド 差し色:シルバー
狩谷ミサキ → メインカラー:シルバー差し色:ブロンズ
八乙女リサ → メインカラー:レイトレモン 差し色:ホワイト
烏野フタバ → メインカラー:ブラック 差し色:ターコイズグリーン
【各組織】
・狩谷相談所
現在は狩谷ミサキが所長を務める民間企業
猫探し~悪魔関係の仕事まで請け負う仕事は千差万別であるのだが、知名度があまりない上基本的に依頼人を待つ受け身体制であるため、定期的にお財布事情が火の車になることがあるため、定期的に仕事を回してくれるよう多方面に頭を下げることも多い
現在の従業員は 所長”狩谷ミサキ”、正社員”門原ヒロト”、アルバイト”八乙女リサ”の3名
・高梨警備保障
睦葉島に存在する大手の警備会社
表向きには警備員の斡旋や島内で開催されるイベントの警備を行っている会社だが、それとは別に今回のように規模の大きい企業を対象とした悪魔関係の事件からクライアントを警備する仕事もしている
・D.D.C.U
正式名称は”Devil・Disaster・Countermeasure・Unit”
高梨警備保障の悪魔災害対策部隊であり、主に企業から依頼された悪魔関連事件の解決や警備を請け負っている。依頼の際には5人1組の部隊に割り振られ、事件解決を行う
狩谷マナミは烏野フタバの前任者であり、数年前はD.D.C.Uの隊長を務めていた
・クリスパー
悪魔と契約出来る魔のアイテム”バイスタンプ”を売買している組織
組織の規模がどれほどのものなのか、構成メンバーはどうなっているのかは現状謎に満ちており唯一判明しているのは門原ヒロトの前に現れたスタンプバイヤーの少女”國本キミ”のみ。しかし彼女が特殊なスタンプを使用し怪人態になっていたことから全員が特殊なスタンプを持っていることが予測されている
【その他用語】
・バイスタンプ
悪魔との契約の際に使用するスタンプ型のツール
前回紹介した量産型スタンプとは異なり、一つ一つに生物の遺伝子が組み込まれている。このスタンプを用いて悪魔と契約した場合スタンプに内蔵されている生物に適応した悪魔が生まれる
バイスタンプには二種類あり、上述している通常のスタンプの他に生物のレリーフが彫られていない量産型スタンプも存在する
バイスタンプの値段は量産型スタンプが1つ5000円前後、レリーフありのスタンプでも生物の種類によるが10000~20000円ほどで購入できる
また、通常のバイスタンプ以外にもクリスパーの構成員が使用する特殊なスタンプも存在している
・契約
人間がバイスタンプを用いて悪魔と行う行為
基本的には契約者が自身の差し出すものを指定し、スタンプを押印することで契約は完了となる。対価として差し出すものは契約者の自由
そして悪魔は契約者の望みを叶える為に動き、契約者のとの契約が満了となった時、悪魔に対して対価は支払われる
【仮面ライダー関連】
・仮面ライダー
睦葉島で悪魔と戦っていると噂されている仮面の戦士
仮面を被りバイクを駆る、怪物に襲われた時にどこからともなく現れ怪物を倒して去っていく……という都市伝説
・デモンズドライバー
門原ヒロトが仮面ライダーデモンズへの変身に使っているベルト型のアイテム
元は狩谷ミサキの姉である狩谷マナミが製作したドライバーであり、内部には悪魔”ベイル”が封じられている
このベルトとスタンプの力を使用することで門原ヒロトは仮面ライダーとなり、その強大な力を扱う事が出来る……のだが、仮契約状態の彼ではその力を十分に扱う事は出来ていない
現在のデモンズドライバーはシステム中枢に存在する悪魔”ベイル”にデモンズの力の殆どが依存している状態になっており、それを改善するために狩谷ミサキは人体強化エンジン「O.V.E.R.」及び、もう一台のデモンズドライバーを開発している
・人体強化エンジン‐
狩谷ミサキが開発しているもう一台のデモンズドライバーの中枢を担うシステム
人間の体内に存在する悪魔の持つエネルギーを引き出し、人間の身体能力を飛躍的に高めることが出来る
この人体強化エンジンを使用することで現在ヒロト使用しているデモンズドライバーよりも高い汎用性と安全性を手に入れることが出来る
【悪魔関連】
・悪魔
人間の心に潜む存在、本来ならば表に出てくることはないがスタンプを使用することで外の世界へと解き放たれる
人間は悪魔に対して代価を支払い、悪魔は人間の契約内容を完遂する為に行動する
支払う代価は人それぞれであり、軽いモノから重いモノまで千差万別
後に悪魔の正体が人間の内側に潜み負の感情を喰らうエネルギー生命体である事が明かされた
-詳細-
悪魔は人間が物心つく際に切り離した不要な感情から生まれる存在であり、本来であれば人の内面で負の感情を食糧にしているだけの存在
本来であれば固有の形を持たない存在であるがバイスタンプを用いて契約することでスタンプを通路として現実世界に出現する。この際にスタンプの中に存在する”生物の遺伝子”と”スタンプのエネルギー”を使い肉体を形成している為、スタンプに彫られているレリーフを模した化け物の姿で現れる。
また、現実世界に現れた悪魔は大抵の場合スタンプの中に内包されている膨大なエネルギーに耐え切れず凶暴化した状態になる
また、この世界の二重人格やイマジナリーフレンドは自身の中に内包された悪魔が宿主を守るため表層に現れた存在だという説もある
-悪魔の種類-
・S型悪魔
Soldier Type、兵士型と呼称されている悪魔
量産型スタンプを使用することで召喚され、量産型スタンプが通常のスタンプよりも安価で手に入ることから最も出現することの多い
生物の遺伝子を取り込んでいないある種素体ともいえる存在
見た目は原作におけるギフジュニア
・C型悪魔
Creature Type、生物型と呼称されている悪魔
生物のレリーフが彫られているスタンプを使用することで召喚される、通常のスタンプも量産型に比べれば少々高価だがそれでも十分民間人が買う事の出来る金額で販売されている
S型とは異なり、生物の遺伝子を取り込んで召喚されるため、悪魔の見た目にレリーフの生物の特徴が反映される
見た目は原作におけるフェーズ1デッドマン
・I型悪魔
Irregular Type、異常型と呼称されている悪魔
基本的にはS型、C型悪魔と更に契約をする、もしくは特殊な要因が原因で自身が悪魔と融合し、出現する。S型やC型と比べてもその力は強力であるのに加え早急に対処しなければ契約者は消滅し、悪魔が更に進化する可能性もある
見た目は原作におけるギフテリアン、しかしC型の悪魔がI型に変化する場合はギフテリアン+レリーフの生物の特徴が追加される
・I2型悪魔
Irregular TypeⅡと呼称されているI型とか異なる状態になった悪魔
基本的なI型は上位契約によって人間が主導権を握った状態で悪魔と一体化するが、I2型の場合は悪魔にスタンプを押印し契約することで悪魔が主導権を握った状態になることが殆どであるのに加え、通常のI型同様に早急に対処しなければ契約者が消滅する可能性がある他、悪魔に主導権が握られている状態であるため分離できないまま倒すと契約者がどうなるのかわからないというリスクも存在する
見た目は原作におけるフェーズ2デッドマン
・クリスパー
スタンプ売買組織”クリスパー”のメンバーが特殊なスタンプを用いて変身する怪人態の総称。通常の悪魔と比較しても単体の能力がかなり強力でありその力は仮面ライダーを凌駕する。また國本キミの変身したバタフライクリスパーのように、鱗粉などをはじめとする様々な能力を持っているのではないかと予測されている
・ベイル
デモンズドライバーの中に存在する悪魔
本来の宿主は別におり、門原ヒロトは仮面ライダーの力で悪魔から人間を守るため、ベイルは本来の宿主を見つけ出すため、互いの目的の為に現在は仮契約の状態にあり。その対価としてベイルは”デモンズの力”の力を貸し、ヒロトは”1か月につき1年分の寿命”を支払っている
門原ヒロト契約する以前は、狩谷ミサキの姉である狩谷マナミと共に仮面ライダーベイルとして戦っていたことが明かされた
・クロハ
烏野フタバの悪魔
悪魔としてはかなり特殊であり、幼い頃から烏野フタバの中のもう一つの人格として存在しており、高校時代から悪魔と戦っているヒロト達から見ても存在としてはかなり特殊
宿主であるフタバはクロハの事をずっと一緒にいてくれた友人だと思っている