ダンジョンにビルダーがいるのは間違っているだろうか   作:サンバガラス

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第17話 弟子と修行

アルミラージ達を仲間にしたベルは変幻の杖を使い、子犬に変え、誰にもバレずに本拠地に着いた。ジャガーノートと同様ヘスティアの前で変幻を解くと

 

「元いた場所に返して来い!!」

 

突っ込んでいた。

 

「でも、神様、この子達賢いですよ」

 

「そうですよ!!それに可愛いですよ!!」

 

リリはレッドを抱き抱えてヘスティアに見せていた。

 

「いや、そう言ってるけど、モンスターだよ。これ以上負担を増やさないd「「「キュゥーー・・・」」」・・・」

 

レッド達は可哀想な目をしてヘスティアを見ていた。その姿に動揺していた。

 

「ウッ・・・そ、そんな目でも見てもダメだぞ!!「「「キュゥーー・・・」」」・・・」

 

しばらくして

 

「・・・・・ああ!!もう分かったよ!君達を僕のファミリアに迎えるよ!!」

 

根負けしてレッド達を住まわせることにした。

 

「しかし、ベル君!!この前のほね吉()と同様ちゃんと責任を持つこと!!分ったかい?」

 

「分かってますよ。ギルドには調教(テイム)したって言っておきます」

 

とりあえずは話が終わり、ベルはステイタスを更新した。

 

 

ベル・クラネル

 

Level:3(+99)

 

力:F302

 

耐久:F365

 

器用:D543

 

俊敏:G 291

 

魔力:I 0

 

体力:H 189→ H 191(+419)

 

スタミナ:H 129→ H 131(+200)

 

言い忘れたが、ベルはレベル3になっていた。ベルが神酒を作った事によりランクアップしたのだ。そして今回は新しいスキルが出ていた。

 

兎の師匠(ラビットマスター)

・仲間のアルミラージ等のモンスターの能力を高上。

・経験値上昇。

 

「また、変なスキルが増えている。はぁーー。どうやって説明しよう。まだ1ヶ月も経ってないのにレベル3になるなんて・・・」

 

ヘスティアは少し胃が痛くなり始めた。一方ベルはレッド達に袋と赤青黄のスカーフを作り、レッド達に着けていた。

 

「これでオッケーと。さてこれからビルダーの基礎を教えるから頑張ってね」

 

「「「キュウ!!!」」」

 

レッド達はベルに敬礼をした。それからレッド達にハンマーを持たせて、土地を広げる為、まだ残っている瓦礫や崩壊した建物を壊していた。

 

「力強く!!そして無駄なく豪快に振り上げで壊す!!」

 

「「「ギュウ!!!」」」

 

「おお!!初めてにしては良いね!!」

 

それからベルはレッド達にビルダーのある程度の基礎を教えて、駆け出しのビルダーへと育てる事に成功した。

 

「よし、よし!!これだけ出来るなら良いな!!明日からレッド達もダンジョンに参加ね」

 

「「「キュウ!!」」」

 

「・・・くれぐれも問題は起こさないでね」

 

ヘスティアは少し疲れかけていた。

 

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