ダンジョンにビルダーがいるのは間違っているだろうか 作:サンバガラス
ダンジョン「やられた。てか乗っ取られた!?」
ベル「よろしくほね吉」
『クロロロロ・・・』(´・ω・`)
ジャガーノートを仲間にしたベルは少し休んでから一階層を探索した。
「よし、行くか。そういえばほね吉スピードが凄かったよね?」
『クロロロ』( *`ω´)
「じゃあ僕を乗せて移動出来る?」
そうほね吉に尋ねると
『クロロロロロ!!』ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
やる気満々の表情で答え、そしてベルはほね吉の背中に乗った。
「じゃあ出発!!」
そう言った瞬間、ほね吉は凄まじい速さで移動した。
「ひゃっほーーーー!!!」
『クロロロロロ!!!』
ベルは楽しんでいた。ほね吉は近くにいるゴブリンをものともせず、体当たりでどんどん無視して進んでいった。それから15分後ベルはほね吉から降りて倒していったゴブリンの魔石とドロップアイテムを回収しながら帰っていった。ほね吉にへんげの杖を使って見た目を犬にしてダンジョンをすんなり出て行った。そしてギルドに戻ると少し騒ついていた。
「エイナさん!!戻って来ました」
「あっ、ベル君お帰り。どうだった?」
「楽しかったですよ。ところで何か騒ついていますが、何かあったのですか?」
ベルはエイナに聞いていた。
「・・・上層で未知のモンスターが出たって情報がさっきまで上がってたんだけど、それの対策でちょっとね」
「それは大変ですね」
「・・・あの。ベル君その犬は?」
「捕まえました」
『クロロロロ』
エイナはほね吉を見ていた。まあ、嘘は言っていない。
「そ、そうなんだ。じゃあ今日稼いだ分の魔石を換金していらっしゃい」
「そういえばドロップアイテムも一緒に出して良いんですか?」
「うん。大丈夫だよ」
それを聞いてベルは換金場に行き、ゴブリンの魔石とドロップアイテム半分を提出した。
ジャラジャラジャラ!!!
「お願いします」
「し、少々お待ちを」
そう言われてから3分後にお金が出て来た。
「7200ヴァリスでございます」
「ありがとうございます♪」
ベルはヴァリスを受け取ってウッキウッキで帰って行った。本拠地に戻ったベルは早速ヘスティアにステイタス更新をお願いした。
「じゃあ早速やるよ。といっても今のベル君じゃあそこまで変わらないんz・・・・嘘!!!!???」
「ど、どうしたんですか神様!!?」
ヘスティアは突然叫んでいた。
「ら、ランクアップ可能!?」
ベル・クラネル
Level:1(+99)
力:B 780→S 987
耐久:B 710→SS 1079
器用:S 999→SSS 1123
俊敏:B 790→SS 1064
魔力:I 0
体力:I 67→H 105(+419)
スタミナ:I 58→I 79(+200)
《魔法》
【 】
《スキル》
【
・早熟する。
・物創りの懸想が続く限り効果は持続する。
・懸想の丈で効果は向上する。
・ドロップアイテム率向上。
【
・物創りにより経験値獲得。
・物創りの内容や豪華さにより経験値獲得向上。
【そざい島】
・1日1回、そざい島に行ける。
【精霊ルビスの祝福】
・再生能力超向上。
・幸運値超向上。
・奇跡が起きやすい。
【破壊神の友】
・攻撃力超向上。
・破壊能力向上。
【魔物&怪物使い】
・魔物&怪物が仲間になりやすくなる。
・仲間として連れて行ける。
【ワープ移動】
・とあるアイテムを置く事によりワープする事が可能。
【ダンジョン
・ダンジョン内に安全地帯を作れる。
・規模はランクアップによって広がっていく。
「しかも新しいレアスキルも増えてる!?」
ヘスティアはベルのステイタスを見て頭を抱えていた。
「とゆうかなんで一日でランクアップ出来るんだ!!」
「ダンジョンの素材集めをしていたら骨で出来たモンスターを倒したからですかね?」
「いや、疑問文で答えられても困るよ!?」
「でそのモンスターがこのほね吉です」
『クロロロロロ』
ベルはヘスティアにほね吉を見せた。
「ただの犬じゃないか!!」
「あっ、戻すの忘れてた。それラーの鏡!!」
ラーの鏡をほね吉に写すとほね吉は犬から本来の姿であるジャガーノートへとなった。
『クロロロロ!!!』
「そしてこの子を仲間にしました」
「元いた場所に返して来い!!何なんだこのモンスターは明らかにヤバそうなオーラが出てるじゃないか!!」
『クロロロロ・・・』(´・ω・`)
「神様そんな事言わないで下さい!!ほらほね吉が悲しそうな顔してるじゃないですか!!」
「知るかぁァァァァァァ!!!!???」
ヘスティアはベルにツッコミまくったのであった。それ数分後ある程度ヘスティアは気分が落ち着いた。
「早く神様、ランクアップお願いします」
ヘスティアは溜め息を吐きながら渋々ベルのステイタスをランクアップした。
パラララッラッタタッターーー!!!
「な、何この音!?」
「ああ、レベルアップした時の音ですね」
ヘスティアは突然の音に戸惑い、一方のベルは平然としていた。そして次の日とんでもない事ををする。それによりとある神の胃を痛める事となる。