セーラームーン・TheMemorial   作:レッドライダー

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始まるS/彼の罪 前半

・・・

雄黃は一人でご飯を食べていた・・・

 

雄黃「うっ・・・コーヒーだけはまずいままでよし」

 

そう言いながらコーヒーを飲む雄黃、そうしながら見るはとある集合写真だった

 

雄黃「・・・師匠、フィリップ師匠・・・照井師匠・・・俺、うまくやれてますかね」

 

そう言いながら写真立てを持つ

すると

ガタッ・・・

 

ミック「にゃぁ〜」

 

ミックが帰ってきたのだ

雄黃「!ミック先生・・・どうして彼等をリボルギャリーに乗せたりしたのですか」

 

そういうが、聞く耳を持たないミック、ミックはなにかの封筒を持っていた

 

雄黃「!これは・・・」

 

そう言いながら開けると驚きの内容だった!!

 

雄黃「・・・はぁっ!?!?!?」

 

・・・1ヶ月後

 

ある程度うさぎ達は学校に慣れている頃だった

 

うさぎ「・・・」

 

うさぎは昨日雄黃に言われていたことを思い出していた

 

・・・・・・・・・・・

 

「命を・・・落とすところだったんだ、俺が助けに戻らなかったらまことさんは死んでいたはずだ、それとも何か?あなた達は特別な力があるから大丈夫ですとでも言うつもりか?だとしたら・・・その力は別のことに使っておけ」

 

・・・・・・・・・・・

 

うさぎ「彼、なんでそんなことを言ったんだろう・・・」

 

すると

 

先生「はーいみんなおはよう」

 

そう言いながら先生が入ってきた、そして

 

先生「今日は皆さんにお知らせがあります、転校生が来ました」

 

モブ「転校生?」

 

モブ男「女の子ですか!?」

 

先生「残念男の子です」

 

モブ男「ちぇっ」

 

先生「いらっしゃい!」

 

そう言われると、扉が開く

 

ガラガラガラ・・・

 

そして、黒板の前にたつ

 

うさぎ「・・・えっ!?!?」

 

雄黃「夕栄雄黃です、不束者ではございますがよろしくお願いします」

 

そう言いながら、お辞儀をする

 

モブ女「やだ・・・カッコいい」

 

モブ男「けっ、いけすかねぇ」

 

雄黃「さてと、それじゃああなたの席はあそこの窓の隣よ」

 

雄黃「わかりました」

 

そう言いながら、席に向かう雄黃、そしてその隣は

 

雄黃「・・・あ~マジかぁ・・・まぁその、よろしく」

 

うさぎ「ええええええええええっ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・放課後

 

雄黃「さてと・・・」

 

雄黃は、即座に荷物をまとめて、入り口に向かう・・・と

 

うさぎ「あの待って!!」

 

雄黃「!なんです?」

 

雄黃をとめるうさぎ

 

うさぎ「その・・・(昨日の意味、どういうことって聞きたいけど・・・聞けないよねぇ)!ねぇ、今からゲーセンに行かない!?」

 

・・・

 

雄黃「ハァっ?」

 

雄黃はこの上なく嫌な顔をする

 

うさぎ「えっ」

 

雄黃「悪いですけど、昨日のあれを知ってるならわかるはずです、俺にはゲーセンで楽しむ余裕などないと」

 

そう言いながら、玄関窓口に行く雄黃

 

亜美「彼・・・」

 

うさぎ「!亜美ちゃん」

 

まこと「なんか、感じ悪いな、昨日はそんな感じしなかったのに」

 

美奈子「何か隠してそうではあるね」

 

うさぎ「やっぱり・・・」

 

そして、いつもの4人でゲーセンに向かおうとすると

 

不良「おいおい!!!出てこいクソ野郎!!!!」

 

突如として不良が現れた!!

 

うさぎ「!あれ・・・なに!?」

 

その不良グループは40人ほどの人数であった

 

不良「おいキザやろう!!出てこい!!」

 

そう言いながら、バットを振る男

 

雄黃「・・・はぁ」

 

雄黃は仕方なく前に出る

 

不良「!やはりかぁ・・・ここの制服来て出てきたテッ聞いてよぉっ!!!」

 

不良B「兄貴を連れてきてやったぜこのやろう!!!」

 

雄黃「ハァ・・・それで?」

 

不良C「なっ、ふっざけんじゃねぇぞ!!てめぇがやった傷の代償払ってもらうぞぉっ!!!」

 

雄黃「はぁ?あれはただ貴方達がぶつかってきただけでは?」

 

不良D「ヘヘッ兄貴兄貴、アイツ調子こいてますぜ!」

 

不良リーダー「ならば、調教してやらねぇとなぁ!!!」

 

そう言いながら、バットを振り回す不良達、だが

 

雄黃「まぁ、何をしても自由だけど無駄なことはやめといた方がいい」

 

そう言いながら歩く雄黃

 

亜美「!!雄黃君!!ちょっと待って!!」

 

だが、静止は聞かず歩く雄黃・・・そして不良達が一斉に襲いかかってくる!!・・・が

 

雄黃「ふっ・・・はぁっ!!」

 

雄黃は直前ギリギリのところで避け続けながら、例の不良リーダーの方へ歩み寄る

 

不良リーダー「は、はぁ!?てめぇらなに遊んでるんだ!!さっさと」

 

不良F「そ、そうはいってもよぉ!!!」

 

不良E「こいっつ当たらねぇ!!!」

 

そう言いながらも振り回すが、ギリギリのラインで避け続ける、そしてある程度歩み寄ったところで

 

不良A「しねぇぁぇぇぁぁえ!!!」

 

そう言いながら、不良Aは木刀を雄黃に向かって振り下ろすが

 

雄黃「ふっ・・・」

 

不良A「へっ!?!?」

 

不良Aは直前のところで木刀を奪い取ると

 

雄黃「すぅ・・・はぁっ!!!!」

 

殺気をのせて不良リーダーの方へ振り下ろす!!そして

 

ドゴォっん!!!

 

不良リーダー「へ・・・ヘヘッ?」

 

不良リーダーの右側で避けさせたが、木刀はなんということだろうか

コンクリートの地面にぶっ刺さったのだ

 

雄黃「次はこうはいかない、もしこのまま五体満足で生きていきたいなら、もう襲うことはやめることだ・・・さもなくば次は左腕をもらう」

 

そう言いながら木刀を引き抜くと、不良Aに返す、他の不良達も先程の剣気であっけを取られてしまった、そして雄黃と目を合わせてしまうと次は自分が殺されると思ったのか、腰が抜け一部はお漏らしをしてしまう

そして

 

不良「はぁ・・・う、うわぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」

 

不良達は全員逃げ出した

 

雄黃「ふん・・・人殺す勇気ないなら武器なんか振り回すんじゃねぇよ・・・」

 

そう言いながら、服についた砂埃を落として雄黃は歩いていった

 

うさぎ「なに・・・あれ」

 

まこと「普通じゃないな・・・少なくとも」

 

美奈子「というか、木刀が、コンクリートに刺さる!?普通!?」

 

亜美「!!」

 

亜美はいそくさと木刀が刺さったコンクリートのところを見る、それは「砕いた」というよりかは「精密機械で切り抜いた」といえるほどきれいであった

 

亜美「すごい・・・明らかに人間わざではないわ」

 

・・・

 

雄黃はある程度歩いたところでとある珈琲店を見つける

 

雄黃「!そういえばコーヒー豆切らしていたな・・・よし、買うか」

 

そう言いながら、珈琲店に入っていく雄黃

 

・・・

 

ルナ「そんなことが・・・それとガイアメモリも関係があるのかしら?」

 

そうきくが

 

亜美「それはないわね、あんな中でそもそもメモリを使うような隙はないはずよ?」

まこと「あぁ、それに抜き出してさすのような素振りもなかったし」

 

アルテミス「となると、完全にこの雄黃てっやつの技量てっことか・・・」

 

そう言いながら、地面につけられた斬撃の跡を見る

 

すると

 

雄黃「ふ~ん、ここがお前等の秘密基地ねぇ」

 

アルテミス「そうそう、ここが・・・んっ!?!?」

 

亜美「えっ!?!?」

 

なんということだろうか、雄黃が入ってきたのだ

 

まこと「ど、どうしてここに!?!?」

 

雄黃「なに、釘を差しておこうと思ってね」

 

そう言いながら、うさぎの前にたつ

 

雄黃「力持ってるからといって、ドーパントと戦わない方がいい、お前らの手は少なくとも穢れてもなければ、血濡れてない」

うさぎ「えっ・・・」

 

すると、雄黃はとあるメモリを取り出した、それは「MEMORY」メモリだった(仮面ライダー×仮面ライダーOOO(オーズ)&W (ダブル) feat.スカルMOVIE大戦CORE参照)

 

雄黃「このメモリで、あんたらの戦いは見させてもらった、確かに力はある、けれどその力は人に向けるべきではない、人を守るべき力だ、対して俺のこれは・・・人を傷つける力でもあるんだ」

 

うさぎ「人を・・・傷つける?」

 

雄黃「いっただろ、変身しているのは化け物でもなく、人間、それも悪意の・・・ね」

 

そう言いながら、出口に向かう雄黃、その後ろ姿には悲しさを彷彿とさせていた

 

・・・・

 

まこと「何?つまり脅しに来たってこと?」

 

美奈子「何あいつ、いけすかないわね」

 

すると

 

レイ「!何!?」

 

うさぎ「!どうしたの!?」

 

レイ「わからない・・・いきなり強いなにかが・・・悪い何かが・・・こんなの初めて」

 

すると

 

ピピッ

 

ルナ「!大変よみんな!!ドーパントよ!!」

 

うさぎ「!!」

 

・・・

 

町中、そこは普通の光景が流れるところ・・・しかし

 

スミロドン・ドーパント「ああああぁあさいこぉぉぉぉおおおおお!!!」

 

町中にドーパントが現れなければの話である

そこへ颯爽と1つのバイクが走ってきた

 

雄黃「!スミロドン、中々のものが出てきたな・・・」

 

そう言いながら雄黃はヘルメットを取る

すると、スミロドン・ドーパントはSmilodonメモリを抜く、そこにいたのは

 

不良リーダー「やっぱりだぁ・・・」

 

そこにはなんということか、例の不良リーダーがいたのだ

 

雄黃「!貴様・・・どうやってそのメモリを(しかもよりによって「ゴールド」、高ランクだということだから、もしかしたらこいつ・・・)」

 

この世界にいる組織の中枢・・・

 

だが、その考えはすぐ「考え過ぎ」というのがわかる

 

不良リーダー「あぁ?そんなもん変な黒ずくめの男から買ったんだよ」

 

・・・

 

雄黃「ハァ!?」

 

不良リーダー「へへっ、ついでに教えてもらったぜぇ?こいつ使えば貴様ぶちのめせてそしてぇ、ここの番長の長中の長になれるってなぁぁぁっ!!!!」

 

そう言いながら再びメモリを押す

 

《Smilodon!》

 

不良リーダー「さぁ・・・しになぁっ!!!」

 

どしゅううううんん

 

スミロドン・ドーパント「ははぁっ相変わらずコレは最高ダセェええええ!!!」

 

そう叫びながら、咆哮するスミロドン

 

雄黃「・・・仕方ない・・・」

 

そう言いながら、ドライバーを腰に装着しメモリを出す雄黃

 

《HERCULES!!》

 

雄黃「・・・変身!!!」

 

そう言いながらメモリをドライバーに装入し、たおす!

 

《HERCULES!!》

 

ヘラクレス「はぁあぁっ!!」

 

ヘラクレスは走り抜けスミロドンを殴りつける

 

スミロドン「ぐはっ!?!?」

 

ヘラクレス「ほらほら、行くぜ!!」

 

ヘラクレスはツインヘラクを取り出すとそれで斬りつける!!

 

ザキンザキィッん!!

 

スミロドン「ぐあっ!?っぅ・・・もっとぉ!!もっと力よこせよぉぉぉぉお!!!!」

 

スミロドンはそう叫ぶが、何も起きない

 

ヘラクレス「これだったら、まだコックローチの方が手強いな、まぁいい、これで決めるぜ」

 

そういうとメモリを取り出そうとする・・・と

 

スミロドン「舐め腐りやがってぇ・・・てめぇえええかぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

 

どひゅうううううう!!!

 

ヘラクレス「何っ!?!?」

 

突如として、黒い竜巻が吹き荒れた

 

ヘラクレス「っぅ!?何だこの竜巻!?!?」

 

ヘラクレスは立っていられず、ツインヘラクを地面に突き刺してなんとかその場にとどまる

 

スミロドン「ああぁぁあぁ、気持ちィィィィ!!!気持ちぜええええええ!!!」

 

そう叫びながら、ヘラクレスに走り寄る

 

ヘラクレス「!しまっ」

 

スミロドン「おせぇえんだよぉっ!!!」

 

ヘラクレス「ぐわぁっ!?!?」

 

スミロドンは黒い竜巻を纏いながら殴りかかってきた!!

 

ヘラクレス「っ・・・こんな能力、スミロドンにはないはずだろ!?」

 

スミロドン「ハァッハァァ!!」

 

ヘラクレス「っぅ!?!」

 

ヘラクレスは地面にツインヘラクを突き刺してなんとか風圧に耐えながら、避けるが、一向に攻撃方法を見いだせない

 

スミロドン「アアアッ!!!小癪に避けやがってイライラするなぁっ!!」

 

すると、風圧が一層増していく!!

 

ヘラクレス「うわっ!?!?(まさかこいつ・・・この短時間で「ハイドープ」になったとでもいうのか!?!?そんな馬鹿な!?!?)」

 

スミロドン「ほらほらあっ!!」

 

スミロドンは突進の構えを取るとヘラクレスに向かう

 

ヘラクレス「っぅ(くっそまずい)」

 

スミロドン「これでぇ終いだァァァァあぁああ!!!」

 

ヘラクレス「(やっべぇええ)っぅ」

 

すると

 

エターナルセーラームーン「スターライト・ハネムーン・セラピー・キッス!!!」

 

スミロドン「ぐわぁっ!?!?」

 

ヘラクレス「!?」

 

竜巻は収まり、そしてヘラクレスは声のした方を見ると

 

エターナルセーラームーン「大丈夫!?ヘラクレス!!」

 

そこには、セーラー戦士達がいたのだ!!

 

ヘラクレス「っ!なんで来やがった!!!」

 

エターナルセーラームーン「だって」

 

・・・・・

 

時間は数十分前に遡る

 

レイ「あれってドーパント!?」

 

まこと「あ、でも彼も来たよ?」

 

美奈子「なら、心配はないわね」

 

だけど、うさぎは1つのことを思っていた・・・

本当にただ見ているだけでいいのか・・・と

 

その時だった、黒き風が吹き荒れたのは、そして

 

うさぎ「・・・だめだよ!!私達が見ていていいだけてっ!!」

 

ちびうさ「うさぎ・・・」

レイ「・・・そうよね、見ていているだけでは」

 

まこと「じゃあ、いきますか!」

 

うさぎ「そうよ、だって・・・」

 

・・・・・・・

 

うさぎ/セーラームーン「私は、セーラー戦士で、この世界を守りたい!!」

 

すると、1つのメモリが光を輝き始めた

 

ヘラクレス「!Lunaメモリ・・・わかりましたよ師匠・・・」

 

そういうと、Lunaメモリを腰のマキシマムスロットにセットする

 

ヘラクレス「セーラームーン!!これを受け取れ!!」

《Luna!!MAXIMUMDRIVE!!!》

 

そういうと、ルナの粒子をセーラームーンに投げつける!!

 

セーラームーン「!この力・・・わかる・・・新しい力を!!」

 

そういうと、セーラームーンは服の姿が変わり始める、根本的な服装は変わらずとも、服の線に銀色の線が追加されていく

ついでに何故かちびムーンも同じことが起きる!!

 

セーラームーン「ムーン・メモリアル・パワー!!メイクアップ!!!!」

 

ちびムーン「ピンクムーン・メモリアルパワー!!メイクアップ!!!!」

 

二人は、新たなるセーラームーンに変身した!!

 

メモリアル・セーラームーン「愛と正義の、セーラー服美少女戦士!メモリアル・セーラームーン!」

 

ちびムーン「愛と正義のセーラ服美少女戦士見習い!メモリアル・セーラちびムーン!」

 

ちびムーン「未来の」

 

セーラームーン/ちびムーン「「月に代わってお仕置きよ!!」」

 

スミロドン「あぁッ?なんだぁッ?セーラーVとかのファンかぁ?」

 

セーラーヴィーナス「あら」

 

セーラームーン「さぁ、いくわよ!!」

 

セーラー戦士達「ええっ!!」

 

そう言いながらセーラー戦士達はスミロドンに走り出す!!

 

ヘラクレス「たくっ、仕方ないか!!!」

 

そういうと、ヘラクレスはツインヘラクを握り締めスミロドンに向かう

 

ヘラクレス「好きに戦え!!!俺が勝手に合わせる!!」

 

そう叫ぶとヘラクレスはメモリをツインヘラクに装入する

 

《Luna!MAXIMUMDRIVE!!》

 

《Heat!MAXIMUMDRIVE!!》

 

ジュピター「いくよっ!!【シュープリーム・サンダー】!!」

 

ジュピターは雷を使い攻撃し!!

 

どごっ!!

 

スミロドン「ぐわぁっ!?」

 

スミロドンはふっとばされる、その後ろにマーズが回り込む

 

マーズ「行くわよ!!【バーニング・マンダラー!!】」

 

スミロドン「あっつぅいあっつぅい!!」

 

マーズが炎で攻撃して、毛皮に引火した

 

ヴィーナス「悪いけど動かないでよ!!【ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン】!!」

 

ヴィーナスはチェーンで動きを封じ込め

 

マーキュリー「行くわよ!!【シャイン・アクア・イリュージョン】!!」

 

そう叫ぶとマーキュリーは水のミサイルをスミロドンにむかい放つ!!

 

どしゅぅぅうん!!!

 

スミロドン「ぐはっ!?」

 

そして、水煙の中から

 

ヘラクレス「ハァっ!!」

 

ヘラクレスは飛び出してきた、そして

 

ヘラクレス「【陽炎月咲(カゲロウツキサキ)】!!!」

 

そう叫ぶと、ツインヘラクを使い炎の斬撃を幻想の力で飛ばし斬りつける!!

 

スミロドン「グハッ!?!?」

 

スミロドンは吹き飛び、受け身を取るが、立ち上がろうとしてもよろける

そして

 

ヘラクレス「さぁ・・・これで決めようか」

 

セーラームーン「行くわよ!!」

 

そういうとセーラームーンとヘラクレスは並び立ち、そしてそれぞれ必殺技の構えを取る!!

 

ヘラクレス「これで決める!」

 

セーラームーン「さぁ、覚悟しなさい!!」

 

《HERCULES!!MAXIMUMDRIVE!!》

 

セーラームーン/ちびムーン「【ムーン・フルパワー・マキシマム!!!】」

 

そういうと、セーラームーンとちびムーンの周りにはルナの粒子が突如として流れ始め、そしてセーラームーンとちびムーン間で回転し、敵に投げつける!!

 

ヘラクレス「【ヘラクレスクラッシュ】!!」

 

ヘラクレスはムーン・フルパワー・マキシマムとあわせてヘラクレスクラッシュをスミロドンに叩き込む!!!

 

スミロドン「ぐわああぁっ!!!」

 

スミロドンは爆発し、その場で不良リーダーは膝から崩れ落ちる・・・

 

ヘラクレス「全く、メモリ如きの力で強くなったつもりかよ」

 

そう言いながら駆け寄る・・・すると

 

ヘラクレス「・・・!?馬鹿な!?」

 

そう言いながらヘラクレスは慌てて何かを拾う、それは

 

ヘラクレス「これって・・・そんな!?」

 

・・・Smilodonのメモリだった、それも・・・

 

ヘラクレス「・・・[T2]メモリだと・・・そんな馬鹿な!?だってこれはエターナルの企みと共に砕け散ったはずだろ!?」

 

すると

 

不良リーダー「クソがァァ・・・」

 

なんと不良リーダーは立ち上がると、その足で立った

 

ヘラクレス「!?おい嘘だろ!?普通メモリブレイク食らったら少なくとも自力では立ち上がれないはずだ・・・どういうことだ!?」

 

不良リーダー「しるかよ・・・クソがぁてめぇ見てぇなのがくっそムカつくんだよ!!こうなったら・・・また買うしかねぇじゃねぇか!!」

 

そう言いながら逃げる

 

ヘラクレス「おいまてっ!?!?・・・逃げられた、というかどういうことだ、スミロドンはゴールドランク、少なくとも不良がカツアゲしたところで買える代物ではない・・・何が起きてるんだ、それに・・・あの竜巻は一体?」

 

そう言いながら、ベルトからヘラクレスを抜く雄黃

 

雄黃はうさぎ達を見る

 

雄黃「・・・こんな異常過ぎるこの状況・・・師匠達ならどうするんだ・・・」

 

すると

 

亜美「ね、ねぇ夕栄君」

 

雄黃「!」

 

亜美「確かに私達は覚悟はないかもしれない・・・それでも」

 

その目を見る雄黃・・・そしてあることを決めた雄黃

 

雄黃「・・・しょうがないか」

 

・・・

 

不良リーダー「クソがァァァ・・・」

 

不良リーダーは路上裏で逃げ惑っていた・・・すると

 

???「やれやれ、どうやらこっ酷くやられたようだね?」

 

そう言いながらある一人の男が歩いてきた

 

不良リーダー「!あんたか・・・!なぁ!!またメモリをくれよ!!金だったら」

 

???「残念ながら、前のよりかはランクはダウンしてしまうけどね」

 

そう言いながらメモリが入ったカバンをあける、その中にはT2ではなくただの毒素が抜かれていないドーパントメモリがびっしりと入っていた

 

不良リーダー「だぁっ、どれもスミロドンよりつよそうではねぇなぁ!!」

 

???「ハッハッハッ、君おかしいこと言うね」

 

そういうと、一つのメモリを取り出す

 

不良リーダー「あぁ?」

 

???「メモリというものはね?人によっては合うか合わないかの差があるものさ」

 

そして、そのメモリを差し出す

 

不良リーダー「なんだぁ?これ・・・S?」

 

???「まぁ、せっかく軌道に乗り始めたメモリ売、それも「いきなりゴールド」を買い込もうとした強欲さんだ、そんなお客様を失うわけにはいかないからねぇ、今回は特別サービス、無料でお渡ししよう、ついでこれらもね」

 

そう言いながら、Masquerade(マスカレイド)メモリを渡した

 

不良リーダー「うっそまじかよぉっ!!」

 

???「ただし、この装置を使いコネクタを作らないといけない、それでもいいかい?」

 

不良リーダー「お!おおう!!なんだったら仲間達にも分けてくれよ!!」

 

???「いいだろう、おい」

 

???の部下「ヘイ」

 

そう言いながら部下が拳銃型装置を持ち始めた

???は歩き始める

 

???「ふっふふふ・・・まぁ、君如きが勝てるかどうかは・・・「通わせられるか」・・・だろうねぇ」

 

そう言いながら???は1つの写真を取り出し、見る

 

???「さぁ、次はどんな進化をしてくれるんだぃ?

 

 

 

 

私の・・・・〔最高傑作〕よ」

 

そう言いながら見ている写真・・・は

 

仮面ライダーヘラクレスだった




???の部下

黒服に、血に濡れたようなネクタイを締める
そして右胸につけているバッチには「X」の文字があったのだ
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