セーラームーン・TheMemorial   作:レッドライダー

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なぜだ・・・なぜこんなに文字が多くなったのだ


始まるS/彼の罪 後半

・・・

 

雄黃は例のガレージに、彼女等を集めていたのだ

 

雄黃「昨日ので、とりあえず私単独では限界だというのがわかりました、だから協力をお願いしたい」

 

そう言いながら、頭を下げる雄黃

 

亜美「!わかったわ」

 

まこと「それよりも、あんたのことを聞かせてくれよ」

 

レイ「そうよ?」

 

そう言いながら雄黃を見る

 

雄黃「!・・・すみません、詳しくは・・・」

 

美奈子「?どうして?」

 

雄黃「俺は・・・呪われてるんです」

 

うさぎ「?呪われている?」

 

衛「冗談のつもりか?」

 

雄黃「いえ、そういうわけでは・・・」

 

・・・

 

「ハッハッハッ」

 

「そんな・・・俺の・・・俺の・・・ああああああああづづヅヅ!!!!」

 

・・・

 

雄黃「俺には・・・数えられない罪があるんです、それも・・・」

 

亜美「罪?」

 

雄黃「!それよりも、あの竜巻だ、そもそもコレには・・・そんな能力はなかったはず」

 

そう言いながら見せるのは、砕けなかったT2のSmilodonメモリだった

 

雄黃「スミロドンの記憶は入っていて、それなりのスピードを持っている、それ故に風なら起こせます、けれど竜巻、それも黒い竜巻なんて・・・普通じゃない」

 

亜美「ならどうして」

 

レイ「このメモリ・・・あのときは少し違うような感じがしていたわ」

 

そう言いながらレイはSmilodonメモリを見る・・・

すると

 

ミック「にゃッ!」

 

雄黃「うわっ!?」

 

ミックはSmilodonメモリをいきなり奪った

 

ミック「うにゃぁ〜」

 

雄黃「ハァっ!?!?それは自分が管理するって、そんなの」

 

ミック「みゃあー」

 

ミックは1つ鳴き声をあげ、ガレージから離れた

 

雄黃「ちょぉっ!!・・・たっくぅ」

 

ルナ「どうしたのかしら、ミック爺さんは」

 

雄黃「まぁ・・・あぁなるのはしょうがないのかもな」

 

アルテミス「?なにか知ってるのか?」

 

雄黃「まぁ・・・師匠達の話は聞いていたので」

 

そう言いながら、雄黃は本を取る、題名も文もない本を

 

雄黃「こうなったら、やることは唯一つ、彼らを「検索すること」」

 

うさぎ「?検索?」

 

亜美「どういうこと?」

 

雄黃「こういうこと」

 

そういうと、両手を広げる

 

レイ「!どういうこと!?」

 

美奈子「?どうしたの?」

 

レイ「今彼は・・・地球になった」

 

衛「何ッ!?」

 

まこと「地球になったてっ!?」

 

雄黃「今俺は「地球の本棚(ほしのほんだな)」に入っている、本棚は言わば「地球が溜め込んだ知識」、俺はそれを見ることができるってこと」

 

そう言いながら、雄黃の意識は無数の本棚の空間に立つ

 

雄黃「さてと、キーワードを検索しないと」

 

衛「キーワード?」

 

雄黃「そうキーワード、知識と言ってもこの全てを閲覧するには時間がかかりすぎる、故に「検索」、キーワードいれて絞り込み、そして・・・捕まえる」

 

そう言いながら、意識の雄黃は本棚の間で止まり

 

雄黃「さてと、今回の検索項目は不良リーダーの居所だ、キーワードは〔不良グループ〕」

 

FuryōGroup

 

ヒュゥンヒュウンヒュゥンヒュウン

 

雄黃「んー、やはり絞り込めねぇ」

 

亜美「!なら次はこれをどう?〔混同〕」

 

雄黃「!いれてみよう」

 

Kondō

 

ヒュゥンヒュウンヒュゥンヒュウン

 

雄黃「!結構減ったな、なんで混同?」

 

亜美「あの不良グループ、学服がバラバラだったからもしかしててっ思って」

 

雄黃「確かに、本来不良グループは同じ学校でしか生まれないもの、バラバラで同じグループになるのは結構レアケースだからな

でもまだまだ多い、更に絞らないとなぁ」

 

うさぎ「ウ~ンバラバラの不良でしょう?中学とか関係しないかな?」

 

雄黃「中学?」

 

うさぎ「そ、私達の逆のパターンてっ可能性もあるし」

 

レイ「なるほど・・・」

 

雄黃「いれてみよう」

 

そう言いながら、雄黃は中学を検索キーワードにいれる

 

Chūgaku

 

しかし、一向に本が減る気配はしない

 

雄黃「どうやら、あんまり効果はないようだ」

 

うさぎ「ううっ、そんなぁ・・・」

 

ちびうさ「どんまい」

 

まこと「ん~~!そうだ!これはどう?」

 

そう言いながら皆はあーだこーだと提案をしては検索キーワードに入れてみる雄黃、そのうち少しの間・・・

 

雄黃「学生というのも悪くないのかもしれない」

 

と思い始めた

 

すると

 

うさぎ「あ!なら廃墟ビルとかどうかな?ドラマとかで不良の集まり場所は廃墟ビルとかあるじゃん!!」

 

雄黃「はっはぁ・・・廃墟ビルねぇ」

 

Haikyo biru

 

そう検索に入れる・・・すると

 

シュウンシュウンシュウン

 

ピュウウン

 

1つの本に、いきなり絞り切れたのだ

 

雄黃「!マジか・・・月野、君天才かもしれないな」

 

うさぎ「うっそぉぉお!!」

 

亜美「もしかして絞り切れたの!?!?」

 

雄黃「あぁ、名前も判明した、これでなら行けるはずだ」

 

そう言いながら、地球の本棚から戻り現実世界でホワイトボードに書き込む

 

雄黃「不良グループ〔月水最強〕は今、このビル、「旧クリスタルゼミナールビル」の中で陣取っている」

 

亜美「!クリスタルゼミナール!?」

 

雄黃「クリスタルゼミナールの知識はすでに入っている、まさか君も昔入っていたとは、そしてここには妖魔がいた」

 

そう言いながら、雄黃はとある考えを思いつく

 

雄黃「まさか・・・あそこになにかあるのか?だから?」

 

ちびうさ「そんなことありうるの?本当に?」

 

雄黃「妖魔はいわゆる精神エネルギーを使っていた敵とも見れる、そしてそういうパワーはガイアメモリの力と共鳴しやすい傾向がある、おそらくスミロドンのあの黒い竜巻はスミロドン純粋な能力ではなく、妖魔による不純物による能力、だから途中からスミロドンは強くなった、体が長期間走り続けたり筋トレしたりすると筋肉をつける原理とほぼ同じだと思う」

 

そう言いながら雄黃はガレージの真ん中に歩く

 

雄黃「ただ、悠長にもしてられないかもね」

 

そう言いながらヘルメットを取る、すると

 

ぶうううぅぅぅうん!!!

 

突如としてガレージのシャッターが開きハードビートルが走ってきた

 

雄黃「俺は先に行く、月野さん達も急いできてよ!!」

 

そう言いながらハードビートルを走らせる雄黃

 

うさぎ「ああっ!!待ってよぉ!!」

 

レイ「早く行かないと!!」

 

・・・・・・

 

ビルの横のゲーセンのガチャガチャ前から廃ビルを見ている

 

雄黃「今のところ・・・変化無しか」

 

すると

 

うさぎ「はぁはぁ、やっと追いついた!」

 

雄黃「!月野さん達何やってたんだよ」

 

うさぎ「いや、だってぇ」

 

レイ「いきなり走るから、走って・・・追いかけてきたのよ」

 

雄黃「えっ・・・いやリボルギャリー使えば」

 

そういうと

 

ミック「ふしゃぁー!!」

 

雄黃「先生!?いやでも」

 

ミック「ウニャァァァ・・・」

 

雄黃「うぐっ・・・仰るとおりですはい」

 

雄黃はミックに言いこまれて、やっちまった感を出す、そして

 

雄黃「突入は、少し休憩してからだな・・・」

 

そういう雄黃

 

まこと「で?どうだったの?」

 

雄黃「不審なところは特に、でも周りで少し聞き込みしてみたけど昨日の夜、月水最強が入ってからは誰も出てきてないそうだ」

 

うさぎ「誰も?」

 

雄黃「誰もだ」

 

衛「なら、あそこで陣取っているとみて間違いはなさそうてっことだな」

 

雄黃「だな」

 

そういうと雄黃はベルトを腰につける

 

雄黃「それじゃあ、そろそろいくか」

 

そう言いながら、皆はビルの手前に立ち尽くし、そして入る

 

ビルの中は所々埃が被っているがそれほど大したことはなさそうだった・・・が

 

アッハハハハハアッハハハハハアッハハハハハ

 

雄黃「!この笑い声・・・そろそろ近いようだな」

 

そう言いながらメモリをとる雄黃

・・・

 

不良リーダー「アッハハハハハアッハハハハハ!!!!」

 

一人たかだかに笑い呆けている不良リーダー、すると

 

雄黃「その笑い声、近隣住民に迷惑とは思わないのかい不良ボーイ、いや・・・」

 

そう言いながら雄黃は彼の前に立つ

 

雄黃「霧山飛貴さん?」

 

飛貴「!てめぇ・・・どうして俺の名前を!!」

 

雄黃「調べさせてもらったよ、日本にいる財団、霧山財団の一人孫、そして乱暴者ので気に要らないやつは金で買収した後粉々に砕くという・・・残忍な性格でもあるてっな」

 

飛貴「っぅ所詮なぁ世の中金である程度は動くんだよ!!」

 

雄黃「そう思い込んでいるみたいだな、実際警察に訴えを出されていることも何件かあるが、いずれも現霧山財団当主によって「金」で解決されている」

 

飛貴「なぁ?所詮女子供殴ろうが、人はなぁ金で全て解決するんだよ!!」

 

雄黃「よくいうぜ・・・金で解決は終わらせられない方の人間は暴力団だったり、不良グループに紛れて潰した癖によ」

 

飛貴「ちぃっ・・・クソ野郎がぁ、どうやって調べやがった、アイツラは全員ドラム缶で沈めて証拠も残してねぇはずだ、何より・・・夜逃げに見せたはずだが?」

 

雄黃「これでも探偵の助手をしていたんだ・・・」

そう言いながら指パッチンをして雄黃は飛貴にむけて人差し指を向けた

 

雄黃「確かに証拠は残していない・・・だが残さな過ぎた、お前は証拠の湮滅に徹底しすぎていたせいで別の方からの探りを意識していなかったな」

 

飛貴「なに?」

 

雄黃「旧メンバーである、朔美さん、元不良グループ「月水最強」の前任リーダー・・・覚えてるよな?お前が強姦した女だ、彼女を見つけてそして・・・教えてもらったのさ」

 

飛貴「ああッ、あの女かぁ・・・ヘヘッ耐えしていい声もしねぇ、胸と尻も残念なクソアマぁ「まだ足りねぇのか」」

 

うさぎ「ふざけないで!!!」

 

そう言いながらうさぎ達は入ってきた

 

亜美「女の子酷いことをするばかりか・・・」

 

レイ「人々を悲しませて!!」

 

まこと「あんたみたいなゲス野郎」

 

美奈子「絶対に許さない!!」

 

飛貴「ハッハハハッ・・・そしたら・・・どうするつもりだ?」

 

雄黃「警察に付き出す、お前の罪を・・・刑務所で数えて見るんだな」

 

飛貴「は?てめぇら何様だ」

 

そう言いながら新しいメモリを取り出した飛貴

 

雄黃「!?新しいメモリ・・・」

 

飛貴「ふっふふふ、てめぇ等はてめぇ等で殺し合ってろ」

 

カチッ

 

《SEOUL》

 

雄黃「ソウル・・・だと!?」

 

どひゅうううんんん

 

ソウル・ドーパント「さぁお前らの出番だぞぉっ!!!」

 

そういうと

 

どばぁっん!!

 

突如として机の裏や棺桶、様々な入れ物の中からいきなり何かが現れた!!それは

 

不良A「あぁぁぁあああ」

 

不良B「うヴヴヴ・・・」

 

雄黃「不良達だと!?仲間じゃねぇのかよ!?」

 

ソウル「ハァ?ちげぇよ、コイツラは金で俺に魂を買われたただの人形だ・・・てめぇ等!!遊んでやんな!!」

 

そういうと

 

《Masquerade!!》

 

どひゅうううんんん

 

不良グループの仲間達はMasqueradeメモリを挿入した

 

雄黃「!?マスカレイドだと!?!?てめぇそのメモリは」

 

ソウル「破れたら死ぬんだろ?だから人形に使わせてるんだよ」

 

雄黃「て、てめぇぇぇ!!!」

 

《HERCULES!!》

 

雄黃「変身!!!」

 

《HERCULES!!》

 

ヘラクレスに変身するとツインヘラクを抜くとソウル・ドーパントに向かい走る

うさぎ達も走りセーラー戦士達に変身する!!

ヘラクレスはソウル・ドーパントに向かいツインヘラクを斬りつけようとする・・・と

 

ソウル・ドーパント「壁ぇっ!!!」

 

マスカレイド達「!!」

 

マスカレイド・ドーパント達がヘラクレスの間に入り両手を広げる

 

ヘラクレス「!やめっ!?」

 

ざきっん!!

 

マスカレイド「ぐわぁっ!?」

 

マスカレイドは一体斬りつけられて、消滅される!

 

マーキュリー「!?そんな!?」

 

ヘラクレス「っ!?きさまぁ!!!」

 

ソウル「なんだよ、そのまま残りも斬ってこいよ」

 

ヘラクレス「ふざけるなよ!!貴様ァァァ!!」

 

ソウル「フッフフフ・・・なら、コイツラならもっときれないなぁ」

 

そうあうと、魂の形をした玉を出した、そしてそれをセーラー戦士達に向かい放つ!!

 

ヘラクレス「!?やめろ!?」

 

ソウル「おせぇよ!!!」

 

マーキュリー「きゃぁっ!?」

 

マーズ「なぁっ!?」

 

ジュピター「がはっ!?」

 

ヴィーナス「なにっ!?」

 

セーラームーン「皆!!」

 

タキシード仮面「皆!!」

 

ヴィーナス、セーラームーン、ちびムーン、タキシード仮面はそれぞれ避けきったが、ジュピター、マーズ、マーキュリーは当たってしまった・・・すると

 

マーキュリー「・・・はぁっ!!!」

 

ヘラクレス「!?どうした!?」

 

マーズ「ハァっ!!」

 

ヴィーナス「マーズ!?」

 

なんということだろうか、3人は仲間に攻撃を初めてしまったのだ!!

 

ヘラクレス「やめろおい!!」

 

マーキュリー「・・・」

 

ヘラクレス「くっそ!?なんでだよ!なぁ!!なぁ!!」

 

タキシード仮面「こうなったら・・・ゴールデンクリスタルを!!」

 

ヘラクレス「無理だ!!SEOULメモリの効果は既に人知を、地球の本棚には書かれていない能力を使用している!!こんなの普通ではない!!」

 

すると

 

妖魔の残留思念「クリスタルぅ・・・クリスタルぅ・・・」

 

ヘラクレス「!?今のは」

セーラームーン「!あのときの」

 

タキシード仮面「馬鹿な!?」

 

ソウル「残念ありうるんだなぁこれがよぉッ!!」

 

・・・

 

時間は数時間前に遡る、それはSEOULメモリを使い不良の仲間達を

 

ソウル「さぁ現れなぁ・・・幽霊さんよぉ!!!」

 

SEOULメモリを使い現れだしたのは

 

妖魔「あんた・・・どういうつもりだい?」

 

かつて、クリスタルゼミナールを作り上げ、洗脳カリキュラムシステムを使いセーラーマーキュリーこと水野亜美を操り、クリスタルを探そうとした妖魔の残留思念だった

 

ソウル「アッハハハハハ・・・こりゃあ本当だった見てぇだなぁ・・・だが、貴様は餌だ」

 

妖魔「あぁ?なにを・・・なっ!?」

 

すると妖魔は突如としてソウル・ドーパントに吸い込まれていく!!

 

妖魔「い、いやだぁ・・・役目を果たせず終わりたく・・・終わりたくないィィィィ!!!」

 

そう断末魔をあげるか、全く持って何も出来ずに・・・ソウル・ドーパントの養分となってしまった

 

・・・

 

ソウル「今回はデモンストレーションだぁ、強い手駒もついでに手に入ったし、古い物は・・・終わらせるぞぉっ!!!」

 

そう言いながら、ソウル・ドーパントとセーラーマーキュリー、セーラーマーズ、セーラージュピターは消えてしまった

 

ヘラクレス「くそっ!?」

 

そして

 

マスカレイド「・・・はっ!体に」

 

ヘラクレス「!戻ったのか、早く」

 

マスカレイド「や、やばい・・・まずい・・・だめだぁ・・・!やだぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」

 

そういうと、マスカレイド達の体は発光し始めた

 

タキシード仮面「!?まずいっ!!」

そういうと、セーラームーンとちびムーンを庇うようにタキシード仮面は走り抜ける、ヘラクレスはセーラーヴィーナスの前に立つとツインヘラクにメモリを挿入する

 

《EXPLOSION!!MAXIMUMDRIVE!!》

 

《JEWEL!!MAXIMUMDRIVE!!》

 

ヘラクレス「させるかよぉッ!!!!」

 

そういうと、右のツインヘラクを地面に刺すとそこから中心にダイア状のシールドが形成される!!

 

セーラーヴィーナス「えっ!?ちょっ!?」

 

ヘラクレス「【ヘラクレス・エクスプロースラッシュ】!!」

 

そう叫ぶと左のツインヘラクが爆発のエネルギーを纏い始め、そして

 

マスカレイド「たす」

 

ドドドドドドドドドドドドドドゴォォォン!!

マスカレイド達は盛大な爆発した

タキシード仮面はセーラームーンとちびムーンを守りながら窓ガラスを破り外に飛び出した!

幸い近くの屋根は近かったので、受け身を取りなんとか、軽症ですんだ・・・だが

 

・・・

 

ヘラクレス「ハァっ・・・ハァっ・・・」

 

ヘラクレスの方は体はボロボロになり、ツインヘラクはメモリスロットと持ち手を残して折れてしまった・・・

 

そしてもう片方のツインヘラクが作ったシールドが消えると

 

ヘラクレス「大・・・丈夫・・・か?」

 

そう言いながら後ろ向きに倒れてしまう

 

セーラーヴィーナス「!ヘラクレス!!」

 

セーラーヴィーナスはヘラクレスを抱える、ヘラクレスは強制変身解除をしてしまう

 

雄黃「くっそぉ・・・」

 

・・・・・・・・・

 

雄黃「・・・」

 

雄黃は家のベッドにて眠ってしまっていた

傷がかなり深く、治療には時間がかかる、だが

 

衛「まさか、あんな手を使ってくるとは・・・」

 

うさぎ「早くみんなを助けないと」

 

美奈子「そうだよ、もしかしたら」

 

すると

 

雄黃「それに・・・ついてはまだ問題ではない」

 

そう、雄黃は言いながらベッドから起き上がろうとする

 

衛「ちょっ、君はまだ寝ていないと!!その怪我では」

雄黃「照井師匠はこの傷でもものともしないさ」

 

そう言いながら服を着始める

 

美奈子「ちょっと!!少しは私達を」

 

雄黃「信用して?もうしてるさ」

 

美奈子「・・・え?」

 

雄黃「だからこそ、寝ている訳にはいかない、あのハイドープモドキをメモリブレイクして倒せるのは今は俺だけだ、故に・・・寝ていらねぇ」

 

そう言いながら、上着を着ると

 

雄黃「それに、少なくともSEOULメモリで人間爆弾を作ろうとするには時間がかかるはずだ、そんな能力を持ってないから・・・SPYDERやEXPLOSIONより時間がかかる、精々三日間といったところだな、それにあいつはいった」

 

・・・

 

ソウル「今回はデモンストレーションだぁ、強い手駒もついでに手に入ったし、古い物は・・・終わらせるぞぉっ!!!」

 

・・・

 

雄黃「強い手駒と、そういうことなら使い捨てにはされないさ」

 

美奈子「でも」

 

雄黃「あぁ、時間が下手に経てばいつ捨駒になるかもしれない」

 

そう言いながら本を持つ雄黃

 

アルテミス「?また何かを検索するのか?」

 

雄黃「あいつは言っていた、デモンストレーションだとね・・・やつの目的を知らないと・・・」

 

うさぎ「!もしかして・・・例の教えてくれたあの人を殺しに」

 

雄黃「にしては過剰戦力だ、いくら毒素で正常な判断ができないと言ってもあそこまでの戦力はいらないとわかるはず、別の目的があるはずだ」

 

そう言いながら地球の本棚に入ろうとすると

 

ミック「みにゃぁ!!」

 

ルナ「!ミックおじいさん」

 

ミックはラジオのチャンネルのところをいじる、すると

 

ラジオ『緊急速報です!!今現在警視庁 麻布警察署にて怪物とセーラー服の女性達から襲撃を受けているという情報が来ております!!』

 

雄黃「!?警察署だと!?なんでだ!!」

 

衛「わからない・・・でも 」

 

雄黃「やることは決まったな」

 

そういうとガレージに向かう雄黃、そして

 

雄黃「みんなも早く!!」

 

うさぎ「わかったわ!!」

 

皆はガレージ中心に入る、そしてそこにはミックもはいる

そして

 

雄黃「リボルギャリー!!発進!!!!」

 

ビー!ビー!!

 

ガレージは姿を変えを始め、そしてリボルギャリーに変形した

そしてガレージのシャッターが開閉されリボルギャリーは急発進した

 

雄黃「そろそろ・・・こいつを使うときかな」

 

・・・・・・・・・・・・

 

警察署入り口手前、そこでは戦争まがいのことが置き始めようとしていた

 

ソウル「ハッハハハッ」

 

そう言いながら、歩きながら魂の玉を警官達に当てる、すると隣りにいた警官が突如として隣の警官を撃ったではないか!!

 

警察「ひひっ!?なんなんだよあいつう!!!」

 

警察「もうだめだァァ!!!」

 

そう言いながら逃げようとすると

 

マーズ「ハァっ!!」

 

セーラーマーズが炎の壁を作って、逃げ道を塞いだではないか!!しかし

 

ソウル「あぁッ?オイオイオイオイオイオイオイ、オイオイオイオイオイ」

 

そう言いながらセーラーマーズの頬をぶん殴った

 

ソウル「なんでぇ逃げ道塞いだだけなんだぁ?俺はぁよぉっその炎で警官焼き尽くせてっよぉ思ったはずだよなァ!!!

それだけじゃねぇ!!溺死もできねぇ感電死もできねぇ!!!!くっそぉ、いっそのこと爆弾に変えてやろうか」

 

そう言いながら前進を続ける、すると

 

モブ警官「い、いにゃぁだぁ・・・」

 

傷だらけで、もはや言葉を発することもやっとの警官が目についてしまった

 

モブ警官「かじょくがいるぅんだぁ・・・しにぃたくなぁい・・・しにぃたくなぁいよぉっ」

 

そう言いながら這いずり回る・・・が

 

ソウル「てめぇ気持ち悪いな、死になよ」

 

そう言いながら、魂の玉を作ろうとしていた!!

 

モブ警官「!!いにゃぁだぁ・・・だずげでぇ・・・だずげでぇ」

 

ソウル「誰も助けねぇよぉ!!ぶぁっかぁ!!」

 

そう言いながら魂の玉を投げつけようとした瞬間!!

 

ブウウウウウウウウウンンン!!

 

なにかのエンジン音が聞こえ、そしてセーラー戦士達は避けるがソウル・ドーパントは気づくのが遅かった

 

ソウル「ぅん?」

 

どごぉっっっん!!

 

ソウル「はべぇっ!?!?」

 

どごぁっん!!!

 

轟音とともにソウル・ドーパントは吹き飛ばされ、向かい側のビルの壁に衝突した!!

 

モブ警官「は、はへぇ?」

 

そう言いながら音のした方を見ると、そこには戦車とも思える大型車がいた

 

モブ警官「な、なんだ・・・これ!?」

 

すると、戦車らしき大型車の窓が開く

そして一人が銃を持って現れた、それは雄黃だった

 

雄黃「もう大丈夫、大丈夫ですから」

 

そう言いながら、雄黃はメモリをマグナムにセットする

 

雄黃「これを受けたら気絶するでしょうけど、目覚めた頃には回復しているはずです」

 

MEDIX(メディック)!!MAXIMUMDRIVE!!!》

 

どきゅぅっん!!

 

モブ警官「うっ!?・・・な・・・」

 

ばたっ

 

ソウル「だぁっ!!なんでだよぉっ!!!なんで壁にならずに避けるんだよクソがァァァァァ!!!」

 

そう言いながら壁をぶっ壊しながら出てくるソウル・ドーパント、その周りに多くのやつられてしまった警官とセーラーマーキュリー、マーズ、ジュピターがあつまる

 

雄黃「!その傷!!」

 

雄黃はマーズの左頬の傷を見て、瞬時に何が起きたかを理解した、そして歩き始める

 

雄黃「・・・俺は今回、3つの罪を・・・犯してしまった」

 

ソウル「ああッ?」

 

雄黃「元から数えられない罪があるにも関わらず、それでも今回は・・・数えたぜ・・・1つ」

 

そういうと右手を人差し指で1という感じにする

 

雄黃「俺はここに来て、一人でやらないという使命感があった、しかしそれを理由に優越感に浸り始めていた・・・2つ」

 

そう言いながらドライバーをつける雄黃

 

雄黃「優越感に浸り始めていたがゆえに、アフターケアを忘れ、君のような悪人を野放しにさせてしまった」

 

そして、『青い』メモリを取り出す雄黃

 

雄黃「そして3つ目は・・・自分の力量を過信しすぎてしまっていたことだ」

 

そう言いながら仁王立ちする雄黃

 

雄黃「俺は罪を・・・少なくとも数えられた・・・さぁ次は・・・お前が・・・数える番だ」

 

うさぎ「!行くよ!!みんな!!」

 

タキシード仮面/雄黃「「「おう!!!」」」

 

美奈子/ちびうさ「エエっ!!」

 

そういうと、それぞれ変身を始める!!

 

うさぎ「ムーン!!メモリアルパワー!!メイクアップ!!!!」

 

美奈子「ヴィーナス!!クリスタルパワー!!メイクアップ!!!!」

 

ちびうさ「ピンクムーン!!メモリアルパワー!!メイクアップ!!!!」

 

雄黃「いくぜぇ」

 

OCEAN(オーシャン)!!》

 

雄黃「変身!!!!」

 

《OCEAN!!!》

 

すると、雄黃の周りに水が吹き荒れ空に向かっていった、そしてその間に装甲がつき、頭はいつものヘラクレスではなく、別の姿になる!!(顔は仮面ライダーデュランダル、背中には海をモチーフにしたマント、そして真ん中には追加でハイパーカブトの装甲がついている)

 

オーシャン「仮面ライダー・・・オーシャン!」

 

セーラームーン「愛と正義の、セーラー服美少女戦士セーラームーン!!!」

 

セーラーヴィーナス「美の星、金星を守護に持つ愛の戦士!!!セーラーヴィーナス!!!」

ちびムーン「愛と正義のセーラ服美少女戦士見習い!!!セーラちびムーン!」

 

タキシード仮面「タキシード仮面!!!」

 

すると、オーシャンは背中の方から槍「オーシャデント」を取り出した!!

(大本はメタルシャフトだが、片方の先はデュランダルの時空剣界路のカイジスピアである)

そしてオーシャデントを敵に向けるオーシャン

 

オーシャン「さぁ、罪の数を・・・数えてみな」

 

そう言いながらオーシャン達は走り抜ける

 

ソウル「てめぇ等撃ち殺せぇ!!!!」

 

警官「っ!!」

 

すっ

バキュゥンバキュゥンバキュゥンバキュゥンバキュゥン!!

 

ソウル・ドーパントは操った警官を使い拳銃で弾幕を張る、しかし

 

オーシャン「それはできねぇぜ!!」

 

そう言いながら、バットショットをオーシャデントにつけると、超音波を使い弾丸を止めて近づく!!

 

オーシャン「警官達やマーキュリー達に構うなよ!!敵はソウルただ一人!!ソウルを倒したら体を操る状態は解除される!!」

 

タキシード仮面「任せろっ!!!」

 

そう言いながら全員は全力で走りきろうとするが

 

ジュピター「はぁっ!!」

 

ピシャァッン!!

セーラームーン/ちびムーン「「きゃぁっ!?」」

 

マーキュリー「ふぅっ!!」

 

じゃっぱぁぁん!!

 

オーシャン「ぐぁっ!?」

 

マーズ「はぁっ!!」

 

ぶぉっ!!

 

タキシード仮面/ヴィーナス「っ!?」

 

それぞれ、足止めされてしまった

 

タキシード仮面「くっ、これでは・・・」

 

すると

 

ふしゃァァァァああああ!!!!!

 

突如として何かが高速で、拳銃を奪い去ったのだ!!

 

雄黃「!?まさか今のは」

 

そう言いながらリボルギャリーの上を見ると、そこには

 

スミロドン「ふにゃぁぁあああ」

 

なんということだろうか、ミックがT2メモリSmilodonメモリを使ってスミロドン・ドーパントに変身したのだ!!

 

オーシャン「先生!?何やってんですか!?」

 

スミロドン「ふにゃぁっー!!!」

 

すると、スミロドン・ドーパントはオーシャンの目を見て、その後ソウルに向かって走り出した!!

 

ソウル「!?俺のを返しやがれっ!!!」

 

そう言いながらソウルは魂の玉を投げつけるが!

 

スミロドン「ふしゃァァっ!!!」

 

がぎぃっん!!

 

ソウル「なぁッ!?!?」

 

ドゴォっん!!

 

なんということだろうか、スミロドン・ドーパントが撃ち返してソウル・ドーパントに当たった!!

 

オーシャン「先生・・・やっぱすげぇや!!」

そう言いながら、オーシャデントを構えるオーシャン、その先にはマーキュリーがいる

 

オーシャン「さてと・・・(やっぱり可能性としては・・・この方法しかないよな)」

 

そういうと、オーシャンはOCEANメモリを取り出すと腰のスロットにセットする

 

《OCEAN!!MAXIMUMDRIVE!!》

 

オーシャン「ついでに」

 

そう言いながら、もう一つ、メモリをオーシャデントにセットする!!

 

《ZONE!!MAXIMUMDRIVE!!!》

 

そういうと、オーシャデントは銀色の光を放つ、そして

 

オーシャン「一か八かッ!!!」

 

そう言いながら、オーシャデントをマーキュリーに向かって放つ!!!

 

・・・

 

 

雄黃「ウワァァアァアアアアアアアアアア!?!?!?」

 

雄黃は落ちていた、先程行ったことは意識をZONEで集中、そしてマーキュリーの意識を無理矢理地球の本棚と直結させ無理矢理魂の中に入ることだった!!

本来であればそんなことできるはずもない、できたとしてもやれるのは同じく「SEOUL」メモリのみのはずだった、しかし「OCEAN」メモリにはどういうことかマーキュリーとの親和性があったのだ

でもそれだけで魂の中に入ろうとできたのかは、なぜなのかは知る由もないし、地球の本棚にも答えはのることもない、地球で起きたことなのにである

 

雄黃「ぐわぁっ!?!?」

 

雄黃はどこかに落ちた

 

雄黃「ここ・・・は・・・」

 

そこは、正しく・・・「地獄であった」

 

雄黃「なんでだよ・・・なんだよここは!?」

 

そう叫ぶと・・・

 

「おや、これは珍しい」

 

雄黃「!?」

 

雄黃は振り返る、そこにいたのは紳士服であり、口元には笑みを浮かべていたが、目は生気のないガラス玉のような男が立っていた

 

雄黃「あなたは」

 

「フッフフフ、まぁここで待ち人をしているもの・・・ですよ」

 

雄黃「待ち・・・人・・・まさか!?ここは地獄!?」

 

「かも、しれませんね?」

 

雄黃「そんな・・・じゃあ・・・水野さんは死んでるのか!?「SEOUL」のメモリはただ操るだけのはずだろ・・・」

 

そういうと

 

「おや、それはおかしいですね」

 

雄黃「!?何が!?」

 

「ここで死に行く人達を沢山見ましたが、あなたはその人の魂を追ってきていたはず、なのにここに行き着いた、でも私はその人を見てはいない・・・恐らくは「SEOUL」の力で魂を地獄との間に囚えているのでしょう」

 

雄黃「そんなことが・・・(いやまて、なんでこの人はそのことを知って・・・いるんだ!?)」

 

そう思う雄黃、その時1つの話を思い出し始めていた!!そして

 

雄黃「まさか・・・あんたは!?」

 

その先の言葉を発する前に

 

「さてと・・・体を見せてもらいますよ」

 

そういうと、いきなり雄黃の前に現れると体に手を当てる

 

雄黃「なっ!?」

 

「!なるほど・・・」

 

そういうと離れる紳士服の男性

 

「あなたの探し人はあそこにいるようだ」

 

そういうと、男はあまりにもおぞましい海の底を指差していた

 

雄黃「!?あそこ・・・にか・・・」

 

そういうと、雄黃は足を向ける

 

「ほぉ?私のことを知っているのに私の言うことを信じるのかね?」

 

雄黃「あんたは照井師匠との決着を臨んでいるだけだ、仮面ライダーの邪魔自体は臨んでないはずだが?」

 

「ふっふふふ、流石だ・・・流石は元財団Xの上層部の「家族」の一人だ」

 

雄黃「!?あんた・・・俺の家族を知っているのか!?」

 

「当たり前ですよ・・・何より、あなたは・・・「・・・・・」と「・・」から生まれたのだから、そして私はそれを受け止めた・・・そう、いわば私は君の生まれ姿を見たのですよ・・・依頼でね」

 

雄黃「・・・そう・・・だったのか、だからこんな地獄で会えたのか・・・縁があったから」

 

「フッフフフ・・・君は実に面白い・・・かの少年「来人」と同じでありながら同じではない・・・更に進化した、君達の財団・・・いや、「家」もまた「園崎家」と同じになろうとしていた」

 

雄黃「だろうな・・・だから俺が・・・終わらせたんだ、俺が・・・シュラウドを追いかけ、できる最善の策を探して」

 

「ハッハハハッいい・・・そしてそれを知ったWとAは君を追いかけ・・・君を弟子とした」

 

雄黃「それは1つ違う」

 

「・・・何?」

 

雄黃「俺から弟子入りを臨んだ」

 

「馬鹿な、既に貴様は彼等を」

 

雄黃「違う・・・超えてすらない・・・俺は師匠達より弱い」

 

「・・・全く、君は世界一賢いはずなのに、世界一の愚か者だ」

 

雄黃「かもしれない」

 

そう言いながら、雄黃は海に目を向く

 

雄黃「それでも俺は・・・ただ笑っていてほしい、人に・・・俺は人が好きだから・・・だからこそ俺は戦うんだ、だからこそ俺は」

 

そういうと、雄黃は風に巻かれ、そして

ヘラクレスとなる

 

雄黃/ヘラクレス「仮面ライダーなんだ」

 

「・・・全く・・・君というものは」

 

そういうと、紳士服の男性は姿を変える・・・かの「殺人鬼」だったときの姿へ

そしてそうなると、海の一部を割ったのだ

 

ヘラクレス「!?ここまで手助けするとはな、少し不気味だ」

 

「勘違いなさらぬように、私はここに別の仮面ライダーの魂がいてほしくないだけです」

 

ヘラクレス「そう言うなら・・・信じてやるよ」

 

そう言いながら、海の底へ走り始めた

 

「あぁ、あとついでに体の不調の一部を取り除いておきましたよ、お大事に」

 

そう言いながら席に戻る紳士

 

・・・・・・・

 

ヘラクレス「どこだ・・・」

 

そう言いながらあたりを見渡すヘラクレス、すると

 

《OCEAN!!》

 

突如としてOCEANメモリがガイアウィスパーを放ち、そしてある一点の方に光を放った、まるで道案内のように

 

ヘラクレス「そこにいるのか!?」

 

そう言いながら走り抜けると

 

マーキュリー「はぁっ!!」

 

ヘラクレス「!マーキュリー!!」

 

そこにはマーキュリーが様々なドーパント達と戦っていた!

 

マーキュリー「!ヘラクレス!!」

 

ヘラクレス「ここで何やってんだよ!!」

 

マーキュリー「脱出しようと戦ってるのよ!!」

 

そう言いながらキックをするマーキュリー

 

ヘラクレス「なら、俺の手伝い必要だろ!!お前の体テロに加担させられているんだ!!」

 

マーキュリー「ええっ!?」

 

ヘラクレス「あそこが見えるか!?」

 

そういうと剣先を向ける、そこには天から光が差していた

 

マーキュリー「!ええっ」

 

ヘラクレス「あそこに俺と一緒に行けば帰られる、魂を体に戻せる!!」

 

マーキュリー「そうなのね、なら早く」

 

ヘラクレス「あぁ、こいつらの包囲網を抜けてからなぁ!!」

 

そう言いながら、マスカレイド・ドーパントを殴る!!

 

ヘラクレス「このままじゃあ・・・くっそ」

 

しかし、ドーパント達による包囲網は抜けれる気配がない・・・すると

 

ボォっ!!!

 

ヘラクレス「!?」

 

ピシャぁっん!!

 

マーキュリー「!マーズ!!ジュピター!!」

 

マーズ「やっと見つけた!!」

 

ジュピター「ここは私達に任せて!!倒せなくとも足止めはできる!!」

 

マーキュリー「でもみんなが」

すると、ヘラクレスが転がってくる

 

ヘラクレス「悪いけど今無理やり戻せるのはマーキュリーだけだ!!それにソウル・ドーパントを倒せば強制的に二人は戻ってこられる!!俺を信じろ!!俺が信じられねぇんなら俺の中にある地球の本棚を信じろ!!!」

 

マーキュリー「・・・わかったわ!!」

 

そういうと、マーキュリーとヘラクレスは一目散に走る、そしてその横を

 

マーズ「はぁああああああああ!!!!」

 

ジュピター「でぃあああああ!!」

 

雷と炎が壁を作った!!

 

ヘラクレス「いいチームワークだな!!」

 

マーキュリー「ありがとう!!」

 

そう言いながら走り抜けて行く、そして光の方へ向かうがアノマロカリス・ドーパントが彼女の足を掴む!!

 

ヘラクレス「!!彼女に手を出すんじゃない!!!」

 

そう叫ぶとツインヘラクでアノマロカリスが斬り裂く!!

そう言いながら手を掴む

 

マーキュリー「!?あ、ありがとう」

 

ヘラクレス「さぁ飛ぶぞ!!」

 

マーキュリー「へ!?」

 

そういうとマーキュリーの両脇を掴みヘラクレスは背中の羽を高速で振動させ、空に飛ぶ!!

 

マーキュリー「ええええっ!?!?」

 

ヘラクレス「いっけえええええええええ」

 

その瞬間、光は・・・失った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セーラームーン「!?だめぇぇぇぇぇええええ!! 」

 

そう言いながらセーラームーンはオーシャンを止めようとするが

 

マーキュリー「・・・大丈夫よ、セーラームーン!!」

 

セーラームーン「えっ!?」

 

そう言いながら、マーキュリーは自ら離れる

 

オーシャン「やってから考えるが見事ハマったな」

 

すると

 

ソウル「くそがぁあっ!!なんで魂を戻せたんだ!!!」

 

ソウルドーパントがスミロドンを吹き飛ばした

 

タキシード仮面「今のってどういう・・・」

 

オーシャン「詳しい説明は、後でな」

 

ソウル「う、嘘だ・・・嘘だろ!?無敵のSEOULじゃねぇのかよ!!」

 

オーシャン「どんなものにも抜け道ぐらいあるものさ」

 

マーキュリー「何より、乙女の魂を悪戯に操ることは誰にもできないのよ!!」

 

そう言いながら、マーキュリーは光を放つ!!

それはオーシャンもであった!!

 

オーシャン「!なるほど、「太平」の記憶を持っているがゆえ、呼応しているようだ・・・」

 

すると、オーシャンの力をマーキュリーは受け取った!!そして

 

マーキュリー「マーキュリー!!メモリアルパワー!!メイクアップ!!!!」

 

そう叫ぶと、マーキュリーは姿をかえる!!

 

額にOの形を保ったブルーサファイアのような宝石がつき、そしてセーラー服は変わる!!

 

マーキュリー「メモリアル・セーラーマーキュリー!!水でもかぶって反省しなさい!」

 

そう言いながら決めポーズを取る

 

オーシャン「時間はかけられねぇ、一撃で決めるよ!!」

 

そういうと、オーシャンはOCEANメモリを取り出す

 

マーキュリー「ええ、そうね!!」

 

そういうとマーキュリーも水で槍を作る!!

 

ソウル「おおっ、やっべええええ!!!」

 

そう言いながら逃げようとすると

 

スミロドン「ウニャー!!!」

 

ざきっん!!

 

ソウル「!?うぎゃぁっ!?!?」

 

スミロドンが足を止めた!!そして

 

《OCEAN!MAXIMUMDRIVE!!》

 

OCEANメモリをオーシャデントに挿入する

すると海の力と水の力がそれぞれの槍に込められ、そして青白く光り輝く!!

 

ティイイイイ

 

マーキュリー「【オーシャニア・ランス】!!!!」

 

オーシャン「【リヴァイア・ファンタジア】!!!!」

 

そう叫ぶと二人はソウル・ドーパントに向かって放たれる!!!

 

水は光となり、二人は正しく激流となっていく!!そしてその激流は姿を変える!!片方は正しくリヴァイアサンを彷彿とさせ、片方は妖精を彷彿とさせるように!!

 

そしてそのままソウル・ドーパントに突撃をし

 

ソウル「やめ・・・やめろぉぉおおおおおおおお!!!!!」

 

そう言いながら無様に逃げるが、追いつき

 

ザシュッん!!!

 

ソウル・ドーパントをつらぬいた!!

 

ソウル「ぐわっ・・・うわぁぁぁあ!!!!!!!!」

 

そのまま爆発し、ソウル・ドーパントの体から

 

妖魔「うぎゃぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!」

 

妖魔は消え去り、「SEOUL」メモリは砕け散り霧山飛貴と戻る

 

飛貴「俺は・・・支配・・・するぅんだぁ・・・」

 

そう言いながら這いずり回るが、砕け散ったメモリを見て、気を失う

 

ジュピター「!ここは」

 

マーズ「!戻ったみたいね」

 

ジュピターとマーズは意識を取り戻した

 

警官「ううっ・・・ここは」

 

オーシャン「!ここから撤退するよ、急いで乗れ!!」

 

そういうと、ビートルフォンを操作する、リボルギャリーが瓦礫をどけて到着すると急いでみんなは乗るが、オーシャンはバイクをリボルギャリーから出そうとすると

 

警官「待った!!」

 

警官はオーシャンに向けてそういうと拳銃を構える

 

警官「貴様誰だ!?」

 

そういうと

 

オーシャン「・・・オーシャン、君達を襲ったのはこいつだ」

 

そう言いながら、指を刺す

 

警官「!?霧山飛貴!?良かったコイツに手錠をかけたかったんだ」

 

そういうと、手錠をかける

 

飛貴「ああッ・・・」

 

警官「おらっ!!あるけ!!」

 

警官「じゃあ君は・・・なぜここに」

 

オーシャン「・・・人に笑顔でいてほしい、その為に戦いに来ただけだ」

 

警官「・・・助けてくれたのか?」

 

オーシャン「いや、この勝利は君達の勝利だ、私達は操られた仲間を助けに来ただけだ」

警官「まさか・・・セーラーVの仲間か?」

 

オーシャン「・・・まぁそんなところだ」

 

そう言いながらハードビートルに乗るオーシャン

 

オーシャン「それじゃあ、後は頼みますよ」

 

そう言いながら、リボルギャリーが先行してオーシャンもハードビートルを走らせる

 

警視庁長官「ああッ一体何があった、例の怪物達は!?」

 

警官「ああっ長官、落ち着いて話を聞いてください、怪物達はセーラーV達が倒しました!!」

 

長官「あの都市伝説か!?信じられん・・・だが、怪物を見たからには信じる他ないようだ」

 

そういうと長官はリボルギャリーの後ろ姿を見た

 

長官「まさか・・・あれに乗ってきたのか!?」

 

警官「そのようです」

 

長官「・・・なるほど、それでだが今度超常で起きた犯罪を取り決める課を作ろうかと思うが、君、なってみないか?」

 

警官「!これは光栄です」

 

長官「良かった、ついでに名前を聞こう」

 

 

 

 

霧彦「須藤霧彦と申します、この世で最も麻布十番を愛する男です」

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

リボルギャリーはガレージに戻り、そしてそれぞれ変身を解いた

 

雄黃「みんな助かった・・・最高だ」

 

うさぎ「まことちゃん!!れいちゃん!!亜美ちゃぁん!!」

 

そう泣き言いながら抱きよる

 

まこと「よしよし」

 

レイ「ごめんね、操られて」

 

雄黃「いや、そもそもSEOULメモリは普通じゃなかった、しょうがないものもある」

 

衛「これのことか?」

 

そう言いながら、砕けたSEOULメモリを見せる

 

ちびうさ「!持ってきたの!?」

 

雄黃「持ってくるのはいいですけど、使えませんし、それを知れるのは俺だけですよ」

 

衛「そのようだな、でもこれを人の手に渡るのはよしたほうが良さそうだ」

 

ルナ「そうね」

 

アルテミス「賛成」

 

そう言うと

 

ミック「にゃぁ~」

 

ミックが「Smilodon」メモリを加えて、階段を登ろうとしていたが

 

雄黃「先生!!」

 

そう言いながらミックを抱っこする

 

雄黃「全く、なんでこれを使ったんですか?本当に」

 

そう言いながらメモリを取り上げる

 

ミック「ぐうぅぅううう・・・」

 

ミックは唸り声を上げる

 

ダイアナ「おじいちゃんドンマイです」

 

そう言いながらダイアナはいう

 

雄黃「とりあえずこれは、壊せるようになるまで金庫で保管しますよ、助かりましたけど」

 

そういうと

 

ルナ「まって、せっかくの戦力よ彼の力も借りたいわ」

 

そういうルナ

 

ミック「・・・ぐうぅ」

 

雄黃「いやでも・・・ミック先生はもうおじいちゃんなんですよ!!いつ死んでもおかしくないんですよ!?それなのに」

 

ミック「にゃぁ!」

 

そういうとミックはなく、そして雄黃の目を見る

 

雄黃「・・・わかりました、専用のベルト作っておきます」

 

そう言いながら、雄黃は諦めたかのような様子だった

 

雄黃「!そろそろ夜です、今日はもう帰ったほうがいいんじゃないですか?」

 

うさぎ「!そうなの!?ならかえんなくちゃ!!」

 

そう言いながらそれぞれ帰る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・

 

 

警察病院の中である、そこには霧山飛貴が捕まっていた、ベッドの上で

飛貴「ハハハハハハハハ・・・今頃お義父さんが・・・必ずや・・・助けてくれるんだぁ・・・」

 

すると

 

???「フッフフフ悪いがそれは叶わない」

 

そう言いながら一人の男が立っていた

 

飛貴「!?て、てめぇどういう」

 

???「君は私の最高傑作の贄となったのだ」

 

飛貴「!?ま、まさか嘘だろ!?そんな」

 

???「だが残念かな、君は・・・ここまでだ」

 

そういうと手に取り出したWのイニシャルのメモリを押す

 

Wrath(ラース)

 

かつてミュージアムが使っていたガイアドライバーをつける

 

そして、挿入する

 

ラース・ドーパント「さぁ、君は・・・終わりな」

 

飛貴「嫌だ・・・嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後、看護師はベッドに向かうと

 

看護師「きゃぁぁぁぁっ!?!?!?!?」

 

看護師は悲鳴を上げる、ベッドの上には顔が血塗れであり、正しく怒る顔のような死に顔であった

またその数分後には、霧山財団に関連する家や施設が残らず燃やされていた・・・

その直後には「狐の怪人」だという噂が流れ始めたのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・

 

雄黃はコーヒーを飲んでいた、すると

 

トントントン

 

雄黃「?はい」

 

そう言いながら開けると

 

亜美「・・・やぁ」

 

雄黃「!水野さん、さぁどうぞ」

 

そう言いながら彼女を向かい入れる

 

雄黃「どうしてこんな夜更けに」

 

亜美「その・・・ご飯を作ってきたの、一緒に食べない?」

 

雄黃「そうなの!?ならちょっとまってて紅茶入れるよ」

 

そう言いながら紅茶を入れる雄黃、机の上には亜美が作ったご飯を並べていた

 

雄黃「はい、どうぞ?」

 

亜美「あ、ありがとう」

 

そう言いながら飲むと

 

亜美「!!・・・美味しい・・・あれ?なんでコーヒーは不味いの?」

 

雄黃「意図的にですよ、いつも美味しいものばかりでは・・・自分の慢心に繋がりそうなのでね」

 

そう言いながら紅茶を飲む

 

雄黃「それはそうと、ただご飯を一緒に食べるために?」

 

亜美「!いえその・・・お礼を言いに」

 

雄黃「?お礼?」

 

亜美「ええっ・・・地獄で助けてくれたわよね」

 

雄黃「!そうみたいですね、あの人もいましたし」

 

亜美「?あの人?」

 

雄黃「!いえ、なんでも・・・それよりも、お礼のためとはいえこんな美味しそうな料理は嬉しい限り」

 

そう言いながら箸でじゃが肉をとる

 

雄黃「!うっまっ!?えっなにこれ!?うますぎでしょ!?」

 

亜美「あ、ありがとう・・・」

 

雄黃「・・・こんな料理作れるなんて、良いお嫁さんになれますよ」

 

亜美「ふえっ!?そ、そうかな・・・」

 

雄黃「ええ、俺の家族なんかより・・・ね」

 

亜美「?夕栄君の家族は・・・どうしてたの?」

 

雄黃はその言葉を聞いた瞬間、箸を落としてしまった

 

亜美「!ごめん、聞かないほうが良かったかな」

 

そう言いながら箸をひろうが

 

雄黃「・・・いえ、あなたになら教えても問題はないでしょう」

 

そう言いながら、箸を拾い、机に置く

 

雄黃「・・・俺の家族は・・・母親と父親の二人だけでした・・・母は普通・・・でも宇宙一最悪な・・・父親がいました」

 

そう言いながら立ち上がると、師匠達の写真立てを分解すると、その後ろに隠していた一つの写真を取り出た

 

雄黃「その父親は・・・人を物呼ばわり、そして何より・・・財団Xの幹部でした」

 

亜美「財団X?」

 

雄黃「・・・死の商人、世界を混乱に貶めていたりした悪人の塊ですよ」

 

そう言いながら、写真を見せる、父親と母親に挟まれ赤ちゃんが映っていた

しかし母と思わしき女性はとても悲しんでおるような無理な笑顔をしていた・・・

 

亜美「!?こんな優しそうなお父さんなのに!?」

 

雄黃「いいえ、彼のその優しそうな顔はいつも・・・怒っている顔ですよ」

 

そう言いながら、再び席に戻る

 

雄黃「彼は・・・本当に酷いことをした・・・母にも・・・」

 

亜美「えっ?」

 

雄黃「・・・俺の生まれ方は普通じゃないんです・・・」

 

そう言いながら、言い始める

 

雄黃「彼は・・・俺との子供を作ると、生まれるまで1ヶ月というところで・・・無理矢理母に生体コネクタをつけ、ドーパント化させたのです」

亜美「!?そんな!?」

 

雄黃「そして、その後とある外科医に頼み、無理矢理ドーパント化した腹を裂いて・・・赤ん坊の俺に向かいプロトタイプのガイアプログレッサーを挿入させたのです、そしてジーン・ドーパントで適合するようにさせ成長をオールド・ドーパンドで早めて、無理矢理出産させたのです」

 

亜美「そ、そん・・・な・・・」

 

そう言いながら泣き始めてしまう

 

雄黃「!ごめんなさいこんな話をしてしまって」

 

そう言いながら、雄黃はハンカチを渡す

 

亜美「ご、ごめんね」

 

雄黃「いいですよ、それに使われないハンカチは可哀そうなものだ、特に涙を拭うことすらできないハンカチはね」

 

そう言いながらハンカチを渡す雄黃

 

亜美「ふふっ・・・ありがとう」

 

雄黃「まぁ、そんな話をしてしまった俺にも責任は有るし、今の台詞だった小説のものなんだけどね」

 

亜美「ふっ・・・ふふっ・・・あっははは」

 

笑い始める亜美

 

雄黃「さてと、ご飯をまた食べますか」

 

そう言いながら新しい箸をキッチンから取り雄黃は再び喰い始める

 

亜美「・・・(不思議・・・この気持ち・・・彼と・・・一緒にいたいと思うこの気持ち)」

 

そう思いながら雄黃を見る亜美、その気持ちに気づくのは・・・いつになるのだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

とある高層ビル、そこでは一人の男が立っていたのだ

すると、一人の女性が歩いてきた

 

???の秘書「夕栄様、彼のことを調べました、やはり」

 

そういうと

 

???「なぁ・・・教えてくれ」

 

???の秘書「?はい」

 

???「なぜあいつは・・・HERCULESを使わなかった」

 

???の秘書「さ、さぁ?」

 

???「HERCULESはあいつが・・・最高傑作が始めて作り、自分にあったメモリだぞ・・・なぜだなぜだなぜだァァァっ!!」

 

そう叫びながら???の秘書の首を掴む

 

???の秘書「うづ!?や、やべでぐださい」

 

???「いいか!!あいつが始めて作り、使い、俺の予想を超えてくれたメモリなのだ!!それをそれをそれを!!!なぜSEOUL如きに使わなかった!!何故っOCEAN等という劣化品みたいなメモリを使ったのだ!!」

 

そう言いながら首を絞める力を強める

 

???の秘書「わ、わかり」

 

???「わかりませんだと!?いい加減にしろ!!!!」

 

グギィッ!!!

 

???の秘書「あっ・・・」

 

そう言いながら首を折り締めた???・・・

 

???「あっ・・・なんということだ!!誰が彼を殺した・・・私だァァァァ!!私が殺した!!なぜ私に殺させた!!」

 

そう言いながら空に叫ぶ

 

???「やはり人は・・・進化をするべきだ・・・ドーパンドへと・・・その為に・・・起こさなくては」

 

すると

ガチャ

 

X財団所員「どうされました?」

 

???「あぁ、ちょうどよかった、コイツをさっさと始末して新しい秘書を雇え、女で産みごたえがありそうなのだ、彼女の場合・・・まだ夜をともにできなかった、また最高傑作を作れなかったからな」

 

X財団所員「ハッ」

 

???「さぁ・・・次こそはHERCULESを使えよ」

 

そう言いながら空を見る、その空にはヘルクレス座アルファ星「ひざまずく者の頭(ラス・アルゲティ)」が光り輝いていた

 

???「なぜならお前は・・・「人の進化(ドーパンド)」と「地球(ほし)」の子なのだから・・・故に・・・負けることなどないのだから」

 

そう言いながら靴底を鳴らしながら歩き始める・・・

 

・・・・・・・

 

次回のセーラームーン・TheMemorialは

 

「吸血鬼!?」

 

「さぁ・・・血を寄越せ!!!」

 

「お前みたいなのが彼女の血を吸えると思うな!!」

 

「さぁ、行きましょうか」

 

《Weaponized armor used for operations under special circumstancesSystem START》

 

「W1・・・出ます!!」

 

「始動するP/街を愛する男」

 

これで決まりだ!!




オーシャデント

オーシャデントはOCEANの力で作り出した武装である、刺突にはかなりの威力を持つ
またメタルシャフト同様中心部にメモリスロットがある

・・・・・

ビートルフォン(雄黃専用)

設計図等を雄黃がシュラウドを追いかけた際に発見、雄黃が自力で作成したガジェット、他のガジェットはフィリップが作ってくれた物である
またその設計図は「シュラウドの遺産」と財団Xの中では呼ばれるようになる

・・・

シュラウドの遺産

財団Xが雄黃が見つけた際に回収したデータである、そこにはνロストドライバーや、ハードビートルのデータがあるが、どれもミュージアム妥当には決定的ではないと決断したためか「Decline」とつけられていた

・・・・・・

SEOULメモリ

「魂」の記憶が込められたメモリ
本来であれば魂を抽出し、それを自身が喰らい強化ができる能力があったが、妖魔との融合状態となったが為にその能力が変化、魂を別次元に飛ばし、体を操る能力と敗北した後魂を核融合反応させ爆発できるおぞましい能力へと変貌してしまった

(姿はアナザーゴーストベースだが、所々に魂の模様がつけられている
一番動きにくそうな感じである)

・・・

霧山財団

日本のとある土地で新たな油田を発掘、その後それを売りさばき瞬く間に財団となった、その後油田はなくなり、莫大な財産のみが残った形であったが、全焼してしまったがゆえ、その莫大な財産は残らず消えたと思われるが、何故か金銀等の物は一切焼け跡から・・・見つからなかった





見てくださり、ありがとうございます
期間が空いてしまい申し訳ないです、これからも不定期ながらも見てくださると幸いです
またコメント等くださるとありがたいです
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