俺のヒーローアカデミア エネルギッシュ!   作:すぱーくしーど

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ヒロアカのオリ主作品となります。

基本的に、主人公目線での物語進行になります。




序章
第1話


 

 今の社会を一言で表すなら、ほとんどの人がこう答える。「個性社会」だと。そして、個性社会を象徴するものとして挙げるものはヒーローだ。

 

 ヒーローはいい。正義でカッコいいからね。その中でも特にすんごいのが、オールマイトだ。

 

 No.1ヒーロー、圧倒的パワーでヴィランを蹴散らす。人を助け、悪を倒す。オールマイト含め、そんなヒーローに俺は、この瞬間も憧れている。

 

 

 

「お前たち、中学卒業後の進路希望表は書いたか?今日の夕方ホームルームまでに提出だからな」

「はーい」

 

 

 俺は、このきさらぎ第3中学校を卒業したら、あの名門雄英高校を第一志望として、勉強と個性の訓練(大々的に個性は使えないので、こっそりと)に明け暮れている。

 

 俺の個性はエナジーだ。この個性は、限界がどの程度かにもよるが、中々使い勝手が良い個性だと自負している。自慢じゃないけどね。

 

 エネルギーを纏う、エネルギー弾として放つなどなど。どう?悪くないでしょ。

 

 エネルギーを纏えば、身体能力が上がる。流石にオールマイト並になるのは、無理かもだけど、もっと訓練すれば、そこに近づけるんじゃないかなと思う。近づければいいな。

 

 エネルギー弾については、ド○ゴンボールみたいな感じを想像してほしい。気弾みたいなね。いつかは、かめ○め波みたいなの撃てればいいなって考えてる。でも、素早いヴィランには当たらないかも。

 

 目標として考えているのは2つ。1つはエネルギーを纏い空を飛ぶことだ。ヒーローは速ければ速いほどいい。だって速ければ救助もヴィラン退治も危険性が少なく済む。

 

 2つ目は、エネルギー譲渡だ。エネルギーを纏えば身体能力が上がる、これは、自分以外にも当てはまることが実は分かっている。マラソン大会終わりに疲れている友人にこっそり、エネルギーを送る感じでやってみたら上手くいった。ごく少量で試してみたため、体力が少し回復したぐらいだったけど、当の本人はびっくりしてたのを覚えている。

 

 それに、これは予想だけど、エネルギー譲渡は、個性も一時的に向上できるような気がしている。もし、そうなれば、副作用などなければ、ヒーローから引っ張りだこ間違いなしだ。

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、入試当日になった。実物の雄英高校が目前にある。やっぱり大きい、さすが名門だ。

 

 この雄英高校で、俺はヒーローになってみせる!

 

 

 

 

 まずは、雄英高校に受からないとだけどね。倍率は300。難関名門校は伊達じゃない。いや、本当に300ってなに?

 

 

 




よろしくお願いします。

主人公の見た目は、リボーンの沢田綱吉を黒髪にしたイメージです。

そして、ツナをヒロアカの画風にして想像してみてください!

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