俺のヒーローアカデミア エネルギッシュ!   作:すぱーくしーど

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お久しぶりです、じんわりと投稿していきます。
設定とか変わっちゃうかもなので、あしからず…
なまあたたかい目でご覧いただければ…


第31話

 

 トーナメント表で見てみると、塩崎との戦いの後は、緑谷か轟だ。緑谷のパワーは自分自身が壊れるほどの超パワーだし、轟は言わずもがな。二人とも結構な強敵だ。ちょっと休憩したら2人の試合を観に行こう。

 

 

 軽く仮眠を取って、観覧席へ向かう。観覧席には既にA組の面々が座っていた。

 

「あ〜、もう試合始まってるじゃん!ちょっと寝すぎたかな」

 

「絵音くん、お疲れ様!さっきの試合すごかったね!!バチバチしてた!」

 

「ってか、目……。いや、なんでもない。ありがとう麗日」

 

「おい〜、エネ〜。美人と対戦してどうだったよ〜。オイラも美人と対戦、タイセンしてみてぇよ〜。」

 

「峰田さぁ……。でも、実際かなりいい試合だった。ぶっつけ本番の技も上手くいったしね」

 

「エナドリにしては、悪くねェんじゃねぇか?ま、俺が一番ってのは変わんねぇけどな」

 

「ツンデレ爆弾ありがとな、お前からそんな言葉貰えるなんてビックリだよ」

 

「「ツンデレ爆弾wwww」」

 

「笑ってんじゃねェ!!!クソ共!!!」

 

 切島と瀬呂がからかいながら笑い、BOMB!!と爆発しながらキレる爆豪。楽しそうだ。しかし、爆豪はすぐに試合の観戦を続ける。その様子を見て、瀬呂と切島も試合を観る。既に轟に敗北した瀬呂が

 

「しっかし、あの個性強すぎだろ。氷ずっと出されたらどうしようもないぜ?」

 

と言うと、爆豪が

 

「それは無理なはずだ。あの半分ヤロウだって無限に氷を出せる訳じゃねぇ。個性だって身体機能。超能力みてぇなオカルトパワーじゃねぇ。何かしら制限があるはずだ」

 

「制限か……俺でいうと硬化の限界みたいな所かな」

 

「俺ならエネルギーの総量、出力とかかな」

 

「フンッ……。まぁ、そういう感じだ。アイツにとってはテープの時が最大出力だと仮定して、総量みたいな所ではRPGでいうMPみてぇなもんがあるはず……」

 

「「「なんか、爆豪のイメージと違うな」」」

 

「ンだよ!さっきから!!イチイチうるせェな!」

 

「「「そうそう、そのイメージ」」」

 

「オレは知性高めなんだよ!!このクソ共が!!」

 

 キレ散らかしているからイメージしにくいが、確かに雄英首席は伊達ではない。実力がないと首席入学など出来ないからだ。

 

 そうこう話をしていると、試合の状況が変わっていた。既に満身創痍の緑谷と片方の炎を使い、何か雰囲気が違う轟。2人の状況を見て危険と判断したのか、ミッドナイトとセメントスが個性を発動したようだ。

 

 しかし、試合は止められない。大海氷のような氷の山をひとっ飛びする緑谷と炎をジェットエンジンのように吹かし、前へぶつけた轟。その衝突は凄まじいエネルギーで、空間が爆ぜたかと錯覚するほどだった。

 

 強烈な衝撃波が過ぎたあと、ステージには轟が立っており、ボロボロの緑谷がステージ外にいた。

 




ゆっくりやっていきます……。
ゆっくり……
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