オリウマ娘はダイスと選択肢に導かれるようです 作:F.C.F.
【投票結果】
弧線のプロフェッサー
コーナーを越えて直線を走りゴールを過ぎ、サナリモリブデンは立ち止まって息を整える。
そして自身の脚を見つめ、拳を握りしめた。
一つの壁を越え成果を手にした確かな実感があったためである。
ふつふつと、湧きあがる水のように充足感が彼女の中で音を立てていた。
「……まさか本当に物にするとは、というところですねぇ」
そこに駆け足で寄ってきたのは郷谷だった。
サナリモリブデンの前で立ち止まり、手を伸ばす。
そうして運動着の袖、肩口あたりを撫でながらしみじみと呟いた。
「いえ、サナリさんがやると言ったのならやるかもとは思ってはいましたが。実際目にすると正気を疑うというか」
「ん……」
対するサナリモリブデンはわずかに目をそらして言い淀んだ。
心外、とはさしもの彼女もどうやら言えない。
「良かった、常識的に考えておかしい事をしている自覚はあるんですね?」
「少し」
「できれば大いにあってほしかったですねぇ」
サナリモリブデンは今度こそ大きく目をそらした。
にこやかに言いつつも顔をひきつらせる郷谷を直視するのは難しいらしい。
ピクピクと耳を動かし、やや不安げな様子だ。
それを見た郷谷はくすりと笑った。
「怒ったりはしませんからそこまで心配しないで下さい。ちゃんと許可はしたでしょう?」
「ん、うん。試して良いって言われたのは驚いたけど」
「正直な所を言うと失敗を予想していましたし、その失敗から次を導く準備をしていたんですけどね? 成功した上に本当に身についてしまったのなら考えを切り替えます。このコーナリング技術、しっかり丁寧に磨いてしまいましょう」
「……いいの?」
「こういう物は半端にしておくのが一番悪いですからね。下手に禁止して土壇場で未熟なまま使われて大失敗、なんてことになるよりは監督下で完璧に使いこなせるようにした方がよほど安全です」
その言い分にはサナリモリブデンも納得した。
とっさの閃きが場を塗り替える事は確かにある。
先日のレースでもそれは発揮されたばかりであり、彼女自身体験した事ではある。
だがそれは賭けでしかなく、白百合ステークスで成ったのは幾つもの要因がプラスに重なった結果だ。
付け焼刃が毎度功を奏するとは考えるべきではない。
そもそもとしてサナリモリブデンがあの日この技術を既に手にしていたならば、賭けに出るよりも遥かに容易く同じ結果を生めていただろう。
いざという時に頼れるものは確かな鍛錬の下で鍛え抜かれた鋼なのだ。
「というわけで、合宿が始まるまでは集中的にコーナリング訓練をしましょう。これはモノがモノです。考え事をしながら鼻歌混じりにこなせるようになるまで実戦投入は許しませんよ?」
「了解。気合入れてやる」
そうして、サナリモリブデンは技術の習得に勤しんだ。
許されたトレーニング時間の大半を費やし、成功率を上げるために心血を注ぐ。
鍛錬を続けるうちに、初めの頃は幾度か混じっていた失敗は見られなくなった。
日に3度が2度になり1度になり、そして0を通り過ぎて自然な動作として体に染み込んでいく。
6月初旬。
ついに本当に鼻歌混じりにソレをやってのけたその日。
サナリモリブデンは新たな武器を手にした。
【スキル習得】
弧線のプロフェッサー
(コーナーを容易に曲がれるようになる。また、コーナーで少し速度が上がる)
スキルPt:330 → 80
【6月固定イベント/夏合宿、はじまる】
このイベントの登場人物は固定されています
6月。
それは夏と呼ぶには少し気の早い時期だ。
陽光はまだ柔らかく、梅雨の中で雨は多く、風もさほど熱をはらまない。
海の温度も物足りず各種レジャーも楽しめない。
……というのは、あくまで日本の話だ。
燦燦とそそぐ強い日の光の下で、パシャリと音が鳴った。
スマホの撮影音である。
撮影を行った芦毛の少女、サナリモリブデンは満足げに頷いた。
どうやら写真の出来は上々だったらしい。
画面いっぱいに映るのは、白い砂浜に青く透き通る海、そしてどこまでも高い青空だ。
遠方には小さく島影も見える。
常夏の島。
そう言われて人々がイメージするだろう風景そのものであり、実際そういった場所であった。
(……無事についたよ、と)
そしてその写真をメッセージアプリで母親に送信する。
既読がつくまでに数秒とかからない。
返答は元気いっぱいな青毛のウマ娘のスタンプと、何行もの応援の言葉だった。
最後まで読み切ったサナリモリブデンの顔に笑みが浮かぶ。
単純な嬉しさと、同時に妙な面白みもあっての事。
ダービーウマ娘のスタンプが発売されるのは毎年恒例とサナリモリブデンも聞いている。
だが実際に同室の親友のイラストが日本中に向けて売られ、母親から送信されてくるというのはそうない経験だろう。
「サナリさーん!」
と、そこへ声をかける者がある。
サナリモリブデンはその声に、笑みを保ったまま振り返った。
「トレーナー、お待たせ。手伝う?」
「いえいえ、大丈夫ですよこのくらい」
苦笑する郷谷がそこに居た。
両肩にクーラーボックスを下げ、えっちらおっちらと歩いている。
どちらも相当なサイズだ。
中身がパンパンに詰まっていればヒトの身には辛いだろう。
サナリモリブデンはすぐさま片方を郷谷の肩から取り上げた。
ひょいっと軽々持ち上げて運ぶ先を聞く。
「あら……えぇと、ではあちらの青いテント下にお願いできますか?」
「了解。力仕事は任せて。こっちの方が強いんだから」
「大人組が働いて、サナリさん達には遊んでいてもらおうと思ったんですけども」
「トレーナーが頑張ってるのに遊ぶのはちょっと気が引けるから」
「あはは、それはまぁ確かに、分からなくもないですねぇ」
「うん。……それに」
そこまで言って、サナリモリブデンは海の反対側、陸側にすっと目をやる。
止められた数台の車両からは同じような荷物が幾つも運び出されていた。
が、それを運ぶのは。
「よぉーし勝負だお前らぁ! 一番多く運んだやつが火を起こせる権利獲得だッ!」
「ちょちょちょマジで!? 炭!? 炭フーフーしていいん!? やっばぁ燃えてきたぁ!」
「アビー隊長! レギュレーションは!? 一度に何個まで持ってOK!?」
「無制限に決まってんだろぉ! 持てるだけ持てッッッ!!」
「あああああ待って待ってそんなに持ったら落とすからっ! 崩れるからっ! 中身ぐちゃぐちゃになるからぁ!」
「はっはっは! いつもより随分元気じゃないか。良い事だぞぉ」
「先生ー! 笑ってないでアビー達を止めてー!」
アビルダ、タルッケ、トゥトゥヌイだ。
クーラーボックスだの段ボールだのを頭の上に重ねて抱え上げ、楽しそうに笑いながら砂浜へ駆け下りてくる。
それを笑って見送るのが彼女らを率いる大槍トレーナーであり、悲鳴を上げて追いかけるのがセレンスパーク。
合宿でも当然のように騒がしいいつものチームウェズンだった。
「あの通り。みんなでやれば早いし、準備だって楽しい」
「なるほど、一理あります」
サナリモリブデンと郷谷は顔を見合わせて笑った。
準備もなにもかも楽しみたいというのはサナリモリブデンの自然な気持ちだった。
どうせやるならば、余すところなく隅々まで。
なにしろ折角のイベントなのだ。
それも。
「なによなによ楽しそうな事してんじゃない! 私も混ぜなさいよー!」
「うわ、あそこ入っていけるんだ。凄いなレイ……」
「アクティブさすっごいからねぇ。……うぷ。あ、だめ、きつぅ……。車ダメなんだよねぇ私……」
ソーラーレイ、チューターサポート、ペンギンアルバム。
3人が浜辺に設置された海の家───トレセン学園に雇われたスタッフが合宿所利用者のためだけに開設したそこの、更衣室から歩み出てくる。
全員が水着に着替え、さぁこれから遊ぶぞといった様相で。
サナリモリブデンはこの状況に浮き立っていた。
親しく付き合っている仲間達との、2か月間の合同合宿。
途中レースで1、2週間抜ける者は居るものの、実り多いトレーニングになり、そして多くの思い出が作られる事はまず間違いない。
「トレーナー。ありがとう。話、通すの大変じゃなかった?」
「ふふ、どういたしまして。ですがそう手間でもありませんでしたから気にしないでください。サナリさんが十分に実力を証明してくれたお陰でこちらから提示できるメリットも多かったですからね。実にスムーズに話がまとまってくれたんですよ」
その実現にサナリモリブデンが感謝を告げると、郷谷はいやいやと首を振った。
実際そこに嘘はない。
今のサナリモリブデンはクラシック級の注目株の一人である。
重賞勝利経験こそないものの、出走すれば善戦はするだろうという予測が向けられる程には実力を示してきたウマ娘だ。
そこに普段の仲を加味すれば各々のトレーナー陣が合同合宿を良しとする理由は十二分に揃っている。
「今日、こういう日が迎えられたのはサナリさん自身の頑張りの結果でもあるんです。ですので」
郷谷はにんまりと笑う。
いつもの装いよりも少々薄着なせいか、それとも彼女もまた心が弾んでいるのか。
それは普段よりも幾分深く柔らかい笑みだった。
「気兼ねなく楽しんでくださいね。楽しく愉快に健やかに、の精神です」
「ん。任せて、全力で楽しむ」
むん、と腕を軽く振り上げて。
さぁまずは設営からだとサナリモリブデンは張り切るのだった。
そして宴が始まった。
合宿初日といえばコレ、という恒例行事であるらしい。
移動の疲れを癒すのはなんといっても───。
「うわー! にくー!」
肉の山だった。
IQの下がった声色でペンギンアルバムが鳴く。
彼女の眼前でじゅうじゅう音を立てているのは肉である。
それはもう肉だ。
骨付きの肉である。
ウェズンの面々が高らかに笑いながら火を付けた炭に炙られた肉はぽとぽとと脂を滴らせ、少しずつ食べごろに向かっている。
「サナリンサナリン、これ、ここの一角ぅ……私のってことでいーい?」
これにたまらないのはペンギンアルバムだ。
肉の匂いに釘付けな彼女は上目遣いで肉焼き係に立候補したサナリモリブデンにお伺いを立てる。
今にもよだれを垂らしそうな様子ですらある。
肉の焼ける香ばしい匂いに車酔いはすっかり吹き飛んだようだ。
「ん、認める」
「ぃやったー! サナリン大好きー!」
「アルのトレーナーさんからも今日くらいは良いって聞いてる。好きなだけ食べていいよ」
「合宿最高だよぉ……! 今日は骨までしゃぶっちゃうからね!」
サナリモリブデンの裁定にペンギンアルバムは諸手を上げて喜んだ。
小柄で可愛らしい少女であるが、今日は輪をかけて幼く見える。
その実態は際限なく肉を飲み込んでいくブラックホールなわけだが。
「はぁ……ようやく落ち着けたぁ」
「あはは、お疲れ様です、先輩」
「……? あっ、私か! そんな風に敬われる事ないからわかんなかった……!」
ペンギンアルバムの反対側では別の2人が一緒に肉をつついていた。
癖毛が特徴的なチューターサポートと、ウェズンの被害担当セレンスパークである。
初対面の組み合わせではあるが挨拶などの類は移動中に済んでいる。
この2人は互いにどちらかといえば控え目な性質だ。
セレンスパークはウェズンの被害さえ受けていなければ大人しく、攻撃性もない。
炭起こしで満足したアビルダ達3人が水辺で平和に遊び始めた今、彼女を脅かす者は一時的にいなくなっている。
親睦を深めるにはちょうどいいタイミングなのだろう。
「ずっと大変だなーと思って見てたんです。良かったらこれどうぞ」
「え、あ、ありがとう! うわ、うわ、優しい後輩だ……実在したんだ……!」
「そこまでの事ですか???」
そして礼儀正しいタイプのチューターサポートはセレンスパークによく刺さったらしい。
よく冷えたジュースを手渡しただけで涙を流さんばかりに喜んでいる。
大きすぎるリアクションに若干チューターサポートが引いているが気付きもしないほど。
「この辺り、良く焼けてる。そろそろ大丈夫だと思う」
「あ、うん。もらうねっ! サナリちゃんも今日は優しい日なんだぁ。どうしよう。ここ天国なの?」
「サナリ、あの、この人って普段……」
シェフのオススメも加わればセレンスパークの癒され具合は天井知らずだった。
その様にチューターサポートが色々と何かを察するが、サナリモリブデンはそっと首を横に振る。
戦友同士の意思疎通はそれで十分だ。
チューターサポートは理解した様子で動いた。
そっとセレンスパークの隣に座り、寄り添う。
「あの、実は私チームって少し興味があって……いつもどんな事をしているのか聞いてもいいですか?」
「きょ、興味!? ウェズンに───」
「あ、入る気は全然ないです。興味本位です。加入はしません。今のトレーナーとの専属契約に満足してるので」
「───うん。知ってた。賢明だと思うよ。……半分くらい愚痴になっちゃうかもだけど、聞く?」
どうやらストレス緩和に協力するらしい。
上手くいってくれれば良いと、サナリモリブデンも願うばかりだ。
せめて合宿の間だけでも心安らかに過ごせれば良いと彼女も思う。
「いや実際ソレ無理じゃない? ボケ倒しに巻き込まれるのが日常になってるタイプでしょ」
「うん」
「アレのお仲間なあんたがそう言うならダメそうね。骨を拾う準備だけはしといてあげるわ」
まぁ、そこから数歩離れれば無慈悲な予測を口にするのだが。
サナリモリブデンは声をかけてきた褐色のウマ娘、ソーラーレイに向き直る。
彼女の言葉はセレンスパークに同情的であった。
が、その本音がどうかといえば表情を見れば明らかだ。
ニヤリ、という擬音がぴったりである。
はたから見ている分には楽しいと言わんばかり。
「はたから見てる分には楽しいばっかりだもの。楽しんだ分くらいは返してあげないとね」
いや、実際言っていた。
色々と無茶苦茶なチームウェズンはソーラーレイのお気に召したらしい。
これから2ヶ月楽しくなりそうだと快活に笑ってみせていた。
「……ふ」
「ん? なにかおかしかった?」
「ウェズンに関わって傍観者でばかりいられると……ううん、なんでもない。気にしないでいい。大丈夫。何もないから」
「……ちょっと。不吉な事言わないでよ。愉快な連中ってだけでしょ? そうよね?」
「ソーラーレイがそう思うんならそうなんだと思う。ソーラーレイの中では」
「不安しか残らない言い方やめなさいよ!?」
対するサナリモリブデンもまた、ニヤリと笑ってからかってみせた。
ウェズン歴には一日の長があるサナリモリブデンである。
そんな彼女が含みを持たせて言う言葉には説得力があった。
アビルダ達3人のハイテンションに混ざってはしゃいだ今ならばなおさらだ。
「……さ、最悪どのくらいを想定しとけばいいの?」
「拉致」
「どん底じゃないのふざけんじゃないわよ」
その不安を率直に問い、返った答えにキレ散らかすのも無理はない。
とはいえ、ソーラーレイとてこれがじゃれ合いだと分かってはいる。
サナリモリブデンの瞳に、珍しいほどに楽し気な光が宿っているためだ。
拉致といっても本当に犯罪の拉致ではなかろう。
精々が担ぎ上げられて運ばれてちょっとした騒ぎに巻き込まれる程度であるはずだ。
ソーラーレイの予想はそういったところであり、実際おおむね正しい。
ならその程度は夏に免じて楽しんでしまうのもやぶさかではないと彼女は考える。
合同合宿メンバーの内、サナリモリブデンに並んでウェズン適性が高いのはソーラーレイかも知れなかった。
さて、そんなウマ娘達をやや離れて眺めるのはトレーナー陣だ。
郷谷。
ウェズンのトレーナーである大槍。
ペンギンアルバム担当の朝比奈。
チューターサポートとソーラーレイの専属担当は遅れて参加予定なのでこの場にはまだ居ない。
「それでは、合宿の成功を祈って───」
「「「かんぱーい!」」」
そんな彼らの中央で3本のビンがぶつかり軽やかな音を立てる。
ビール……ではない。
いずれもノンアルコールの飲料である。
ウマ娘を引率する立場であるトレーナーがまさか酔っぱらう訳にもいかず、その辺りの職業倫理に欠ける者がトレーナー資格を得られるはずもない。
現に今も大槍などは水辺ではしゃぐ3人に横目で注意を払っている。
郷谷とてサナリモリブデンが火の扱いを誤らないかは気にかけているし、朝比奈もペンギンアルバムが喉を詰まらせやしないかと冷や冷やだ。
チューターサポートとソーラーレイにももちろん、預かった責任を理解して目を向けている。
とはいえ、それはトレーナーなら出来て当たり前の事だ。
彼らはそうしつつも同時に宴会の空気を楽しみ始める。
「んー、美味しい。やっぱり焼き物といえばサザエですねぇ」
「意外と渋い好みしてますよね、郷谷さんって」
「お酒の飲み方はチーフに仕込まれましたから。おつまみの趣味がおじさんっぽいのはこの人のせいです」
「なぁに言ってんだ。お前しょっぱなエイヒレから始めただろう。ハタチの小娘がいきなりあんなもんつまむからビックリしたんだぞ俺は」
「おっとバラされてしまいました」
こちらは大人らしく、落ち着いた和やかな空気だ。
互いに担当するウマ娘の戦場が被っていないというところも大きい。
ペンギンアルバムは中距離以上のG1戦線の主役。
チームウェズンは最もクラスが上のアビルダとセレンスパークが3勝クラス。
そしてサナリモリブデンは現状オープンクラスの純マイラーと他陣営からは目されている。
これでピリピリと睨み合うのは無理がある。
どこにでもあるような穏やかな飲み会といった様相。
そんな3人の話はやはり合宿の予定に移っていく。
特に、翌日に予定されているレクリエーションについてだ。
2ヶ月続く合同トレーニングの前に、まずは目いっぱい遊んで連帯感とモチベーションを高める。
そうしてこそ効果の高い練習が行えるのだ。
故に、いかに遊びといえどもトレーナー達は手を抜かない。
8人のウマ娘達が心の底から楽しめるように何度も繰り返したミーティングをここでもまた行う。
既に議論は十分煮詰まり切り新しいアイディアが出る事もないが、確認はどれほど重ねても足りる事はないと彼らは知っている。
さて、そんな彼らが準備したレクリエーションとは……。
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