オリウマ娘はダイスと選択肢に導かれるようです 作:F.C.F.
情報は全てマイルチャンピオンシップ終了時のものとなります。
【有力ウマ娘】
1)固有のステータスを持つ
2)基本的に出走レースが固定されている
3)ランダム出走枠に選ばれても「出走するわけがない」と判定されると出てこない
■ ペンギンアルバム
長い青毛の小柄な左耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンの同室にして一番の親友。
走る理由は「楽しいから」。
なんだか実家が太そうな気配がある。
快活で人懐っこく感情の起伏に富む。
キラキラクリクリした大きな瞳が特徴的で目力たっぷり。
小柄な体だが食欲の権化で並のウマ娘の数倍の量をペロリと平らげる。
たまに食べ過ぎて膨れ上がるのはご愛嬌。
最高速度、加速力、持久力の全てが世代トップクラス。
選抜レース時点で既に「まるでモノが違う」との評価を受けていた。
この能力は生来のもので、いわゆる天才に分類される。
脚質は追込、得意距離は中長距離。
ただし中距離は実のところあんまり好きではないらしい。
「中距離だと上手く潜れない」のだとか。
主な勝ちレースは日本ダービー(G1)、菊花賞(G1)、ホープフルステークス(G1)。
菊花賞では芝3000mのワールドレコードを樹立し、各方面から壮絶にドン引きされた。
■ ソーラーレイ
褐色肌に栗毛のロングサイドテールな右耳リボンウマ娘。
寮の自室は定期的に汚部屋と化し、その度に同室に怒られているようだ。
走る理由は「胸躍る戦いを求めて」。
チューターサポートの親しい友人。
自ら性格が悪いと公言している。
実際他人を煽ったり揶揄ったりする事を面白く楽しむ性質。
ただ、弱った相手には手を差し伸べたり助言したりと面倒見の良い部分もあるようだ。
スタミナは無いがパワーとスピードは一級品。
根性はあるが頭は良くない。
郷谷の分析によると極めて思い切りが良く、その上自分の決断に絶対の自信を持てるタイプ。
選抜レースでは先行策を取っていた。
得意距離は短距離。
というか短距離以外は全く適性が無い。
有り余る情熱で短距離戦線に火を付けて地獄を生み出しているとかいないとか。
主な勝ちレースはスプリンターズステークス(G1)。
■ チューターサポート
癖のある鹿毛のショートカット右耳リボンウマ娘。
ソーラーレイの親友でよくつるんでいるようだ。
サナリモリブデンやペンギンアルバムと共に自作カツサンドを楽しんで以来、料理に興味が出てきている。
生真面目な常識人。
変な暴走をしがちなソーラーレイに呆れた目を向けがち。
結構な自信家であり、物事がうまく進んでいる内は調子に乗りやすいが、その分良い結果を引き寄せる。
半面、一度つまづくと起き上がるのに時間がかかるタイプ。
全体的に隙の無い能力を持つ。
特に精神的な欠点を克服したクラシック期では揺さぶりや威圧には滅法強い。
また、直線での加速力にも優れる。
脚質は先行から差しを状況に応じて使い分ける。
得意距離はマイル。
現在、ライバル達に運以外での勝利が出来ないと判断し、己を鍛え直している。
主な勝ちレースはデイリー杯ジュニアステークス(G2)、シンザン記念(G3)。
■ ブリーズグライダー
濃灰色の芦毛を三つ編みにした左耳リボンウマ娘。
ファンによるとストイックな純アスリートタイプ。
普段はファンサービスも塩対応が基本。
ただし少々流されやすい所があるようで、周りのウマ娘が熱心にファンサしていると引きずられる事もある。
全体的に隙の無い能力を持つ。
また、駆け引きも得意な部類で積極的に仕掛け、積極的に応じる。
脚質は先行中心。
どちらかと言えば前目を好むようで逃げも出来なくはないようだ。
得意距離は短距離。
一度はマイル転向も考えたようだが、サナリモリブデンとの対戦を通じて取り止めるに至った。
主な勝ちレースはフィリーズレビュー(G2)、ファンタジーステークス(G3)、函館スプリントステークス(G3)。
■ マッキラ
栗毛のボブカットな左耳リボンウマ娘。
走る理由は「並んでみせると誓った幼馴染の背を目指して」。
チューターサポートの幼馴染。
幼い頃はいつも一緒に居たようだが、選抜レース以降は距離を置いている。
気弱な娘。
幼少期からチューターサポートに対し数えきれないほどの敗北を重ねた事で、自分に自信を持つ事が出来なくなっている。
メイクデビューで初めて得た勝利を心から信じ切れず、サナリモリブデンがチューターサポートに先着していた事実を何度も咀嚼してようやくかろうじて飲み込めたほど。
しかしただ弱いだけでもなく、勝てるわけがないと絶望しながらも決してレースから逃げなかった芯の強さも併せ持つ。
何かをきっかけに「やる」と決めた時の心の硬さはサナリモリブデンにも匹敵する。
何かの冗談としか思えないとまで評される異常なフィジカルが持ち味。
特にスタミナに関しては敗北が近付けば近付くほど体の底から絞り出してくる。
脚質は逃げ。
特に序盤から後続を大きく引き離す大逃げを得手とする。
得意距離はマイル(?)。
現在、ジュニアからクラシックにかけての無茶で蓄積した脚の負担を解消するため、北海道にて休養中。
復帰後に能力を維持できているかどうかは
主な勝ちレースはNHKマイルカップ(G1)、安田記念(G1)、朝日杯フューチュリティ―ステークス(G1)。
■ ジュエルルビー
芦毛のロングツインテールな右耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
三冠路線に挑んだ世代の有力バ。
皐月賞ではペンギンアルバムの猛追を振り切り勝利を掴んだ。
脚質は先行。
得意距離は中長距離。
現在、菊花賞において■■■■■■■■され、休養中。
復帰未定。
主な勝ちレースは皐月賞(G1)。
■ アクアガイザー
栗毛のショートサイドテールな左耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
三冠路線に挑むもペンギンアルバムとジュエルルビーに敗北。
距離適性のために菊花賞は回避して秋華賞へ。
オイシイパルフェとの接戦の末に勝利した。
絶壁らしい。
トレーナーを恋愛的な意味で狙っているという噂もあるが、匿名掲示板情報のため真偽不明。
脚質は差し。
得意距離はマイル~中距離。
主な勝ちレースは秋華賞(G1)。
■ オイシイパルフェ
芦毛のショートヘアな左耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
感情を素直に表現するタイプであるらしい。
ティアラ路線に挑み、見事樫の女王の座を射止めてみせた。
脚質は差し~追込。
得意距離はマイル~中距離。
主な勝ちレースはオークス(G1)。
■ ドカドカ
青鹿毛のポニーテールの大柄な右耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
ダートで活躍中。
笑顔の怖さと筋肉に定評がある。
見た目は厳ついが子供に優しかったりするようだ。
脚質は追込。
得意距離は中長距離。
一時期故障により休養していたが、何故かむしろ強くなって復活した。
サナリモリブデンと関わる機会があるかは■■■■次第。
主な勝ちレースはジャパンダートダービー(G1)。
■ マストチューズミー
芦毛のショートヘアの小柄な右耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
ダートで活躍中。
男の子っぽさ多めの少女らしい。
ドカドカが怖い。
脚質は自在。
得意距離はマイル~中距離。
サナリモリブデンと関わる機会があるかは■■■■次第。
主な勝ちレースは全日本ジュニア優駿(G1)。
■ スレーイン
ふわふわな鹿毛の右耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
シニア級。
クラースナヤの同期。
脚質は先行。
得意距離は中長距離。
何故か苦手なマイルの安田記念に出走経験がある。
主な勝ちレースは菊花賞(G1)、天皇賞春(G1)、宝塚記念(G1)。
スレーインがこれらを勝てたのは同時期のウマ娘に実力者が少なかったためという風評がある。
■ クラースナヤ
短い栗毛の右耳リボンウマ娘。
未交流のため詳細不明。
シニア級。
スレーインの同期。
脚質は先行。
得意距離は中長距離。
何故か苦手なマイルの安田記念に出走経験がある。
主な勝ちレースは皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)、大阪杯(G1)、天皇賞秋(G1)。
クラースナヤがこれらを勝てたのは同時期のウマ娘に実力者が少なかったためという風評がある。
【モブウマ娘】
1)固有のステータスを持たない
2)一部シナリオ上必要な場合を除き、出走レースが固定されていない
3)以下に紹介するのはシナリオ上で一定以上の存在感を発揮したウマ娘のみとなる
■ スローモーション
黒鹿毛の片目隠れなウマ娘。
アクセサリーの感触が鬱陶しいため普段はつけていないが左耳リボン。
サナリモリブデンとはメイクデビュー、朝日杯FS、きさらぎ賞、白百合ステークス、毎日王冠、マイルチャンピオンシップで戦った。
サナリモリブデン厄介ガチ勢。
走る理由は「自分を見下した者全てに己が短慮を思い知らせるため」。
その筆頭であるヒトミミの従兄は存分に思い知らされ、ついでに性癖を歪められた。
ゴリゴリの気性難。
一度でも見下されたと判断した相手は以降絶対の怨敵としてのみ認識するようになる。
そして常に観察し、追跡し、あらゆる弱点を探って思い知らせる機会をいつまでも待ち続ける。
この判断には「この子は体が弱いから僕が守らなければ」という心配から生じたものであっても関係ない。
また、これまで好きなものが殆ど無かったためか、自分の中に生まれた好意や尊敬に鈍い。
優れた身体能力は持たないものの五感が異常に鋭い。
生活にも一部支障をきたすほどではあるが、武器とするためにあえてメンコなどは装着していない。
脚質は先行。
ただし標的と定めた相手をマークする事もある。
これまではマイルを走ってきたが、これも標的に合わせたものの可能性がある。
■ サラサーテオペラ
鹿毛のロングヘアな左耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンとは選抜レース、マイルCSで戦った。
サナリモリブデン厄介オタク。
公式ファンクラブ会員ナンバー2。
隙を見せると番号の若さでマウントを取ってくる。
走る理由は「遠い憧れの背を追って」。
素直で素朴な少女。
頑張り屋であり、結果を出すための努力を惜しまない。
ただしサナリモリブデンが関わるとただの限界オタクと化す。
優れた身体能力は持たないものの、諦めの悪さに定評がある。
脚質は逃げ。
得意距離は短距離~マイル。
どちらかといえば短距離の方が得意なようだ。
勝負服の胸元には無理を通して書いてもらったサナリモリブデンのサインが燦然と輝いている。
■ ブリッツエクレール
稲妻型の流星が特徴的な青鹿毛の右耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンとは未勝利戦、マイルCSで戦った。
走る理由は「勝利の輝きを手にするため」。
色々と運に恵まれない。
福引ではティッシュ以外当てた事はなく、雨の日に道を歩けば車に水をかけられる。
ギャンブルをやらせると余りに勝てなさ過ぎて逆にはまらないので安全なタイプ。
レース以外に興味の乏しいアスリート。
ぼっち。
ただしそれを苦にもコンプレックスにもしていない。
むしろ友人知人に使う時間もトレーニングに回せるので本人は満足している。
優れた身体能力は持たないものの、バ群を切り裂く鋭さは一級品。
脚質は差し。
得意距離はマイル。
■ タヴァティムサ
鹿毛に褐色肌と全体的に茶色い右耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンとはメイクデビュー、きんもくせい特別、白百合ステークス、マイルCSで戦った。
走る理由は「惰性で生きてきた自分を変えるため」。
苦手な事からはすぐに逃げるタイプ。
不真面目でサボり癖があり、トレーニングでもすぐ弱音を吐く。
人を小ばかにしたり見下したりする事も好きで性格が良いとはとても言えず、敵は非常に多い。
が、サナリモリブデンの毎日王冠を見て以来変わりつつある。
天敵はスローモーション(わからされ済み)。
優れた身体能力は持たないものの、弱った相手に追い打ちをかけて仕留めるのが得意。
脚質は先行。
得意距離はマイル。
■ ボヌールソナタ
長い芦毛の左耳リボンウマ娘。
走る理由は「弱さを克服するため」。
元リボンソナタ。
一族内での競争で落ちこぼれ、リボンの名を剥奪された。
代わりに父親から贈られたボヌール(幸福)の名は大切に思っている。
規律を重んじ、誰にでも礼儀正しく接する。
一見真面目な優等生だが、他人に厳しい割に自分に甘い部分がある。
ある程度までは誰よりも努力するが、結果が見えないと努力を言い訳に諦めを見せ始める。
が、サナリモリブデンを見ている内に自らの問題点を自覚し、改善に取り組んでいるようだ。
優れた身体能力は持たないものの、道中で敵を轢き潰すパワーがある。
脚質は先行。
得意距離はマイル。
■ セレンスパーク
黒鹿毛の右耳リボンウマ娘。
チームウェズン所属。
シニア級。
ウェズンの誇る被害担当。
チームの中では最も常識人であり、日々巻き起こる騒動に振り回されている。
が、あくまで「チームの中では」という話であり、本人も割と頭のネジが緩い。
特に攻撃性の面では相当なもの。
ラーメンはサッパリ鶏ガラ煮干し派。
優れた身体能力は持たないものの、威圧や盤面支配力、視野の広さに優れる。
現在オープンクラス。
脚質は差し~追込。
得意距離はマイル~長距離。
(画像→)
■ アングータ
栗毛のツインテ右耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンとは朝日杯FS、毎日王冠で戦った。
激情家。
些細な事で激昂しやすい性質で、一日の大半の時間を不機嫌に過ごしている。
毎日王冠ではその激怒でもってマッキラの鍍金を消し飛ばした。
優れた身体能力は持たないものの、激情が上手く乗った場合の末脚はかなりのもの。
現在、マッキラ不在の間に少しでも差を埋めようと努力しすぎ、かえって調子を落としている。
脚質は先行。
得意距離はマイル~中距離。
■ ムシャムシャ
栃栗毛のポニテ左耳リボンウマ娘。
シニア級。
ドカドカの姉。
世の中の色んなものが気に入らない少女。
特に嫌っているのは現シニア級全員に向けられる「不作の世代」という風評。
スレーインとクラースナヤを低く見る人々も、低く見せてしまう不甲斐なさも何もかもが憎くてたまらない。
これを踏み消し、塗り替えるために青春の全てをつぎ込んでいる。
優れた身体能力は持たないものの、勝つためならば反則以外のあらゆる手段に手を伸ばす。
周囲の妨害にかけては当代随一との評もある。
脚質は差し。
得意距離はマイル。
【その他の人物】
1)ウマ娘ではないか、少なくとも現状サナリモリブデンと同じレースに出走しない。
■ 郷谷静流
茶髪のピアスバチバチヒトミミ成人女性。
サナリモリブデンの専属トレーナー。
元チームウェズンサブトレーナー。
飄々とした人柄。
大変な時でもサラリとした余裕を見せて振る舞う。
が、内心は割といっぱいいっぱいな事も多い。
幸い自身の限界点と発散方法はわきまえているため、ストレスに潰される事態とは縁遠いようだ。
学園内でもパーカーにジーンズといったラフな格好で過ごしている。
年若さもあいまってパッと見大学生。
運動神経はかなりのもので、スキューバダイビングが趣味。
ウマ娘が大事で大好き。
担当のためならなんでもやる、がモットー。
好きなおつまみはエイヒレとたこわさ。
酒は日本酒の熱燗派。
■ アビルダ
デコ出し芦毛の右耳リボンウマ娘。
チームウェズン所属。
シニア級。
ウェズンのリーダーにして問題児筆頭。
全身が好奇心の塊で面白そうと判断すると後先考えずに突撃していく。
ラーメンは体に悪いくらいのコッテリ豚骨派。
優れた身体能力は持たないものの、長いレース経験により技術面に長けている。
現在3勝クラス。
脚質は逃げ。
得意距離は中長距離。
東京の芝2000メートルに何か思い入れがあるらしい。
■ トゥトゥヌイ
黒鹿毛ショートの眼鏡っ子右耳リボンウマ娘。
チームウェズン所属。
シニア級。
ウェズンの誇る問題児その2。
全身がノリの塊で、アビルダが何かを始めると嬉々として補佐に入ってかき回す。
ラーメンは味噌保守正統派。
余計なトッピングは認めないが、ナルトが入っていないと激怒する。
現在1勝クラス。
脚質は先行。
得意距離は中長距離。
■ タルッケ
栗毛の右耳リボンウマ娘。
チームウェズン所属。
シニア級。
ウェズンの誇る問題児その3。
空気感が軽く一見危険性が低いように見えるが、常識の無さでは随一。
欲しいなと思ったら保健室の観葉植物を引っこ抜いてくるぐらいに頭が飛んでいる。
ラーメンはコーンバター味噌派。
現在3勝クラス。
脚質は先行。
得意距離は短距離。
■ サナリクロム
芦毛の左耳リボンウマ娘。
サナリモリブデンの母親。
夫と死別し、幼い娘を女手ひとつで立派に育て上げてきた。
アラブ系の血が混ざっているらしい。
優しく、穏やかで、ちょっとお茶目。
だが現役の頃は無尽蔵の闘志でもって盛岡を狂熱の渦に叩き落とした鋼の女でもある。
競走成績は211戦1勝。
勝利する、という夢を叶えた後、もうひとつの夢であった「自分を支え続けてくれたトレーナーとの結婚」を掴み取った。
服の好みは黒。
冬以外は出稼ぎで余り家に居ないらしい。
クラシック期1月に家を訪ねた際、30代以降のウマ娘向けトレーニング教本が積んであったのを郷谷が目撃している。
脚質は自在。
得意距離は無いが苦手な距離も無い。
■ ニッシラテンザン
栗毛の右耳リボンウマ娘。
引退したレジェンド。
現役時代の通り名は「黄金の簒奪者」。
サナリクロムが巻き起こした鋼の時代に強烈な憧れを抱き、盛岡にてデビュー。
頭ふたつみっつ飛び抜けた実力でもってすぐさま頭角を現した。
その後、より強力な敵を求めて中央へと殴り込み。
かかってこい中央の腑抜けどもと方々に挑発をかけ、怒りと共に潰しに来たウマ娘を逆に蹂躙。
芝ダート問わずマイル重賞を荒らしに荒らした末、最大の強敵「漆黒の反逆者」オリヤマクルーズを始めとしたライバル達と鎬を削りながらマイルG1にて4勝を上げる。
が、衰えたライバルが引退し、オリヤマクルーズがレース中の骨折で再起不能となって以降、彼女に挑む者は居なくなった。
それでもいつかは誰かがまた挑んでくれるはずだと走り続けるも、そのような者は現れない。
失意と絶望に沈んだままラストランのマイルチャンピオンシップを勝利し、ターフを去った。
現在はお茶の間の顔として、ノリの良い明るいねーちゃん枠で様々なテレビ番組に出演している。
ただしレース番組では気性難を発揮してスタジオを破壊する事もしばしば。
なお、プロデューサーは「それでこそニッシラテンザン」と後方腕組み体勢。
最近のクラシック級の激戦ぶりを一番喜んでいるのは多分こいつ。
脚質は差し。
得意距離はマイル。
■ クロスミネラル
真っ白芦毛の幼いウマ娘。
セレンスパークの地元のご近所さん。
セレンスパークにはまるで初孫のように可愛がられている。
素直な良い子。
親に甘えて軽く駄々をこねる事はあるが、最終的にはちゃんと言う事を聞く。
駿大祭の催しのひとつ、コスプレライブ喫茶目当てでトレセン学園を訪れた。
セレンスパーク、サナリモリブデンと共にステージに上がり、最高に楽しいライブで劇的な成功体験を味わう。
結果、将来トゥインクルシリーズを勝利してライブのセンターに立ちたいという夢を抱く。
更にダメ押しとして初めて生で見たレースではセレンスパークが雨の中の勝利を。
翌日のサナリモリブデンは逆境を跳ね返しての勝利を。
それぞれ目に焼き付けられた挙句、光り輝くウイニングライブまで見てしまった。
小さな魂に刻まれた憧れの重みは推して知るべし。
好物は麦焦がし飴。
脚質はまだ不明。
得意距離は誰も知らない。
可能性の塊。