今回で『仮面ライダーミスリックサーガ』は100話目となりました。ここまでエタらずに続けられるとは正直ビックリです。
いつも読んでくださる方、感想下さる方、本当にありがとうございます。
◇◇◇◇◇
ラージャ族の少女を捕えてから早3日ほど。リンクスの砦マヌールの中には、どことなくイヤな空気が溢れている様に感じられた。
現在リンクスの内部では主に2つの主張が存在する。
1つは主に若者たちや防人役を中心に広まっている積極交戦派……師母ヤナリの掲げる“攻め”の思想に協調した者たち。
そしてもう1つが昔ながらの“守り”の理念に従う者たちである。
今のところ対立と言える程の事態にはなっていないが、それでも互いの立場に歩み寄れない、ギスギスした雰囲気が立ち込めている……。マヤの話では、今までこういう事態は聞いた事がないとの事だった。
ヤナリ派は自分達が開発した兵器『ファンタズマ』を筆頭に、その他リンクスの様々な錬真技術を以て、弾圧を強めるシドニア帝国に徹底的に交戦すべしと考える。その為、敵側から捕らえたこのラージャの少女を一刻も早く尋問にかけたいというところなのだろう。だが、少女の消耗があまりに酷く、村の医者であるハルマ・フォルコ氏——彼が慎重派の代表みたいな立ち位置にある——が彼女の治療や検査を理由に、ヤナリ達の要求をのらりくらりと躱し続けている状況が続いていた。
彼女が一向に目を覚まさない……というのもあるが、言いつつもいつまでも躱しきれるというものでもない。ヤナリ派からは毎日の様に確認の使者が尋ねてきていい加減ウンザリしていた状況なのだが……そんな中で、ハルマ達が彼女に関して1つの検査結果を報告した。
「人体実験の痕跡だとぅっ?」
「ああ……現状は飽くまでも推測の域を出ないんだが……」
人体実験という不穏なキーワードには流石のリゴ達も表情を強張らせていた。この3日間で得られた情報を基にハルマが報告をした。
「彼女の腕にはいくつもの注射痕が刻まれていた。検査の結果、これは血液を取り出した痕跡だという事が解った。そしてもう1つ、他のデブリーター達が所持していたこの霊薬……コイツからも彼女の血液が検出された」
ハルマが取り出したのは、村に攻めてきた他のデブリーターの所持品に含まれていた、血の様な赤い霊薬である。
「分析の結果、これは肉体の強壮剤の様なものだ。投与する事で、デブリス毒への耐性や肉体的な強化が齎される。話によれば、デブリーターの変身には薬物による肉体的な強化処置を施す必要があるという話だから、これは恐らくその為の……」
「ち、ちょっと待て……。それはつまりこういう事か……?あの怪物兵の変身に必要な薬剤の生成に使われているのは……あの娘の体だと……⁉」
言いにくそうに、しかししっかりとハルマ達が頷く。今の状況証拠から推測されるのは、そんな聞くも悍ましい可能性だった。
「ば、バカな!あんな小娘1人からアイツらに必要な薬を作ってたって言うのか⁈いくら何でもそりゃぁ———」
「…ラージャ族は錬真力の作用で、驚異的な肉体再生力を持つんだ。ところがその影響で血や肉が不老不死や強壮剤の薬に使えるなんて話が広まってしまってね……。かつてこの大陸で行われた鬼人狩りの殆どはその為だったらしいね」
「なるほど……。…でも、その与太話を実現させてしまった者がいた、と……」
恐らく……ではあるが、レイトの脳裏には1人の人間の顔が浮かんでいた。
イカボッド・クリーデンス。デブリーターの兵器製造の中心にいる男で、かつてゼオラをマンティコアデブリーターへと改造して、自分を殺す為に差し向けてきた。あの時に一度会ったきりだが、その時の言動やジェイクから聞いた話を統合するに、正にマッドサイエンティストという言葉がピッタリな危険な人物。恐らくこの少女が受けた仕打ちの背後にもやはりあの男がいる様な気がしてならない。
凡そ人の所業とは思えない話に一同が揃って顔を顰める中、ヤナリだけは動じた様子がなく、「…と、いう事はだ」と冷静に言葉を紡ぐ。
「あの少女は敵にとってはまさしく計画の要という訳だ。この村にいつまでも置いとくと、敵は躍起になって取り返しに来るかもしれないね……」
「………っ⁈ま、待って下さい!まさかあの娘を放り出せって言うんじゃないでしょうね⁉」
ヤナリの一言に周囲がザワザワと喧騒に包まれる中、レイトが反射的にヤナリを睨み付けて立ち上がった。敵に実験動物の様に扱われ、未だに意識も戻らぬ少女を危険だからと放り出すなど、村を守る為とはいえそんな行為もまた人の所業とは思えない。流石に罪悪感があるのか、普段はヤナリに味方するリゴ達も顔を曇らせるが、当の師母本人は泰然とした笑みを崩さずにレイト達の怒りを受け止めた。
「あくまでも手段の1つさ。余所者を招き入れるという事は、そういうリスクを覚悟する必要もあるという事でね。それに、だ。あの娘が敵の要というのであれば、それを断ち切る事は戦略としても———」
「…貴様っ……いい加減にしろっ‼」
ブルース・ディエリスがレイトよりも更に激しい怒りを燃やしてヤナリに食って掛かった。
「あの娘の境遇を、貴様は聞いていたであろうが!亜人と蔑まれた民族の末裔……今の貴方方と同じ様な立場に置かれているあの少女を切り捨てるなどと……よくもそんな事を口走れるものだな!」
「なんだとぉぅっ⁈貴様言わせておけばぁっ!」
「よさないか、リゴ。ご高説をどうも、アネスタの貴族殿。もちろん理解しているさ。あの娘は……あり得るかもしれない、我らの未来だ」
笑みを消して、静かにヤナリが呟いた。
「ラージャは人に狩られて滅びた。もし抵抗もせず弱いままでいるならば、私達も遠からずそんな運命を辿る事になるだろうさ。そうならない為には力が必要だし、余分な火種を村に抱え込んでおく余裕もない……アネスタの騎士様なら、それくらいは解るだろう?」
「…しかしだなっ———‼」
「安心しな、今すぐ出ていけなんて言うつもりはない。だがこちらも万が一の事態には備えさせて貰うから、そのおつもりで。もしもの時はディライト殿たちも協力してくれるだろうしねぇ……」
話は終わりだと言わんばかりに、ヤナリ達一派がその場から退出していく。つまるところ、彼女らの徹底抗戦の構えは変わらないという事だ。風を切って颯爽と歩くその後ろ姿から、余人の意見など寄せ付けない硬質さと強かさを感じさせた。
「あの冷血女め!あれが一族の長たる者の言い草か⁉」
「まぁまぁ、言い方は確かにキツいけど、そればっかりでもないと思うよ」
フォルコ家への道を行く中で、憤怒の形相も凄まじく捲し立てるブルースをレイトが宥める。彼の気持ちは当然だが、レイトにはヤナリがそこまで冷酷だとは思えなかった。
「『ディライト殿たちも協力してくれる』……って言ってただろ。つまるところ、俺たちが協力してくれるなら、あの娘をこの村に置いておいて構わないって……そう言いたいんじゃないかな、あの人は」
「…な、なんじゃそりゃ回りくどい……。それなら素直にそう言やぁいいものを……」
「言えないだろうね……。リンクス達の力だけで独立を勝ち取るというのが表向きの主張な訳だし……。でも、彼らにもそこまで戦力的な余裕がある訳じゃない」
リンクスの人口は精々数百人ほど。そこから戦力にならない子どもや老人を除くと、シドニアとの戦いに赴けるのは半分程度になってしまうだろう。いくらファンタズマが優れた兵器であろうとも、それだけでは戦いに勝てない。使えるものなら何でも使う……実にヤナリらしい合理主義である。
「…でも、いいんですか?それって完全に彼らに戦力として利用されるって事ですよ?」
シドニアの侵攻に備える……それは仕方ない事だが、今のリンクス達は更にその先、即ち彼ら自身の独立という目的に逸っている。その為に戦うというのであれば、自分達の領土を守るだけでは済まなくなる可能性がある。下手をすれば、彼らの行為が他国への侵略に変わってしまう可能性もある。ジルバの意見はもっともではあるが……。
「どの道、俺はデブリーターと戦う事にはなる訳だし……もう少し付き合って様子を見てみるよ。もし情勢がキナ臭くなったら、ジルバ達は一度本国に戻っても———」
アネスタの要請を受けていても、飽くまで国家には属さないディライトやパラディンと違って、彼ら準隊士達は正式な国の騎士である。だからこそ、自国への背信と思われる様な事態には関わるべきではないと思ったのだが……「冗談じゃないですよ!」と鼻息荒く、リンディに一蹴された。
「ここまで来て引き下がれませんよ。あの娘をあんな目に合わせた奴ら……絶ぇぇぇぇぇっっっ対にギタギタにしてやるんだから!」
「応ですとも!危難に耐える民を見放しては、この先騎士などどの口で言えましょうか!是が非でも最後まで関わらせて頂きます!」
「…頼もしい限りで……」
「…おめおめ逃げ出したら、クリス様に毒でも飲まされそうですからね……」
違いないや、とレイトが苦笑する。却って感奮を強くした2人に対して、ジルバはあくまでも冷静。こういう所は相変わらず全く似てない兄弟である。
「…レイトー………おはよー……」
フォルコ家の近くまで差し掛かると、庭に建てられた離れからマヤがあくびを噛み殺しながら出てきた。昔は物置だったらしいが、彼女が錬真術の研究室として使っているらしい。
「おはようマヤ……って、もう昼だよ。また徹夜?」
「んにゃ……少しは寝たけどさ……でも、お陰であのデブリドラッグの
「『デュラハン』って……動く鎧だっけ?」
「はい。ゾンビとかワイトに近い、物に憑りつくタイプの幽霊ですね」
ジルバが頷いた。
戦場跡や古城に残された鎧が人が入っていないにも拘わらず動き出す事がある。これはデブリス細胞の汚染を受ける事で、内部に幽霊クラスタのデブリスが発生するからだ。デュラハンと呼ばれるこのデブリスは幽霊系統の常で生前の記憶をある程度トレース可能で、武器や馬術なども駆使して襲い来る。ここだけ聞くとなかなかに厄介そうな敵ではあるが……。
「デュラハンの成分なんかで、あんなに強くなるんですか?」
リンディが疑問を呈する。デュラハンは実のところ依代となっている鎧を壊してしまえば霧散してしまうデブリスなので、実のところ大した脅威ではないのだ。ファンタズマの直撃にも耐え、かつてディライトとも互角以上にわたり合ったというあのホロウリーパーとはかなりイメージが異なる。
「調べて判ったけど、デブリドラッグって他のデブリス成分や錬真素材の複合体みたいだからね、あんまり素となってるデブリスの能力では測れないところが多いんだと思うよ。それでもうちょっと綿密に分析してみたんだけど……」
マヤがメモ書きを何枚か取り出して見せる。こうした式の羅列が何を意味するのかレイトにはよく解らないが、いくつか赤文字で強調する様に『ラージャ』『血』などの文字が走り書きされていた。
「…これって……凄くイヤ~なこと聞きますけど……あの少女の体組織なんかも、増強剤に使われてるって事ですか?」
「そ、よく解るねジルバ。でもそれ以上に重要なのがあの鎧の方だと思う。なんとも不可思議な話なんだけど、未知の金属で作られてるみたいで、これ以上は分解も解析できなかった」
マヤがレイトにライドラッグを手渡した。この中にその未知の鎧が封じられているらしい。どこにでもある変哲もない薬瓶だが、どこか手全体にズシリと来る重さが感じられる……気がした。
「鎧が強さの秘訣って事?なんか鬼のパンツみたいな話……」
「少なくともあの防御力は説明つくよね。やけに衝撃吸収力が高いらしくって、あたしの錬真力でもビクともしなかった。そんなものを一体どうやって加工したのか、全然想像がつかないんだけど———」
途端、フォルコ家が内部からガタガタ!と揺らぎ、悲鳴や破砕音も響き渡った。レイト達が身構えた刹那、窓を突き破って2人の人影が縺れる様にして飛び出してきた。
「ヒメナ⁈」
「…レイト様っ……ごめんなさいです……。ちょっと油断してしまいました……」
ヒメナを背後から拘束し、その首筋に鋭利な刃物——恐らく果物ナイフ——を突きつけているのは……あのラージャの少女だった。だが今朝まで子どもだった体は明らかに成長していた。相変わらず瘦せ型ではあるが、身長は170テニー近くまで伸び、顔立ちも顎がスッと細まった大人らしいものへと変化している。足元はややふらついており、顔色もまだ青白い。恐らくまだ完全には回復しきっていないのだろうが、それでもヒメナがその戒めを振り払えない程に力が強い様だ。
「…返して……それ……返して……!」
少女がレイト達を睨み付けながら、マヤとレイトの手に握られている物……即ち、デブリシリンジャーとデブリドラッグを視線で示した。
「…待って、落ち着いて聞いて。俺たちは君の敵じゃない。ここには君を傷付ける気がある者は———」
「…いいからっ……!返さないと……どうなるか……」
「………っ!…わかった……渡すから……その娘と交換だ」
ヒメナの喉輪に絡みつく少女の腕が更に力を増す。そうなっては最早話し合ってどうにかなるとは思えない。緊急時はいつでも飛び出せる様にジルバ達に目配せをしながら……レイトはデブリーターの道具を彼女に放った。
「……………っ」
少女は素直にヒメナを放り出し、勢いよく飛び上がってデブリシリンジャーとデブリドラッグをキャッチした。ずっと意識が戻っていない状況で、栄養剤の点滴しか受けていなかったにも拘らずこれなのだから、物凄い回復力である。だが、何事にも限度はある。左腕にデブリシリンジャーを巻き付けた少女にマヤが慌てて制止の声を上げた。
「ち、ちょっと待った!あなたのデブリドラッグはもう鎧と分離しちゃったから、変身できな———‼」
「うる……さい……っ!お前たちを、排除する……!
〈D,D,D……!〉
霊薬を装填した途端、デブリシリンジャーが動作不良でも起こした様にガリガリと異音を吐き出し、スパークが散る。それでも構わずに少女はブランジャーロッドを押し込んで叫んだ。
「…錬っ……身……っ」
〈D……D,D,D……Deb-Readin……Wow…Wow,wow,wo……‼〉
だが、デブリーターへの変身用に加工された専用のものでもない霊薬を装填されて、正常に機能する筈がない。煤煙の様な黒い靄に包まれた少女はホロウリーパーへと変異を果たせたが、その鎧姿はまるで赤錆に覆われているかの様になっていた。
襲い来るホロウリーパーの攻撃を躱しながら、レイトは反撃の為にディライトドライバーを巻く。だが、そこに一瞬の躊躇いもあった。もしディライトの力を振るえば、今のあの少女の状態では無事で済まないかもしれない……。
「…ウアァァァァァァァァァァァッッッッッッ……‼」
「…でも、躊躇ってる場合じゃないか……!変身‼」
〈ライツアウト!セイクリッド・ブレイバー‼ダーク!ミスリックナイツ‼…Whenever,Continue evolving〉
悲鳴の様な雄叫びを上げる少女の前に躊躇いは消えた。仮面ライダーディライトに変身すると、左腕の掌面に展開されたフィールドで真正面からホロウリーパーの拳を受け止める。武器は精錬できなくとも、パワーは健在な様だ。ギシギシと軋む鎧の音がどこか悲痛にも感じられ、手早く終わらせる必要がありそうだと、レイトは決意を新たにする。
「ミスリックナイツの力で、デブリスの成分だけを破壊できれば……!」
「それなら、私の力も必要よね」
転瞬、空気を切り裂いて、小剣——パラディンメイツが飛来した。まるで鳥の様にホロウリーパーの周囲を旋回しながら、剣先に取り付けられた銃口がカッ!と閃光を放射した。ホロウリーパーが苦悶し、その隙に専用の鎧を身に纏ったアイリスが素早くディライトの横に着地した。
「アイリィ、助かるよ」
「私がパラディンの力で出来る限り浄化してみるから、レイトは彼女の抑えに回って」
「お任せあれ!」
暴走する鎧の巨人——否、1人の少女を救う為に、ディライトとアイリスの2人が同時に地面を蹴った。
◇◇◇◇◇
「なにやっとるんだアイツらは……?」
フォルコ家の前で起こった戦闘を村の物見台から観測しながら、リゴが鼻息荒く嘆息する。建物が影になっていて見え辛いが、あの捕らえられた少女が再びデブリーターに変身して、それをディライトとパラディン達が迎え撃った……と、そういう事らしい。
「好き勝手にやりやがって……!だから俺はあんな輩を村に招き入れるのは反対だったんだ‼」
「だったらもう少し早く言ったら良かったじゃないですか?」
「言えるか阿呆‼」
自分の意見はどうであれ、ヤナリの決定に対して異を唱える気はないリゴである。自分自身であまり考えるのは得意ではないと解っているのだ。今の師母は歳こそ若いが人を見る目は確かであり、彼女の命で迎え入れたラウボーやカラバの民達はこの村の中で充分に役に立ってくれているのは事実である。
だが、現社会体制の中心にいる様な貴人ども……殊にあの勇者ディライトの後継者など、一歩たりともこの村の敷居を跨がせたくないくらいだ。彼らの様な立場にいる人間が、リンクス達の事を本気で支援するなど、リゴには到底信じられない。
だから彼らが戦いを納めてくれるとは期待しない。村全体に危機を知らせる半鐘を打ち鳴らすと、狭い物見台の上で巨躯をやっとこさ動かして下の工房へと降り立った。
「防人10名ほど俺について来い!あのバカ騒ぎを鎮めに行くぞ!…違う違う、ファンタズマじゃない!あんなモン村の中でぶっ放せるか‼」
「ディライトを援護するんですか?」
「フン、どうせなら共倒れになってくれりゃ一番なんだがな。戦況は今どうなってる!」
物見台の上にがなり立てるが、いつもなら歯切れよく返って来る筈の返答は「…それが……」と、どうもまごついている。
「なんだか霧が濃くなってて……ここからじゃよく見えないんですよね……」
「霧?バカ言うな!さっきまであんなに晴れとったじゃ———」
だが、事実だった。ほんの僅か前まで澄み渡る様な快晴だったにも拘わらず、森から広がってきた霧が今やマヌール全体を薄く包み込み、今もなおどんどんと濃度を上げつつあった。
それが忍び寄る厄災の印である事を……彼らはまだ知らない。
今回はここまでです。
ホロウリーパーの正体が判明しましたが、も少し真相があります。それは今後の展開をお楽しみに。
今までちょっとキャラが薄かった準隊士達もこの章で個性を明らかにしていきたいなと思ってます。リンディとブルースがかなり直情的な性格で、ジルバが対比的に博識で冷静、ヒメナは少し気弱な感じです。
まぁ、キャラは使うから出しているので彼らにも今後大きな役割を用意していくつもりなんですけど……今はそんな感じでざっくりどんな子たちか把握して頂けると助かります。キャラが多いと大変。
さて、次回でSaga28が終わりとなります。
新しいデブリーターも登場したりと、見どころが多いと思うのお楽しみに。