随時更新予定。
また、性質上ネタバレありありなのでご注意を。
File01 ライダーデータ
『仮面ライダーディライト』
レイトが、かつて世界を救ったとされる伝説の勇者『ディライト』の力を受け継ぎ、誕生した、“自称”仮面ライダーである。
ディライトの遺品である、『ディライトメダリオン』が変化したベルト『ディライトドライバー』に2つのライドラッグを装填する事で変身する。
装填する2つの内、銀や鉄などの素材で作られる『マテリアルライドラッグ』がアンダースーツ『マテリアメイル』を、そして光や炎を司る『エレメントライドラッグ』が仮面・グローブ・ブーツ・胸甲などの『アーマムエレメント』を形成する。
敵の特性などにあわせ、ディライトはそれらを適宜組み合わせることで、様々な能力を発揮できる。
各ライドラッグには相性の良さが存在し、相性がいいもの同士の組み合わせでは『ファンタスティックヒット』という特殊形態が発動する。それ以外の、所謂『亜種形態』はスペック面でファンタスティックヒットには劣るものの、戦略の幅を広く持てるという長所もある。
元の勇者ディライトがどのような力を行使していたのかは不明だが、この姿はレイトが「力のイメージ」として思い描いた姿であり、その為、仮面ライダーのアーキタイプとでも呼ぶべき外観をしている。
変身ベルト『ディライトドライバー』
ディライトの変身に使用するベルト状のアイテム。中央部にメダリオンの意匠を残しつつ、左右にライドラッグを装填するスロットが空く。右がエレメントサイド、左がマテリアルサイドである。
2つのライドラッグを装填後、右側のスイッチを押し込む事で、変身が完了する。
再度、スイッチを押し込む事でエネルギーががリチャージされ、必殺技が発動可能となる。技名は共通して『ヴァリアント〇〇〇(エレメント名)』となる。
Saga2にて戦闘補助機構『メモリージングシステム』の存在が明らかとなった。ベルトの中央部『ディライトメダリオン』に蓄積されている戦闘に関する知識や体の動かし方などの記憶(先代のディライトのものと思われるが詳細不明)が脳にダイレクトに送られる事で、装着者に戦闘のサポートを行う。戦闘の素人であるレイトが現状戦えているのはこれのお陰である。尚、ファンタスティックヒットに関しては、先代のディライトの力ではないため開示されない。
『三錬成剣 トランスラッシャー』
仮面ライダーディライトが使用する武器。元々アイリスが持っていた剣をディライトが自身のモーフィングパワー(錬真力)を流し込み、作り変えたもの。
ディライトのモーフィングパワーに反応し、ソードモード・アックスモード・ガンモードの3形態に変形する。
またライドラッグを装填するスロットが設けられており、ドライバー同様に必殺技の発動が可能。技名はそれぞれ、『ヴァリアントスラッシュ』・『ヴァリアントブレイク』・『ヴァリアントシュート』。
『マシン・ユニオンスティンガー』
マシンスペック(現実世界の数値で表示)
◇全長:2150mm
◇全幅:875mm
◇全高:1395mm
◇定置最高時速:720km/h
仮面ライダーディライトが搭乗する錬真機関式モーターサイクル。
マヤ・フォルコが開発した元ユニコーンの『馬型眷族乗騎ユニオンスティンガー』(通称ユニオ)がレイトの錬真力に反応し、その姿を変えたもの。普段の馬型のファミリアモードから前方に2つ、後方に1つの車輪を備えるリバーストライクというタイプのバイクモードとなる。
ボディは鉄や銀などの合成金属で構成され、フロントカウルに聳える一本角『スティングブリーチャー』はデブリスの体すら貫く程の強固さを持つ。ディライトの錬真力で空気を即座にエネルギーへと作り変え走行する、回生式内燃機関を搭載しており、この世界でもガソリンの補充などせずに走行が可能。
ベース車はヤマハNIKEN GT。
キャラクターとしての『ユニオ』に関しては、キャラクターデータのページを参照。
『仮面ライダーディライト ミスリックナイツ』
SPEC(現実世界の数値で表示)
◇パンチ力:10t
◇キック力:16t
◇ジャンプ力:一跳び21m
◇走力:100m6.4秒
◇使用アイテム:ライトライドラッグ、シルバーライドラッグ
◇特殊能力:ミスリックタッチ
光のエレメントライドラッグである『ライトライドラッグ』と銀のマテリアルライドラッグ『シルバーライドラッグ』を使用して発現した、ディライトのファンタスティックヒットの1つ。レイトが初めて変身した形態でもある。
マテリアメイルの色は銀色。各部のアーマムエレメントは黄色で、額と目の上から伸びる3本の触覚が特徴。また、右肩から『エレメントタービュラー』という黄色いマフラー状のエネルギー波が出現する。これは体内に貯まる、余剰なエレメントエネルギーを体外に放出しているものである。
光と銀の力を司るファンタスティックヒットであり、攻撃には光のエレメントエネルギーが付随する。また銀は最もポピュラーな退魔素材の1つであり、その点からもどのデブリスに対してもある程度たち回れるオールラウンダーである。逆に(この形態に限った話ではないが)これらが通用しない敵に対しては、全く歯が立たない。
Saga4で判明したファンタスティックヒットの特殊能力は『ミスリックタッチ』。必殺技時に発動し、デブリス細胞のみをピンポイントで破壊し、人体への影響を最小限にするというもの。これにより、新たに出現したデブリーターとの戦いにおいては正に切り札となるだろう。またその特性上、人を傷付けてしまう可能性が少ないため、レイトはこの形態を好んで使用する。
必殺技は『ヴァリアントフラッシュ』。
『仮面ライダーディライト ファイアシルバー』
SPEC
◇パンチ力:6t
◇キック力:12t
◇ジャンプ力:一跳び13m
◇走力:100m7.0秒
◇使用アイテム:ファイアライドラッグ、シルバーライドラッグ
炎の霊薬『ファイアライドラッグ』と『シルバーライドラッグ』の2つで変身した、ディライトの亜種形態の1つである。
通常、ディライトのスペックはマテリアメイルによって決定され、ファンタスティックヒット時にはそれに更なる能力上昇がかかる。つまり、この形態のスペックがシルバーマテリアメイルの素の能力値、ということになる。
亜種形態はファンタスティックヒットに比べて、スペック面で劣る上に、特殊能力も持たない。だが、敵となるデブリスにはそれぞれ異なる弱点属性が存在し、それらを突く為には亜種形態を使用しなければいけない場面というのも登場するのである。
必殺技も発動可能。必殺技は『ヴァリアントファイア』。
『仮面ライダーディライト メタレイズナイツ』
SPEC
◇パンチ力:12t
◇キック力:18t
◇ジャンプ力:一跳び24m
◇走力:100m6.9秒
◇使用アイテム:ファイアライドラッグ、アイアンライドラッグ
◇特殊能力:メタレイズバニッシュ
Saga2から登場。
炎の霊薬『ファイアライドラッグ』と鉄の霊薬『アイアンライドラッグ』の組み合わせによって発現したディライト2つ目のファンタスティックヒットである。マテリアメイルの色は黒に近い灰色、アーマムエレメントは赤。マスクは中央の触覚が大型化し、目の横にそれぞれ2本ずつ小型の触覚が出現する。
鉄と炎の力を宿す形態で、スペック的には走力以外の全てにおいてミスリックナイツを上回る。また形態の特性上、炎系の攻撃に対しては高い耐性を有する。特殊能力の『メタレイズバニッシュ』は変身者の思いに呼応し、能力値を更に跳ね上げる、というもの。だが、怒りや憎しみといったネガティブな気持ちにも反応してしまう為、注意が必要。
鉄と炎という組み合わせはビーストクラスタのデブリスに対して特効となるが、この組み合わせに弱いのは人間も同様である。その能力と併せ、安易に力を振るうと大きな惨事を引き起こしてしまう危険性もある。
『仮面ライダーディライト ランドマンナイツ』
SPEC
◇パンチ力:28t
◇キック力:32t
◇ジャンプ力:一跳び10m
◇走力:100m9.2秒
◇使用アイテム:ランドライドラッグ、アダマントライドラッグ
◇特殊能力:ランドマンセンス
Special Sagaに先行登場。
土の霊薬『ランドライドラッグ』と、史上最硬金属であるアダマンタイトの霊薬『アダマントライドラッグ』を用いて変身する、ディライトのファンタスティックヒットの1つ。
マテリアメイルの色は水色、アーマムエレメントの色は茶色である。
ランドライドラッグの力によって、地形を操作したり、土属性の攻撃を放つことが可能となる。また、アダマンタイトの力は、ディライトの全形態の中でも最大級のパワーと硬度を与える。半面スピードには劣る為、動きの素早い敵などを苦手とする。
特殊能力は『ランドマンセンス』と呼ばれる超感覚の獲得にある。これにより、地中を潜航する敵や、要救助者の位置を素早く発見する事が可能となる。
総じて強力なパワーと超精密な高精度攻撃を可能とする、アシンメトリーな形態である。
必殺技は『ヴァリアントクエイク』。
『魚型眷族灯篭 エイジスランタン』
マヤ・フォルコが開発した眷族器『ツールド・ファミリア』の1つ。普段のランプ型のランタンモードから、エイに似たファミリアモードに変形する。ディライトが使用する事で傘の部分が開閉したシールドモード、更にトランスラッシャーと合体させる事で、『トランスラッシャー メイスモード』となる。必殺技は『ヴァリアントグランドプレッシャー』。
『仮面ライダーディライト レイザードナイツ』
SPEC
◇パンチ力:9.5t
◇キック力:14t
◇ジャンプ力:一跳び31m
◇走力:100m6.3秒
◇使用アイテム:ウォーターライドラッグ、オリハルコンライドラッグ
◇特殊能力:レイザードメイク
Saga4から登場。
水の霊薬『ウォーターライドラッグ』と『オリハルコンライドラッグ』によって誕生したディライトのファンタスティックヒットの1つ。青みがかった青銅色のマテリアメイルはオリハルコンの性質を宿し、変身者の錬真力に反応して自在にその形状を変える。ウォーターライドラッグによって生み出されるアーマムエレメントは、水の三態変化の性質を宿し、水の放射や蒸気の発生、氷の形成など非常に多岐にわたる。これらの性質を生かしたトリッキーで変幻自在な戦いがこの形態の持ち味。
左手に装備された『ノズルブラスタ』は、高圧の水流や氷柱などを成形する事が出来る。それらの能力から主に近~中距離での戦闘を得意とする。
ファンタスティックヒットの特殊能力は『レイザードメイク』。空気中に水のエレメントを放出し、これらを錬真力で液体・気体・個体に精錬する事が出来る。使いこなせば強力だが、その能力の性質上かなりライドラッグの消費量が激しいのが難点。
必殺技は『ヴァリアントスプラッシュ』。
『仮面ライダーディライト ウィンディアナイツ』
SPEC
◇パンチ力:5.7t
◇キック力:20t
◇ジャンプ力:一跳び52m
◇走力:100m3.6秒
◇使用アイテム:ウインドライドラッグ、オブシディアンライドラッグ
◇特殊能力:ウィンディアジャンプ
Saga5から登場。
風のエレメントを宿す『ウインドライドラッグ』と黒妖石の力を秘めた『オブシディアンライドラッグ』で変身する、ディライト4つ目のファンタスティックヒット。風の力を秘めた緑色のアーマムエレメントはディライトに高い跳躍能力を与え、全形態の中でも最もスピードに優れる。ファンタスティックヒット時には足元まである長いエレメントタービュラーが出現し、ディライトを空中に滞空させる能力『ウィンディアジャンプ』を付与する。飛べる時間は無限ではないが、それでも高速飛行が可能な特性は他に類を見ない強力なアドバンテージとなる。
黒妖石の力を宿したマテリアメイルの各部にカッターを内蔵し、それらは錬真力で遠隔操作が可能。ややパワーには劣っているが、手数で補う事が可能。また鳥型眷族弓『トリーガアロー』とトランスラッシャーを合体させた『トランスラッシャー ツインブレードモード』を駆使する。
弱点としては少し脆い黒妖石の特質同様に防御力に乏しいこと、加えてレイザードナイツ同様にライドラッグの消耗量の多さが挙げられる。
必殺技は『ヴァリアントストーム』。
『鳥型眷族弓 トリーガアロー』
マヤ・フォルコが開発した眷族器『ツールド・ファミリア』の1つ。鳥型のファミリアモードと弓型のアローモードの二形態を取る。更にディライトの錬真力に反応し、第3の形態『ブレードモード』となり、この状態でトランスラッシャーと合体させ、ツインブレードモードにする事が可能。
必殺技は『ヴァリアントハリケーンスライサー』。
『仮面ライダーディライト メイジングナイツ』
SPEC
◇パンチ力:2.1t
◇キック力:6.8t
◇ジャンプ力:一跳び10.3m
◇走力:100m8.6秒
◇使用アイテム:サンダーライドラッグ、パワーストーンライドラッグ
◇特殊能力:メイジングフィールド
Saga7から登場。
雷の霊薬『サンダーライドラッグ』とパワーストーンの霊薬『パワーストーンライドラッグ』を使用する事で誕生する、ディライト最後のファンタスティックヒットである。自然界に存在する様々なエネルギーの影響を受けて誕生するパワーストーンは、その身に高い霊的エネルギーを宿している。その作用を受けて、パワーストーンマテリアメイルはエレメントを自在に操作し、また本来干渉できないレイスに対しても物理的な攻撃を加える事が可能となっている。
パワーは全ディライトの中でも最低クラスだが、前述のパワーストーンの力によってエレメントの形状を自在に操作し、まさに魔法の如き攻撃を繰り出す事が可能。人の思い描く力を具現化するこの形態は、使いようによっては無限の戦闘パターンをもたらす事もできる。
特殊能力は『メイジングフィールド』。展開している45秒間の間はディライトに絶対的な防御力をもたらし、更にはバリアを通過させる事で攻撃力を更に向上させる力も持つ。ただし、1回の戦闘で1度しか展開できない為(途中で展開を解除する事は可能。それでも45秒ではあるが)、いつどのタイミングで展開させるかがこの能力の肝となる。
『蛙型眷族眼鏡 ソーガンフロッグ』
マヤが開発した眷族器『ツールド・ファミリア』の1つ。蛙型のファミリアモードと双眼鏡型のグラスモードの二形態をとる。メイジングナイツが使用する際には、中央から縦に伸展し、トランスラッシャー・ガンモードと合体する事で長銃身とスコープを備えた『ロングライフルモード』となる。
この形態での必殺技は『ヴァリアントブリッツブラスト』。
『椰子蟹眷族乗騎 リヤカードリフター』
『ツールド・ファミリア』の1つ。普段はリヤカーの形状をしており、ユニオに引かれる形で荷物や人の運搬を担っているが、いざとなると自律走行し、蟹の様な形状のファミリアモードに変形する。他のファミリア達に比べて大型であるため、巨大な敵との戦いに用いられる。ユニオンスティンガーと合体する事で、更に出力を向上させた『ドリフターモード』に変形する。
全体は3つ程のユニットに分解可能で、霊薬瓶に入れて持ち運ぶ事も可能。
◇◇◇◇◇
『仮面ライダーソーディア』
Saga10より登場。魔剣『デウスカリバー』にレイトの錬真力が注がれる事で完成した、新たな仮面ライダーである。ディライトとはまた異なる出自を持つ仮面ライダーであり、変身には新聖魔剣『デウスカリバーⅡ』と『ソードラッグ』を使用する。
魔剣の特製により、エレメントやマテリアルの調整なしにデブリスを滅する力を持ち、更に魔剣に付加された特性『絶対守護』の力によって、絶対的な身体能力を秘める。
新聖魔剣『デウスカリバーⅡ』
デブリスの遺骸が封じられし魔剣『デウスカリバー』に、レイトの錬真力が注がれる事によって完成したソーディア用の変身アイテム兼仮面ライダーソーディアのメインウェポン。剣先に長瓶型のライドラッグ『ソードラッグ』を装填する事で変身が完了する。
あらゆるデブリスを滅する退魔の力をその刀身に宿す為、エレメントライドラッグなどの補助なしにデブリスを滅却させる事が可能。刃に取り付けられたスイッチ『アブレイシブスターター』で刀身を“砥ぐ”事によってエネルギーがリチャージされ、必殺技が発動可能となる。砥ぐ回数によって『ラフ』『ミドル』『フィニッシュ』の三段階で必殺技が強化される。
元のデウスカリバー同様、『絶対守護』の力を持ち、使用者に神憑り的な身体能力を授けるが、ハイルの身体状態に合わせた再構築が施された為、剣人化のリスクは完全に克服されている。
『仮面ライダーソーディア ライトブレード』
SPEC
◇パンチ力:15t
◇キック力:26t
◇ジャンプ力:一跳び30m
◇走力:100m3.8秒
◇使用アイテム:ライトブレードソードラッグ
◇特殊能力:絶対守護
デウスカリバーⅡに『ライトブレードソードラッグ』を装填する事によって発現する、仮面ライダーソーディアの第一形態。ライトブレードの名が示す通り、スピードに優れた軽量な装甲を持ち、素早い剣技で敵を封殺する。能力面では全てにおいてミスリックナイツを上回る。
灰色のアンダースーツに銀と青色のアーマーが配置され、上腕部や膝などに鋭利なカッターを装備し、こちらも鋭い切れ味を発揮する。頭部は目元まで兜が覆っているが、視界に支障がある様子はない。総じて仮面ライダーらしい意匠の多いディライトと違って、かなり独特の見た目をしている。
必殺技は『テリフィング・ストラッシュ』。
『仮面ライダーソーディア ツヴァイハンド』
SPEC
◇パンチ力:27t
◇キック力:38t
◇ジャンプ力:一跳び12m
◇走力:100m8.4秒
◇使用アイテム:バスタードブレードソードラッグ
◇特殊能力:絶対守護
仮面ライダーソーディアのもう1つの形態。ライトブレードソードラッグと反対側の差し口をデウスカリバーに装填する事で発現する。ライトブレードとは反対にパワーと防御力に優れる。
左腕と肩に装備されたシールドは錬真力に反応して合体・変形し、破砕槌『デウスブリーチャー』となり、強力な打突攻撃を放つ事ができる。反面、ハイルの使用する魔剣技は殆どがスピードを生かしたものである為、それらの多くが使えなくなるといった欠点もあり、長期戦は苦手。
必殺技は『テリフィング・バニッシュ』。