それではよいお年を~ノシ
トレーニングをこなしつつ、力を出させようとする高遠や星、協同してくるクアドランスたちの罠を掻い潜って日が過ぎた。
私は六月の中旬頃にある1Rの新馬戦に出走登録された。
今日はその当日。平日の朝からだというのにぽつぽつとスタンドに人が見える。
ゼッケン番号は7。八人いる中での七人なので、大外からのスタート。
……なのだが。
「7枠7番、センニンギリ。一番人気です。類稀な長身から勝つのではと予想されたそうです」
「出走するウマ娘に対してかなり出来映えの良いトモです。追い込みが主流とのことなので末脚のキレが期待できますね!」
……なんだろう、一気に勝ちたくなくなってきたな。
そもそも、だ。
「あー、朝から出走とかだるーい」「見て見てこの日の為にネイルしてきたの」「耳飾り変えた?とても似合ってる!」「そう? えへへ……」「今日の午後チーム練入ってんだよね、クソメンドー」「あーね、先輩がうざいよね」
お分かりいただけただろうか。なんとあの野郎、確実に勝てるだろうメンバーの中に私をぶっこんできたのだ。
スタンドの一番前で白い帽子を被った高遠がキリッとポーズをしてアピールしてくる。さしずめ、「お前が絶対手を抜いても勝てる面々に出走させた」……だろうか。
あー、凄いやる気なくなってきた……。いやさ、走るのはいいんだけどこんな中で走りたくないっていうか。もうちょっとマシに走る気のあるヤツがいれば、ソイツの心圧し折る目的で頑張れるかもしれないのにさぁ……。
「うわー、背デッカ!」「後で写真映ってもらおーよ」「てか、アレ負け続きっていう噂のヤツっしょ?」「楽勝じゃん!」「この新馬戦……、勝った!」
うわうわうわ、やる気最悪。今日のセンニンギリは閉店しました。適当に走ります。
△
「――あのっなぁ! どうやったらあの面子で負けんだお前は!?」
「この度は~、負けてしまい~、申し訳ありませ~~~~~ん」
初の新馬戦、五着……!
かなりスピードが遅くてびっくりしたが、なんとか緩めに緩めて五着。勢いあまって一着を取るところだった。
流石にもう賞金が関わってくる公式レースなので、最下位ではなく賞金が貰えるギリギリの五着を狙うことにしたのだよ。六着になると貰えないからね。
トレーナー室で悶える高遠に対し、クアドランスのトレーナー……、星がまぁまぁと宥める。
「一応入着はしてるじゃないですか」
「あのっ、トレーニングに励みすらしないたるんだ足の奴がデビューしてっ、お前が入着っておまっ、お前ェ……!」
「でも、わたしもあそこでは走りたくないかなぁ……。流石に背すら追ってくれなさそうな子たちと走っても楽しく無さそう……」
「なるほど……。じゃあクアの出走は出来るだけ実力がある子が登録してくる時期を狙うか」
「うん、おねがーい!」
騒々しく足に縋りつく高遠を横目に星はクアドランスと予定を調整していた。さっきまで宥められてたくせに笑える。
「まぁ何時かは終わらせるからそう嘆かないでおくれよ高遠」
「嘆かずにいられるかァ……! …………はぁっ、煙草吸ってくる」
白い帽子の位置や身なりを整えながら高遠がトレーナー室を出る。 星とクアドランスがいる手前では喫煙室行く癖に、私の時はその場で吸うのが未だに不明だ。別に構わないけど。
……そういえば、一つ言ってなかったな。新馬戦の選考時にクアドランスが出走する予定の場所には入れるなって。
万が一にでも入れられたら困る。まだ共に走る時ではない。
「ちょっと予定が出来たから出るよ」
「はーい」「分かりました」
高遠のトレーナー室を出て……、喫煙室はどこだったか。トレーナー棟から近い場所に個別に設置されていた筈だ。
思い返しながら歩くこと数分、喫煙所の見える渡り廊下にまでやってきた。中に二人ほど入っている。
……本日高遠が来ているのは洒落たつもりなのか、白いスーツである。喫煙所のすりガラスで隠れていないところから見えるのは、いつも履いてる革靴とその白いズボンの裾。ビンゴ。
対照的に黒いズボンの――恐らく足の大きさからして男性――何者かと喫煙所で話している様子。
ここから耳を凝らせば内容は聞こえるだろうか。……ん?
「……り、……星……向け…………前……か」
もう少し頑張れば聞けそう。
「……きの悪いことを言わないでください。俺は、貴方の指導能力の高さを知っているから教えただけですよ」
――聞こえた。走りにやる気はなくても地獄耳は絶好調。
ククク、何やら不穏な空気が声からも感じ取れるぞ。高遠の弱みか、弱みなのか?
「……あのなぁ。もう俺に関わろうとするなよ。俺とは違ってまだ将来のあるお前まで貶されでもしたら掴みかかるかもしれん」
「ははは! まだ俺のことを教え子として慕ってくれるんですね……。相変わらず優しい人だ」
……?
なんか空気が、思ってたのと違う……?
「彼には良いトレーナーになって欲しいですから」
「だったら汚名塗れの俺に寄越してんじゃねぇ。自分で責任取って見ろよ」
「だからこそ、ですよ。その汚名だって空言でしかないんですから」
黒いズボンの方の男は穏やかな声だ。至って相手を慮る声、対する高遠は少し濁らせたような、煮え切らないものがあった。……いつもの自信満々な声とは違う。そちらのが
「……それに驚きましたよ。去年からトレーナーに復帰するだなんて」
「意地でも担当したいウマ娘が来たからな」
「センニンギリ、ですか。……一体何に惹かれたのやら」
「――強さだ。センニンギリなら……、きっと中央にまで届く脚を持ってる。俺の求める条件で
「高遠さん……」
△
さて、七月初旬に次の新バ戦を入れられた。実は間にもう一戦登録されたが、やる気が出ずに入着している。つまり、三度目の新バ戦となる。
この時期になるとうっとおしい梅雨を避け調整していたウマ娘たちがこぞって出走してくるので、全体的にレベルが引き上げられる。馬場も梅雨明けでカラっとした良バ場も多くなり、実力を発揮しやすい時期でもある。
高遠に配られた出バ表を見ると、私が出走するレースは中々の実力者揃いの面々がいた。
「第五回センニンギリを勝たせよう作戦会議を始める!」
「帰る」「帰るな」「折角だからやろうよ~」
高遠がホワイトボードを出したと思えばふざけた名前の会議が始まろうとしていた。
「まぁまぁ、情報を耳に入れておくぐらいは良いと思いますよ」
どうどう。まるで馬の時みたいに宥めてきた星トレーナーに目を向けると、びくりと肩を震わせた。
半年以上の付き合いが出来ているとはいえ、相変わらず怖いらしい。ささくれだった気持ちが一気に冷めた。
仕方なくソファに座って「で?」と続きを促した。やにもにと表情の定まらなかった高遠が一瞬で立ち直った。現金な奴だ。
「まずは出馬表を見ろ」
| 枠番 | ウマ番 | 名前 |
1 | 1 | センニンギリ |
2 | 2 | パープルアクス |
3 | 3 | ヴァインブラント |
4 | 4 | ポッツアンドパンズ |
5 | 5 | リンジーシャロット |
6 | 6 | アラセイトウ |
7 | 7 | ルックキャット |
8 | 8 | アメティスタ |
「見事大内を引いた訳だが……、絶対お前は逃げ・先行で走らないだろう」
「よく分かってるじゃないか」
「折角の優位性が……」
「ええっと、先行策のパープルアクスちゃん、ポッツちゃん、シャロットちゃんは有利になるよね?」
「そうだ。他にも差し・追込故に優位な外枠を取っているアラセイトウ、アメティスタなんかも好条件に入る」
「バ群に飲まれず外から差し返されることもあるということ、……ですよね」
「センニンも狙いたかったんだかなぁ……」
好き放題言われまくりで出そうになる溜息を出されたコーヒーで飲み下す。思ったような苦みが無いと思ったら、誰かへの配慮なのか砂糖が最初から入ってる。まぁクアドランスに対してだな。
ウマ娘は甘党が多いらしいけど、ほんの一説にしか過ぎない。ウマ娘以外だって甘いものが好きな人間は多い。
私だって好ましい方だ。
甘くて美味しい……ハッ、リンゴ。何故だか無性に実家のリンゴが恋しい。しかし夏場近くなので市場に並ぶのはリンゴではなく、スイカやパイナップル。くっ……。
「そうだな。コースは800m。前方を塞がれたら勝率はかなり低くなる。……センニン、せめて差しでやってみないか?」
「……出来なくはない、が」
各ウマ娘が取るであろう位置にカラーマグネットを配置していた高遠が聞いてくる。
ホワイトボードに近付く。最後方に私の枠色である白いマグネットがあるが、それを少し前に動かした。
差しの位置には3枠の赤色、6枠の緑色が並び、8枠の桃色が追込の位置にいる。
「差しにしたって、この位置は囲まれる。マークなんてされずとも位置取り争いによって、先行群で遅いヤツ、差し連中、それから後ろの追込にも自然な蓋をされる」
白マグネットを囲むように各色のマグネットが散乱している。内枠で差しやったらそうなるわな。
距離も800mと短距離なのでこの場合、先行位置取り争いに参加するのが勝利へ繋がる突破口となる――が。
「……でも所詮新バ戦だから突破口はいくらでも出来る」
「そうか! 俺の読みではリンジーシャロットがバテて垂れてくると思うからマークでもなんでもし――」
「疲れるから嫌だねぇ」
「……清々する程自分基準だなお前ェ。頼むからレースで疲れてくれよ……」
「気が乗らない。……しがみつくの、止めてもらえないかなぁ」
ソファに戻ろうとした私の腕を高遠ががっしりと掴んでいる。頼むから勝ってくれ、という目だ。
しかーし、いくら掴まれようとも難無く抜け出せる。これがパワーの違い。
戻った後、ぼんやりと出バ表の面々を眺めているとあることに気が付いた。
「……ほとんど、初戦?」
「確かに、ルックキャットはセンニンギリさんと同じ三戦目ですけど、ほとんどは初戦ですね……」
「へぇ」
大方は初戦、対する私は二敗目……。
ほほーう……。
△
パドックでの紹介にコースの状況を把握する為の返しウマも終わり、それぞれゲート前での待機に移る。
「パープルさん、貴方には負けないから」
「へぇ、いいじゃん。かかって来なよ。ま、センターを踊るのは私だけどね」
「言わせておけばっ……!」
「あ~、ルックさんだぁ。お久しぶりですね~」
「うんうん久しぶりニャ~ね、ブランちゃん。元気ぃ?」
「えへへ。トレーナーさんにしっかり調整してもらったので、とっても元気です! ルックさんも追い越せちゃうぐらいに!」
「おおっと挑発されてる?」
各々面識がある者と談話する中、静かに悟られないようウマ娘たちをじっくりと見つめる黒い目があった。
新バ戦二敗のウマ娘、センニンギリ。スタンド、掲示板、ゴール板へと視線を移しては空を見つめ始めた。
「各ウマ娘、返しウマが終わりました。ゲートインへ移ります」
ゆっくりと走っていたリンジーシャロットが戻ると、先に待っていたウマ娘たちがゲートへと入る。
皆が皆、すんなりとゲートを潜るかと思った矢先、その手前でセンニンギリが立ち止まった。
『おっと、ゲートインが遅れている様です』
ヴァインブラント、リンジーシャロットらが入るもセンニンギリはその場で止まる。
背後から偶数番のウマ娘たちの視線、スタッフの「入ってくださーい」という言葉も耳を素通りしながらぼーっと空を見ている。その様子をスタンドから見ていた高遠が天を仰いだ後、何かに気が付いたように姿勢を戻した。顔には若干冷や汗が流れている。
「おいおい、二敗目ともなるとゲートの入り方すら忘れるのか?」
「それアタシにも刺さってるニャ? オメー喧嘩売ってんのかコラ?」
「あのう……そろそろ入ってくださると……」
先に入っているヴァインブラントらからも恨めしい顔で睨まれること、二分。
その間スタッフがセンニンギリの背を押してまでゲート入りさせようとしていたがまったく動かなかったが、ようやく自ら歩いてゲートへすんなり入っていった。
『ようやくセンニンギリのゲートインが完了しました』
スタッフは安堵して扉を閉め、残りのウマ娘たちがゲートへ入る。
比較的難航することなく終わり、――完了を知らせるランプがついた。
『各ウマ娘、ゲートインが完了しました。天候は快晴、4Rの新バ戦が今始まろうとします』
『一部は折り返しの新バ戦となります。是非頑張ってもらいたいですね』
水を打ったように静まり返り――、ゲートの開く硬質な音が響いた。
『三番ヴァインブラント、五番リンジーシャロット! 盛大に出遅れました』
『ゲートインが長引いた影響でしょうか』
ややばらけながらのスタートだが、三番目と五番目がとびきり遅れて走り出した。
(ウソ……。まさかレース前に他事を考えて思考を乱すなんて……!)
(く、油断してた……。あぁ! もう位置取り争いに、追いつけないっ……!)
元からゲートが苦手な方であるのに加え、他のウマ娘よりも長く
ヴァインブラントにとっては巻き返しの目途はあれど、リンジーシャロットの心中は穏やかではなかった。
――もう先行の位置取り争いは終わっていたからだ。
『現在競り勝った四番ポッツアンドパンズが先頭です。外から二番パープルアクスが控え、内に七番ルックキャットがつけています。二バ身離れた中団の先頭は六番アラセイトウ、その後ろに走りに余裕がありません八番アメティスタ』
『掛かっているんでしょうか。これから第三コーナーを曲がります。中々息をつく暇はありませんよ』
『八番アメティスタの横にいます、一番センニンギリ。その三バ身後方、必死に追い上げる三番ヴァインブラントの背を追う五番リンジーシャロット』
『先頭争いは四番ポッツアンドパンズが勝ちましたが、これからどうなるか見物です』
それぞれが小回りなコーナーを曲がる中、センニンギリが徐々に前方のアラセイトウへと近付く。第四コーナーへ差し掛かった時にはルックキャットの後ろに
「はっ、あっ……! ちょっとアンタ速くニャい……!?」
「いいや、全然速くないよ。これで
横に迫る大柄な体格も相まって、ルックキャットは非常に圧迫感を覚える。
なによりは目。その暗い目が自分を見ていることが、胸をざわめかせる。体が震えてその場を退きたくなるのを根性で堪えた。
「い、イヤだニャ……!」
勝ちに来た。他のウマ娘よりも経験は豊富だ、例え実力者とされるパープルアクスがいたとしても末脚には自慢がある。中には、いつも五着終いのウマ娘もいる。
これなら勝てる。――そうトレーナーと相談して狙ったレースだったのにも関わらず、ルックキャットの体から力が抜けていく。
(――あ)
センニンギリに譲るまいと獲った絶好の内枠が、一人ぐらい入る隙間の内枠が
「次は勝てるといいねぇ」
言い残したセンニンギリはコーナーを駆け終え、スタンド全面に三番手として姿を現す。
やや狭めた歩幅を今度は思いっきり――にならないよう、ほどほどに手加減しながら広める。一歩一歩進む度にじんわりとゴール板と先頭二人との距離が近付いていった。
『パープルアクスが競り合います! ポッツアンドパンズやや厳しいか!』
『その後ろからセンニンギリ! 内からセンニンギリがやってきました!』
『どうしたことでしょう。いつも鈍い末脚にキレが宿っているようです』
『そのまま――、競り合う二人に追いつきましたぁぁ!』
ゴール板まであと30mといった所でセンニンギリは先頭の二人と合流した。
(一バ身程度も離れさせない。ハナ、アタマ、クビ差ぐらいにしておくか……)
センニンギリは横に並ぶ二人の勢いを見ながら速度を調整した。
やや息を入れて速度を緩めつつも、二名から若干先の位置にいるまま辿り着かせなかった。
『縺れ合うように三人がゴールイン! 背後からは八番アメティスタ、六番アラセイトウと続いて七番ルックキャットがゴール!』
続々と五着目から掲示板に番号が映される。六番、八番。
二番、四番、――
『一着はセンニンギリです! 三度目の新バ戦にてようやくデビューを果たしました!』
やや歓声の上がる中、センニンギリは目を瞑って考える素振りを見せると、走った面々を振り向きもせずに地下バ道へと戻っていった。
先に控室へ戻ったセンニンギリはがさごそと持ってきていたトランクケースを開けようとしていた。中にはライブに必要な
来ているのが誰なのか、足音で分かっていたので「入っていいよぉ」とだけ返すと、勢いよく高遠が現れた。
「おおおおおお前、勝ったんだよな!? 夢じゃないんだよな!?」
「……掲示板見なよ。私の番号が上にあるだろ」
「そ、そうだよな……。なんだか涙が止まらねぇ……」
苦節一年、色んな意味で苦しめられてきた中でようやく担当の本気を知ることが出来た。
――感極まって高遠の目から涙が溢れているが、乱暴に袖で拭った。
「さ、勝ったらウィニングライブだ。お前の姿、見せつけて来い!」
「あぁ。楽しみにしなよ」
珍しくセンニンギリは笑った。
――そして高遠は目の前で繰り広げられるウィニングライブで気絶した。
「お、おぉ……。何故、獅子舞……」
「俺の見たかったライブじゃない」
「こんなんどうすりゃいいんだよ」
「確かに、アイドル的な踊りでなければならないという縛りはありませんけども!」
「嘘だろ……」
「妙にクオリティ高いのが腹立つ」
賑やかな囃子の音色――音源を流すラジカセの背後で白い
時に立ち上がり、時には地べたにべったりとくっつき地を這う獅子となる。縦横無尽に動きながら迫力のある獅子舞は一定層には受け、地方競馬の新聞の一面を飾った。
その新聞を手にしながら三日月の如き流星を持つ茶髪のウマ娘が呟いた。
「
可憐な顔に笑みを浮かべながらダジャレのネタ帳を書いているのはシンボリルドルフ。
実力の高さ故に周囲から避けられがちな現状を打破するため、ダジャレに光明を見出した将来の皇帝である。
皇帝をゲスト出演させることによってウマ娘プリティーダービー詐欺を回避します(鋼の意志)
以下オリウマ娘まとめ。命名は適当。
パープルアクス
二番人気。五話目から登場している。選抜レースのメンバー。かなり自信満々だったので凹んだが、リベンジを狙う。
ヴァインブラント
八番人気。名前はブランデーのドイツ語。ゲートで出遅れさせられた被害者。
ポッツアンドパンズ
四番人気。鍋とフライパン(複数形)の英語。喋り方が丁寧。
リンジーシャロット
一番人気。架空の冠名(リンジー)+エシャロットの英語。ゲートで出遅れさせられた被害者。
アラセイトウ
六番人気。キャベツ科アブラナ科の名前。普通に追い抜かれた。
ルックキャット
三番人気。猫のように見える(英語)から。ルートを取られた被害者。喋ってるとニャがつく。
アメティスタ
七番人気。アメジストのイタリア語。隣にセンニンギリがいることによってプレッシャーに押しつぶされそうになって走りが乱れた。