トラトラ @Thohlarshexa
今日は同期と一緒に部屋でG1お疲れ会をしたっす!
皆で好きにお菓子を持ち寄っていっぱい楽しめたっすよ~
次はクランも一緒にやるっす!約束っすよ!
こ98 り35 ♡184
※いただいた感想をもとに一部不快に思われる表現を訂正しました。
トレセン学園から程近い距離にあるトレセン学生寮。
その一室には4人のウマ娘がテーブルに持ちよったお菓子を広げてお菓子パーティーの真っ只中だった。
「とうわけでG1レースお疲れさまってことでかんぱーいっす!……まぁクランは居ないっすけど」
なんて、グラスに注いだジュースをじゅるじゅるとすすっているのはこの部屋の主の片割れであるトーラスヘクサ。
今日の集まりはそんな彼女の誘いで直近に行われた阪神JFとホープフルステークスのお疲れ会だった。
「今朝からお姿を見ていませんでしたが、どこかにお出掛けですか?」
そう言って優雅な仕草で紅茶に口をつけるのはシニヨンブライト、この場にいる4人にクランを合わせた5人は同級生であり、そんな彼女は先日行われた阪神JFでは2着となったウマ娘だ。
現在は3戦2勝で次のクラシック期を向かえるための準備に入っている。
「主役の片方が居ないのってどうなのよ?」
そう言ってあきれているのはホープフルで3着となったクリストマフ、その隣にはクビ差で2着となったウルプルストが黙々とお菓子を頬張っていた。
「……お菓子、美味しい」
「あんたもマイペースね……まったく」
「いやいや、皆も頑張ったじゃないっすか?それなのにあたしとクランだけってのは寂しいっすよ~」
「はいはい、阪神JFウマ娘様にご招待いただき恐悦至極、恐れ多いことでございますことよー」
「……クラン、居ないから……すねてる?」
「はぁ!?べっつに!すねてないし!別にあいつが居ないとかどーでもいいし!」
すねたようにそっぽを向くクリスに他の3人が苦笑いを浮かべる。
「まあまあ……お二人の走りもとても見事なものでしたよ?客席から見えたお姿には私も胸が熱くなってしまいました」
「そうっすよー?あたしも今すぐ皆と走りたくなったっす!」
「……もぐ、でも……二人のレースも凄かった」
「そうね、逃げの私が言うのもなんだけど……よくもまぁあんな大逃げ食いついていく気になったわね?」
「そうでもしなければ、この娘は押さえられませんから……それに、結局は振り切られてしまいました。私もまだまだです」
「いやいや、あれはやばかったっす!おっかない気配がすぐ後ろからビンビンして必死に逃げたっすよぉ……」
「まあ?おっかないだなんて失礼ですね?ふふ……フフフフ」
紅茶の入ったカップをもって優雅に笑うシニヨン、それを見て耳から尻尾の毛まで総毛立てたトーラがクリスの後ろに隠れる。
「そういうとこっす!クリス助けてっす!!」
「ごめんそれ無理」
「即答?!……そ、それで?今回クランと走ってどうだったっすか?」
もとの座り位置に渋々戻ったトーラの言葉にクリスとウルは互いに顔を見合わせてから口を開いた。
「強かった……前までよりも、ずっと……」
「そうね……強かったわね、デビューの頃から強かったけど……あの後ろからの追い込みは今まで以上だったわ」
「観客席から見てもやはり、クランさんの追い込みは他のウマ娘達と明らかに質が異なりました」
「でしょうね、あんな走りジュニアクラスじゃ中々見れるものじゃないってトレーナーも言ってたわ…………でも」
「ん?」
「あー……やっぱいい、なんでもないわ」
「なんすかそれー?めっちゃ気になるっすよ~?」
「なんでもないわよ」
クリスはそういってチラリと隣でお菓子を頬張るウルを見てから自分もお菓子を手に取った。
「それより、折角お祝いしてあげようと思ったのに、クランはどうしたのよ?」
「あ~~……その、あれっす」
「あれ?」
珍しく歯切れが悪いトーラの様子に3人が首をかしげる。
「何かあったのですか?」
「……?」
「いやぁ、その……っす」
「ん?聞こえないわよ、なに?」
「だ~か~ら~……その、あれなんす」
「わからないわよ、はっきり言いなさいよ!」
「あーもう!だからクランは今日はデートなんす!だからここには居ないんっすよ!!」
「………は!?ででで、でぇえええ!?」
「あらあら」
「……これにはウーちゃんもびっくり」
まさかの発言に3人が驚いてトーラに詰め寄る。
「ちょ!?どう言うことよ!?相手は!?相手は誰よ!?」
「ちょちょちょ!?落ち着くっすクリス!肩揺さぶるなっすうぅぅぅ~~!?」
「あらあら、クランさんも隅には置けませんね……お相手はトレーナーさんでしょうか?」
「……でも、クランのトレーナーは……東條さん」
「女性とデート……あらあらまあまあ!」
「……ここにタワーを建てよう」
「じょ、女性と!?いやでも、トレーナーなんだから遊びにってことも、いやそもそも東條さんとなんて……なんて……」
「あー……なんか盛り上がっているところ悪いっすけど東條さんでもなければたぶんトレーナーとでもないっす」
思春期真っ盛りに勝手に盛り上がる3人に苦笑いを浮かべてトーラが答える。
「そ、そうなの?」
「当たり前っす、ていうか東條さんならさっき寮の前であったっすよ……それにデートってのも私の勝手な想像で」
「なんだ……びっくりさせないでよね!」
トーラの言葉にやっと落ち着きを見せた3人がもとの場所に座り直す。
「悪かったっすよ~……でもほら、1週間くらい前からやたらウマインの通知見てはにやにやしたり、リギルの先輩におすすめスポット聞いたり」
「……ん?」
「普段はジャージか制服か、ラフな格好くらいしかしないクランがクローゼット開けてあれこれ組み合わせ考えたり」
「……あらあら」
「今日なんて朝からシャワーを浴びて髪もきっちり整えて、鼻歌交じりにお出掛け準備してたっすからね」
「……もぐもぐ」
「デートじゃないでしょうけどきっと大事な人との約束だったんすよ!だからまぁ、今日はあたしも渋々ながら出掛けるクランの背中をっすね~」
「……いやいやいやいや!?完全にデートの準備じゃない!?どう聞いてもド直球恋する乙女でしょ!?」
「これは……是非とも帰ってきたら感想を聞かなければなりませんね~……うふふふふ」
「……あとでデジタン先輩に聞かせよう」
その後もあれやこれやと話が盛り上がる4人、いかにレースに青春を捧げるウマ娘といえども思春期の少女達にとってはやはり恋バナというのは何にも勝るというもので……。
~*~*~*~
「なんだろう、なんか嫌な予感がする」
「どうしました、はーちゃん?」
「いや……なんでもないよお姉ちゃん」
しきりに首をかしげながら包丁を握るはーちゃんの横で私も調理の続きをします。
今は買い物も終えて私の住んでいるアパートに帰ってきたところなんですが……いやぁ、あれから大変だったんですよ?
いつもお世話になってる八百屋のおばあちゃんのところに行ったら周囲のお店のヒトまで集まってきちゃって……。
妹自慢をしていた私も悪いんですが……つい先日ホープフルがあった影響なのかはーちゃんを知ってるお店のヒトがこっちもよってけあっちもいいぞ、といった具合で……。
幸いG1ウマ娘だからと騒ぎ立てるヒトはおらず、ただ私の妹だからといった感じではあったのですが……気がつけば買う予定のなかったものまでいくつも買うことに……安くしてもらえたのは嬉しいのですが、とんでもない荷物の量になってしまいました。
愛と勇気と乙女の秘密的ウマ娘パワーのお陰でなんとかなりましたが……アパートで鉢合わせた大屋さんから呆れられてしまいました。
そんなことを思い出しながら慣れた手付きでフライパンの中身に調味料片手に味をつけていきます。
ちなみに今作っているのは豚のしょうが焼きです!味は濃いめできっちり煮詰めて作ります、あと私は玉ねぎの他にも薄くスライスしたこんにゃくも入れます、これが癖になるんですよね~。
「……」
「ん、どうしましたはーちゃん?」
「いや……ずいぶん手慣れてるなぁって」
「そうですか?まぁ独り暮らしで自炊してますし、アルバイト先で料理のコツを教えてもらうこともありますしね」
「ふーん……誰かに作ったりしてるの?」
「ぇえ!?いえいえそんな……あ、でも同期の子とはたまに事務所でお弁当のおかずを交換したりはしますよ?」
たまにお昼を挟んで事務所で用事があるときは居合わせた他のライバーとお昼を一緒に食べる機会もあって、同期である夕日飛鳥ちゃんとはよくお弁当を持ち寄っておかずの交換なんかをしちゃってるんですよ!
ま、まぁ出来るようになったのもつい最近でそこに至るまではそれはそれ~は険しく辛い道のりだったわけですが……。
「ふーん……男のヒト?」
「ちちち、違います!女の子ですよ!?」
「そっか……ならいいけど」
そう聞いてどこか安心した様子のはーちゃん、どうしよう……たまに菓子パンだけで済ませる同期の男性に分けたりしてることは黙っていた方がいいかな?
「さて、これで完成っと……はーちゃんの方はどうですか?」
「ん、こっちも終わり……って言ってもキャベツ千切りにしただけだけど……」
「ふふふ、それでも十分ですよ?一人だとキャベツの千切りって面倒でやらないですから、それじゃ盛り付けてご飯にしちゃいましょう!」
「うん」
他にも作った料理をどんどんテーブルに並べていきます、独り暮らしにはちょっと大きいかな?と思ってたテーブルでしたがウマ娘二人分の食事ということですでに積載量が……の、のらなかった分は一度キッチンにおいておきましょう。
「それじゃ、いただきます!」
「いただきまーす……ん、美味しい」
「そうでしょうそうしょう!お姉ちゃんもこれくらいできるんです!」
「ふふ、そっか……あ、この煮っ転がしも美味しい」
「それは大屋さんに味付けを教わったんですよ?」
「そうなんだ……なんか懐かしい感じする」
「あー確かに……なんかおばあちゃんの作った煮物に似てますね」
「そうかも、あむ……んー美味しい」
「ふふ、おかわりもありますから一杯食べてくださいね?」
「はーい」
そこからはウマ娘二人の食卓、姉妹といえどもおかずをめぐる仁義無き骨肉の争いが……なんてことはなく、もちろん姉妹で仲良く半分こです。
とはいえ私と違ってはーちゃんは現役バリバリのウマ娘ですから一杯食べてもらいました!
「はふぅ……ごちそうさま」
「ごちそうさまでした、はぁ……美味しかったぁ」
「ふふ、お粗末様でした。それじゃ片付けはしておきますからはーちゃんは先にお風呂に入ってください」
「あ、うん……そうだ、一緒に入ろうよお姉ちゃん」
「え、一緒にですか?」
「うん、久しぶりだし……久しぶりに髪とか尻尾とか洗ってほしいなぁって……ダメ?」
「わかりました、それじゃぱぱっと片付けて二人でのんびりお風呂に入りましょうか」
「うん!それじゃ洗い物手伝うね」
それから二人で洗い物をしてのんびりとお風呂へ……となったのはよかったのですが。
「ふぅ、さっぱりしたー(つやつや)」
「うぅ……もうお嫁にいけません……」
な、何があったのかは乙女の秘密です!仲のいい姉妹の交流!とても健全なスキンシップなのです!
はぁ……もうちょっと運動量増やすべきでしょうか……?
その後は折角だからと床に敷いた布団の上で仲良く並んでゆっくりとお話ししました。
はーちゃんのトレセン学園での生活とかトレーナーさんの下でのトレーニングについてとか。
私も普段の生活やバイトでのこと、配信であった面白いことを話しました。
昔はよく私の部屋で一緒のベッドに入って眠くなるまでお話ししてたんですよね、懐かしいです。
「ふわぁ~……あ、もうこんな時間……」
「それじゃ、そろそろ寝ましょうか」
「そうだね……おやすみぃ、おねえちゃ……」
言うが早いかさっそくすやすやと寝息をたてはじめるはーちゃん、昔から寝付きがすごくいいんですよね……。
こうなると滅多なことでは起きないはーちゃんをおいて私は静かに配信機材をおいている部屋へ。
まぁ部屋といっても事務所からレンタルした組立式の防音部屋で大きさは1畳ちょっとといったところです。
実は明日は以前の寝坊の罰として朝から朝活配信を予定してまして……それのための機材の準備です。
「マイクよし、ティッシュに飲み物に……よし、配信用の素材も準備完了っと……予約枠も大丈夫ですね」
最後にウマッターの方に予約投稿で朝活配信の開始ツイートを準備して……よし、これであとは開始時間までに起きれば大丈夫です!
「ふわぁ……私も寝ましょうか、明日も一日がんばりましょ~……あふ」
~*~*~*~
チャット∨
『こんどこそ寝坊なんてしなんだから!朝活配信』
シルトマイヤー【セカンドライフ3期生】 メンバーになる チャンネル登録
チャンネル登録者数 9.14万人
コメント:はじまったか?
コメント:おはまいやー!
コメント:っよ!御葉舞屋
コメント:っよ!
コメント:っよ!っよ!
コメント:おはまいやー!
コメント:まだ挨拶前だが?
コメント:フライング挨拶芝
コメント:コラボ配信からきました!
コメント:同期達も楽しんどるな
コメント:同期一同が朝活を見守るコラボ配信中
コメント:後方腕組同期一同は芝
「みぃんなぁ~……おはまぁふぁ~……せぁんどらいふ三期せぃのシルトマイヤー……でぅ」
コメント:っよ!御葉舞屋!
コメント:っよ!
コメント:いつにも増して眠そうだなw
コメント:あくびたすかる
コメント:おはまいやー!
コメント:もっとあくびしてけー?
コメント:すっかり朝がよわよわ勢になっちゃったねぇ~
コメント:寝ずに待ってました!
コメント:徹夜ニキぇ……
コメント:夜勤あがりです、おはまいやー!
コメント:俺なんて眠すぎてすでにエナドリが3本空いてるわけだが?
コメント:教官役もすっかり不健康が板についちゃって……
コメント:ここが不健康のすくつですか?
「んみゅ……いぁいぁ、弱くないしぃ……ふけんこーでもないしぃ……私はきょーも元気でぅ……」
コメント:大丈夫かこれ?
コメント:普段の元気印もいいけど、こういうふにゃふにゃしてるのもイイ!
コメント:これは切り抜き不可避
コメント:こ、これでも昔は真面目に朝活配信してたから……
コメント:なお3日坊主で終わったもよう
「そんなぁことないしぃ……私もがんばってるしぃ……」
コメント:がんばっててえらい!
コメント:朝から配信できててえらい!
コメント:約束がしっかりと守れててえらい!
コメント:ちゃんと罰ゲームできててえらい!
コメント:罰ゲーム出来てえらいは芝
「ふわぁ……ふぅ。さて、と……それじゃ~今日の朝活はぁ……雑談配信していきますね~」
コメント:思えば最近雑談配信は少なかったか
コメント:最近はレースがあったり新作が出たりが多かったしな
コメント:次のお歌動画もまってます!
「あぁ、そだね……ゲーム配信は今やってるシリーズが終わったらちょっと休憩かな?しばらくは雑談がメインになりそうかも。歌は来月くらいかな?新しいMVが出来上がるのでお待ちくださ~い」
コメント:次はどんな歌?
コメント:ウマチューブとかウマトックで人気の曲が続いてるね
コメント:次はニヨニヨ動画からか?
コメント:あっちはネタ系が多いからなぁ……
「どんな歌かは出てからのお楽しみでーす……さて、そうそう!久しぶりにね!妹と一緒にお出掛けしてきたんだよ~」
コメント:妹ちゃんか!
コメント:度々ここに現れるシスターマイヤーちゃん?
コメント:え、あれってマイヤーちゃんのイマジナリー的な何かだったんじゃ……?
コメント:妹がイマジナリー扱いは芝
「こらこら、ちゃんといますよ~?えっとね~久しぶりに姉妹で一緒に買い物したり映画を見たりしたんだ」
コメント:マイヤーちゃんと姉妹とかうらやましぃ
コメント:こんな優しい姉が欲しかった……
コメント:買い物風景想像してほっこりした
コメント:映画は何を見たんだろ?
コメント:今大作の映画が結構上映されてるよね
「えっとね、映画は孤独なオオカミが成長して群れのリーダーになってくやつ。妹は昔から好きでね~いっつもこれを見て感動して泣いてたんだ」
コメント:あぁ、あれか
コメント:最近やたら有名になったアニメ監督のやつか
コメント:BGMが神だったわ
コメント:原作アレンジのBGMは懐かしくて涙腺に来るものがあったな
コメント:近年希に見るリメイク成功作品
「一緒に洋服とか選んだり、小物を選んだりしたんだぁ~。そのあとは調べてくれてたお店でごはん食べてきたの」
コメント:もう完全にデートやん
コメント:妹相手にデートっていうのか?
コメント:マジで姉妹仲良しデートで芝
コメント:マイヤーちゃんとデートとかうらやますぃ~
「家で一緒に料理もしたんだよ?いやぁ姉妹で一緒に料理って姉としてはちょっと憧れるシチュだったんだよね~」
コメント:なにその幸せ空間
コメント:うっきうきで料理してるマイヤーちゃんが目に浮かぶw
コメント:ええのぅ……ええのぅ……
コメント:でもウマ娘二人となると相当な量なんじゃ……?
「ま、まぁ……量はいっぱいあった……かな?」
コメント:またもっちりに
コメント:もちもち
コメント:俺はふっくらしてるくらいがこのみだぜ!
コメント:それですめばいいが……
「ちょっと君たちぃ?料理の話の度にそのネタ擦りすぎだからね!?まったくもぅ……えっと、そのあとは昔みたいに一緒の布団でお互いのことを話してたんだ~、楽しかったなぁ」
コメント:姉妹エピソードてぇてぇ
コメント:一緒の布団とかうらやま
コメント:マイヤーちゃんなら今俺のとなりで寝てるぜwwww
コメント:妹ちゃんだったら俺の隣で寝てるが?www
「ざーんねんでしたー、私は寝てないし妹だったら今も隣の部屋で「ーーーがちゃーーー」寝て……ほぁ?」
「んぅ~……おねーちゃぁ~……」
コメント:!?
コメント:!!
コメント:?????
コメント:これはwwww
コメント:シスターマイヤーちゃんキタ━(゚∀゚)━!
コメント:(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
コメント:妹ちゃぁぁぁぁぁあああああああん!!!!
コメント:寝ぼけ声かわいい
コメント:この声…………さては美少女とみた!!
コメント:ウマ娘は総じて美少女定期
「は!?ちょ、ま!?」
「んぅ……おはよぅ」
「あ、はい。おはよう……じゃなくて!?え、扉鍵……かけ忘れてた!?ととと、とにかく外あコードがからm「ーーーガタガタゴトンッブツ!ーーー」」
コメント:耳がっ
コメント:慌ててヘッドセットのコードが引っ掛かったか?
コメント:アバターが捻れたまま固まっとるwww
コメント:ブツ音たすかる
コメント:ブツ音助からない
コメント:これは配信事故ですねぇ
コメント:こ れ は ひ ど い
コメント:あらら
コメント:同期のコラボ配信は祭り状態だな
コメント:これは切り取り確定だな
コメント:ただの罰ゲームより撮れ高あったなwww
というわけで茉莉ちゃんと妹ちゃんとのお話+αでした。
クラウハーゼンの同期組は実は色々設定とか立ち絵(例に漏れずAIイラストですが…)を用意していたりしますので、何かの機会に同期組のお話も改めてかこうかなぁとか、いっそ独立して書くかとか考えていたり……いなかったり……?
次の更新についてですが、実は10万UA突破記念で書いてるものがあるのでそちらを近々あげようと思ってます。