この白狐の戦士に祝福を   作:仮面大佐

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第105話 テンペストへの案内

 突如、カッシーンの一団が現れて、俺たちは応戦すると、オーロラカーテンによって転送されて、別の世界にやってきた。

 カッシーンは、突如乱入した二人組が一掃した。

 片方は、ロックマンに登場したキャラ、フォルテだった。

 そして、水色の髪の中性的な人物が、リムル=テンペストというらしい。

 

湊翔「助けてくれてありがとう。俺は桐ヶ谷湊翔だ。」

トウカ「私はトウカ。」

白夜「俺は虎雷白夜だ。」

朱翼「私は白鳥朱翼です。」

武劉「凱装武劉だ。」

カズマ「俺の名はカズマ。冒険者をしてる。こっちはパーティーメンバーの…………。」

アクア「アクアよ!得意な事は、治癒魔法と宴会芸よ!」

ダクネス「ダクネスだ。カズマのパーティーの盾役を担っている。」

めぐみん「我が名はめぐみん!アークウィザードにして、紅魔族随一と爆裂魔法の使い手!」

 

 俺たちは、2人にそう自己紹介をする。

 それを聞いたリムルとフォルテは。

 

リムル「………………なあ、アークウィザードは上位の魔法使いなんだろうけど、紅魔族なんて聞いた事があるか?」

フォルテ「無いな。」

 

 リムルとフォルテの2人はそう話す。

 2人は話し終えると、俺たちに聞いてくる。

 

リムル「ところで……………君たちはさっきの奴らと戦ってたけど、何があったんだ?」

カズマ「実はだな……………。」

 

 リムルがそう聞いてくるので、俺たちは事情を話す。

 ハンドレッドを名乗る組織が、カッシーンを使って、俺たちに攻撃してきた。

 俺たちは応戦したが、突然、オーロラカーテンが出現して、ハンドレッドごと飲み込まれてしまった。

 その結果、この森に転送されて、現在に至る事を。

 

リムル「……………ハンドレッドにオーロラカーテンか……………。なあ、ハンドレッドって何者なんだ?」

トウカ「詳しい事は、私たちにも分からない。」

白夜「分かっている事といえば、世界征服を狙っていて、ダークライダーの力も持っている可能性が高いって事くらいだな。」

フォルテ「ダークライダー……………。」

 

 リムルがそう聞くと、トウカと白夜はそう答えて、フォルテはそう呟く。

 まあ実際、黒影トルーパーを持ってるから、他にも持ってる可能性は高いよな。

 リムルとフォルテが頷くと、口を開く。

 

リムル「まあ、そのオーロラカーテンによってこの世界に来たんだったら、行く宛も無いだろう?良かったら、テンペストに来てくれ。」

湊翔「テンペスト?」

カズマ「そんな所があるのか?」

フォルテ「そういえば、その辺りはまだ説明していなかったな。俺たちはそのテンペストの盟主だ。」

アクア「えっ!?」

 

 リムルがそう提案するので、俺とカズマがそう聞くと、フォルテはそう答える。

 それには、俺たち全員が驚いた。

 そうして、俺たちはそのテンペストに向かう事にした。

 その際、色々とリムルとフォルテから、話を聞いた。

 ジュラ・テンペスト連邦国というのだが、2人はそこの盟主だそうだ。

 この世界についても、色々と聞くことに。

 

湊翔「へぇ〜この世界はそうなっているんだな。」

カズマ「魔物に名前をつけるだけで進化するってマジかよ。」

 

 俺とカズマはリムルとフォルテの話を聞いて驚いた。

 元の世界とは、かなり違うからな。

 

湊翔「本当にいいのか?俺達がそのテンペストって国に行って…。」

リムル「ああ。お前達は悪い奴らじゃなさそうだしな。」

フォルテ「それに、異世界から来たお前達はこの世界の通貨を持っていないだろう。」

カズマ「あっ………。」

 

 俺がそう聞くと、リムルとフォルテはそう言う。

 この世界は、ドワーフの王国である武装国家ドワルゴンが製造しているドワーフ金貨が通貨なのだが、当然、持っているはずがない。

 つまり、持っているエリス金貨は、この世界では使えない。

 

リムル「その代わり、魔国連邦(テンペスト)の皆と異世界交流してくれないか?」

武劉「異世界交流?」

フォルテ「ああ。折角の機会だ。こっちの世界の事をもっと知ってもらいたいし、俺達も湊翔達の世界の事をもっと知りたいからな。」

カズマ「異世界交流……か。確かに、俺達も色々と聞きたい事があるんだよな。」

 

 リムルとフォルテはそう提案してくる。

 それを聞いたカズマが俺の方を見ると。

 

湊翔「分かった。リムルさんとフォルテさんの提案に乗るよ。」

フォルテ「リムルとフォルテで良い。」

リムル「客人なんだから、気安く呼び捨てで構わないって。」

湊翔「そうか?じゃあリムル、フォルテ。これからしばらく宜しくな!」

 

 俺たちは、世話になることになった。

 話をしているうちに、そのテンペストに到着する。

 すると。

 

住人「リムル様〜!フォルテ様〜!」

住人「お帰りなさ〜い!」

 

 そんな感じに、テンペストの住人達は凄い盛り上がっていた。

 この2人が慕われているというのがよく分かった。

 まあ、魔物が多いが。

 俺たちは、街の皆に紹介される事になった。

 

リムル「……………というわけで、違う世界からやってきたっていうカズマ御一行と湊翔御一行だ。」

フォルテ「皆、仲良くしてやってくれ。」

カズマ「どうも、カズマです。暫くの間、世話になります。」

湊翔「湊翔だ。お世話になります。」

 

 リムルとフォルテがそう言うと、俺とカズマもそう言う。

 すると、皆が歓声を上げる。

 なんか、盛り上がってんな。

 すると、赤髪の黒い角を二本生やした男が口を開く。

 名前は紅丸というらしく、主要な人たちの名前は、リムルとフォルテから聞いている。

 

紅丸「違う世界からの来訪者とは……………なかなかの珍客だな。」

カズマ「俺からすれば、魔物の街なんてのも初めて聞いたよ。」

湊翔「なあ、人間である俺たちがここに居ても大丈夫なのか?」

リムル「もちろん。気を遣う必要は全く無いからな。」

カーネル「ああ。リムル様とフォルテ様の客人とあらば、心から歓迎する。」

白夜「カーネルも居るのか……………。」

 

 紅丸がそう言うと、カズマと俺がそう言う。

 なんか、人間に悪感情を抱いている人も居るかもしれないし。

 それに関しては、リムルとカーネルの2人がそう言う。

 どうやら、ロックマンのキャラが何人か居るみたいだな。

 すると、ピンクの髪で白色の角を二つ生やした女性がめぐみんに話しかける。

 彼女は朱菜というらしい。

 

朱菜「あの……………めぐみんさんでしたっけ?その…………着ていらっしゃる服をよく見せてもらっても宜しいですか?」

めぐみん「構いませんよ。このローブは特別性で、こだわりの逸品なのです!」

アイリス「なるほど、機能性も抜群の様ね。……ありがとう。とても参考になったわ。」

朱菜「早速、製作に取り掛かりましょう。きっと、リムル様にもお似合いになるでしょうし。」

 

 朱菜がそう話しかけると、めぐみんはそんな風に答える。

 すると、アイリスと朱菜はそう言うと、リムルが反応する。

 アイリスというのも、ロックマンのキャラの1人だ。

 

リムル「は?俺用に作る気か?」

朱菜「はい!異文化交流の一環として、良い案だと思います!」

リムル「……………分かった。朱菜の案に乗るよ。」

朱菜「ふふっ。ありがとうございます。」

 

 リムルがそう聞くと、朱菜は有無を言わせない様な感じに言い、リムルは根負けした。

 なんか、朱菜って人には逆らうと痛い目を見そうな気がするな。

 すると、女の子がやってきて、口を開く。

 彼女はシンシヤというらしい。

 

シンシヤ「良いですね!私もパパと一緒に着たいです!」

朱菜「ええ。もちろんシンシヤの分も作りますよ。」

シンシヤ「やったー!パパとお揃いの服、楽しみです!」

リムル「そ、そうか。」

湊翔「スライムでパパ……………!?」

トウカ「……………分裂でもしたの?」

リムル「してないわ!ていうか、毎回聞かれるな、それ!!」

 

 シンシヤがそう言い、朱菜がそう言う中、俺とトウカはそう言う。

 それを聞いたリムルは、そんな風に突っ込む。

 すると、カズマが口を開く。

 

カズマ「ん?」

リムル「どうしたんだ、カズマ?」

カズマ「いや……………うちのアクアはどこに行ったかなって思って。」

湊翔「そういや、どこ行ったんだ、アイツ。」

朱翼「なんか、あっちで水芸をするって言ってたけど……………。」

武劉「違う世界に来ても、宴会芸をやるのは変わらないのか。」

 

 カズマがそう言うと、リムルはそう聞き、カズマはそう言う。

 あいつ、目を離すとすぐにどこかに行くからな。

 朱翼がそう言うと、武劉は呆れ気味にそう言う。

 俺たちがアクアの方に向かうと。

 

アクア「よっ、はっ!花鳥風月〜!」

観客達「おお〜!」

 

 アクアは花鳥風月を行なっており、観客達も盛り上がっていた。

 

フォルテ「ああいう古典芸、久々に見たな。」

リムル「だな。」

アクア「ねえねえ、カズマさん、湊翔さん!私の水芸、かなり評判が良いわ!芸は身を助けるとは、まさにこの事よね!」

「「はいはい、凄い凄い。」」

アクア「ちょっと何よ、その塩対応は!」

 

 フォルテとリムルがそう言う中、アクアがそう言ってくるが、俺とカズマはそう言う。

 だって、水芸だしな……………。

 俺らからしたら、いつもの事だし。

 すると、リムルとフォルテが口を開く。

 

リムル「なあ、ちょっと良いか?」

フォルテ「あのアクアって奴、神なのか?」

湊翔「よく気づいたな。」

カズマ「あれでも、水を司る神様として信仰されてるよ。」

リムル「そ、そうなのか。人……………いや、神様は見かけによらないな。」

湊翔「俺は今でも信じられないがな。」

 

 リムルとフォルテがそう聞いてくるので、俺たちはそう答える。

 あんなのが神様だなんて、未だに信じられないんだがな。

 まだアテナの方が神様っぽいし。

 すると、トウカが口を開く。

 

トウカ「そういえばダクネス。ずっと黙ってるけどどうしたの?」

ダクネス「はぁ…………はぁ……………カズマ、湊翔、トウカ。私は遂に、理想郷を見つけてしまったかもしれん……………!」

湊翔「理想郷?確かに過ごしやすそうだけど……………。」

カズマ「……………って、おい。何であの人たちを見て、恍惚とした顔してるんだ。」

 

 トウカがそう聞くと、ダクネスはそう言う。

 俺がそう言う中、カズマはそう言う。

 その視線の先には、猪八戒、ゲルド、リグルドという3人がいた。

 まさか……………。

 

ダクネス「あれは間違い無く、オスのオークだろう!?それに、あんな屈強そうなゴブリンも……………はぁはぁ……………!どうしよう、カズマ!あいつらに組み敷かれた私は、圧倒的な力の前に蹂躙され……………くうっ!」

トウカ「別の世界でも、性癖は忘れないのね……………。」

 

 ダクネスはそんな風に恍惚な笑みを浮かべながらそう言い、トウカは呆れた表情を浮かべる。

 一方、ダクネスが見ていた3人は。

 

猪八戒「……………っ!?な、何だか急に悪寒が……………!?」

ゲルド「ふ、父王もですか……………?」

リグルド「わ、私もです……………。」

カズマ「ダクネス、やめてやれ。善良な異世界住民にそういう目を向けるんじゃありません。」

フォルテ「……………なあ、ダクネスって奴って、もしかして……………。」

湊翔「正真正銘のドMだよ。」

 

 猪八戒達は、ダクネスにそんな風に見られていたからか、震えていた。

 カズマがそう言う中、フォルテはそう聞いてくるので、俺はそう答える。

 それを見ていた煉獄杏寿郎達は。

 

杏寿郎「ほう……………!武者震いか!なかなかやるじゃないか!」

Dロックマン「いや、全然違うよ。」

トリル「何で喜んでいるの?」

アイリス「トリル。………貴方は知らなくて良いのよ。」

 

 煉獄杏寿郎がそんな風に言う中、ダークロックマンとトリルとアイリスはそう言う。

 どうやら、ロックマン関連はともかく、鬼滅の刃関連は、死亡した人物が居るっぽいな。

 すると。

 

ガビル「グワハハハハ!遅れながらも馳せ参じましたぞ、リムル様、フォルテ様!このガビルも、異世界交流とやらに参加させていただきますぞ!」

部下達「ガビル様、決まってる〜!」

ランサー「申し訳ない。遅れてしまった。」

 

 そんな声と共に、蜥蜴が降り立つ。

 ガビルとランサー、2人の配下だ。

 

リムル「ガビル。かっこつけても遅刻は遅刻だぞ?」

カズマ「へぇ…………空飛ぶリザードマンか。そんな種族が居るのか。」

ガビル「正確には、電脳龍人(サイバードラゴニュート)なのである。……………ん?」

 

 リムルが呆れながらそう言うと、カズマは感心しながらそう言う。

 ガビルがそう訂正する中、ガビルはカズマを見る。

 

湊翔「……………何だ?」

カズマ「お、おいなんだよ、俺になんかついてるか?」

ガビル「いや、別に無いのであるが…………。」

ランサー「ふむ……………。」

 

 俺がそう呟く中、カズマがそう聞くと、ガビルとランサーはそう答える。

 すると、3人は見つめ合う。

 

リムル「あいつら、何で見つめあってるんだ?」

カズマ「気のせいかな。何だかこいつらと他人の気がしない。」

ガビル「奇遇であるな。我輩もそんな事を思っていた。」

ランサー「我輩もであるな。」

 

 リムルがそう言う中、3人はそんな風に言う。

 言われてみれば、3人の声って、なんか似てる様な気がするな……………。

 

フォルテ「……確かに、声は似てはいるな。」

リムル「そうかな……?声以外は別に何も共通点なんて無さそうだけどな。」

アクア「あら?そうかしら。そこの電脳龍人(サイバードラゴニュート)さん達がどうかは知らないけど、肝心な所でヘタレそうな所はそっくりだと思うわ。」

カズマ「へ、ヘタレじゃねーし!」

ガビル「へ、ヘタレではないのである!」

ランサー「…吾輩は断じてヘタレではない。」

 

 リムルが首を傾げる中、アクアはそんな風に言う。

 すると、カズマ達はそう叫ぶ。

 酷い言われ様だな。

 

白夜「言われてみれば、雰囲気は少し似てるよな。」

朱菜「ええ。ヘタレかどうかは分かりませんが……………。」

 

 白夜と朱菜はそんな風に言う。

 案外、はっきりと言うのな。

 

ガビル「むむ……………しかし、ヘタレとは納得いかないのである!我輩は、やれば出来ると、リムル様とフォルテ様はご存知のはず!」

カズマ「俺だって、ヘタレだのと言われる筋合いは無い!」

武劉「まあ、カズマもやる時はやるからな。」

 

 ガビルとカズマがそう言う中、武劉はそう言う。

 確かに、あいつはやる時はやるからな。

 すると、ランサーが口を開く。

 

ランサー「であれば、カズマとやら!一つここは我輩達がヘタレでは無い事を証明してやろうでは無いか!」

ガビル「おお、良い提案であるな!」

カズマ「おう、分かっ………………いや、やっぱ分からん。どうやってそれを証明するんだよ?」

 

 ランサーがそう提案すると、カズマとガビルはそう反応する。

 カズマがそう聞くと、ガビルが口を開く。

 

ガビル「当然、一対一の決闘である!異世界交流記念として、我輩とカズマ殿、ランサーとカズマ殿のな!」

湊翔「なるほどな。」

朱翼「それは良いかもしれませんね。」

カズマ「いや、それはちょっと遠慮したいんだが?ぱっと見でもう勝てそうに無いし。」

ランサー「当然、空は飛ばないし、他にも制約はつけるのである!」

カズマ「で、でもなぁ………………。」

 

 ガビルがそう言うと、俺と朱翼は納得する。

 確かに、そういう意味での戦闘はありかもな。

 カズマはランサー達が制約をつけると言っても、乗り気ではなかった。

 すると。

 

アクア「ぷぷーっ!何よカズマさん、そこまで言われて逃げるとか、本当にヘタレなのかしら?」

カズマ「だから、ヘタレじゃねーし!

フォルテ「………………なんか、アクアって奴、嫌な奴だな。これで本当に女神なのか?

湊翔「分かる。」

 

 アクアは煽りながらそう言うと、カズマはそんな風に叫ぶ。

 それを見たフォルテは、顔を少し顰めて、俺は頷く。

 アクアって、容赦なく煽ってくるからな。

 

カズマ「くそっ、分かったよ。勝負を引き受ける。だけど、こっちはなりふり構わず勝ちに行かせてもらうからな?」

ガビル「もちろん、全力で来るのである!グワハハハハ!!」

リムル「何だか妙な話になったけど、お互いに無茶はするなよ?」

 

 カズマがそう言うと、ガビルは笑いながらそう言う。

 リムルがそう言う中、カズマはデザイアドライバーを装着して、アローレイズバックル(クリアver)とニンジャレイズバックルを装填する。

 

SET(セット)

 

 すると、カズマの横には、右側に緑色の弓矢の絵とARROWの文字と、左側に緑の手裏剣の絵とNINJAの文字が浮かぶ。

 カズマは叫ぶ。

 

カズマ「変身!」

 

 そう言うと、レイズバックルを操作する。

 

DUAL(デュアル) ON(オン)

NINJA(ニンジャ) ARMED(アームド) ARROW(アロー)

REDAY(レディ) FIGHT(ファイト)

 

 その音声が鳴ると、カズマはタイクーン・アームドアローニンジャに変身する。

 

紅丸「姿が変わった?」

杏寿郎「ほう!これは見どころがありそうだな。」

フォルテ「それじゃあ、審判は俺がやろう。どんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。」

 

 紅丸達はそんな風に言う。

 すると、審判になったフォルテが口を開く。

 

フォルテ「では……始め!」

 

 フォルテの言葉を聞いたカズマは早速動き出す。

 

カズマ「先手必勝だ!悪く思うなよ!スティール!!」

ガビル「む!?」

 

 カズマはスティールを発動した。

 すると、ガビルが持っていた槍が、カズマの元にあった。

 

ガビル「あっ!?」

フォルテ「今のは?…異世界のスキルか?」

湊翔「今のはスティールだ。カズマが使えるスキルで、ランダムで相手が持ってる物を一つ奪う事が出来るんだ。」

フォルテ「なるほど………………。」

 

 ガビルが驚く中、フォルテがそう反応すると、俺はそう説明する。

 フォルテが何かを考える中、カズマはレイズアローから矢を放つ。

 ガビルは必死にそれを避けていた。

 

カズマ「待て、この!ヒュンヒュン飛び回るんじゃ無い!」

ガビル「も、文句を言うで無いっ!武器を失って、我輩とて必死なのだぞ…………って危なっ!」

 

 カズマがレイズアローから矢を放つ中、ガビルは必死に躱しながらそう叫ぶ。

 

リムル「カズマの奴、まさか初手でガビルの武器をスキルで奪い取るなんてなー。」

アクア「カズマの得意技よ。」

朱翼「ですが、特に女性の方は気を付けてくださいね。」

めぐみん「ええ。あの男のスティールは、一発で下着を抜き去るので。」

朱菜「き、肝に銘じておきます。」

シンシヤ「うん……………。」

アイリス「……分かったわ。」

 

 リムルが感心する中、アクアはそう言い、朱翼とめぐみんはそう言う。

 朱菜を始めとするこの世界の女性陣は、少しカズマから引く。

 まあ、無理もないが。

 

カズマ「おい!なんか謂れもない悪評を広められた気がするぞ!くそっ!全然矢が当たらねえっ!狙撃っ!」

ガビル「そう頼まれて、素直に当たってなるものか!」

フォルテ「………まぁ、カズマのスティールの女性に対する危険性は分かった。後、それとは別にカズマの弓矢の命中精度はかなりのものだな。」

湊翔「カズマの狙撃スキルだな。」

トウカ「カズマって、運が結構良いから、運のステータス次第で命中精度が変わる狙撃スキルと相性が良いんだよ。」

 

 カズマとガビルがそう叫ぶ中、フォルテはそう呟き、俺とトウカはそう言う。

 それに、タイクーンバンテージの効果で、運のステータスが上がっているかもしれないからな。

 そこら辺は知らん。

 

ガビル「しかし、このままでは押されっぱなしである。ここは少し本気でいかせてもらおう!」

湊翔「カズマ、来るぞ!」

カズマ「分かってるよ!」

 

 ガビルがそう言うと、俺はそう叫ぶ。

 カズマも油断なく構える中、ガビルの姿が変わっていく。

 

湊翔「あれは?」

フォルテ「あれは電脳化だ。あいつの本気みたいな感じだな。」

トウカ「なるほど………………。」

 

 俺がそう聞くと、フォルテはそう答える。

 すると、ガビルが口を開く。

 

ガビル「では、行くぞ、カズマ殿!」

カズマ「おわっ!?」

 

 ガビルがそう言うと、素早く動き、カズマは何とか躱す。

 

ガビル「飛竜刃(ドラゴカッター)!」

カズマ「なっ!?このぉ!」

 

 ガビルがエネルギーの刃を放つ中、カズマはレイズアローから矢を放つ。

 

カズマ「くそっ!流石にこれじゃきついか!なら!」

 

 カズマはそう言うと、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE(リボルブ) ON(オン)

 

 その音声が鳴ると、リボルブオンが実行されて、カズマはタイクーン・ニンジャアームドアローになる。

 カズマは、ニンジャデュアラーを持つ。

 

ガビル「はっ!ハアッ!」

カズマ「うわっと!?はあっ!」

 

 ガビルが素早く動きながら攻撃していく中、カズマは躱しながら、ニンジャデュアラーで攻撃していく。

 お互いに攻撃を受けていきつつも、気合いの一撃を入れようとする。

 すると。

 

リムル「そこまで!」

ガビル「うわっ!?」

カズマ「のわっ!?」

 

 リムルがそう叫ぶと、2人は激突して倒れる。

 

ガビル「リムル様!?ここからが我輩の見せ場でありますぞ!」

フォルテ「だからといって、熱くなりすぎだ。もう十分だろう。」

ガビル「フォルテ様……………それもそうでありますな。熱くなりすぎました。」

 

 ガビルがそう言うと、フォルテはそう言い、ガビルも冷静になったのか、そう言う。

 フォルテは、カズマに話しかける。

 

フォルテ「大丈夫か?」

カズマ「ああ。」

リムル「それにしても、ガビルにあそこまで喰らいつくなんて思ってなかったよ。良い物を見させてもらった。」

シズ「お疲れ様。凄かったよ。」

カズマ「あ、あなたは……………?」

シズ「ああ、私はシズ。よろしくね。」

 

 フォルテがそう聞くと、カズマはそう答える。

 すると、リムルと一緒に、1人の女性が出てくる。

 彼女はシズさんというらしく、リムルやフォルテと同じく、日本人らしい。

 リムルとフォルテが転生者である事は、先ほど、聞いておいたのだ。

 すると。

 

ランサー「では、次は我輩であるな。」

カズマ「あ、ああ。少し疲れてるから、お手柔らかに頼むな。」

アクア「大丈夫よ。ヒールをかけてあげるから。」

 

 ランサーがそういって前に出る。

 カズマがそう言う中、空気を読まない事に定評があるアクアは、カズマに回復魔法をかける。

 カズマは何とも言えない様な感じをするが、すぐに立ち上がる。

 

フォルテ「では…………始め!」

カズマ「それじゃあ、さっそく行くぜ!スティール!!」

ランサー「ぬおっ!?」

 

 フォルテの宣言と共に、カズマは再び、先手必勝と言わんがばかりにスティールを発動して、ランサーから槍を奪う。

 

ランサー「先ほどと同じであるな。だが、我輩には通用しないのである!」

 

 ランサーはそう言うと、カズマに向かって行き、格闘戦を行っていく。

 すると。

 

カズマ「のわっ!?なんか、槍みたいな攻撃なんだが!?」

白夜「何だあれ?」

フォルテ「ランサーのユニークスキルである螺旋体(スパイラルボディ)だ。全ての攻撃に、刺突属性が付与されている。」

武劉「つまり、ただの格闘攻撃が、槍の様な攻撃になるということか?」

フォルテ「そういう事だ。」

 

 ランサーの攻撃でカズマは吹き飛び、カズマがそう驚く。

 白夜が首を傾げると、フォルテはそんな風に説明する。

 武劉がそう聞くと、フォルテはそう答える。

 この世界には、ユニークスキルや、アルティメットスキルというのがあるらしい。

 螺旋体(スパイラルボディ)というのも、かなり強力である事が分かる。

 カズマも、ニンジャデュアラーを持って、ニンジャフォームの力を活かして、素早く動く。

 

カズマ「くそっ!強いな……………!」

ランサー「貴殿こそ、なかなかやるではないか!我輩とここまで戦うとは!」

めぐみん「やりますね、カズマ。」

トウカ「どうなるのかしら。」

 

 カズマがそう言う中、ランサーはカズマを褒める。

 俺たちがそれを見ていると。

 

フォルテ「そこまで!」

 

 フォルテはそう叫ぶ。

 

フォルテ「2人とも、もう十分だろう。」

ランサー「はっ、フォルテ様。」

フォルテ「ランサーとも互角にやれるとは、流石だな。」

カズマ「あ、ありがとうな。」

 

 フォルテがそう言うと、ランサーはカズマに奪われていた槍を回収する。

 フォルテがそう言うと、カズマは照れ臭そうにする。

 あいつもよくやるな。

 すると。

 

???「なかなかの戦いだったな。」

湊翔「ん?」

白夜「何だ?」

 

 そんな声が聞こえてきて、俺たちは声のした方向を向く。

 そこには、ある男がいた。

 それは……………。

 

湊翔「檀黎斗………………!?」

黎斗「ほう。私の名を知っているとはな。如何にも、私が檀黎斗だ。」

 

 そこに居たのは、檀黎斗だった。

 檀黎斗。

 仮面ライダーエグゼイドに登場したキャラで、仮面ライダーゲンムに変身する。

 まさか、そんな奴まで居るとは。

 俺が唖然としていると。

 

???「先に行くな、黎斗。」

トウカ「え?」

 

 別の声がしてきて、俺たちが見ると、そこには別の男性がいた。

 その男は………………。

 

黎斗「パパ、遅いぞ。」

正宗「すまんな。」

湊翔「今度は檀正宗か……………!?」

 

 そう。

 その男は、檀正宗。

 檀黎斗の父親で、仮面ライダークロノスに変身する。

 俺は、檀黎斗に聞く。

 

湊翔「2人って、仲は改善したのか?」

正宗「ああ。私は理解した。…………私達に足りなかったのは家族の愛だと!」

黎斗「パパ!」

正宗「黎斗!」

 

 俺がそう聞くと、檀正宗はそう答え、檀黎斗と抱きしめ合う。

 ゲンムズであの光景を見たが、何度見てもとち狂ってんな。

 すると、フォルテが話しかけてくる。

 

フォルテ「それで、どうしたんだ?わざわざゲーム開発を中断してまで此処に来るなんて。」

黎斗「ああ。彼らのドライバーなどに興味が出てきてな。私の神の才能が刺激されたのだよ。特に……………そこの君!」

ダクネス「わ、私か?」

黎斗「ああ。君は、私とは違うゾンビの力を持っているみたいだからな。」

ダクネス「ゾンビというと……………このバックルの事か?」

 

 フォルテがそう聞くと、檀黎斗はそう言う。

 ダクネスがそう言いながら、ゾンビレイズバックルを取り出すと。

 

黎斗「それだ!私とは違うゾンビの力……実に興味深い!しばらくこれは借りるぞ!」

ダクネス「あっ!?」

 

 黎斗はそう言うと、ダクネスからゾンビレイズバックルを奪い取る。

 まあ、檀黎斗もゾンビの力を使えるしな。

 

黎斗「安心したまえ!君にも神の恵みを与えるのだから!ブッワハハハハハハ!!」

アクア「ちょっと!女神である私の前で堂々と神を名乗るなんていい度胸じゃない!」

カズマ「馬鹿よせ!あの人には深く関わるんじゃない!」

湊翔「カズマの言う通りだ!」

 

 檀黎斗がそう叫ぶと、アクアは文句を言おうとする。

 檀黎斗は、下手に刺激するとまずいから!

 すると。

 

フォルテ「ん?どうしたプロト?……なんだって!?」

湊翔「ん?どうしたんだ?」

フォルテ「……俺の施設に侵入者が現れた。」

トウカ「え?」

 

 俺がそう聞くと、フォルテがそう言う。

 遡る事、カズマがランサーと戦っている頃。

 

拓巳「無事に転移出来た様だが………此処は何処だ?」

 

 拓巳はそんな風に言いながら、ある場所を彷徨っていた。

 オーロラカーテンによって転送されたが、誤差が生じて、違う場所に転送されたのだ。

 転送された場所は、研究室の様な場所だった。

 

拓巳「どうやら、なんらかの研究室の様だが……………色々と調べてみるか。」

 

 拓巳はそう言うと、近くにあった端末の方に向かい、操作していく。

 

拓巳「うむ。操作が少し特殊だが何とかなるな。」

 

 拓巳は端末を操作しながらそう呟く。

 しばらくすると。

 

拓巳「………よし。後少しでこのシステムを掌握出来る。」

???「……………ねえ、そこの人。」

拓巳「ん?」

 

 端末を操作しながらそう言うと、そう声をかけられ、拓巳は振り返る。

 拓巳の視線の先には、緑色の髪の青年だった。

 そこにいたのは、フォルテの仲間であるプロトであった。

 

拓巳「お前は……………?」

プロト「僕はプロト。あなたはそこで何をしているの?」

拓巳「いや、ちょっと迷ってな……………。」

プロト「ふ〜ん………怪しいね。…………悪いけど、あなたを拘束させてもらうよ。」

 

 拓巳がそう聞く中、プロトはそう答えた後に、そう聞く。

 拓巳はそう言うが、信じて貰えずに、攻撃を開始してしまう。

 すると、プロトの足元からプロトバグが現れ、更にベクターという名前のLBXが現れる。

 拓巳は、ヴィジョンドライバーを腰につけつつ、移動を開始する。

 その瞬間、プロトバグとベクター達が一斉に拓巳を追いかける。

 逃げる拓巳に向かってベクターは小型銃であるベクターガンで発砲する。

 ベクターの攻撃から必死に逃げながら近くの角に曲がった拓巳はヴィジョンドライバーの転移機能で転移した。

 だが、転移自体は出来たが、先程ハッキングした研究施設内の把握出来た場所のみの限定的な転移であった。

 転移した拓巳は周囲を見渡して、近くの自動ドアに気付いた。

 

拓巳「くっ!ひとまず、隠れるか。」

 

 拓巳はそう言うと、移動していく。

 途中、プロトが出したプロトバグやベクターの攻撃を躱していく。

 そんな中、拓巳はある部屋に隠れる。

 拓巳が息を潜める中、プロトバグやベクターはどこかへと向かう。

 

拓巳「……………逃げ切れたか。それにしても、この施設は一体………………?」

 

 拓巳はそんな風に呟きながら、移動していく。

 すると、あるものが目に入る。

 

拓巳「ん?これは……………!?」

 

 拓巳はそれを見て、驚く。

 そこには培養装置があり、培養液内部に、無数の恐竜型のロボと、その恐竜型より巨大な海蠍型のロボ……その海蠍を片足で踏み潰せるほど超巨大な恐竜型のロボがあった。

 

「こいつらは……デスザウラーとデススティンガー!まさか本物のゾイドなのか!?」

 

 拓巳はそう驚く。

 それは拓巳の前世にあったホビーの存在であるはずのジェノザウラー、デススティンガー、デスザウラー。

 機械生命体であるゾイド達だった。

 

拓巳「まさかジェノザウラーまでも…しかもこれ程の数………。」

 

 それを見て、拓巳が驚いていると。

 

フォルテ「おい。」

拓巳「っ!?」

 

 そんな風に声をかけられ、拓巳が振り返ろうとすると、首筋に手刀が当てられる。

 拓巳は両手を上げる。

 

フォルテ「お前は何者だ?ここで何をしている。」

 

 フォルテは拓巳にそう聞く。

 拓巳は、色々と考える中、口を開く。

 

拓巳「……………俺は黒石拓巳だ。桐ヶ谷湊翔達が参加しているデザイアグランプリのサブゲームマスターだ。」

フォルテ「何?……………色々と聞く事ができた。このまま一緒に来てもらうぞ。」

 

 拓巳はそんな風に身分を明かす。

 それを聞いたフォルテは、そんな風に言うと、拓巳を連れていく。

 フォルテは執務室に到着する。

 拓巳が椅子に座ると、フォルテは椅子に座りながら、思念伝達と呼ばれる方法でリムルに話しかける。

 

フォルテ『リムル。侵入者を捕まえたが、どうやら湊翔達の関係者らしい。すまないが、湊翔達を執務室に連れて来てくれないか。』

リムル『お、おう。分かった。』

 

 フォルテがそう言うと、リムルはそう答える。

 すると。

 

???「フォルテ様。紅茶とスコーンをお持ちしました。」

フォルテ「ありがとうオルタ。今日のスコーンも良い出来のようだな。」

オルタ「勿体なきお言葉。それでは、私は失礼致します。」

 

 そう言いながら、ある男が紅茶とスコーンを持ってきた。

 その男は、髪が金髪、蒼瞳、スーツが金の装飾が施されていた。

 彼はクレイマン・オルタである。

 紅茶とスコーンを置くと、クレイマン・オルタは去っていく。

 

フォルテ「……………それじゃあ、話を聞かせてもらおうか。」

拓巳「ああ。」

 

 2人はそんな風に話す。

 そうして、2人は話を始めた。

 しばらくすると。

 

拓巳「まさか、前世でホビーだったゾイドやプラモデルだったLBXなどを再現しているとは………驚きだな。」

フォルテ「俺としては、神がデザイアグランプリを再現している事に驚きだ。あんたの持つヴィジョンドライバーもその一つなのだから、個人的にも気になるところだ。」

 

 こんな風に意気投合していた。

 拓巳はデザイアグランプリやヴィジョンドライバーに関して、フォルテはゾイドやLBXなどについてを話していた。 

 そんな風に盛り上がる中、執務室の扉が開く。

 

湊翔「拓巳。来てたのか。」

拓巳「ああ。ゲームマスターから指令を受けて、サポートをする為にな。」

 

 拓巳が居るのでそう言うと、拓巳はそう答える。

 すると、フォルテとリムルが口を開く。

 

フォルテ「じゃあ改めて、湊翔達にはこちらで用意した屋敷でしばらくは暮らしてもらう。」

リムル「元の世界に帰る目処がつくまではゆっくり過ごしてくれ。」

湊翔「ああ。」

カズマ「ありがとうな。遠慮なくしばらくは世話になるよ。」

 

 フォルテとリムルがそう言うと、俺とカズマはそう返事を返し、他の皆も頷く。

 その頃、ジュラの大森林のある場所。

 オーロラカーテンが出現すると、4人組が現れる。

 その1人が、隊長格のカッシーンが落とした何かの装置を拾う。

 

???「この世界の様だな。先遣部隊がやられたのは。」

???「その様ですね。それもまた運命…………。」

???「早くするべき。あの鬱陶しいキラキラが出てくる前に。」

???「ああ。ギーツ達もスクラップだ。我らハンドレッドが、この世界も掌握する。」

 

 その4人はそんな風に話す。

 凄まじい悪意が、湊翔達やフォルテ達に迫りつつあった。




今回はここまでです。
今回は、テンペストに案内される話です。
鬼滅の刃にロックマン、仮面ライダー、ダンボール戦機、ゾイドなど、色々な要素があるのが、転生したらフォルテだった件の魅力です。
そして、檀黎斗はゾンビレイズバックルに興味を示し、預かる。
果たして、どうなるのか。
ゾイドも、色々と生み出しています。
そんな中、ハンドレッドは転スラとフォルテの世界にも目をつける。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
メモリアルのブジンソードとファンタジーが来るとは。
このまま、ジャマトやコマンドツインバックル、パワードビルダーとかも来そうですよね。
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