俺たちはゆんゆんの家で夜を過ごした。
その後、父さんと母さんはゆんゆんのお父さんであるひろぽんさんともう少し話をするとの事で、家に残った。
どうやら、俺やゆんゆんの成長に関して、意気投合してしまったらしい。
その翌朝、俺とカズマは、ある場所に向かっていた。
カズマ「すんません、ウチのバカ2人を引き取りに来ました。」
ぶっころりー「やあ、よく来てくれたね。早く2人を持って帰ってくれ。」
向かったのは、紅魔の里の自警団詰め所だった。
ぶっころりーは、どこか疲れた様に息を吐いた。
牢屋の方に向かうと、牢屋にはめぐみんとダクネスの2人がいた。
カズマ「……………本当に嫌だけど、迎えに来たぞ。」
めぐみん「カズマ、昨夜はどこへ消えたのですか?あなたがいれば、潜伏スキルや敵感知で自警団を撒くこともできたんですよ。」
湊翔「ダクネス?何やってんの?何でめぐみんを止めないんだよ?」
ダクネス「め、面目ない……………。」
カズマがそう言うと、めぐみんはそんな風に開き直る。
俺がそう聞くと、ダクネスは耳まで赤くして、顔を覆いながら蹲っていた。
どうやら、日課を果たしに行ったらしいな。
めぐみん「というか、私がここに滞在している間は、毎日これが起こりますよ?なので、里の皆が慣れてくれれば、問題解決だと思うのです。」
ぶっころりー「ちょっと、何言ってんのか分かんない。」
カズマ「いやこいつ、毎日爆裂魔法を撃たないと死ぬって言い張るんですよ。なんで、アクセルの街では風物詩みたいになってまして。」
ぶっころりー「本当に何を言ってるのか分かんない。」
湊翔「気持ちは分かる。」
めぐみんとカズマがそう言うと、ぶっころりーは困惑しながらそう言う。
何事にも動じなさそうな紅魔族を困惑させる紅魔族が居たな。
めぐみん「仕方ないですね。今日からは極力明るいうちに済ませますので、里の皆には驚かないように言っといて下さい。」
カズマ「……………もうこいつ、里の試練が終わるまでここに詰めといてくれませんかね。何なら、預かり賃も支払いますんで。」
ぶっころりー「やめてくれよ…………。自警団はならず者預所じゃないんだからね。保護者がちゃんと持ち帰ってよ…………。ただでさえ、妙な事も起こってるのに…………。」
めぐみん「おい、幼気な少女を厄介者扱いするのはやめてもらおうか!」
めぐみんは仕方ないと言わんがばかりにそんな風に言う。
それを聞いたカズマがそう言うと、ぶっころりーはそんな風に言い、めぐみんが食ってかかる。
俺は気になる事があり、口を開く。
湊翔「妙な事って何ですか?」
ぶっころりー「ああ…………前に君たちが戦っていたジャマトだっけ?ここ最近、紅魔の里でも出現する様になってね。それも、そのジャマト自体はそんなに強くないんだけど、倒したら、何故か冒険者が出てきてね…………。それに、ここ最近、紅魔の里で失踪事件も起こってるし……………。」
湊翔「えっ?」
俺がそう聞くと、ぶっころりーはそんな風に言う。
ジャマトを倒したら冒険者が出てきた?
それに、謎の失踪事件か……………。
ぶっころりーの発言には、俺たちは顔を見合わせる。
その後、俺たちはトウカ達と合流する。
ちなみに、リア達はライブの準備があり、この場にはいなかった。
トウカ「謎のジャマトね…………。」
白夜「石井樹が何か企んでるんじゃねぇのか?」
朱翼「確かに……………あの人、結構頭がいいですし、アルキメデルからジャマトの栽培方法を教わっていても、おかしくないですし………。」
武劉「何かが起こっているのかもしれないな。」
ぶっころりーの言葉をトウカ達に伝えると、トウカ達はそう話す。
牛島闘轟からも言われていたのだ。
闘轟『
確かに、石井樹は、ジャマト陣営に居た。
となれば、アルキメデルから教わっていたり、アルキメデルの栽培方法を見て盗んだ可能性もある。
いずれにせよ、警戒が必要だな。
湊翔「それで、ゆんゆんの方はどうだった?」
ゆんゆん「それが、族長試練はまだ受けられないそうです。何でも、破壊された第一の試練所が直っていないらしくて……………。」
めぐみん「試練所が無いとはどういう事ですか?ちょっと留守にしている間に、里の人たちはずいぶん弛んだ物ですね。」
白夜「お前が言うか。」
俺がそう聞くと、ゆんゆんは申し訳なさそうにそう言う。
それを聞いためぐみんは、他人事の様にため息を吐きながらそう言う。
白夜がそう突っ込むと。
ゆんゆん「白夜さんの言う通りですよ!試練所を壊したのはアンタでしょ⁉︎っていうか、族長試練の最中は、めぐみんにはどこかその辺で遊んでいて欲しいんだけど……………。」
めぐみん「おい、この私を除け者にしようとはどういう了見か聞こうじゃないか!」
ゆんゆんはそんな風に叫ぶ。
試練所を壊した張本人が、他人事の様に言うからな。
めぐみんがゆんゆんの言葉に反応して、そんな風に聞くと。
ゆんゆん「い、いや、除け者にしようとはしてないけど……………。ほら、めぐみんって性格上、試練の最中でも絶対大人しくしてないだろうし……………。あと、試練の最後とかに美味しい見せ場があったら、絶対我慢できないでしょう?」
一同『なるほど。』
めぐみん「皆揃って納得しないで下さい!私を狂犬が何かだとでも思っているのですか!」
狼菜「あなた、ついさっきまでどこに居たのかを忘れてませんか?」
武劉「真っ当な人間は、牢屋なんて一生無縁だからな。」
ゆんゆんはそう言うと、俺たちは納得する。
確かに、めぐみんが大人しくしてるとは思えないからな。
めぐみんがそう叫ぶと、狼菜と武劉はそう言う。
めぐみんが視線を逸らす中、俺は口を開く。
湊翔「さて、どうしようかな。ぶっころりーの言ってた事も気になるし、俺は紅魔の里の周辺にジャマトが居ないか、調べてくるか。」
カズマ「いや、にわかには信じられないんだけどさ……………何が起こってるんだよ?」
トウカ「でも、何が起こっているのかを調べる必要はあるわ。」
白夜「だな。石井樹が何かを企んでいるだろうからな。調べて損は無いだろ。」
俺はそう言う。
やはり、紅魔の里の近くにいるジャマトが気になるんだよな。
ぶっころりーの言ってた事も気になるし。
すると、スパイダーフォンに連絡が入る。
ツムリ『皆さん!紅魔の里の近辺にジャマトが出現しました!すぐに向かってください!』
湊翔「分かった。」
カズマ「言った側から…………!」
武劉「行くぞ!」
ツムリから、そんな連絡が入る。
俺たちはすぐに、ジャマトが現れた場所に向かう。
しばらくすると。
ジャマト「ジャ〜!」
めぐみん「本当にジャマトが居ますね。」
ダクネス「見たところ、ポーンジャマトばかりの様だが……………?」
白夜「行くぞ。」
湊翔「ああ。」
狼菜「行くわよ、ゆんゆん!」
ゆんゆん「うん!」
そこには、ポーンジャマトの一団の姿があった。
一見すると、ただのポーンジャマトの様に見えるが……………。
俺たちはすぐに変身することに。
『
『
その音声と共に、ブーストマークIXレイズバックルとライジングテンペストレイズバックルを分離すると、俺たちはそれぞれのレイズバックルを装填する。
『
『
『
『
『
『
『
それぞれの音声が鳴る中、俺たちは叫んだ。
『変身!』
そう叫ぶと同時に、俺と白夜はデザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『
その音声が鳴るとバックルが展開して、俺の方は九尾の狐の様な形状に、白夜の方は虎の様な形状になる。
そして、それぞれがレイズバックルを操作する。
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
『
俺はギーツIX、カズマはタイクーン・ブジンソード、トウカはラウンズ・ワルキューレソード、白夜はライコウ・ライジングフォーム、朱翼はスワン・ハーメルンフォーム、武劉はダイル・ヴァレルロード、めぐみんはナーゴ・フィーバービートフォーム、ダクネスはバッファ・コリーダフォーム、ゆんゆんはギンペン・フィーバーステルスフォーム、狼菜はロポ・ハンタークローフォームに変身した。
俺たちは、ジャマトの方へと向かっていく。
湊翔「ふっ!はっ!」
俺はギーツバスターQB9で銃撃をしていく。
カズマ「オラっ!ハァァァァァ!」
カズマは、ジャマトの攻撃を躱しつつ、武刃で攻撃していく。
トウカ「ハァァァァァ!はっ!」
白夜「おらっ!ハァァァァァ!」
トウカと白夜は、斬撃と雷と風を纏った格闘戦を行なっていく。
朱翼「ふっ!はっ!」
武劉「はっ!ハァァァァァ!」
朱翼は、ハーメルンソードで攻撃をしていき、武劉は格闘戦を行なっていく。
めぐみん「ハァァァァァ!」
ダクネス「てやっ!ハァァァァ!」
めぐみんはビートアックスで音波攻撃を行っていき、ダクネスは格闘戦を行う。
やはり、ダクネスは格闘戦でもいけると思うんだけどな。
ゆんゆん「ハァァァァァ!」
狼菜「ふっ!はっ!」
ゆんゆんは魔法を撃っていき、狼菜は素早く動いて攻撃をしていく。
すると、一体のジャマトが倒れると。
ジャマト「ジャ!?ジャジャジャ!」
湊翔「うん?」
そのジャマトから、極小サイズのポーンジャマトが燃えた状態で出てきた。
そのジャマトが燃え尽きると、そのジャマトは人の姿に戻る。
カズマ「おい!?ジャマトが人に!?」
めぐみん「どういう事ですか!?」
ダクネス「ぶっころりーとやらが言ってたのは、本当の事だったのか!」
湊翔「皆!ジャマトを倒しても、そのジャマトの周囲を調べてくれ!極小サイズのポーンジャマトが居たら、すぐに倒すぞ!」
白夜「おう!」
それを見たカズマ達は、困惑する。
人がジャマトになっていたというのは、前代未聞だからな。
俺はそう叫ぶ。
そこから、俺たちはジャマトを倒すと同時に、倒したジャマトの周囲を調べる。
湊翔「居た!はっ!」
俺はそう言うと、極小サイズのポーンジャマトを見つけて、ギーツバスターQB9で銃撃する。
トウカ「そこね!」
白夜「おらっ!」
朱翼「はっ!」
武劉「ふっ!」
トウカ達も固まって行動して、ジャマトを倒しつつ、極小サイズのポーンジャマトを撃破する。
カズマ「おらっ!ハアッ!」
めぐみん「ハアッ!」
ダクネス「てやっ!」
カズマ達も、連携して極小サイズのポーンジャマトを倒していく。
ゆんゆん「ハアッ!」
狼菜「ふっ!」
ゆんゆんが魔法でポーンジャマトを撃破して、出てきた極小サイズのポーンジャマトは狼菜が撃破した。
しばらくして、ポーンジャマトは全滅して、全員、人間に戻った。
湊翔「おい、大丈夫か?」
冒険者「は、はい…………。ここは…………?」
白夜「ジャマトになってた時の記憶は無いみたいだな。」
朱翼「その方がいいと思う。怪物になってたなんて、信じられないでしょうし。」
武劉「とにかく、運ぶぞ。」
カズマ「おう。」
トウカ「ええ。」
俺たちはそう話す。
どうやら、ジャマトにされてた記憶は無いみたいだな。
まあ、それなら幸いだけどな。
俺たちは、ジャマトになってた冒険者達を運ぶことに。
すると。
めぐみん「エクスプロージョン!」
ゆんゆん「ちょっとアンタ、何やってんのよおおおおおおお!」
めぐみんが突然、無詠唱で爆裂魔法を発動する。
俺たちも吹き飛ぶ中、ゆんゆんは悲鳴混じりの罵声を上げる。
その後、俺たちは紅魔の里に戻る。
すると。
ぶっころりー「ねえ、森の奥から凄い音がしたんだけどさ……………。」
アクア「めぐみんがカッとなってやりました。」
めぐみん「ちょっと待って下さい!確かにいきなり撃ったのは私ですけど!ですが、何度も言う様に、あれには訳があるのですよ!」
ぶっころりーがそんな風に聞くと、アクアは告げ口をする様に言う。
めぐみんがそんな風に言うと。
カズマ「はいはい、そうだな。訳があるよな。ムシャクシャしてやったのか?それともでっかい虫が止まっててビックリしたのか?」
めぐみん「この男!」
カズマはそんな風に言う。
すると、めぐみんはカズマの首を絞める。
そんな中、俺たちはぶっころりーと話をする。
湊翔「それで、冒険者達の容体は?」
ぶっころりー「ああ…………一応は大丈夫だよ。君たちが出したテレポート代を使って、その冒険者達の拠点に送っておいたから。」
白夜「そうか…………。」
俺がそう聞くと、ぶっころりーも流石に真面目にそう答える。
テレポート屋に頼んで、送ってもらったのだ。
俺たちは話をする事に。
湊翔「それにしても、何でジャマトが人間に寄生していたんだ?」
トウカ「何でだろう……………?」
白夜「さっぱり分からねぇな。」
朱翼「とにかく、この事は運営側にも伝えるべきなんじゃないでしょうか?」
武劉「そうだな。俺が送っておこう。」
俺たちはそう話す。
あれを見る限り、ジャマトが人間に寄生していたのは間違いないだろう。
だが、何故、ジャマトが人間に寄生する様になったのかは分からないが。
そんな中、めぐみんとぶっころりーは何かを話していた。
めぐみん「私の言う事を欠片も信じていませんね!?ニートの癖に生意気ですよ!」
ぶっころりー「う、うるさいな。ニートは関係ないだろう!それよりも、森で爆裂魔法はやめてくれよ。モンスターが刺激されて面倒臭い事になるんだからね。普段ならともかく、族長試練がある今は大人しくしていてくれよ?」
めぐみんがそう叫ぶ中、ぶっころりーはそう伝えると、用は済んだと言わんがばかりに去っていく。
その後、俺たちが里の中を歩いていると。
めぐみん「本当に爆発魔人もぐにんにんが居たんです。カズマや湊翔達は里から出てはいけませんよ?もぐにんにんは、紅魔族以外の人間の男性……………特に、黒髪黒目の人を目の敵にしていますからね。」
めぐみんがそう話しかける。
何だよ、爆殺魔人もぐにんにんって。
すると、ゆんゆんが口を開く。
ゆんゆん「爆殺魔人もぐにんにんというのは、元は紅魔の里にある謎施設に居た謎のモンスターなんです。紅魔族以外の人を見ると、襲いかかってくるんです。」
湊翔「何だよ、それ。」
トウカ「さぁ…………?」
ゆんゆんはそんな風に説明する。
それを聞いても、俺たちはピンと来なかった。
結局、この日はそれぞれの家に戻って、ゆんゆんの試練の為に、俺たちは早めに寝る事にした。
その頃、運営側は。
ギロリ「これは…………!?」
ツムリ「ジャマトが人間に寄生しているのでしょうか…………?」
武劉が送ってきた映像を見て、ギロリさんとツムリの2人はそう言う。
人間にジャマトが寄生したという光景が映っていた。
ウォルバク「でも、変ね。私が魔王軍にいた頃、確かにジャマトを育てていた様だけど、人に寄生するなんて、聞いた事がないわ。」
拓巳「牛島闘轟の情報通り、石井樹が何かを企んでいるのか……………?」
ゼウス「その可能性が高いな。」
ウォルバクは首を傾げながらそう言う。
ウォルバクとしても、ロキの勢力がジャマトを育てているのは知っていたが、人に寄生するというのは、聞いた事がないのだ。
拓巳とゼウスはそんな風に話す。
すると、拓巳は口を開く。
拓巳「ゼウス。俺は紅魔の里へと向かう。妙な胸騒ぎがする。石井樹が、ただ人間に寄生するだけのジャマトを生み出すとは思えん。」
ゼウス「……………分かった。彼らのサポートを頼む。」
拓巳「ああ。」
拓巳はそう願い出る。
それを聞いたゼウスは、了承する。
拓巳はジリオンドライバーを装着すると、紅魔の里へと向かう。
その頃、石井樹は。
樹「僕はどこまでも進化する…………!」
石井樹はそう呟くと、ケースに入った極小サイズのポーンジャマトを見ながらそう言う。
すると、樹のいる部屋に来客が現れる。
ベロバ「せっかく拾ってあげたのに…………本当に使わないの?」
入ってきたのは、ベロバとシャドウケケラの2人だった。
ベロバの手には、牛島闘轟の手によって半壊したナッジスパロウのIDコアがあった。
それを見た樹は。
樹「そんな物は必要ない。僕が理想の世界…………全人類の記憶や魔法の技術を手に入れる為には……………ただ一つだ。」
樹はそんな風に言う。
もう、ナッジスパロウに変身出来なくてもいいと言う事だ。
石井樹の目的は、全人類の記憶と、魔法の技術を手に入れる事だった。
すると、ジャマトの苗の様なものを食らっていく。
Sケケラ「はっはっはっ!大した度胸だな。」
シャドウケケラが笑いながらそう言うと、ベロバは若干、引いていた。
シャドウケケラとベロバが顔を見合わせる中、石井樹は口を開く。
樹「ふふふ…………!ほら、これも…………素晴らしい品種改良だろう?ははは…………‼︎」
石井樹がそう言いながら、フラスコを手に取ると、そこから極小サイズのポーンジャマトが放出される。
すると、ベロバが口を開く。
ベロバ「それにしても、紅魔の里をターゲットにしたみたいだけど、そこにはギーツ達がいるのよ。しかも、冒険者に寄生させてたジャマトはあっさり倒されたみたいだけど?」
樹「彼らは、ギーツ達を引き寄せる撒き餌でしかない。本命は…………集めているところさ。」
ベロバがそんな風に聞くと、石井樹はそんな風に言う。
そんな中、紅魔の里では。
紅魔族「なっ!?何が…………!?」
ある紅魔族に、極小サイズのポーンジャマトが襲いかかり、その紅魔族の中に入ると、その紅魔族は、繭の様な物に包まれた。
果たして、その意味とは……………?
今回はここまでです。
今回は、紅魔の里に来て、族長試練を受ける前の話です。
いよいよ、パラサイトゲームが始まる。
冒険者に寄生したジャマトが、湊翔達を襲う。
武劉から送られたその映像を見た拓巳は、胸騒ぎを感じたのか、紅魔の里に向かう。
樹の悪意が迫る中、幻想の覚醒も近い。
果たして、湊翔やカズマ達の運命は。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。