この白狐の戦士に祝福を   作:仮面大佐

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第33話 ダークライダーのバトロワ(後編)

 違う世界の住人である黒崎将輝と誤解から、戦いになってしまうが、何とか誤解は解けた。

 すると、門矢士、海東大樹、常磐ソウゴ、明光院ゲイツ、ウォズ、ツクヨミが現れる。

 俺たちがどうなっているのかと思っていると。

 

ツムリ『皆さん、助っ人達とは合流出来ましたか?』

湊翔「合流出来ましたが……………。」

ツムリ『これより、ダークライダーの討伐に向かってもらいます。』

カズマ「いや、それは良いんだけどよ…………。」

トウカ「誰が相手をするんだ?」

ツムリ『それを発表します。まず、G4にはダクネス様と虎雷白夜様。グレイブにはトウカ様。ガオウにはダスト様とリーン様。幽汽には神宮龍様とウィズ様。エターナルには桐ヶ谷湊翔様と佐藤和真様。ポセイドンには英鬼渡様。ソーサラーにはめぐみん様とゆんゆん様が挑みます。』

 

 なるほど、そういう感じか。

 って、ガオウにダストとリーンを向かわせるのは危険すぎるだろ!

 そう思っていると。

 

ツムリ『もちろん、助っ人の方達も向かわせます。』

ダクネス「そうなのか。」

ゆんゆん「誰が入るんですか?」

めぐみん「そもそも、今この場に、龍さん、ウィズが居ませんが。」

ウィズ「お待たせしました!」

 

 そう言って、ウィズ、龍、バニルの3人がやって来る。

 

カズマ「バニルも居るのか!」

バニル「まあ、我輩としては、このパンクジャックとやらの力を試してみたかったのでな。」

ツムリ『では、助っ人について、発表します。門矢士様はダクネス様と虎雷白夜様と、海東大樹様はトウカ様と、常磐ソウゴ様はダスト様とリーン様と、明光院ゲイツ様は桐ヶ谷湊翔様と佐藤和真様と、ウォズ様は神宮龍様とウィズ様と、ツクヨミ様はめぐみん様とゆんゆん様と共に挑んでもらいます。』

 

 なるほど。

 まあ、それなら大丈夫か。

 あれ、黒崎将輝って奴は?

 そう思っていると、ツムリが言う。

 

ツムリ『黒崎将輝様は、馬場武こと仮面ライダーシュバルツギーツと戦ってもらいます。』

将輝「良いだろう。」

 

 なるほど、あいつか。

 まあ、大丈夫か。

 すると、俺たちは転送されていく。

 ダクネス、白夜、門矢士の前には、仮面ライダーG4が居た。

 

白夜「あいつがG4か。」

ダクネス「そのようだな。」

士「お前ら、行くぞ。」

 

 3人は、変身する準備をする。

 ダクネスと白夜はデザイアドライバーを装着して、士はネオディケイドライバーを装着する。

 ダクネスと白夜は、デザイアドライバーにそれぞれのレイズバックルを装填する。

 

SET

 

 すると、ダクネスの横には、紫色の手の絵とZOMBIEの文字が、白夜の横には、黄色い発電機と英語でLIGHTNINGの文字が浮かぶ。

 士は、ディケイドのカードを構える。

 そして、3人は叫ぶ。

 

「「「変身!」」」

 

 そう言って、ダクネスと白夜はレイズバックルを操作して、士はネオディケイドライバーにカードを装填して、操作する。

 

KAMEN RIDE DECADE!

ZOMBIE

LIGHTNING

REDAY FIGHT

 

 ダクネスはバッファ・ゾンビフォーム、白夜はライコウ・ライトニングフォーム、士はネオディケイドライバーのディケイドに変身する。

 G4の周囲には、普通のジャマトとウツボカズラと城壁が織り混ざったような頭部を持つジャマトが居た。

 

ダクネス「見た事のないジャマトが居るな。」

士「あのウツボカズラみたいな奴は、ルークジャマトという個体だそうだ。」

白夜「ルークね……………まあ、倒すだけだ!」

 

 ダクネス、白夜、士の3人は、G4とジャマトの軍勢に向かっていく。

 3人はそれぞれの武器で、ジャマトに攻撃していく。

 すると、士が叫ぶ。

 

士「ジャマトとやらは俺が抑えておこう。お前達はG4を倒せ!」

ダクネス「ああ!」

白夜「頼んだぞ!」

 

 士はポーンジャマトとルークジャマトを抑えて、ダクネスと白夜の二人は、G4へと向かう。

 G4は、ダクネスと白夜の二人の攻撃が来ても、難なく対処する。

 

ダクネス「くっ…………こいつ……………!」

白夜「強いな……………!」

 

 すると、G4はギガントを取り出して、発射する。

 ギガントから放たれたミサイルは、ダクネスと白夜の近くの地面に命中して爆発する。

 その威力は凄まじく、二人は吹っ飛ぶ。

 

ダクネス「くぅっ……………!」

白夜「ぐわっ!?」

 

 二人はG4に苦戦していた。

 一方、士は、ジャマトが大量に居る中、難なく倒せていた。

 

士「ツムリって奴から頼まれたのは、ジャマトだけを倒せだったな。なら、さっさと片付けるか。」

 

 そう言って、ライドブッカーからカードを取り出して、装填して操作する。

 

ATTACK RIDE BLAST

 

 士は、ガンモードのライドブッカーの銃口を一時的に分身させ、一度に発射出来る弾丸の量を増やして自動追尾のエネルギー弾の掃射を浴びせ、ジャマトを倒す。

 そして、ソードモードにして、別のカードを装填する。

 

ATTACK RIDE SLASH

 

 士は、ライドブッカーの刀身にエネルギーを纏わせて一時的に分身させ、一振りで数太刀の斬撃を浴びせ、ジャマトを倒す。

 ジャマトは全滅した。

 

士「さて。俺の方は片付いたが、奴らどうした?」

 

 士がダクネスと白夜の方を見ると、二人はG4に苦戦していた。

 G4は、AIが搭載されており、それにより、二人の動きは見抜かれていた。

 

ダクネス「くっ……………こいつ、強いぞ!」

白夜「だからどうした!こんな所でくたばってたまるか!」

ダクネス「白夜……………そうだな!」

白夜「ダクネス!つい最近手に入れたレジェンドレイズバックルを使うぞ!」

ダクネス「ああ!」

 

 ダクネスと白夜は、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、ダクネスはブレイバックルレイズバックルを、白夜はドライブドライバーレイズバックルをデザイアドライバーに装填する。

 

BLAYBUCKLE

DRIVE DRIVER

 

 すると、ダクネスの横には、ブレイドのライダーズクレストとBLADEの文字が、白夜の横には、ドライブのライダーズクレストもDRIVEの文字が浮かぶ。

 二人は、それぞれのレイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

ZOMBIE

turn up

LIGHTNING

DRIVE!TYPE-SPEED!

REDAY FIGHT

 

 ダクネスはブレイドゾンビフォームに、白夜はドライブライトニングフォームに変身する。

 ダクネスはゾンビブレイカーとブレイラウザーを持ってG4に攻撃して、白夜はハンドル剣を持って、高速移動しつつ、攻撃していく。

 ダクネスのパワー攻撃に、白夜の高速移動による同時攻撃には、流石のG4のAIは対応しきれず、押され始める。

 

白夜「止めを刺すぞ!」

ダクネス「ああ!」

 

 ある程度押されると、二人は必殺技の発動の為に、レイズバックルを操作する。

 

ZOMBIE BLADE VICTORY

LIGHTNING DRIVE VICTORY

 

 すると、ダクネスの背後に、キックローカスト、サンダーティアー、マッハジャガーのカードが浮かび、白夜の周囲を、トライドロンが加速する。

 

ダクネス「ハァァァァ……………!ハァァァァ!」

白夜「でやぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 ダクネスはライトニングソニックを、白夜はスピードロップを発動する。

 ダクネスはマッハジャガーの力で加速して、連続で攻撃をして、白夜は旋回するトライドロンを使って、連続キックを叩き込む。

 G4はしばらく耐えていたが、二人は止めの一撃を放つ態勢に入った。

 

ダクネス「ハァァァァァ!」

白夜「でやァァァァァァァ!!」

 

 二人のキックは、G4を貫き、G4は爆発した。

 

ダクネス「やったのか……………?」

白夜「恐らくな……………。」

士「やるじゃないか。さて。他の連中は困ってないだろうな?」

 

 ダクネスと白夜はそう話して、士はそう呟く。

 一方、トウカと海東大樹は、グレイブとトランプジャマトが居るところに転送される。

 

大樹「結構多いね。」

トウカ「ですね。それでも、やるだけですよ。」

大樹「やれやれ。まあ、付き合うか。」

 

 トウカはそう言って、デザイアドライバーにレイズバックルを装填する。

 大樹は、ネオディエンドライバーにディエンドのカードを装填する。

 

SET

KAMEN RIDE DIEND!

 

 すると、トウカの横には、青の持ち手と銀色の刀身の剣の絵とCALIBERの文字が浮かぶ。

 大樹は、ネオディエンドライバーを上に向ける。

 

「「変身!」」

 

 二人はそう叫んで、トウカはカリバーレイズバックルを操作し、大樹はネオディエンドライバーのトリガーを引く。

 

CALIBER

REDAY FIGHT

 

 トウカは仮面ライダーラウンズ・カリバーフォームになり、大樹は仮面ライダーディエンドに変身する。

 二人は、トランプジャマトとグレイブへと向かっていく。

 トウカはソードエクスカリバーを振るい、トランプジャマトを倒していく。

 大樹は、ネオディエンドライバーで銃撃して、トランプジャマトを倒していく。

 すると、大樹はトウカに言う。

 

大樹「僕たちの役目は、君たちがダークライダーを倒せる事のサポートだから、グレイブは君に任せるよ。」

トウカ「分かってます!」

 

 大樹はそう言うと、トランプジャマトの方へと向かい、トウカはグレイブへと向かう。

 トウカはソードエクスカリバーを、グレイブはグレイブラウザーを、お互いの武器とぶつけ合う。

 だが、お互いに互角の戦いを繰り広げていた。

 グレイブは、グレイブラウザーにマイティグラビティをラウズして、グラビティスラッシュを発動する。

 

トウカ「強い………………!」

 

 トウカはそう呟く。

 一方、大橙はトランプジャマトの一団を倒していた。

 

大樹「さて。もう面倒だから、さっさと倒すか。」

 

 大樹はそう言って、ネオディエンドライバーにファイナルアタックライドのカードを装填する。

 

FINAL ATTACK RIDE DI-DI-DI-DIEND

 

 大樹はディメンションシュートを発動して、トランプジャマトを薙ぎ払う。

 

大樹「やれやれ。まさか、僕のサポートする奴と戦うのが、グレイブとはね。」

 

 そう。

 海東大樹の実の兄、海東純一が変身するのも、仮面ライダーグレイブなのだ。

 それには、思うところがある様だ。

 一方、トウカは、グレイブと引き続き戦っていたが、苦戦していた。

 

トウカ「強い………………!でも、やられてたまるかよ!映司さん……………力を貸して下さい!」

 

 トウカはそう言って、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 トウカは、レイズバックルが装填されていない方に、オーズドライバーのレイズバックルを装填する。

 

OOO DRIVER

 

 すると、トウカの横に、オーズのライダーズクレストとOOOの文字が浮かぶ。

 そして、レイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

CALIBER

タカ!トラ!バッタ!

タ・ト・バ!タトバタ・ト・バ!

REDAY FIGHT

 

 トウカは仮面ライダーラウンズ・オーズカリバーフォームに変身する。

 

トウカ「ハァァァァ……………!ハァァァァ!!」

 

 トウカは、ソードエクスカリバーとメダジャリバーの二刀流で、グレイブへと向かっていく。

 トウカの二刀流は、ソードエクスカリバーでグレイブの攻撃を受け止め、メダジャリバーで反撃する物だった。

 それには、グレイブも押されていく。

 

トウカ「止めだ!」

 

 トウカは、そう叫んで、レイズバックルを操作する。

 

CALIBER OOO VICTORY

 

 レイズバックルを操作すると、メダジャリバーとソードエクスカリバーに力が溜まる。

 

トウカ「ハァァァァ……………!セイヤーッ!!」

 

 トウカはそう叫んで、オーズバッシュを発動する。

 一閃すると、グレイブは一瞬、両断されたと思ったら、元に戻って爆発する。

 

トウカ「やったか………………。」

大樹「やるね。」

 

 トウカはそう呟き、大樹はそう言う。

 一方、ダスト、リーン、常磐ソウゴは、仮面ライダーガオウと盗賊ジャマトが居るところに転送される。

 

ダスト「ありゃ、やべぇ雰囲気がするな。」

リーン「そうね……………。」

ソウゴ「二人とも、行くよ。」

 

 3人は、変身する準備をする。

 ダストとリーンはデザイアドライバーを、ソウゴはジクウドライバーを装着して、ダストとリーンはフィーバースロットレイズバックルを取り出し、ソウゴはジオウライドウォッチを起動する。

 

ジオウ!

 

 そして、それぞれのアイテムをドライバーに装填する。

 

SET FEVER

 

 ソウゴは、ジクウドライバーのロックを解除する。

 待機音が流れる中、3人は叫ぶ。

 

「「「変身!」」」

 

 ソウゴはジクウドライバーを一回転させて、ダストとリーンは、フィーバースロットレイズバックルを操作する。

 スロットが回転して、ダストは『NINJA』に、リーンは『MAGNUM』に止まる。

 

NINJA

MAGNUM

 

 そして、3人は変身する。

 

ライダータイム!

仮面ライダージオウ!

HIT NINJA

HIT MAGNUM

 

 ソウゴは仮面ライダージオウに、ダストは仮面ライダーメリー・ニンジャフォームに、リーンは仮面ライダーシロー・マグナムフォームに変身する。

 3人は、ガオウと盗賊ジャマトの方へと向かっていく。

 ソウゴはジカンギレードを、ダストはニンジャデュアラーを、リーンはマグナムシューターでジャマトを倒していく。

 すると、ソウゴは叫ぶ。

 

ソウゴ「こいつらは俺に任せて!ガオウを頼んだよ!」

ダスト「おう!」

リーン「任せて!」

 

 ソウゴは盗賊ジャマトを倒して、ダストとリーンは、ガオウへと向かっていく。

 ガオウは、ガオウガッシャーのソードモードを取り出して、ダストとリーンと応戦する。

 

ダスト「オラァァァァァ!!」

リーン「ハァァァァァ!!」

 

 二人は、ダストが攻撃、リーンが援護という形で攻撃していくが、ガオウには通用せず、劣勢気味になる。

 

ダスト「くそっ………………!」

リーン「強い……………!」

 

 二人がそう呟く中、ガオウはマスターパスをガオウベルトにセタッチする。

 

Full charge

 

 すると、ガオウは必殺技であるタイラントクラッシュを発動して、ダストとリーンを攻撃する。

 

ダスト「のわぁぁぁっ!?」

リーン「きゃああああっ!?」

 

 二人は、それを食らって吹っ飛ぶ。

 一方、ソウゴは。

 

ソウゴ「はっ!でやっ!」

 

 ソウゴは、ジカンギレードで盗賊ジャマトを倒していた。

 ある程度、盗賊ジャマトが減ると、ライドウォッチのボタンを押す。

 

フィニッシュタイム!

 

 すると、盗賊ジャマトの周囲にキックの文字が浮かぶ。

 ソウゴはジャンプしつつ、ジクウドライバーを一回転させる。

 

タイムブレーク!

 

ソウゴ「ハァァァァァ!おりゃあ!」

 

 ソウゴの足元にキックの文字が光り、ジャマトにキックを放つ。

 これにより、盗賊ジャマトは全滅する。

 

ソウゴ「これでOKかな。あの二人は大丈夫かな?」

 

 ソウゴはそう呟く。

 一方、ダストとリーンは。

 

ダスト「くそ……………!強えな……………!」

リーン「でも……………諦めるわけにはいかない!」

ダスト「ったく!しょうがねぇな!」

 

 ダストとリーンは、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、ダストはデモンズドライバーレイズバックルを、リーンはツーサイドライバーレイズバックルをデザイアドライバーに装填する。

 

DEMONS DRIVER

TWO SIDRIVER

 

 すると、ダストの横にデモンズのライダーズクレストとDEMONSの文字が、リーンの横にライブとエビルのライダーズクレストが浮かび、LIVE & EVILの文字が浮かぶ。

 二人は、片方のレイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

GREAT

Decide up!

Deep.(深く)Drop.(落ちる)Danger.(危機)

(仮面)Rider Demons!

バーサスアップ!』
『Precious!Trust us!Justis!バット!

仮面ライダーライブ!

REDAY FIGHT

 

 ダストはメリー・デモンズニンジャフォームに、リーンはシロー・ライブマグナムフォームに変身する。

 ダストはニンジャデュアラーをシングルブレードにして、デモンディグゾンも構えて、ガオウに向かっていく。

 リーンは、マグナムシューターだけでなく、ライブガンも持って、銃撃する。

 二人の攻撃が増し、ガオウが押されていく。

 

ダスト「おらっ!」

リーン「はあっ!」

 

 二人の攻撃で、ガオウが膝をつく。

 それを見て、二人は必殺技の為に、レイズバックルを操作する。

 

HYPER DEMONS VICTORY

HYPER LIVE & EVUL VICTORY

 

 二人は、キックの体勢に入る。

 ダストはモグラゲノミクスのデモンズレクイエムを、リーンはライブのジャスティスフィニッシュを放つ。

 

ダスト「オラァァァァァ!!」

リーン「でやぁぁぁぁぁ!!」

 

 二人のキックは、ガオウを貫き、ガオウは爆散する。

 

ダスト「やったか……………。」

リーン「多分………………。」

 

 二人はそう話す。

 一方、幽汽・ハイジャックフォームの元には、神宮龍、ウィズ、ウォズの3人が向かっていた。

 幽汽・ハイジャックフォームの周囲には、ゾンビジャマトが居た。

 

龍「多いな………………。」

ウォズ「幽汽の周囲にはゾンビジャマトか。ある種の関係性を感じるね。」

ウィズ「とにかく!行きましょう!」

 

 3人は、ドライバーを装着して、ウォズはウォズミライドウォッチを起動する。

 

ウォズ!

 

 そして、それぞれの変身アイテムを、それぞれのドライバーに装填する。

 

SET

アクション!

 

 すると、龍の横には大型の戦艦の絵と英語でFLEETという文字が、ウィズの横には戦闘機の絵とJETの文字が現れ、ウォズの背後には画面が現れる。

 そして、3人は言う。

 

「「「変身!」」」

 

 そう言って、3人は変身する。

 

FLEET

JET

REDAY FIGHT

投影!フューチャータイム!

スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!

 

 龍はムメイ・フリートフォームに、ウィズはホーク・ジェットフォームに、ウォズは仮面ライダーウォズへと変身した。

 そして、幽汽とゾンビジャマトの一団に向かっていく。

 3人は、それぞれの武器や魔法を使って、ゾンビジャマトを倒していく。

 

ウォズ「ここは、私が引き受けよう。君たちは、幽汽を倒したまえ。」

龍「ああ。」

ウィズ「分かりました!」

 

 ウォズはそう言って、ゾンビジャマトを倒していく。

 龍とウィズは、幽汽に向かう。

 二人は、龍が攻撃で、ウィズは魔法による援護をするという感じで行う。

 だが、相手は幽汽。

 武士の亡霊が変身する仮面ライダーで、龍とウィズは押され気味だった。

 幽汽はサヴェイジガッシャーを使って、龍とウィズを圧倒する。

 

龍「ぐっ!」

ウィズ「きゃあっ!」

 

 二人は劣勢気味だった。

 一方、ウォズはゾンビジャマトの一団を圧倒していた。

 

ウォズ「他愛無いね。」

 

 ウォズは余裕を見せていた。

 ゾンビジャマトは、撃破されつつあり、数が減っていた。

 ウォズはジカンデスピアを構えて、槍モードのアイコンを押して、カメンのアイコンをタッチして、スワイプする。

 

フィニッシュタイム!

 

ウォズ「ハァァ!」

 

爆裂DEランス!

 

 ウォズはジカンデスピアの槍必殺技を発動して、ゾンビジャマトを貫く。

 そして、ハンドルを元に戻して、もう一回倒す。

 

ビヨンドザタイム!

 

 ウォズはゾンビジャマトの集団の背後にキューブ状の時計型エネルギーを配置し、駆け出す。

 すると、右足にエネルギーが収束し、キックを放つ。

 

ウォズ「はぁぁぁ!」

 

タイムエクスプロージョン!

 

 ウォズのキックで、ゾンビジャマトはキューブ状の時計型エネルギーに叩き込み、時間差で爆発させる。

 

ウォズ「片付いたね。」

 

 ウォズは一息つく。

 一方、龍とウィズは。

 

ウィズ「強いですね………………!」

龍「だが、こんな所で負ける訳にはいかないな。」

ウィズ「ですね!」

 

 二人はそう話して、龍は蜘蛛の様なメカメカしいロボットの形の大型レイズバックルを装填する。

 ウィズは、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、フィーバースロットレイズバックルを取り出して、装填する。

 

SET FEVER

 

 待機音が流れる中、二人はレイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

JET

GET READY FOR FLEET & SPIDER

HIT FEVER JET

REDAY FIGHT

 

 龍はムメイ・フリートスパイフォームに、ウィズはホーク・フィーバージェットフォームに変身する。

 二人は、幽汽に攻撃を仕掛ける。

 龍は、スパイボットレイズバックルの力で、周囲に岩塊を糸で浮かばせて、それを使い、縦横無尽に攻撃する。

 ウィズは、ジェットの力で空を飛び、縦横無尽に攻撃する。

 縦横無尽な攻撃には、流石の幽汽も苦戦する。

 二人は、必殺技を放つ。

 

FLEET SPIDER VICTORY

GOLDEN FEVER VICTORY

 

ウィズ「ハァァァァァ!」

龍「フッ!」

 

 ウィズはジェットフォームのアーマーから、ミサイルなどを放ち、龍は四方八方から攻撃する。

 幽汽は、最初こそはどうにかなったが、二人の攻撃に耐え切れず、爆散する。

 

ウィズ「倒せましたね………………。」

龍「ああ。」

 

 二人はそう話す。

 一方、俺、カズマ、明光院ゲイツの3人は、エターナルとサボテンナイトジャマトがいる所に向かう。

 ちなみに、俺は変身を維持した状態だ。

 

湊翔「サボテンナイトジャマトが居るぞ……………。」

カズマ「苦労して倒した奴が居るなんてな。」

ゲイツ「言ってる場合か。行くぞ。」

 

 俺たちはそう話して、カズマとゲイツの二人は、変身する。

 デザイアドライバーとジクウドライバーを装着して、ゲイツは、ゲイツライドウォッチを起動する。

 

ゲイツ!

 

 カズマは、ニンジャレイズバックルをデザイアドライバーに装填する。

 

SET

 

 すると、カズマの横に緑の手裏剣の絵とNINJAの文字が浮かぶ。

 二人は叫ぶ。

 

「「変身!」」

 

 そう言って、変身する。

 

ライダータイム!

仮面ライダーゲイツ!

NINJA

REDAY FIGHT

 

 ゲイツは仮面ライダーゲイツに変身して、カズマはタイクーン・ニンジャフォームに変身する。

 俺はエグゼイドマグナムフォームを維持しているので、そのままで行く。

 俺たちは、サボテンナイトジャマトとエターナルへと向かっていく。

 俺はガシャコンブレイカーで近接攻撃をして、マグナムシューターで遠くの敵を撃つ。

 カズマはニンジャデュアラーでサボテンナイトジャマトを倒していく。

 ゲイツは、ジカンザックスで倒していく。

 すると。

 

ゲイツ「こいつらは俺に任せろ!お前達は、エターナルを倒せ!」

カズマ「はい!」

湊翔「分かりました!」

 

 ゲイツにそう言われて、俺とカズマは、エターナルへと向かっていく。

 俺とカズマは、連携攻撃でエターナルに攻撃する。

 だが、流石はエターナルというべきか、そう簡単にはやられない。

 俺たちの連携攻撃に怯む事なく、反撃していく。

 そして、ユニコーンのガイアメモリを取り出す。

 

ユニコーン!

ユニコーン!マキシマムドライブ!

 

 ユニコーンのガイアメモリを使った必殺技であるコークスクリューパンチを放ち、俺とカズマは吹っ飛び、エグゼイドのアーマーが外れ、上半身がエントリーレイズフォームの状態に戻ってしまう。

 

カズマ「ぐっ………………!」

湊翔「強い………………!」

 

 俺とカズマは劣勢だった。

 一方、ゲイツは、大量のサボテンナイトジャマトが迫ってきていても、怯む事なく、倒していく。

 

ゲイツ「数が多くて、鬱陶しいな。倒すか。」

 

 ゲイツはそう言って、必殺技を撃つ体勢に入る。

 

フィニッシュタイム!

 

 ゲイツがジャンプすると、ゲイツの直線上に、『らいだー』と『きっく』の文字が浮かび、その直線上に、サボテンナイトジャマトが爆発する瞬間が映る。

 そして、ゲイツはジクウドライバーを一回転させる。

 

タイムバースト!

 

 ゲイツは、タイムバーストを発動させて、サボテンナイトジャマトを倒す。

 

ゲイツ「さて。あいつらは大丈夫か?」

 

 ゲイツは着地して、そう言う。

 一方、俺たちは。

 

カズマ「やっぱり、エターナルは強いな…………!」

湊翔「だけど、俺たちだって、必死に戦ってきたんだ!負けてられるか!」

カズマ「だな!弦太郎さん、力を貸して下さい!」

 

 カズマは、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、俺はビルドドライバーの、カズマはフォーゼドライバーのレイズバックルを装填する。

 

BUILD DRIVER

FOURZE DRIVER

 

 すると、俺の横にビルドのライダーズクレストとBUILDの文字が、カズマの横にフォーゼのライダーズクレストとFOURZEの文字が浮かぶ。

 俺とカズマは、レイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

MAGNUM

Are you ready?

鋼のムーンサルト!ラビットタンク!

イェーイ!

NINJA

(ベースステイツ変身音)

REDAY FIGHT

 

 俺はギーツ・ビルドマグナムフォームに、カズマはタイクーン・フォーゼニンジャフォームに変身する。

 俺はドリルクラッシャーとマグナムシューターを持って、銃撃する。

 カズマは、右腕にロケットモジュールを装着して、縦横無尽に飛び回り、攻撃していく。

 エターナルは、俺たちの攻撃に少し怯む。

 俺たちは、必殺技の体勢に入る。

 

MAGNUM BUILD VICTORY

NINJA FOURZE VICTORY

 

 俺とカズマはジャンプする。

 その際、ビルドのあのグラフが出現して、エターナルを拘束する。

 カズマの左足に、ドリルモジュールが出現して、俺たちはキックの体勢になる。

 

湊翔「ハァァァァァ!」

カズマ「ライダーロケットドリルニンジャキック!」

 

 俺たちはそう叫んで、キックをエターナルに放つ。

 エターナルは、両腕を交差して受け止めようとする。

 拮抗状態にあったが、俺たちのキックがエターナルを貫き、爆発する。

 

湊翔「やったな。」

カズマ「ああ。」

ゲイツ「やるじゃないか。」

 

 俺たちはそう話す。

 一方、バニルと英鬼渡は、ポセイドンと海賊ジャマトの方へと向かっていた。

 

バニル「ほう!こやつらがそうか!」

デモニオ「さっさと行くぞ。……………ていうか、アンタ、変身出来たのか。」

バニル「まあ、卵から孵ったレイズバックルが、これだがな。」

 

 バニルはそう言って、レイズバックルを取り出す。

 それは、怪獣みたいな形のレイズバックルだった。

 二人はそう話して、レイズバックルを装填する。

 

SET

SET VECTOR・COMMAND

 

 すると、バニルの横には、星が散りばめられていて、モンスターの顔と一体化したMONSTERという文字が浮かび、英鬼渡の横には、HACKING VAIOとVECTOR COREという文字が浮かぶ。

 英鬼渡のデザイアドライバーに装填されているのは、上半身の部分が、真っ黒な機械的で無骨な手の中心に赤色の円が書かれたバックルで、下半身の部分が、通常の小型レイズバックルよりも小さいレイズバックルが四つ装着されているバックルだった。

 

「「変身!」」

 

 二人はそう言って、レイズバックルを操作する。

 

MONSTER

HACKING COMMAND SYSTEM

 

 バニルはパンクジャック・モンスターフォームに、英鬼渡は、ベクター・ハッキングバイオフォームに変身した。

 二人は、海賊ジャマトを倒していく。

 仮面ライダーベクターは、ベクターコアレイズバックルに装填されているバックルを、ハッキングバイオレイズバックルに装填する事で、その装備をする事ができる。

 

デモニオ「ハアッ!」

ジャマト「ジャ〜ッ!!」

 

 英鬼渡は、ハッキングバイオレイズバックルにベクターアックスを装填して、ベクターアックスを装備し、海賊ジャマトを倒していく。

 すると、ポセイドンが動き出す。

 

バニル「ほう!どうやら、彼奴を倒せば良い様だな。」

デモニオ「なら、倒すだけだ!」

 

 二人は、ポセイドンに向かっていく。

 だが、ポセイドンは、未来の仮面ライダー。

 流石の英鬼渡とバニルも、苦戦してしまう。

 

バニル「ほう!流石は、未来からやって来た仮面ライダーであるな。」

デモニオ「………………負けてたまるか。」

バニル「その意気であるな!なら、我輩も、つい先ほど受け取ったこれを使うとしよう!」

 

 バニルはそう言うと、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、フィーバースロットレイズバックルを取り出して、装填する。

 

SET FEVER

 

 バニルは、フィーバースロットを操作する。

 

MONSTER

 

 すると、絵柄がMONSTERに止まる。

 

HIT FEVER MONSTER

 

 バニルは、パンクジャック・フィーバーモンスターフォームに変身する。

 英鬼渡は、ベクターアックスから、ベクターガンに変える。

 

VECTOR GUN

 

 バニルは、肉弾戦やバニル人形で攻撃して、英鬼渡は、ベクターガンで援護をする。

 二人の連携攻撃には、ポセイドンが押される。

 二人は、必殺技を放つ。

 

HYPER MONSTER VICTORY

HACKING STRIKE

 

バニル「ハアッ!」

デモニオ「フッ!」

 

 バニルは星形エフェクトを両手足に纏って、殴ったり蹴ったりと打撃攻撃を行い、英鬼渡は、強力な銃撃を行う。

 それを食らって、ポセイドンは爆発する。

 

バニル「ふむ。どうにかなったか。」

デモニオ「ああ。」

 

 二人は、そう話す。

 一方、めぐみん、ゆんゆん、ツクヨミの3人は、ソーサラーが居る場所に向かう。

 そこには、赤いキノコみたいなジャマトが居た。

 

めぐみん「何ですかあれは!ウィザードみたいで、紅魔族の琴線に激しく触れますよ!」

ゆんゆん「あのジャマトは、見た事が無いんだけど………………。」

ツクヨミ「聞いた話だと、ビショップジャマトって言うらしいわ。」

めぐみん「何にせよ!行きましょう!」

 

 3人はそれぞれのドライバーを装着して、ツクヨミはツクヨミライドウォッチを起動する。

 

ツクヨミ!

 

 3人は、それぞれの変身アイテムを装填する。

 

SET

 

 すると、めぐみんの横には、スピーカーとBEATの文字が、ゆんゆんの横には、透明なステルス機と英語でSTEALTHの文字が浮かび、ツクヨミの背後には、三日月が現れて、天文時計として現れる。

 3人は叫んだ。

 

「「「変身!」」」

 

 そう言って、ドライバーを操作する。

 

BEAT

STEALTH

REDAY FIGHT

ライダータイム!

仮面ライダーツクヨミ!ツクヨミ!

 

 めぐみんはナーゴ・ビートフォームに、ゆんゆんはギンペン・ステルスフォームに、ツクヨミは仮面ライダーツクヨミに変身する。

 3人は、仮面ライダーソーサラーとビショップジャマトと戦う。

 めぐみんは、ビートアックスのエレメントを選択して、ビショップジャマト達に攻撃していく。

 ゆんゆんは、ステルスフォームの力で透明になりつつ、魔法などで攻撃していく。

 ツクヨミは、格闘戦でビショップジャマトなどを攻撃していく。

 すると、ツクヨミは叫ぶ。

 

ツクヨミ「ビショップジャマトは私に任せて!あなた達は、ソーサラーを倒して!」

めぐみん「分かりました!」

ゆんゆん「はい!」

 

 ツクヨミはビショップジャマトの相手をして、めぐみんとゆんゆんは、ソーサラーへと向かっていく。

 

ゆんゆん「めぐみん!どっちが先にソーサラーを倒すか、勝負よ!」

めぐみん「良いでしょう!私が勝ちますよ!」

 

 めぐみんとゆんゆんはそう話して、ソーサラーに挑む。

 めぐみんとゆんゆんの攻撃が、ソーサラーへと向かう。

 だが、ソーサラーは二人の攻撃をいなして、逆にウィザードリングを使う。

 

エクスプロード!ナウ!

 

 ソーサラーの攻撃で、めぐみんとゆんゆんは怯む。

 

めぐみん「流石に強いですね…………。」

ゆんゆん「ええ……………。」

 

 二人はそう話す。

 一方、ツクヨミは、ビショップジャマトと戦っていた。

 ビショップジャマトは、幻覚攻撃をやり、ツクヨミが攻撃しそうになった個体をめぐみんのナーゴとゆんゆんのギンペンに見させて、ツクヨミに攻撃を躊躇わせ、攻撃する。

 

ツクヨミ「ああ、もう!鬱陶しい!」

 

 ツクヨミはそう言って、必殺技の態勢に入る。

 

フィニッシュタイム!

 

 ツクヨミは、ジクウドライバーを一回転させる。

 

タイムジャック!

 

ツクヨミ「ハァァァァ……………!ハァァァァ!!」

 

 ツクヨミはそう叫びながらジャンプをして、キックを放つ。

 それを食らったビショップジャマトは、倒された。

 

ツクヨミ「さて。あの子達は大丈夫かな…………。」

 

 ツクヨミは一息吐きながらそう言う。

 一方、めぐみんとゆんゆんは、ソーサラーと引き続き戦っていた。

 

めぐみん「強いですね。では、私は響鬼のレイズバックルを使いましょうか!」

ゆんゆん「わ、私も、さくらさんの……………!」

 

 二人はそう言うと、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。

 

REVOLVE ON

 

 そして、めぐみんは音撃鼓・火炎鼓のレイズバックルを、ゆんゆんはリベラドライバーのレイズバックルを装填する。

 

ONGEKIKO-KAENDUTUMI

LIBERA DRIVER

 

 すると、めぐみんの横には、響鬼のライダーズクレストとHIBIKIの文字が、ゆんゆんの横には、ジャンヌのライダーズクレストとJEANNEの文字が浮かぶ。

 二人は、レイズバックルを操作する。

 

DUAL ON

BEAT

(響鬼変身音)

STEALTH

リベラルアップ!』
『Ah Going my way!

仮面ライダー!蛇!蛇!蛇!ジャンヌ!

REDAY FIGHT

 

 めぐみんは、ナーゴ・響鬼ビートフォームに、ゆんゆんは、ギンペン・ジャンヌステルスフォームに変身する。

 めぐみんは音撃棒・烈火を持って、ゆんゆんはラブコフのクジャクゲノムを持って、ソーサラーへと向かっていく。

 

めぐみん「ハアッ!」

 

 めぐみんは、音撃棒・烈火を使い、ソーサラーに攻撃していく。

 

ゆんゆん「てぇい!」

 

 ゆんゆんは、ラブコフ・クジャクゲノムを使って、ソーサラーに攻撃していく。

 二人の攻撃で、ソーサラーは怯む。

 

めぐみん「止めです!」

ゆんゆん「行くわよ!」

 

 めぐみんとゆんゆんは、レイズバックルを操作する。

 

BEAT HIBIKI VICTORY

STEALTH JEANNE VICTORY

 

 二人は、必殺技を放つ態勢に入る。

 めぐみんは、音撃鼓・火炎鼓レイズバックルから出現した音撃鼓をソーサラーに取り付ける。

 

めぐみん「行きますよ!」

 

 めぐみんは、音撃棒・烈火を持って、音撃打・爆裂強打の型を放つ。

 ゆんゆんは、クジャクゲノムとなったラブコフが足につき、キックを放つ。

 

ゆんゆん「でやぁぁぁぁぁ!」

めぐみん「はあっ!」

 

 二人の必殺技が、ソーサラーに命中して、ソーサラーは爆発する。

 

めぐみん「私の攻撃が決まりましたね。」

ゆんゆん「何言ってんの!?私が倒したんだよ!?」

ツクヨミ「やれやれ………………。」

 

 めぐみんとゆんゆんは、喧嘩を始めて、ツクヨミは呆れながらそれを見ていた。

 一方、黒崎将輝は、とある場所に向かっていた。

 

将輝「お前か、馬場武ってのは。」

武「ん?お、お前が俺の相手か。」

 

 黒崎将輝と馬場武の二人は、お互いに向かい合う。

 

武「良いねぇ……………!強そうじゃねぇか。相手になってやるぜ。」

将輝「ふんっ!お前を潰す……………!」

 

 将輝はそう言ってゲーマドライバーを装着して、プロトマイティアクションXを起動する。

 

マイティアクションX!

 

 すると、周囲にゲームエリアが展開されて、エナジーアイテムが配置される。

 将輝は、叫ぶ。

 

???「グレード2。変身!」

 

 そう言って、ゲーマドライバーにガシャットを装填して、レバーを展開する。

 

ガシャット!

ガッチャーン!レベルアップ!

マイティジャンプ!マイティキック!マーイティアクショーンX!

 

 将輝は、仮面ライダーゲンム・アクションゲーマーレベル2に変身した。

 

武「へぇ。ゲンムか。なら、俺も行くか。」

 

 武もそう言って、シュバルツマグナムのレイズバックルを構えて、デザイアドライバーに装填する。

 

SET

 

 すると、馬場武の隣に、黒いシリンダーと英語で黒いMAGNUMという文字が浮かぶ。

 そして、馬場武は言う。

 

武「変身。」

 

 そう言って、レイズバックルを操作する。

 

SCHWARZ

REDAY FIGHT

 

 馬場武は、シュバルツギーツ・シュバルツマグナムフォームに変身する。

 

武「行くぜ。」

将輝「ふっ!」

 

 武は黒いマグナムシューターを取り出して、将輝はガシャコンバグヴァイザーを取り出し、攻撃していく。

 一方、俺たちは。

 

湊翔「皆、大丈夫か?」

トウカ「ああ。」

白夜「ダークライダーは倒せたか。」

カズマ「みたいだな。」

???「おう!お前ら!」

 

 俺たちは、ダークライダーを倒し終え、そう話していると、声が聞こえてくる。

 振り向くと、そこには、ファイアの姿があった。

 

湊翔「ファイアだっけ。」

ファイア「おうよ!良いねぇ!ダークライダーを全員倒すなんてな!」

めぐみん「当然ですよ!」

ダクネス「これで終わりだ。」

ファイア「終わり?おいおい。誰が終わりだって言ったんだ?」

ツムリ「いいえ。これで終わりです。」

 

 そう言うと、ツムリだけでなく、天使などがやって来る。

 

ダクネス「エ、エリス様!?」

ゆんゆん「ええっ!?」

ファイア「あ?エリスもいやがんのか。」

エリス「ファイア、ここまでです。大人しく投降して下さい!」

ファイア「そう言って、ただで行くと思ってんのか!?さっさと出てこい!」

???「はいはい。」

 

 そう言うと、一人の男性が現れる。

 

湊翔「誰だ?」

ファイア「おい。女神エリス達は俺が戦う。お前はそこの仮面ライダーどもの相手をしろ。」

???「やれやれ。人使いが荒いな。」

 

 そう言うと、その男性は、見たことの無いドライバーを取り出して、装着する。

 

VISION DRIVER

 

カズマ「おいおい、何だよあれ!?」

ツムリ「あれはヴィジョンドライバーです!本来なら、ゲームマスター専用のベルトですが、裏切りの神によって、複製されたんです!」

ダスト「何だと!?」

リーン「そんなのあるの!?」

 

 それには、俺も驚いていた。

 ゲームマスター用のドライバーだって!?

 ていうか、本当に裏切り者が居たのかよ。

 すると、その人物は、ドライバーの上部を押す。

 

GLARE2, LOG IN

 

 そんな音声が流れると、その人は右の腰にあるカードを取り出して言う。

 

???「変身。」

 

 そう言うと、ドライバーにスラッシュする。

 

INSTALL

I HAVE FULL CONTROL OVER, GLARE2

 

 そんな音声が流れ、そいつは変身する。

 俺たちが使うデザイアドライバーの仮面ライダーとは、違うデザインの仮面ライダーだ。

 

湊翔「何だあれ………………!?」

トウカ「マジか………………!」

ロキ「我が名はロキ。これは、仮面ライダーグレア2。」

 

 ロキという名の人物は、仮面ライダーグレア2という仮面ライダーに変身した。

 という事は、普通のグレアという仮面ライダーというのも居るのか?

 一方、黒崎将輝と馬場武は。

 

将輝「はっ!」

武「オラっ!」

 

 二人は、お互いの武器をぶつけ合い、戦っていた。

 お互いに互角だった。

 

武「やるな!俺と互角に戦うなんてな!」

将輝「お前を削除する!」

 

 二人はそう言って、戦いを続けていく。

 一方、俺たちは、グレア2と応戦していた。

 

湊翔「ハアッ!」

カズマ「オラっ!」

トウカ「フッ!」

白夜「でやぁぁぁぁ!」

めぐみん「ハアッ!」

ダクネス「はっ!」

ゆんゆん「はぁぁぁぁ!」

ウィズ「ハアッ!」

バニル「ふん。」

龍「ふっ!」

デモニオ「ハアッ!」

ダスト「おらぁぁぁ!」

リーン「ハアッ!」

 

 俺たちは、全員でロキが変身するグレア2に攻撃を仕掛けるが、攻撃をいなされたり、胸、両肩、両膝についているビットみたいなので防御されたり、カウンターで攻撃を受けたりと、苦戦していた。

 

バニル「こやつ。中々やるな。」

ロキ「当然だ。貴様ら如きに苦戦する私では無い!」

湊翔「ちっ!」

 

 こいつ、強いな……………!

 一方、ファイアとエリス達の天使達との戦いも始まっていた。

 

ファイア「オラオラオラオラ!」

天使「くっ……………!」

天使「強い……………!」

ファイア「オラ!どうしたんだてめぇら!」

エリス「強いですね……………。ですが、ゼウス様から預かったこれがあります!」

ファイア「あぁん?」

 

 エリスはそう言うと、とあるお札を投げ、それがファイアの周囲を囲う。

 

ファイア「あ?何だこれ。…………っ!?」

 

 すると、それが高速回転をして、ファイアの身動きが取れなくなる。

 

ファイア「何だこれ……………!?」

エリス「ゼウス様が、とある世界に存在する、魂を拘束する結界を再現した物です!」

ファイア「何……………!?」

エリス「貴方は天界に連れ帰ります!」

ファイア「くそっ!!」

 

 ファイアは身動きが取れなくなり、そう毒づく。

 それを見ていたロキは。

 

ロキ「ファイアが囚われたか。あの結界は、魂さえも拘束する物だったな。ここまでだな。」

湊翔「何……………!?」

ロキ「今回は、挨拶をしに来たのだ。それに、疲弊しているお前達を倒しても、興醒めだしな。それでは、失礼させてもらうよ。」

トウカ「待て!」

白夜「逃すかよ!」

 

 トウカと白夜がそう言って、ロキに向かっていくが、ロキはテレポートをしたのか、消えてしまった。

 それには、俺たちは呆然とせざるを得なかった。

 一方、黒崎将輝と馬場武の方は。

 

将輝「くっ……………!」

武「ハァ……………ハァ……………。」

 

 お互いに、息を切らしていた。

 

武「やるじゃねぇか……………。」

将輝「くぅ……………!」

ロキ「おい。」

 

 すると、そこにロキが現れる。

 

武「どうした?」

ロキ「ファイアが捕まった。撤収するぞ。」

武「もう終わりか。じゃあな。」

将輝「待て……………!」

 

 将輝は、武を追おうとするが、二人は転送され、消えてしまう。

 俺たちは、ひとまず集まる事にした。

 

ツムリ「皆さん、お疲れ様です。ミッションはクリアです。」

カズマ「でも…………あいつ、強かったな。」

湊翔「ああ。俺たちが疲弊していたのもあったけどな。」

トウカ「何にせよ、さらに強くなれば良いだけの話だ。」

白夜「だな。」

 

 こうして、女神ファイアが引き起こしたミッションは、終わりを迎えた。

 すると、オーロラカーテンが現れる。

 

ソウゴ「じゃあ、俺たちは元の世界に帰るとするよ。」

めぐみん「あの!ありがとうございました!」

ゲイツ「気にするな。」

ウォズ「そうだね。」

ツクヨミ「皆、頑張ってね。」

大樹「まあ、頑張りたまえ。」

士「それはそうと、渡しておこう。」

ソウゴ「あ、そうだった。」

 

 士とソウゴの二人が、俺に向けて、二つのレイズバックルを投げる。

 それをキャッチすると、大きいレイズバックルで、片方はライドウォッチの様な見た目で、小型バックルを嵌められそうな感じをしていて、もう片方は、ディケイドライバーが開いた時の様な見た目で、こちらも小型バックルを嵌められそうな形だった。

 

湊翔「これは?」

ソウゴ「俺の仮面ライダージオウの力が宿ったレイズバックルと……………。」

士「俺のディケイドの力が宿ったレイズバックルだ。大切に使えよ。」

 

 二人はそう言い残して、去っていった。

 ディケイド組とジオウ組が去った後、将輝とカインが話しかける。

 

カイン「それじゃあ、私たちもお暇させてもらいますね。」

湊翔「将輝は、どうするんだ?」

将輝「ここは、俺の居るべき世界じゃないからな。奴らが居る世界に向かうだけだ。」

湊翔「そっか。」

将輝「まあ、これは渡しておく。」

 

 そう言って、将輝が渡してきたのは、黒いフィーバースロットレイズバックルだった。

 

湊翔「これは?」

将輝「さあ?いつの間にか持ってたから、お前にやる。誤解でお前に攻撃したからな。それの迷惑料として受け取れ。」

 

 俺は、将輝が渡してきた黒いフィーバースロットレイズバックルを受け取る。

 そう言って、将輝とカインの二人は去っていった。

 こうして、ダークライダーを倒すミッションは終わったが、色々と謎が出来てしまった。




今回はここまでです。
ダークライダーのバトロワミッションは、これで終了です。
結構、長くなってしまいました。
次回は、他作品とコラボした迷宮脱出ゲームです。
何の作品もコラボするのか。
楽しみにしてて下さい。
感想、リクエストは受け付けています。
色々と、リクエストが来てくれて、嬉しいです。
今日のギーツは、ジャマトグランプリが始まりましたね。
それにしても、随分と悪趣味なゲームですよね。
道長の親友もサボテンナイトジャマトとして復活しましたし。
さらっと、ジーン達の時代背景が語られたり、祢音は、光聖が創世の女神の力で手に入れた娘だという事だったり。
次回は、英寿の秘密が明らかになり、ブーストMK-2も登場しますね。
楽しみです。
このすばとギーツの主人公である湊翔には、秘密があるという感じにするのかは、未定です。
ただ、過去は壮絶な物です。
一部で語られていますが。
ロキは、グレア2に変身していますが、それはデータ収集の為です。
勿論、いずれ、サポーターの面々は出します。
ただし、このすばとギーツのデザイアグランプリの特性上、未来人ではありませんが。
サポーターに関しては、湊翔、白夜、カズマ、めぐみん、ダクネス、武に関しては、決まっています。
サポーターのリクエストも、受け付けますよ。
湊翔のヒロインは、トウカことアテナ、ゆんゆん、リアなんですが、どのタイミングでくっつけるのかは、検討中です。
そこら辺のリクエストもあれば、受け付けます。
これからも、応援の程、宜しくお願いします。
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