俺たちは、アクセルハーツと共に、そのジャマトのダンジョンへと向かう。
その際、アクセルハーツの面々に、ジャマトについて、分かる情報を共有した。
リア達は、真面目な表情で聞いていた。
まあ、下手したら死ぬ可能性があるからな。
そんな風に話していると、問題のダンジョンに到着した。
近くで馬車から降りる。
周囲には、ジャマトが見回りをしていた。
カズマ「ジャマトが見回りをしてるな。」
白夜「どうする?突入するか?」
湊翔「いや、まずは慎重に行こう。」
トウカ「確かに。迎撃態勢を取られては、面倒だからな。」
めぐみん「くっ……………!我が爆裂魔法で、粉微塵にしてやるのに……………!」
ダクネス「いや、まだ魔石が中にあるんだ。それを回収してからにしてくれ。」
朱翼「とにかく、中に入って、魔石を回収して、それからダンジョンを破壊しましょう。アクセルハーツの皆さんも、大丈夫ですか?」
リア「ああ。大丈夫だ。」
シエロ「は、はい……………!」
エーリカ「任せて!可愛いエーリカちゃんが強い所を見せてあげるんだから!」
めぐみん「おい。可愛いよりもかっこいいの方が良いに決まっているだろう!」
俺たちはそう話して、めぐみんとエーリカは喧嘩を始める。
そういえば、アクアの姿が見えない。
嫌な予感がして、ダンジョンの方へと向くと。
アクア「ちょっとアンタ達!さっさと私を中に入れて、魔石をよこしなさい!」
カズマ「あのバカ………………!」
湊翔「何やってんの!?」
ジャマト「ジャ……………?
ジャマト「
ジャマトは、ジャマト語でそう話して、もう片方はダンジョンへと戻っていく。
俺たちは、すぐに出て、片方のジャマトを倒す。
朱翼「アクアさん!?何やってるんですか!?」
アクア「何よ!ただ、さっさと中に入れて、魔石をよこしなさいって言っただけよ!」
白夜「お前、本当に何やってんだよ!奇襲攻撃の意味が無くなったじゃねえか!!」
アクア「へ?」
湊翔「まあ、どの道バレてると思うから、もう突入するぞ!」
カズマ「ったく、しょうがねぇな!」
俺たちは、デザイアドライバーを装着して、アクセルハーツを除く面子は、レイズバックルをデザイアドライバーに装填する。
『SET』
俺の横には、白色のシリンダーと英語でMAGNUMという文字が、カズマの横には、緑の手裏剣の絵とNINJAの文字が、めぐみんの横には、スピーカーとBEATの文字が、ダクネスの横には、紫色の手の絵とZOMBIEの文字が、トウカの横には、青の持ち手と銀色の刀身の剣の絵とCALIBERの文字が、白夜の横には、黄色い発電機と英語でLIGHTNINGの文字が、朱翼の横にフルートと英語でFLUTEの文字が浮かぶ。
「「「「「「「変身!」」」」」」」
俺たちはそう叫んで、レイズバックルを操作する。
『MAGNUM』
『NINJA』
『BEAT』
『ZOMBIE』
『CALIBER』
『LIGHTNING』
『FLUTE』
『REDAY FIGHT』
俺はギーツ・マグナムフォーム、カズマはタイクーン・ニンジャフォーム、めぐみんはナーゴ・ビートフォーム、ダクネスはバッファ・ゾンビフォーム、トウカはラウンズ・カリバーフォーム、白夜はライコウ・ライトニングフォーム、朱翼はスワン・フルートフォームに変身して、リアはキュビー・エントリーレイズフォーム、シエロはスマッシュ・エントリーレイズフォーム、エーリカはタンツェン・エントリーレイズフォームに変身する。
俺たちは頷き合い、ダンジョンに突入する。
一方、ゆんゆんは。
ゆんゆん「や、やっと追いついた……………。あ、あれ?めぐみん〜?湊翔さ〜ん?ダンジョンに入ったのかな………………。」
ゆんゆんが到着して、デザイアドライバーを装着して、ステルスレイズバックルを装填する。
『SET』
すると、ゆんゆんの横には、透明なステルス機と英語でSTEALTHの文字が浮かぶ。
そして、ゆんゆんが叫ぶ。
ゆんゆん「へ、変身!」
そう言って、レイズバックルを装填する。
『STEALTH』
『REDAY FIGHT』
ゆんゆんはギンペン・ステルスフォームに変身する。
そして、俺たちの後を追う。
しばらくすると。
???「あれがジャマトのダンジョンか。」
???「どうやら、他にも人が入ったみたいだけど……………。」
???「一応、後を追うか。」
一組の男女が、そのジャマトのダンジョンに現れていた。
男性の方は、黒い短髪で引き締まった体をしていて、ゴーグルをつけていた。
女性の方は、長い金髪とルビーのような紅い目をもつ美少女だった。
男の方がデザイアドライバーを取り出して、大型レイズバックルを装填する。
『SET』
すると、その男性の横に、槍の絵と英語でLANCEの文字が浮かぶ。
その男性は、叫んだ。
???「変身!」
そう言って、レイズバックルを操作する。
『LANCE』
『REDAY FIGHT』
その男性は、猪の頭の仮面ライダーとなった。
2人は、頷き合い、ジャマトのダンジョンへと突入していく。
入って進むと、そこにはジャマトが居た。
普通のジャマトと、ジャマトライダーが居た。
既に臨戦態勢となっていた。
湊翔「ジャマトか。」
白夜「どこぞの誰かさんがやらかしたせいで、臨戦態勢じゃねえか。」
アクア「な、何よ!さっさと私の魔石を見つけなさいよ!」
カズマ「お前の魔石じゃないだろ。」
トウカ「とにかく、行くぞ。」
俺たちは、ジャマトへと向かっていく。
それぞれの武器を使って、ジャマトを倒していく。
湊翔「はっ!ふっ!ハアッ!」
俺はマグナムシューター40Xや、アーマードガンを使って、ジャマトを撃ち抜いていく。
カズマ「はあっ!おりゃっ!」
カズマはニンジャデュアラーを使って、ジャマトを斬り捨てていく。
トウカ「ハアッ!でやっ!」
トウカはソードエクスカリバーで、ジャマトを倒していく。
白夜「オラっ!ぜやっ!」
白夜は、両手両足に雷を帯びたパンチやキックを放ち、ジャマトを倒していく。
めぐみん「ハアッ!とりゃっ!」
めぐみんは、ビートアックスのエレメントを選択したりして、ジャマトを倒していく。
ダクネス「ハアッ!ぜやぁっ!」
ダクネスは、ゾンビブレイカーでジャマトをぶった斬っていく。
朱翼「フッ!ハッ!」
朱翼は、フルートフォームの拡張装備である長剣で、ジャマトを倒していく。
ちなみに、アクアは逃げ惑っていた。
リア「ハアッ!ぜやっ!」
リアは、自前の槍で、ジャマトを刺し貫いていく。
その動きは、薙刀の様な感じだった。
エーリカ「ハアッ!てぇい!」
エーリカは、自前の短剣で、ジャマトを斬っていく。
シエロ「はっ!」
シエロは、杖で魔法を放ち、ジャマトを倒していく。
ポーンジャマトは倒されていき、残りはジャマトライダーのみとなった。
ジャマトライダーには、俺と白夜の2人が向かう。
湊翔「ハアッ!どりゃあ!」
白夜「ぜやっ!おらっ!」
俺と白夜は、連携攻撃をしていく。
ジャマトライダーには、連携攻撃が有効だと分かったからだ。
まあ、有効というよりは、その方がフィーバーフォームにする手間が省けるというのがあるのだが。
フィーバーフォームは、強いのは確かだが、運要素が強いからな。
小型バックルの奴を引き当てると、面倒だし。
白夜が肉弾戦で、俺は白夜の援護という形で攻撃していく。
白夜はレイズバックルを操作して、俺はマグナムシューターにマグナムレイズバックルを装填する。
『MAGNUM』
装填して、マグナムレイズバックルのシリンダー部分を回転させ、トリガー部分を引く。
すると、銃身にアプルーバルリボルバー型のエネルギーが溜まる。
湊翔「ハァァァァァ!!」
白夜「どりゃああああ!!轟虎雷爪撃!」
『MAGNUM TACTICAL BLAST』
『LIGHTNING STRIKE』
俺が強化された銃撃を放って、ジャマトライダーを怯ませると、白夜がジャマトライダーに向かっていき、爪で掴んで引き摺っていく。
そして、ある程度引き摺ると、爪で思いっきり突き刺す。
刺さった場所は、デザイアドライバーがあり、ジャマトライダーが爆発すると共に、壊れたジャマトのバックルとデザイアドライバーが転がる。
これで、他のジャマトが拾って再変身する事もないだろう。
俺たちは、一息吐く。
湊翔「お疲れさん。」
リア「ああ。」
トウカ「お疲れ様。」
白夜「やっぱり、ジャマトが少しずつ強くなってるな。」
カズマ「マジか………………。」
エーリカ「でも、ジャマトって奴が相手でも、可愛い私には勝てないわね!可愛いは最強よ!」
めぐみん「おや、聞き捨てなりませんね。最強はかっこいいです!」
ダクネス「ま、まあ、落ち着いて…………。」
シエロ「そ、そうですよ!」
アクア「ちょっと、ジャマト多過ぎない?」
俺たちはそう話す。
めぐみんとエーリカは、喧嘩を始めて、ダクネスとシエロは、2人を落ち着かせる。
ていうかアクア、お前、何もしてないのに文句を言うんじゃない。
すると。
『SECRET MISSION CLEAR』
その音声が流れる。
リア「な、何だ!?」
シエロ「僕たちの方から音が…………!?」
エーリカ「これの事?」
そう言って、三人はスパイダーフォンを取り出す。
画面には、『エントリーレイズフォームの状態で、ジャマトを10体倒す。』と書いてあった。
どうやら、シークレットミッションを達成したみたいだな。
すると、ミッションボックスが転送される。
リア「これは?」
湊翔「ミッションボックスだ。開けてみろ。」
リア「あ、ああ……………。」
三人がミッションボックスを開けると、中には、レイズバックルが入っていた。
リアには、五線譜と音符が象られた物が、シエロには、ゾンビレイズバックルに似ているが、レバーではなくゴングが付いている物が、エーリカには、ミラーボールが付いたレイズバックルが贈られた。
リア「これは………………。」
シエロ「レイズバックル………………。」
エーリカ「へえ、良いじゃ無い!」
湊翔「これなら、大丈夫かな。」
アクア「早く先を急ぎましょう!私の魔石が待ってるわよ!」
カズマ「強欲すぎるだろ。」
俺たちは、先を急ぐ事にする。
その間、目的の魔石とは違うが、アダマンタイトがあったので、それも回収していく。
一応、クエストの目的としては、このジャマトのダンジョンの探索と鉱石であるアダマンタイトの回収だ。
あと、デザイアグランプリとしては、このジャマトのダンジョンを完全に破壊して良いそうで、魔石を回収した後は、めぐみんの爆裂魔法で薙ぎ払ってもらう。
俺たちは、下へと向かう。
下に向かうと、次は執事ジャマトとメイドジャマトがいて、ジャマトライダーが2体いた。
リア達は、先ほど手に入れたレイズバックルを、デザイアドライバーに装填する。
『SET』
すると、リアの横には、五線譜と音符の絵柄と英語でHARMONYという文字が、シエロの横には、拳の絵柄と英語でFIGHTERという文字が、エーリカの横には、ミラーボールとダンスフロアみたいな絵柄と英語でDANCERという文字が浮かぶ。
三人は、レイズバックルを操作する。
『HARMONY』
『FIGHTER』
『DANCER』
『REDAY FIGHT』
リアは仮面ライダーキュビー・ハーモニーフォーム、シエロは仮面ライダースマッシュ・ファイターフォーム、エーリカは仮面ライダータンツェン・ダンサーフォームに変身する。
アーマーの形状は、リアはビートフォームに似ているが、イコライザーの絵柄が無い代わりに、五線譜と音符の模様が描かれていて、シエロはブーストに似ているが、両腕に仮面ライダーパラドクス・ファイターゲーマーのナックルに似ているのがついていて、エーリカはダンサーのような姿になっていた。
リア「ハアッ!ぜやっ!」
リアは、ハーモニーフォームの拡張装備であるハーモニーランスを使って、ジャマトを倒していく。
シエロ「これは、使いやすいですね!ハアッ!」
シエロは、両腕のナックルでジャマトを倒して、杖で支援魔法をかけていく。
エーリカ「はあっ!」
エーリカは、ダンサーフォームの拡張装備であるダンサーダガーでジャマトを倒していく。
俺たちも負けじと、ジャマトを倒していく。
ジャマトライダーが2体向かってくるが、それらも倒す。
すると。
ゆんゆん「ああーっ!やっとめぐみん達を見つけたーっ!」
めぐみん「ゆんゆん?こんな所で何をしているんですか?」
そこに、ギンペンに変身した状態のゆんゆんが現れる。
めぐみんがゆんゆんに対して質問をする。
ゆんゆん「ひ、酷いっ!今回のクエストに、私も誘われたから来たのに!」
めぐみん「本当ですか?」
カズマ「いや、俺は誘ってないぞ。」
湊翔「ああ……………俺が誘ったんだけど、今朝、ギルドに居なくてな。」
めぐみん「つまり、ゆんゆんが現れなかったのが悪いという事です。」
ゆんゆん「そんなぁぁぁ!」
確かに誘ったが、ギルドに居なかったから、ルナさんにこのダンジョンに居ることを伝えておいたのだが。
めぐみんがそう言うと、ゆんゆんは涙目になる。
めぐみんは、ため息を吐いて言う。
めぐみん「………………仕方ないですね。行きますよ。あんまり遅いと置いていきます。」
ゆんゆん「あ、待ってよめぐみん!急に早足で行かないで!」
めぐみんはそう言うと、さっさと行ってしまい、ゆんゆんは慌ててついていく。
心の中で、めぐみんは素直じゃ無いなと感じていた。
そう思いながらも、俺たちは奥へと進んでいく。
どうやら、各階層には、違う種類のジャマトが居るようで、次の階層には盗賊ジャマトが、その下には海賊ジャマトなどが居た。
その中には、必ずジャマトライダーの姿があった。
俺たちは、ジャマトとジャマトライダーを倒して、先へと進む。
どうやら、ジャマトライダーのバックルとデザイアドライバーを破壊しないと、先に進めない仕様らしい。
そんな感じに進んでいくと、最深部に到着した。
最深部に到着すると、そこには、大量のジャマトライダーが居た。
アクア「ちょっ!?多すぎじゃないの!?」
湊翔「そりゃあ、ジャマトのダンジョンなんだから、たくさん居て当然だろ!」
カズマ「にしたって、多過ぎだろ!」
白夜「倒すぞ!」
リア「あ、ああ!」
俺たちは、ジャマトライダーへと向かっていく。
ジャマトライダーは、かなりの数がいて、ざっと見て、100体ぐらいはいる。
よっぽど、ここを守りたいって事だな。
俺たちは、ジャマトライダーと応戦するが、いかんせん、数が多すぎる。
俺たちが応戦する中、エーリカが追い詰められていた。
エーリカ「きゃっ!」
リア「エーリカ!」
シエロ「エーリカちゃん!」
朱翼「湊翔さん!白夜さん!エーリカさんが!」
湊翔「マジかよ……………!」
白夜「くそ……………!」
エーリカは、ジャマトライダーの攻撃で怯み、座り込んでしまった。
そんなエーリカを嘲笑うかのように、バックルを押す。
『JYA-JYA-JYA-STRIKE』
ジャマトライダーが、必殺技を発動して、右腕に植物の蔓を絡ませて、エーリカに向けて攻撃する。
リア「エーリカ!!」
シエロ「エーリカちゃん!!」
エーリカ「っ!」
リアとシエロの叫び声が響く中、ジャマトライダーの攻撃が、エーリカに向かっていく。
すると、エーリカとジャマトライダーの間に、誰かが入る。
エーリカ「…………………えっ!?」
???「ぼーっとすんな!死にたいのか!?」
湊翔「仮面ライダー………………!?」
トウカ「誰だ……………!?」
その人は、仮面ライダーだった。
腰にはデザイアドライバーを装着していたのだ。
頭部は猪の形だった。
すると、もう1人現れた。
???「大丈夫ですか?」
エーリカ「え、ええ……………。」
白夜「お前ら、誰だ?」
???「それは後で話す!今はこいつらを倒す事を優先したらどうだ!?」
湊翔「それもそうだな。アクア!逃げてる暇があるんだったら、皆にブレッシングをかけろ!」
アクア「なんでよ!?」
トウカ「そうか!フィーバーフォームになる確率を上げるためか!」
白夜「早くしろ!」
アクア「分かったわよ!」
逃げるアクアに対して、俺はそう叫び、アクアにブレッシングを使わせる。
そんな中、俺はワンダーレイズバックルを取り出して、マグナムレイズバックルを真ん中に装填する。
トウカは、トレインレイズバックルを装填する。
カズマ、白夜、めぐみん、ダクネス、朱翼は、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『REVOLVE ON』
そして、フィーバースロットレイズバックルを取り出して、装填する。
『SET』
『SET FEVER』
待機音が流れる中、俺たちはレイズバックルを操作する。
『DUAL ON』
『NINJA』
『LIGHTNING』
『BEAT』
『ZOMBIE』
『STEALTH』
『FLUTE』
『WONDER MAGNUM』
『GET READY FOR TRAIN & CALIBER』
『HIT FEVER NINJA』
『HIT FEVER LIGHTNING』
『HIT FEVER BEAT』
『HIT FEVER ZOMBIE』
『HIT FEVER STEALTH』
『HIT FEVER FLUTE』
『REDAY FIGHT』
俺はギーツ・ワンダーマグナムフォーム、トウカはラウンズ・カリバートレインフォーム、カズマはタイクーン・フィーバーニンジャフォーム、白夜はライコウ・フィーバーライトニングフォーム、めぐみんはナーゴ・フィーバービートフォーム、ダクネスはバッファ・フィーバーゾンビフォーム、ゆんゆんはギンペン・フィーバーステルスフォーム、朱翼はスワン・フィーバーフルートフォームに変身する。
リア達と猪の仮面ライダーも構える。
俺とトウカ、カズマと白夜、めぐみんとゆんゆん、朱翼とダクネス、アクセルハーツ、猪の仮面ライダーで分かれて、ジャマトライダーと応戦する。
俺とトウカは、連携でジャマトライダーの複数体と応戦する。
湊翔「ハアッ!フッ!」
トウカ「フッ!でやっ!」
俺がマグナムシューター40Xで銃撃して、ジャマトライダーが怯んでいる隙に、トウカが攻撃する。
その連携攻撃で、ジャマトライダーの数は減っていく。
トウカ「湊翔!止めを刺すぞ!」
湊翔「おう!」
俺とトウカはそう話して、レイズバックルを操作する。
『WONDER MAGNUM VICTORY』
『CALIBER TRAIN VICTORY』
必殺技を発動すると、トウカはキックをする。
すると、レールが現れて、ジャマトライダー達を拘束する。
俺は、巨大化したマグナムシューターから極太ビームを放ち、ジャマトライダーを撃破する。
ジャマトのバックルが破損した状態で落ちてくるが、デザイアドライバー自体は無事だった。
一方、カズマと白夜は。
カズマ「ハアッ!」
白夜「オラっ!」
カズマと白夜の2人は、素早さを生かして、ジャマトライダー達を翻弄して、攻撃を仕掛けていく。
2人の怒涛の攻撃に、ジャマトライダーは怯む。
白夜「一気に決めるぞ!」
カズマ「おう!」
2人はそう話して、フィーバースロットレイズバックルを操作する。
『GOLDEN FEVER VICTORY』
白夜「虎雷烈神速撃!」
カズマ「オラァァァァァ!!」
白夜とカズマは、必殺技を発動して、白夜は蒼と金色の雷を全身から放出しながら纏い、まさに閃光の如き突進でジャマトライダーを吹っ飛ばし、吹っ飛ばされたジャマトライダーをカズマがニンジャデュアラーから緑色の斬撃波を放ち、撃破する。
白夜「よくやった。」
カズマ「ああ。」
白夜とカズマは、そう話す。
一方、めぐみんとゆんゆんは。
めぐみん「ハアッ!でやっ!」
ゆんゆん「はっ!ハアッ!」
めぐみん達も、ジャマトライダーと応戦していた。
めぐみんは、ビートアックスを2本持って、ジャマトライダーに攻撃していく。
ゆんゆんは、魔法を放ったりして、ジャマトライダーを倒していく。
2人の攻撃で、ジャマトライダーは怯む。
ゆんゆん「行くわよ!めぐみん!」
めぐみん「私に指図をしないで下さい!」
ゆんゆんの言葉にそう突っ込みながらも、2人はフィーバースロットレイズバックルを操作する。
『GOLDEN FEVER VICTORY』
2人は必殺技を放つ。
めぐみん「ハァァァァ!」
ゆんゆん「ええい!」
めぐみんとゆんゆんは必殺技を放つ。
めぐみんは、2本のビートアックスから、ビート状のエネルギー波を放ち、ゆんゆんは、姿を消して、攻撃を叩き込む。
2人の必殺技を受けて、ジャマトライダーは爆散する。
ゆんゆん「やったわね!」
めぐみん「当然です。寧ろ、ゆんゆんが居なくてもどうにかなりましたよ。」
ゆんゆん「ひ、ひどい!」
ゆんゆんがそう言うが、めぐみんは素っ気なくそう言って、ゆんゆんは涙目になる。
一方、ダクネスと朱翼は。
ダクネス「行くぞ、朱翼!」
朱翼「ええ!」
2人は、2本ずつ持っている武器を使って、ジャマトライダーに攻撃していく。
朱翼は時々、フルート状の長剣を吹いて、ジャマトライダーの同士討ちを誘った。
そう。
朱翼のフルートレイズバックルの拡張装備であるフルートソードは、フルートみたいに吹く事で、ジャマトを操る事が出来る。
2人は、フィーバースロットレイズバックルを操作する。
『GOLDEN FEVER VICTORY』
ダクネス「ハァァァァァ!」
朱翼「ハァァァ!!」
ダクネスのゾンビブレイカーの攻撃と、朱翼のフルートソードの攻撃が、ジャマトライダーに炸裂する。
2人の必殺技を受けたジャマトライダーは、爆散する。
ダクネス「お疲れ様だ。」
朱翼「うん。」
ダクネスと朱翼は、そう話す。
一方、アクセルハーツは。
リア「行くぞ、エーリカ!シエロは支援魔法を頼む!」
エーリカ「分かったわ!」
シエロ「はい!」
リアとエーリカは、それぞれの武器を持って、ジャマトライダーに向かっていく。
シエロは、2人に支援魔法をかけて、パンチでジャマトライダーを倒していく。
リア「ハァァァァァ!」
リアは、ハーモニーランスを使って、ジャマトライダーを倒していく。
そして、ハーモニーランスを操作する。
『HARMONY 1』
『TACTICAL PRELUDE』
リアは必殺技を発動して、ジャマトライダーを吹っ飛ばす。
エーリカ「てぇい!」
エーリカは、ダンサーダガーを使って、ジャマトライダーに攻撃していく。
シエロ「ハァァァ!!」
シエロは、両腕のナックルで、ジャマトライダーに攻撃する。
三人は、レイズバックルを操作する。
『HARMONY STRIKE』
『FIGHTER STRIKE』
『DANCER STRIKE』
リア「ハァァァァァ!」
シエロ「ハァァァァ!」
エーリカ「でやぁぁぁ!」
三人の連携攻撃で、ジャマトライダー達は爆散する。
三人は、ハイタッチをする。
一方、猪の頭の仮面ライダーはというと。
???「ハアッ!でやっ!」
猪の頭の仮面ライダーは、手に持った槍を使って、ジャマトライダーに攻撃していく。
だが、リアのハーモニーランスの攻撃とは、比較にならないほどのパワーが出ていた。
リアの攻撃が、薙ぎ払うなどといった攻撃が主なのに対して、こちらはパワーで攻撃するという感じだった。
ジャマトライダーが、その仮面ライダーに攻撃しようとすると、金髪の女性が魔法で攻撃する。
???「大丈夫!?」
???「助かった!」
2人がそう話す中、その仮面ライダーは、レイズバックルを操作する。
『LANCE STRIKE』
その仮面ライダーは、必殺技を発動して、ジャマトライダーを貫く。
ジャマトライダーは、爆散する。
???「ふぅ……………。」
???「お疲れ様。」
2人は、そう一息つく。
そうして、ジャマトライダーは全滅した。
俺たちは変身解除して、集まる。
湊翔「皆、お疲れさん。」
トウカ「ああ。」
リア「それにしても、エーリカを助けてくれて、ありがとうございます!」
シエロ「あの……………あなた達は?」
進「俺は
アルカ「アルカっていうの。」
男性が猪刈進で、女性がアルカというらしい。
2人もまた、デザイアグランプリからジャマトのダンジョンの調査を依頼されたらしい。
猪刈進が変身するのは、仮面ライダーボアというらしい。
無論、猪刈進は、日本人だ。
そして、アルカは人間と吸血鬼のハーフらしい。
俺たちは、奥へと進んでいく。
カズマ「アクア〜。探索器の方はどうだ?」
アクア「大分反応が強くなったから、もう少し奥かも〜。」
トウカ「おい、あれを見ろ。」
湊翔「ん?………………これは!?」
魔石の捜索をカズマ達に任せて、俺たちはジャマトのダンジョンを探索すると、とんでもない光景が広がっていた。
それは、無数のジャマトライダーの変身に使われるバックルが置いてあったのだ。
白夜「これ………………ジャマトライダーのバックルじゃねぇのか!?」
朱翼「そのようですね……………。」
トウカ「どうなってんだ………………!?」
湊翔「もしかして、ジャマトのバックルの生産工場なのか?このダンジョンは!?」
進「その可能性は十分にあるな。」
アルカ「どうしましょうか?」
湊翔「脱出した後、めぐみんの爆裂魔法で、破壊しよう。」
トウカ「だな。」
俺たちはそう話す。
その後、カズマ達は目的の魔石を見つけて、リア達もアダマンタイトや魔石を沢山回収した。
どうやら、ここの魔石を使って、ジャマトのバックルを生み出していたようだ。
俺たちが脱出した後、めぐみんに爆裂魔法を撃つように頼み、ジャマトのダンジョンは、完全に崩壊した。
アクセルに戻った後、猪刈進とアルカとは別れて、アクセルハーツの面々も、回収した魔石やらアダマンタイトを売ったり、デザイアグランプリからの報酬金を受け取って、別れた。
一方、ロキ達の方では。
???「あ〜あ。ジャマトのダンジョンが破壊されちゃったね。」
ロキ「まあ良いさ。まだ拠点はある。」
アルキメデル「おのれ……………仮面ライダーどもめ……………!私の可愛いジャマト達が作ったダンジョンを破壊しおって……………!」
武「あいつら、強くなってやがるな。それに、強そうな奴の気配がまだあるな。…………楽しみだぜ。」
そう話していた。
ただ、1人増えていた。
その女性は、ゴスロリのような服を着て、キャンディを食べていた。
ジャマト側は、着実に戦力が増していた。
今回はここまでです。
新たなキャラである猪刈進とアルカが登場しました。
アルカは、人間と吸血鬼のハーフです。
その為、日光やら十字架は効きません。
アクセルハーツも、自分たちと相性が良いレイズバックルを獲得しました。
湊翔達の活躍により、ジャマトのダンジョンは崩壊しました。
ただ、ジャマト側に、新たなキャラが現れました。
さて、誰なのでしょうか。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
今日のギーツは、天国と地獄ゲームが始まりましたね。
アルキメデルのやばい行動だったり、景和の脱落だったり、英寿の出生の謎が明かされましたね。
そして次回、ジーンが再登場!
このすばとギーツでも、天国と地獄ゲームはやります。
ただ、流石に誰かが脱落するとかは無いと思いますが。
あと、希望の迷宮と集いし冒険者たちのエピソードの後は、復活のベルディアやら、時限爆弾ゲームをやります。
時限爆弾ゲームの人質は、アクアとエーリカの2人を予定しています。
それらが終わったら、紅伝説の話に入ります。
今後とも、応援の程、よろしくお願いします。