この白狐の戦士に祝福を   作:仮面大佐

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第70話 離脱するバッファ

 クローンズヒュドラを倒した翌日。

 冒険者ギルドには、たくさんの冒険者達が集まっていた。

 冒険者達の表情は、笑顔だった。

 すると、ルナさんがやってくる。

 

ルナ「冒険者の皆さん!昨日は本当に、ほんっとうに、ご苦労様でした!大物賞金首『クローンズヒュドラ』討伐、おめでとうございます!つきましては、皆さんに多大な賞金が支払われますので!」

冒険者達「うおおおおおーっ!!」

 

 ルナさんの言葉に、冒険者達が歓喜の声を出す。

 ここに居るのは、昨日の討伐に参加した面子だ。

 

カズマ「それにしても、せっかくの報酬受け取りだってのに、ダクネスはどうして来ないんだ?」

湊翔「言われてみれば、来てないな…………。」

白夜「もしかしたら、照れてるかもしれないぞ。」

めぐみん「あり得ますね。昨夜のダクネスときたら、私たちの前でも恥ずかしがっているのか、いつもよりテンションが高めでした。」

朱翼「確かに。めぐみんがお酒を飲もうとしても止めるのに、珍しく勧めていましたからね。」

武劉「珍しいよな。」

トウカ「ダクネス………………?」

 

 そう。

 ダクネスはいつになくテンションが高かったのだ。

 どういう訳なのかは、全く分からないが。

 トウカは、不安げな表情を浮かべていた。

 そんな中、アクアが口を開く。

 

アクア「ダクネスは私たちの中で一番年上だけれど、あれで子供みたいなところがあるしね。不器用で恥ずかしがり屋な子たまから、まだ皆の前に出てこられないのも仕方ないわ。留守番してるダクネスに、お土産買って帰りましょうよ。」

 

 アクアは卵に魔力を注ぎながら、そう言う。

 なんで上から目線なんだよ。

 すると、白夜が口を開く。

 

白夜「何しれっとダクネスを年上扱いして若さをアピールしてんだよ。お前なんか、年齢不詳のババァだろうが。」

アクア「虎雷白夜さん。そんな事を言うのなら、天罰を与えますよ?冷えた飲み物を頼んでも、すぐに生温くなる罰を与えます。」

湊翔「どんな天罰だよ。」

 

 白夜がそう言うと、アクアはそんなバカな事を口走る。

 今回のクローンズヒュドラ討伐の報酬は、10億エリスだ。

 何故、そんなに高額なのかと言うと、ヒュドラが居た湖が、肥沃な土地に変わる為、その開拓地に対する代価との事。

 すると、俺とカズマが呼ばれる。

 

ルナ「では、佐藤和真さんと桐ヶ谷湊翔さんのパーティーは、9人分の報酬、1億8000万エリスと、討伐参加者の希望により、追加で二千万エリス。合計2億エリスとなります!」

カズマ「ありがとうございます!よし、お前ら!この二千万エリスは、皆で派手に…………!」

湊翔「そうだな。離してくれるとありがたいんですが…………。」

 

 俺たちが受け取ろうとすると、ルナさんが渋ってきて、カズマが無理矢理奪い取ると、大きく叫ぶ。

 

カズマ「おいお前ら!昨日は改めて、協力感謝だ!宴会しようぜ!!」

冒険者達「おおおおおお!!」

 

 カズマがそう叫ぶと、ギルドに野太い歓声が響き渡る。

 それからしばらくして、日が暮れた頃、俺たちは屋敷へと帰っていった。

 その間、霜降り赤ガニを購入した。

 屋敷に到着すると。

 

カズマ「おいダクネス、帰った…………ぞ?」

湊翔「居ないのか?」

白夜「おい、テーブルの上に紙が置かれているぞ。」

朱翼「本当ですね。何々……………『領主の元へ、今回のヒュドラ盗伐の報告に行く』…………だそうです。」

武劉「何故、領主の元へと向かう必要があるのだ?」

トウカ「そっか……………。」

 

 屋敷の中には、ダクネスの姿はなく、テーブルに置き手紙が書いてあった。

 ちなみに、聞いた話によると、サボテンナイトジャマトによって破壊された領主の屋敷がやっと再建されたそうだ。

 すると、アクアは孵化作業に戻りながら、晩御飯をせっついてくる。

 

カズマ「おい喧しいぞ。料理が出来ても、ダクネスが帰ってくるまではお預けだからな?」

白夜「ひよこの卵の孵化作業をやってる暇があるのなら、家事の手伝いをしてくれ。」

アクア「ねえ、アンタ達。育児中の女性にはもうちょっと労りを持つべきだと思うの。それに、良い加減ひよこひよこ言うのもやめて欲しいわね。そんなにこの子を邪険にすると、ゼル帝が産まれて大きくなった時に齧られても知らないからね?」

湊翔「まだ言うか……………。」

 

 カズマと白夜がそう言うと、アクアはそう反論する。

 良い加減に認めろよ。

 結局、ダクネスはその内帰るだろうという事で、カズマとめぐみんと朱翼で料理を作り、俺、トウカ、白夜、武劉は屋敷の掃除へと動くことにした。

 アクアは、ソファーの上でずっとゴロゴロとしていた。

 しばらくすると、料理が完成したようだ。

 

アクア「ねえカズマ、湊翔。ダクネスが遅いんですけど。私、料理を目の前にもう耐えられないんですけど。とっととダクネスを探してきてー、探してきてー。」

カズマ「お前、金も出さない、料理もしないくせにまた随分な態度じゃないか。」

湊翔「でも、ダクネスの奴、遅くないか?」

めぐみん「まだ照れているのでしょうか?でも、今日の料理はちょっと凝ってますね。」

朱翼「ダクネスが見たら、驚きそうですよね。」

 

 俺たちはそんな風に話す。

 確かに、ダクネスの帰りが遅い。

 そう思う中、俺たちはダクネスの帰りを待つ事にした。

 やがて、夜の帷が下りる頃、そんな時間になっても、ダクネスは帰ってこなかった。

 

アクア「ねえ、カズマー!湊翔ー!もう冷めちゃったわよ、温め直してー。」

めぐみん「……………ご飯を前にお預けとか。私はダクネスじゃないんですから、こんなプレイは嬉しくありませんよ。」

朱翼「確かに、遅いですね…………。」

トウカ「バニルの占いの通り、実家で何かあったのかしら。」

カズマ「それだったら、何かあったのかくらい知らせろってんだ。」

白夜「まだ分からないな……………。」

武劉「待つしかないだろう。」

湊翔「だな。」

 

 俺たちはそう話す。

 愚痴を言いながら待っていると、苛立ちが怒りへと変わっていき、ダクネスが帰ってきたらどうとっちめるかの会議になっていく。

 そんな中、もう食べようという意見は一切出てこない。

 結局、ダクネスはこの日、帰ってくる事はなく。

 それどころか、その次の日も、またその次の日も、ダクネスが屋敷に帰ってくる事はなかった………………。

 それからしばらくして、今朝、ダクネスから手紙が届いた。

 カズマがダイナマイトのレプリカを作っている中、ダクネスからの手紙を見ていた。

 その横には、トウカがいた。

 

トウカ「ダクネス……………いきなりどうしたのよ……………。」

湊翔「分かんね……………。」

白夜「随分と唐突だよな……………。」

朱翼「ええ……………。」

武劉「何が起こっているんだ?」

 

 俺たちはそんなふうに話す。

 ダイナマイトを爆裂魔法を再現できる物と聞いためぐみんが、窓から全力で投げ捨てると、俺から手紙を受け取り、それに目を通す。

 すると、めぐみんはその手紙をテーブルに置くと口を開く。

 

めぐみん「ダクネスは、本当にパーティーを抜けちゃうんですかね……。」

 

 めぐみんはそう呟く。

 その言葉には、俺たちは何も返す事が出来なかった。

 すると、カズマが口を開く。

 

カズマ「………しょうがないだろ、実家が実家だ。そもそも、今まで俺たちと一緒に冒険が出来たって事がおかしいんだよ。」

めぐみん「で、でも!これって絶対変ですよ!ダクネスが何も言わずにパーティーをを抜けるとか!私たちは、そんな薄っぺらい関係ではない筈ですよ!」

アクア「そうよね。私はアレよ。カズマの行き過ぎたセクハラが原因だと思うの。取り敢えず、私たちの洗濯物を浴槽にたくさん入れて、『うひょー!下着風呂だああああー!』って奴はやめた方がいいと思うわ。」

湊翔「……………カズマ、そんな事してたのか?」

カズマ「やってねぇ!今はまだそんな事やってねーよ!」

トウカ「今はまだって言わなかった?」

 

 カズマがそう言うと、めぐみんはそう叫び、アクアもそう言う。

 俺がそう聞くと、カズマは否定して、トウカが突っ込む。

 カズマは、めぐみんがテーブルの上に置いた手紙を見ていく。

 その手紙の内容とは。

 

ダクネス『突然こんな事を言い出して、本当にすまない。お前達には言えない、込み入った事情が出来た。貴族としてのやむを得ない事情だ。お前達とは、もう会えない。本当に勝手な事だが、パーティーから抜けさせて欲しい。どうか、私の代わりのバッファを見つけ出してくれ。お前達には感謝している。それは、どれだけ感謝しても足りない程で……。お前達との冒険は楽しかった。私のこれまでの人生の中で、一番楽しい一時だった。私は今後、お前達との冒険の日々を絶対に忘れる事は無いだろう。今までどうもありがとう。ダスティネス・フォード・ララティーナより。愛する仲間達へ、深い感謝をー』

 

 そんな風に書いてあった。

 トウカが落ち込んだ表情を浮かべ、カズマが持ってたカッターの先が折れる。

 どうやら、力がこもっていたようだ。

 

めぐみん「……………カズマも気になってるんじゃないですか。素直になりましょうよ!そして、もう一度ダクネスの屋敷に向かいましょう!」

 

 めぐみんは、そんな風に叫ぶ。

 実は、ダクネスが帰ってこなかったあの日。

 俺たちは日付が変わってしばらくした後に、冷えた料理を食べた。

 そのまま朝早く、ダクネスの屋敷へと向かったのだが……………。

 

カズマ「また門前払いされるのがオチだって。相手は仮にも大貴族だぞ?」

武劉「強行突破をした時点で、逮捕だろうな。」

白夜「それに、アイツが面会謝絶してる以上、会う手段も無い。」

 

 カズマ達の言葉に、めぐみんはシュンと項垂れる。

 

トウカ「ダクネスの部屋を見てきたけど、ベッドの上に、デザイアドライバーとダクネスが持ってたレイズバックルが置かれていたわ。」

朱翼「そうですか……………。」

湊翔「ダクネスの奴……………。」

 

 トウカがそう言うと、俺たちはそう返す。

 トウカが落ち込んだ表情を浮かべるのを見ていると、ダクネスへの苛立ちが浮かび上がってくる。

 親友を泣かせるんじゃねぇよ。

 そんな中、俺もカズマの作業を手伝う。

 すると、アクアが話しかけてくる。

 

アクア「ねえ。なんだかんだ言って、ダクネスの為に何かできないかって考えてるんでしょ?だから2人とも新しい商品開発を行なってるの?あの役に立たない悪魔の助言を信じちゃってるのね?悪魔ってのはね、屁理屈ばっかりこねる、いい加減な連中なのよ?無償で人助けをする連中じゃないんだからね?」

カズマ「べ、別にそんなんじゃねーし!?真面目に働きたく無いから、更に楽して大金せしめようとしてるだけだし!」

湊翔「……………お前がバニルを信用しなくても、俺は信じる。あいつは、嘘を言っている様には見えなかった。何もせず後悔するよりも、何かをして後悔する方が良い。」

トウカ「湊翔……………。」

武劉「白夜。」

白夜「ああ。」

 

 アクアがそう言う中、俺とカズマはそう返す。

 バニルが何かを企んでいるのは、承知の上だ。

 だが、バニルの力は本物だし、そうやっておくのも悪くは無い判断だと思う。

 アクアがカズマに卵を奪われ、取り返そうとしている中、めぐみんはポツリと呟く。

 

めぐみん「2人のいつものやり取りを見ていても……………。なんか、足りない気がします……………。」

 

 そんな風に、寂しげに言う。

 その後、カズマはめぐみんと共に新たなパーティーメンバーを見つけに行き、白夜と武劉は、デザイア神殿で特訓をしてくると言い、朱翼も少しだけ単独行動をする事に。

 俺とトウカはというと、久しぶりに2人でクエストを受ける事にしたのだが……………。

 

トウカ「…………………。」

湊翔「トウカ………………。」

 

 トウカは落ち込んでいたのだ。

 無理もない。

 今までずっと一緒にいた親友がいきなり居なくなってしまったのだ。

 落ち込んでしまうだろう。

 そんな時の慰め方なんて、俺には分からない。

 戦闘時に関しては、特に問題ないのだが、戦闘が終わると、落ち込むのだ。

 すると、トウカが口を開く。

 

トウカ「………………湊翔。なんで、ダクネスは居なくなるの?」

湊翔「それは……………。」

トウカ「何でなの?どうしてなの?」

 

 トウカはそんな事を聞いてくるが、俺は簡単には答える事は出来なかった。

 ダクネスは貴族で、俺たちは平民。

 身分の差という物が存在してしまっているのだ。

 だが、今はトウカを落ち着かせないと。

 すると、トウカは俺の方に駆け寄り、抱きついてくる。

 

湊翔「と、トウカ……………?」

トウカ「ごめん、いきなりこんな事をして。でも、しばらくこうさせて。」

湊翔「お、おう。」

トウカ「………………ううっ!うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 俺が戸惑う中、トウカはそう言って、俺は了承する。

 すると、トウカは泣き出してしまう。

 俺は、そんなトウカをそっとする。

 やっぱり、親友と別れるのは辛い物があるのだろう。

 しばらくすると、トウカは泣き止む。

 

トウカ「ごめんね。いきなり泣き出して。」

湊翔「いや、気にすんな。無理もないからな。」

トウカ「……………ありがとう。」

 

 俺がそう言うと、トウカは落ち着いたのか、顔を赤くしつつもそう言う。

 そうして、俺たちはアクセルへと戻る。

 一方、白夜と武劉は。

 

白夜「ハアッ!ふっ!」

武劉「ふっ!でやっ!」

 

 2人は、デザイア神殿内のトレーニングルームにて、特訓をしていた。

 仮想ジャマトを相手に、連携の特訓をしていた。

 しばらくすると、特訓を終えた。

 

白夜「お疲れさん。」

武劉「白夜もな。」

 

 2人は、タオルで汗を拭きながらそう言う。

 すると、拍手の音が響く。

 

???「お疲れ様。ライコウにダイルのお二人さん。」

白夜「うん?」

 

 白夜と武劉が、拍手の音がした方向を向くと、そこには2人の男性がいた。

 

白夜「アンタらは……………。」

武劉「確か、そっちのあなたはニラムさんでしたよね?」

ニラム「ああ。」

白夜「そこのアンタは…………紅魔の里で会ったサブゲームマスターか?」

拓巳「ああ。そういえば、名乗っていなかったな。俺は、黒石拓巳だ。」

 

 そう。

 そこに居たのは、ニラムと紅魔の里で遭遇したサブゲームマスター…………黒石拓巳だったのだ。

 

白夜「なんでアンタがここに居るんだ?王様の補佐だろ?」

ニラム「まあ、それは合っている。だが、別の役職があってね。私は、デザイアグランプリのゲームマスター兼プロデューサーでもあるのさ。」

武劉「何…………!?」

 

 そう。

 ニラムは、ゲームマスター兼プロデューサーであるのだ。

 

白夜「アンタがゲームマスターだったのか……………!?」

武劉「そんなあなた達が、何の用ですか?」

ニラム「それなんだが……………君たちに相談があってな。」

白夜「相談?」

拓巳「実は、ロキ側に不穏な動きがあるんだ。」

武劉「どういう事だ?」

 

 白夜が驚く中、武劉はそう聞く。

 ニラムと拓巳は、そんな風に答える。

 拓巳曰く、スラグフォートレスジャマトや、サボテンナイトジャマトの強さのジャマトが観測されたとの事だ。

 

白夜「なるほどな。つまり、そのジャマトをロキ達がけしかけてくるという事か?」

ニラム「そういう事だ。」

武劉「では、俺たちはそのジャマトをどうにかして欲しいという訳ですか?」

拓巳「ああ。頼めるか?」

 

 白夜がそう言うと、ニラムは肯定し、武劉はそう聞く。

 拓巳の問いに、2人は顔を見合わせると、すぐに答える。

 

白夜「そうだな。やってやるぜ。そういうのを相手にするのは、燃えるからな。」

武劉「ジャマトが現れるのなら、倒すだけだ。」

ニラム「助かる。こちらも、何人かの仮面ライダーが協力してくれるとの事だから、すぐに派遣する。」

武劉「分かった。」

 

 白夜と武劉が了承すると、ニラムはそう言う。

 そうして、2人はデザイア神殿を後にした。

 その翌日、カズマがダストに連れられて、どこかに出かけたが、しばらくすると、カズマが帰ってきた。

 その時、カズマから、とんでもない事が語られた。

 それは、ダクネスがアクセルの街の領主であるアルダープと結婚するという話だった。




今回はここまでです。
今回は、少し短めです。
クローンズヒュドラ討伐の報奨金を貰った湊翔達。
だが、その矢先、ダクネスが離脱してしまう。
色々なやり取りの中、ダクネスがアルダープと結婚するという話が、湊翔達の方にも届く。
そして、サボテンナイトジャマトやスラグフォートレスジャマトに匹敵する力のジャマトが観測される。
いよいよ、アルダープの結婚式や、ジャマトが動き出す。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ラフレシアフォートレスジャマトとの戦闘の際、カズマと白夜が強化形態を手に入れたり、オリキャラが何人か登場します。
ちなみに、ちょくちょく出ているサポーター陣営ですが、その一件の後、それぞれが推している仮面ライダー達と会います。
今後の展開や、ギーツIXやファンタジーフォームの登場、4人のエースと黒狐に相当するエピソードなどは、活動報告でリクエストを受け付けています。
ちなみに、カズマのタイクーン・ブジンソードですが、桜井景和の奴とは、少し変更する予定です。
ギーツのVシネマの情報が一部明かされましたね。
クイーンジャマトを巡る物語のようです。
プロージョンレイジを、ダクネスが手に入れるのか、牛島闘轟が手に入れるのかは、検討中です。
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