俺たちは、反撃を開始する。
俺とトウカは。
湊翔「トウカ!一緒に行くぞ!」
トウカ「ええ!」
武「かかってこい!」
俺とトウカがそう叫ぶと、馬場武もそう叫ぶ。
俺とトウカは、連携攻撃をしていく。
湊翔「はっ!ふっ!はあっ!」
トウカ「はっ!でやっ!」
武「くっ!このっ……………!!」
トウカが斬撃で攻撃するのに対して、俺はマグナムシューターを撃ち、馬場武に攻撃していく。
馬場武も、ジャマトライダーが放つ蔦と同じ物を放ってくるが、俺はそれをマグナムシューターで撃ち落とし、トウカも攻撃していく。
武「くっ……………!連携攻撃で攻めてくるか………………!!」
湊翔「悪いな!こっちはこっちなりの戦い方でやるだけさ!」
トウカ「そうね!あなたほどの実力者なら、フォームチェンジをする暇も与えないでしょうし!」
武「へっ!そうかよ!!」
俺とトウカがそう言うと、馬場武はそう吐き捨て、攻撃してくる。
一方、カズマとめぐみんの方は。
要「姿が変わった……………!?」
遥「どういう事……………!?」
めぐみん「カズマ………………。」
カズマ「めぐみん、行くぞ!」
めぐみん「は、はい!」
ニンジャフォームからアバターフォームへと姿を変えたカズマに、二人が警戒する中、カズマはそう言って、めぐみんも答える。
カズマ「おらっ!はあっ!」
めぐみん「ふっ!はっ!」
遥「勢いが変わった!?」
要「ぐっ……………!!」
二人は連携攻撃の猛攻をしていき、二人を押していく。
そんな中、カズマはベルトに付いた小型レイズバックルを取り出し、大型レイズバックルの方に装填して、操作する。
『SHOULDER CHANGE AVATAR』
『REDAY FIGHT』
そんな音声が流れると、カズマの両腕に、ショベルカーのアームの様なパーツが装備される。
カズマ「行くぜ、オラァァァァ!!」
遥「えっ!?」
要「くっ……………!!」
カズマはそう叫びながら、攻撃していく。
カズマの両腕に装備されたショベルカーのパワーアームにより、攻撃力が増しており、二人はあっさりと吹っ飛ぶ。
めぐみん「すごいですよ、カズマ!」
カズマ「おう!これで終わりだ!」
めぐみんがそう言う中、カズマは、大型レイズバックルを操作する。
『
その音声と共に、カズマは腕を大きく振り上げると、ショベルアームが巨大化して、要と遥の2人に襲いかかる。
要「くっ!」
遥「きゃあああっ!!」
2人は防御態勢を取るが、パワーが凄まじく、2人とも吹き飛ばされてしまう。
2人は、変身解除に至っていなかった。
一方、ダクネスと白夜は。
ダクネス「それは……………!?」
白夜「すげぇ……………!力が湧いてくるぜ!」
闘轟「それがどうした!俺には勝てねぇよ!!」
ダクネスが驚く中、白夜はそう言い、闘轟はブーストレイズバックルを取り出す。
『SET』
すると、闘轟の横に、バイクのマフラーから火が出る絵とBOOSTの文字が浮かぶ。
闘轟は、ブーストレイズバックルを操作する。
『BOOST』
闘轟は、バッファノワール・ブーストジャマトフォームへと変身する。
白夜「行くぜ!ダクネスも行くぞ!」
ダクネス「ああ!」
闘轟「かかってこい!」
3人はそう言うと、高速移動をしながら戦闘をしていく。
その激しさから、残像しか残っていなかった。
白と黒、赤と紫、赤と黒寄りの紫の残像が、周囲に出る。
白夜「はっ!ふっ!」
ダクネス「はあっ!はっ!」
闘轟「ぐっ……………!」
白夜とダクネスの連携攻撃で、闘轟は押され気味だった。
そんな中、白夜は必殺技を放つ準備をする。
白夜「一気に行くぞ!」
闘轟「くっ……………!」
白夜がそう言いながら、レイズバックルを操作する中、闘轟もジャマトバックルを押す。
『
『JYA-JYA-JYA-STRIKE』
2人は必殺技を発動して、両者共に、パンチを繰り出そうとする。
白夜「うぉぉぉぉぉぉっ!!」
闘轟「はぁぁぁぁぁぁっ!!」
白夜の手には陰と陽の虎が現れ、オーラとなり、纏われ、闘轟の手にはジャマトライダーが出す蔦を纏わせ、ブーストフォームのマフラーから炎を出しながら、パンチを繰り出す。
白夜「うぉぉぉぉぉぉっ!!」
闘轟「はぁぁぁぁぁぁっ!!」
ダクネス「す、凄い……………!」
2人のパンチがぶつかり合い、周囲に衝撃波が広がっていく。
それでもなお、2人は吹っ飛ばずに居て、ダクネスは驚いていた。
その拮抗状態は、しばらく続くと。
白夜「うぉらぁぁぁぁぁぁ!!」
闘轟「何っ!?」
白夜の叫びと共に、威力が上がり、そのまま闘轟は吹っ飛ぶ。
闘轟は、変身解除していなかったが、ダメージは大きかった。
闘轟「なんだ……………この力は…………!?」
白夜「……………これがお前が否定した力だ。」
闘轟「何……………!?」
白夜「お前は、仲間は不要と言った。だが、1人でやる事には限界がある。俺は、仲間と一緒に強くなる。」
闘轟が倒れる中、白夜はそう言う。
白夜なりの思いがこもっていた。
一方、武劉、朱翼の方は。
武劉「はあっ!ふっ!」
朱翼「はあっ!でやっ!」
光太郎「くっ!このっ!」
武劉はバスターフォームの大砲で支援して、朱翼がハーメルン状の剣で、光太郎に攻撃していく。
光太郎も、シュバルツモンスターフォームで応戦していくが、武劉の支援もあり、劣勢気味だった。
光太郎「くっ………!やるじゃねぇの………!」
朱翼「まだまだ行きますよ!」
光太郎がそう言う中、朱翼は持っているハーメルン状の剣を吹く。
すると、その剣から、音符や五線譜状のエネルギーが現れて、それが光太郎に攻撃していく。
その攻撃は、フルートフォームの比ではなく強力だった。
光太郎「何っ………………!?」
朱翼「武劉さん!一気に決めましょう!」
武劉「おう!」
光太郎が怯む中、朱翼と武劉は、必殺技の体勢に入る。
『HAMELN STRIKE』
『BUSTER STRIKE』
朱翼「ハァァァァァ!」
武劉「ふっ!」
光太郎「くっ……………!?」
2人の必殺技が炸裂して、光太郎を吹っ飛ばす。
それぞれのシャドウライダーたちは。
武「やるじゃねぇか。だが、サブゲームマスターまで乱入して来た以上は、撤退するか。また戦おうぜ。今度は一対一でも良いんだぜ?」
馬場武はそう言うと、黒いマグナムシューターを地面に向かって撃ち、土煙を上げる。
馬場武は、撤退していた。
トウカ「撤退したわね……………。」
湊翔「トウカ、ジャマトたちの方は任せるわ。俺は、あのラフレシアフォートレスジャマトをどうにかする。」
トウカ「湊翔!?大丈夫なの!?」
湊翔「大丈夫だ。それに、今の俺がどこまで行けるのか、試してみたい。」
トウカ「湊翔……………分かった。無理はしないでね。」
湊翔「おう。」
馬場武が撤退した中、俺はそう言う。
トウカはそんな風に言うが、俺はそう答える。
トウカは、心配そうに言うが、そう答えて、ジャマトの方へと向かう。
すると、ミッションボックスが現れる。
湊翔「ミッションボックス?中身は何だ?」
俺はそう言いながらそれを開けると、その中身は、ブーストレイズバックルだった。
湊翔「ブーストか。ありがたいな。」
俺はそう言いながら、ブーストレイズバックルを装填する。
『SET』
すると、俺の横に、バイクのマフラーから火が出る絵とBOOSTの文字が浮かぶ。
二つのレイズバックルを操作する。
すると、ジャマトが迫ってきていたが、炎によって吹っ飛ばされる。
『DUAL ON』
『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』
『REDAY FIGHT』
俺は、ギーツ・マグナムブーストフォームに変身する。
一方、他の人たちは。
遥「これ、逃げた方が良くない!?」
要「ですね。サブゲームマスターも動き出した以上、下手に留まると、やばい事になりそうですからね。」
2人はそう言うと、要は印を結び、煙を出す。
2人は、撤退した。
めぐみん「撤退しましたね。」
カズマ「だな。皆と合流するぞ!」
めぐみん「はい!」
2人はそう話して、合流しようとする。
一方、ダクネスと白夜、闘轟の方は。
闘轟「ぐっ………!虎雷白夜だったな…………!この借りは必ず返す!」
闘轟はそう言うと、地面を思い切り殴り、土煙を出す。
闘轟は、撤退した。
ダクネス「逃げたか。」
白夜「…………俺は絶対に負けないからな。俺たちも合流するぞ。」
ダクネス「ああ。」
ダクネスがそう言う中、白夜はそんな風に呟く。
2人も、動き出す。
一方、光太郎は。
光太郎「ちっ!サブゲームマスターも来るし、部が悪いな!退却するか!」
武劉「逃すか!」
光太郎はそう言うと、モンスターグローブを地面に叩きつけ、土煙を出す。
武劉は追おうとしたが、逃げられてしまった。
武劉「逃したか。」
朱翼「一応、他の皆さんと合流しましょう。」
武劉「そうだな。」
武劉は悔しそうにするが、すぐに意識を切り替えて、そう言う。
一方、ダスト達は。
ダスト「おらっ!はっ!」
リーン「ハアッ!でやっ!」
ダストは、手にしたアリエスソードで、攻撃していき、リーンも、魔法と陰陽道を組み合わせた攻撃をしていく。
ダスト「なんかこれ、使いやすいな!」
リーン「私たちも行くわよ!」
2人はそう言い、ジャマトに攻撃していく。
一方、進とアルカは。
進「ハアッ!ふっ!おらっ!」
アルカ「ハアッ!ふっ!」
進は、ロンギヌスでジャマトを薙ぎ払いながら攻撃していき、アルカは、進の援護をしていた。
進「力が溢れてくる……………!」
アルカ「凄いわね。」
進がそう言う中、アルカはそう呟く。
一方、アクセルハーツは。
リア「ハァァァァァ!」
エーリカ「てぇい!」
シエロ「ハァァァ!!」
3人は連携をしながら、ジャマトやジャマトライダーと戦っていく。
リア「このまま行くぞ!」
シエロ「はい!」
エーリカ「ええ!やってやるわよ!」
そんな風に言いながら、ジャマトたちに攻撃していく。
一方、新たに参戦した仮面ライダー達は。
???「ハアッ!ふっ!」
???「はっ!ふっ!はあっ!」
赤いバッファに似た仮面ライダーは、殴打攻撃で攻撃していき、赤いタイクーンに似た仮面ライダーは、手に持ったレイピアでジャマトに攻撃していく。
???「大丈夫か?」
???「誰に聞いてるんですか!」
???「そうだったな。行くぞ!」
???「ええ!」
2人はそう話しながら、ジャマトやジャマトライダーに攻撃していく。
一方、後の2人は。
???「はっ!ふっ!はあっ!」
???「よっ!はっ!」
コモドドラゴンの頭の仮面ライダーは、腕についたドラゴン型の装甲で攻撃していき、隼の仮面ライダーは、アサルトライフルを撃つ。
???「へぇ。やるじゃねぇか。」
???「まあね。君もなかなかやるじゃないか。」
???「俺を誰だと思ってんだ?」
2人はそんな風に話しながら、ジャマトなどを倒していく。
一方、黒石拓巳は、チンピラの仮面ライダーと戦っていた。
チンピラ「オラっ!」
チンピラ「でやっ!」
チンピラは、数の有利を活かして、グレアに変身した拓巳へと襲いかかるが、拓巳は慌てずに、必要最低限の動きで躱す。
デフクレトピットからサークルデフレクターを展開して、攻撃をいなしつつ、カウンターを叩き込んでいく。
チンピラ「何だこいつ!?」
チンピラ「強いぞ……………!?」
拓巳「お前達に負ける様な私ではない。」
チンピラ達が、拓巳の強さに怯むと、拓巳はプロビデンスカードを取り出して、ヴィジョンドライバーにスラッシュする。
『DELETE』
拓巳「ハアッ!」
チンピラ達「ぐわぁぁぁぁぁぁ!?」
その音声と共に、拓巳は回し蹴りと共に斬撃波を放つ。
その攻撃に、チンピラ達は吹き飛ばされる。
1人の仮面ライダーは、かなり吹っ飛ばされていた。
チンピラ「やべぇ……………!こいつ、強い!」
拓巳「最終通告だ。大人しくしろ。」
チンピラ「うるせぇ!てめぇなんかに指図される謂れはねぇんだよ!」
拓巳「はぁ………………情けをかけてやったのだが、拒否するのなら、仕方ない。お前達には、処分を下す。」
拓巳はそう言うが、チンピラはそう叫ぶ。
拓巳はそう言うと、ヴィジョンドライバーの上部に触れる。
『HACKING ON CRACK START』
その音声と共に、グレアの装甲……………ヒュプノレイが全て外れ、5人のチンピラの仮面ライダー達の方へと向かう。
すると、仮面ライダー達のマスクを外し、そのまま被さる。
チンピラ達「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
チンピラ達はそう叫ぶが、すぐに静かになり、項垂れる。
乗っ取られたのだ。
拓巳「さて。あとは彼らだけでもどうにかなるだろう。」
拓巳は、そんな風に呟く。
一方、拓巳の攻撃で吹き飛ばされた仮面ライダーは。
???「くそっ!あんなのが居るなんて、聞いてないぞ!?」
その仮面ライダーは、グリズリーの頭の仮面ライダーで、マグナムレイズバックルを装填していた。
拓巳がチンピラの仮面ライダーをハッキングしたのを見て、本能的に逃げたのだ。
すると。
???「あっ!?邪魔だ!!」
住民「ひっ!いてっ!?」
アクセルの住民が目の前に居て、そいつはその住民を突き飛ばす。
すると。
ツムリ「不国暗徒さん。」
暗徒「あ?」
ツムリが現れて、不国暗徒という人物に話しかける。
暗徒「何だ、てめぇ。」
ツムリ「私はツムリです。お忘れですか?」
暗徒「ツムリ?ああ……………俺にデザイアドライバーを渡した奴か。何の用だ?」
ツムリ「あなたは仮面ライダー失格となりました。よって、脱落となります。」
暗徒「あぁ!?なんでそうなるんだよ!?」
ツムリがそう言うと、暗徒はキレだす。
それに、ツムリは怯えずに答える。
ツムリ「あなたは先ほど、民間人に攻撃し、ジャマトを倒す仮面ライダー達を妨害しました。よって、脱落となります。」
暗徒「はあっ!?そんな理不尽が罷り通る訳が……………!?」
ツムリ「理不尽ではありません。デザイアグランプリとは、魔王やジャマトを倒すゲームです。それを放棄したのは、そちらです。」
ツムリがそう言うと、暗徒はそう言うが、ツムリはそんなふうに返す。
すると、ドライバーに装填されていたIDコアが消える。
暗徒「くそがっ!覚えてやがれ!!絶対に許さねぇ……………!!」
『RETIRE』
暗徒はそんな捨て台詞を吐くと、そのまま消えてしまう。
ツムリは、暗徒のデザイアドライバーを持つ。
ツムリ「あなたは、仮面ライダー失格となりました。」
ツムリは、そんな風に言う。
そんな中、白夜達は。
白夜「お前ら!」
カズマ「あいつらは撤退したみたいだな。」
めぐみん「湊翔はどうしたんですか?」
トウカ「湊翔は、単独でラフレシアフォートレスジャマトを倒しに行った!」
ダクネス「何だって!?」
朱翼「大丈夫でしょうか………………。」
武劉「今はあいつを信じるしかないだろう。俺たちは、もう一体のラフレシアフォートレスジャマトを倒すぞ!」
進「俺も参加して良いかな?」
白夜達は、そんな風に話す。
すると、進が話しかけてくる。
武劉「お前達は……………?」
進「話は後だ。俺も手伝おう。」
白夜「まあ、頼むわ。」
カズマ「よし!行くぞ!」
白夜達「おう!」
武劉はそう聞くが、すぐに意識を切り替え、ラフレシアフォートレスジャマトへと向かっていく。
一方、俺はブーストライカーで爆走していた。
湊翔「さぁて……………今の俺は、どこまで行けるかな。」
俺はそう言いながら、ブーストライカーを走らせる。
ある程度走ると、俺はブーストライカーから飛び降りる。
ブーストライカーは、ギーツモードになり、ジャマトを蹴散らしていく。
湊翔「ハアッ!ふっ!はっ!」
俺は、マグナムシューターを撃ちながら、ブーストの方でキックをして、ジャマトを倒していく。
俺はデザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『REVOLVE ON』
側転しながらリボルブオンを行い、ブーストマグナムフォームになる。
俺はブーストパンチャーを使って、パンチを叩き込んだり、蹴ると同時に、アーマードガンから銃撃したりする。
そして、再びデザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『REVOLVE ON』
マグナムブーストフォームへと戻り、マグナムシューターをライフルモードにする。
『RIFLE』
ハンドガンモードよりも強力な弾丸を発射して、周囲にいるジャマトを倒していく。
そして、マグナムシューターにマグナムレイズバックルを装填する。
『MAGNUM』
装填して、マグナムレイズバックルのシリンダー部分を回転させ、トリガー部分を引き、マグナムシューター40Xのトリガーを引く。
『MAGNUM TACTICAL BLAST』
すると、銃身にアプルーバルリボルバー型のエネルギーが溜まる。
そして、それを発射して、ジャマト達を倒していく。
俺は、コマンドツインバックルを取り出す。
『COMMAND TWIN BUCKLE』
そんな起動音が鳴る中、俺はコマンドツインバックルをデザイアドライバーに装填して、ボタンを押す。
『SET』
『GREAT』
『REDAY FIGHT』
俺は、レイジングフォームへとなり、攻撃していく。
一方、カズマ達は。
カズマ「おらっ!はっ!」
めぐみん「はっ!はあっ!」
ダクネス「でやっ!ふっ!」
白夜「おらっ!はっ!」
トウカ「ハアッ!はっ!」
朱翼「ハアッ!ふっ!」
武劉「ふっ!はっ!」
進「ハアッ!はっ!」
それぞれがジャマトやジャマトライダーと応戦しており、倒していった。
それぞれの武器で、ジャマトを倒していく。
めぐみん「カズマ!さっき、美味しいところは頂きましたし、ラフレシアフォートレスジャマトを倒してください!」
ダクネス「私たちは、ジャマトを倒しておく!」
トウカ「そう言う訳で、よろしくね!」
カズマ「お前ら……………!」
白夜「おう!」
朱翼「行きましょう!」
武劉「ああ。」
進「おう!」
めぐみん、ダクネス、トウカが残る中、カズマ、白夜、朱翼、武劉、進は、ラフレシアフォートレスジャマトの方へと向かう。
一方、俺は、レイジングソードを振るい、ジャマトを倒していく。
湊翔「はっ!ふっ!はあっ!」
レイジングソードでの攻撃は、ジャマトをあっさりと倒していき、背後から迫るジャマトライダーに突き刺して、そのまま撃破する。
すると、チャージ音がなる。
湊翔「さあ……………ここからが、ハイライトだ。」
『FULL CHARGE』
『TWIN SET』
俺はバックルを操作して、レイジングソードから外し、デザイアドライバーに装填する。
すると、俺の目の前に、飛行機の翼の絵と英語でJETの文字が上側に、キャノンの絵と英語でCANNONの文字が下側に出る。
俺は、先ほど装填したレイズバックルを操作する。
『TAKE OFF COMPLETE JET & CANNON』
『REDAY FIGHT』
俺は、ギーツ・コマンドフォーム・ジェットモードになる。
湊翔「ふっ!ハァァァァァ!」
俺は飛行して、ラフレシアフォートレスジャマトへと迫る。
ラフレシアフォートレスジャマトは、蔦を伸ばしてきたり、対空砲と思われる攻撃をしてくるが、それをレイジングソードで斬ったり、躱したりする。
湊翔「さて、これで行ってみるか!」
俺はそう言って、デザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『REVOLVE ON』
ジェットモードからキャノンモードになり、空中でトロンキャノンをラフレシアフォートレスジャマトに向かって撃つ。
ラフレシアフォートレスジャマトはダメージを受ける。
そして、再びデザイアドライバーのリボルブアンロックを押して、ドライバーのロックを外して、半回転させる。
『REVOLVE ON』
キャノンモードからジェットモードになり、空に浮かぶ。
そして、レイジングソードのボタンを押す。
『RAISE CHARGE』
すると、待機音が流れてくる。
湊翔「さあ、打ち上げと行くか!」
俺はそう言って、トリガーを引く。
『TACTICAL RAISING』
湊翔「ハァァァァァァァァァ!!」
俺はそう叫んで、レイジングソードの必殺技を発動しながら、ラフレシアフォートレスジャマトへと向かっていく。
ラフレシアフォートレスジャマトは、ラフレシアの花の部分からビームを出すが、俺はそれを切り裂き、命中する。
それにより、ラフレシアフォートレスジャマトは空中で爆発する。
湊翔「ふぅ………………。」
俺は一息つく。
一方、カズマ達もラフレシアフォートレスジャマトに攻撃を仕掛けていた。
カズマ「おらっ!はあっ!」
カズマは、アバターフォームの力で武器を出して、それで攻撃していく。
アバターフォームは、小型レイズバックルなどの武装を使い、戦う形態だ。
白夜「オラオラオラオラっ!!」
白夜は、ラフレシアフォートレスジャマトへと飛び移り、斬撃攻撃をしていく。
その速さは、フィーバーライトニングフォーム以上だった。
朱翼「ふっ!はっ!」
朱翼は、ハーメルンソードを吹き、音符や五線譜などを出して、音波攻撃をしていく。
武劉「はっ!ハアッ!」
武劉は、肩の大砲で攻撃していく。
その大砲も、荷電粒子が含まれているため、ラフレシアフォートレスジャマトにダメージを与えていく。
進「ハアッ!ふっ!でやっ!」
進は、ロンギヌスを手に、攻撃していく。
投擲したり、そのまま斬撃したり。
カズマ達の猛攻により、ラフレシアフォートレスジャマトはかなり弱っていた。
カズマ「おい!弱ってるぞ!」
白夜「みたいだな。」
朱翼「なら、一気に倒しましょう!」
武劉「ああ。」
進「まかせろ!」
そう叫んで、必殺技を叩き込む為に、レイズバックルを操作する。
『
『
『HAMELN STRIKE』
『BUSTER STRIKE』
『 LONGINUS STRIKE』
カズマ「オラァァァァァ!!」
白夜「ハァァァァァ!」
朱翼「ハァァァァァ!!」
武劉「ハァァァァァ!!」
進「ハァァァァァ!!」
5人の必殺技が、ラフレシアフォートレスジャマトへと命中して、ラフレシアフォートレスジャマトは爆発する。
カズマ達の所に、俺、トウカ、アクア、めぐみん、ダクネスが合流する。
湊翔「お前ら、倒したんだな!」
カズマ「おう!」
めぐみん「みたいですね。」
アクア「そんな事より、さっさと逃げましょう!ジャマトが現れたどさくさに紛れて、逃げるの!!」
白夜「今回ばっかりは、アクアに同意だな。」
ダクネス「ああ。」
朱翼「早く逃げましょう!」
武劉「だな。」
俺たちはそう話して、逃走する。
ちなみに、進達はというと、ジャマトの掃討及び、領主の部下が来ない様に妨害していた。
すると。
アルダープ「ララティーナ!行くなララティーナ!ララティーナーっ!!」
アルダープのそんな悲痛な叫び声が聞こえた気がした。
俺たちは、ダクネスの屋敷へと向かう。
その後、ある事が分かったのだが、ダクネスのお父さんは呪いをかけられていた様だが、アクアが解呪した模様。
ちなみに、俺、トウカ、白夜、朱翼、武劉、めぐみんは空気を読んで外に出ていたので、それを後で知った。
一方、アルダープはというと。
アルダープ「ああ……………くそっ!くそっ!くそおっ!」
アルダープはそんな風に言いながら、誰かを足蹴にしていた。
???「ヒュー、ヒュー、ヒュー。」
その足蹴にされていた存在は、そんな風に頭を抱えて蹲る。
すると、アルダープが罵声を出す。
アルダープ「お前がっ!お前がもう少し使える悪魔だったら!あそこで、あそこでワシのララティーナを奪われる筈も無かったのに!お前の辻褄合わせの強制力はそんなにちっぽけな物なのかっ!役立たず!役立たず!この、役立たずがぁっ!!」
???「ヒッ、ヒュー、ヒュー。教会は悪魔の力が弱くなるからね。そんな事より、何者かに呪いが解かれた様だよ、アルダープ。」
アルダープがそう言う中、その悪魔は、そんな風に言う。
それを聞いたアルダープは。
アルダープ「呪いが解けただと!?お前はっ!満足に、人間1人、呪い殺す事も出来ないのかっ!」
アルダープは再びそう罵り、蹴り飛ばす。
そんな中、アルダープは口を開く。
アルダープ「マクス!今回の教会への参列者、及び、ワシの言葉を聞いた者達の記憶を明日の朝までに、全て都合の良いように捻じ曲げ、辻褄を合わせておけ!分かったな!」
マクス「ヒュー、ヒュー……………無理だよ、アルダープ。僕にそれほどの力は無いよ。」
アルダープはそう命令するが、マクスという悪魔はそう言う。
それを聞いたアルダープは、不機嫌を隠さない様に言う。
アルダープ「……………無理だと?お前が下級悪魔だという事は、呼び出したワシが一番よく分かっている。この神器にランダムで呼ばれて来た位だからな。……………だが、貴様に拒否権はない。やれ!無理だろうが何だろうが、やって来い!人数が多いからか?記憶の捻じ曲げはお前の得意技だろうが!さっさとやれっ!」
マクス「無理。光が………………ヒュー、呪いを解いた強い光が邪魔をするから、それは無理。」
アルダープはそう叫ぶが、マクスはそう言う。
強い光……………つまりはアクアの事だ。
アクアによって、マクスという悪魔の能力が効かなくなっているのだ。
それを聞いたアルダープは。
アルダープ「もういい!この無能な悪魔が!貴様なぞ、契約解除して他の力ある悪魔を呼び出してやる!最後の命令だ!ワシの前にララティーナを連れて来い!そうしたら、貴様に今までの代価を払ってやる!」
マクス「代価?代価を払ってもらえる?」
アルダープ「ああ、本当だ。お前は馬鹿だから、ワシが何度も代価を払っていることを忘れているだけだ。」
アルダープはそう言う中、マクスはそう聞き、アルダープはそんな風に言う。
嘘である。
マクスの記憶力が低い事を良い事に、騙していたのだ。
すると。
ダクネス「領主殿は居るか?私だ。今日の事で謝罪に来た。顔を見せてはくれないか…………?」
ダクネスの声が聞こえてくる。
それを聞いたアルダープは。
アルダープ「ララティーナ!ララティーナか!よし、良くやったマクス!褒めてやる!約束通り代価を払い、契約を解除してやろう!」
マクス「まだ何もしてないのに、ヒュ、ヒュー!代価を払ってくれる?」
アルダープはそう叫ぶ中、マクスはそんな風に言う。
だが、そんな違和感は、今のアルダープには聞こえなかった。
ダクネス「申し訳ありません、領主殿…………。昼の事は謝ります。…………なので、どうか、我が身と引き換えに、仲間の助命を…………。」
ダクネスはそんな風に言う。
ダクネスの格好は、扇情的なネグリジェを着ていた。
アルダープが近寄ろうとすると、ダクネスの姿が変わる。
バニル「フハハハハハ!ララティーナだと思ったか?残念、我輩でした!おっと、これまた凄まじく強烈な悪感情!美味である美味である!フハハハハハ!!」
そう。
あのダクネスは、バニルの変装だったのだ。
それを見たアルダープは。
アルダープ「な、何だ貴様は!?この感じ…………貴様は、悪魔だな!マクス!この穢らわしい悪魔を殺せ!!」
マクス「…………?なぜ僕が同胞を殺さないといけないの?ヒューッ…………?あれ?君はどこかで会ったのかもしれないな?」
アルダープは苛立ちを見せながらそう言う。
だが、マクスはそんな風に言う。
それを見て、アルダープが苛立ちを見せる中、バニルが口を開く。
バニル「貴公に自己紹介をするのは何百回目か何千回目か。では今回も、初めましてだマクスウェル。辻褄合わせのマクスウェル。真実を捻じ曲げる者マクスウェル。我輩は見通す悪魔、バニルである。真実を捻じ曲げる悪魔、マクスウェルよ。迎えに来たぞ!」
バニルは、完璧な作法と共に礼を尽くしたお辞儀をするとそう言う。
それを聞いたマクス改め、マクスウェルは。
マクスウェル「バニル!バニル!何故だろう、何だかとても懐かしい気がするよ!以前、どこかで会ったような?」
バニル「フハハハハハ、貴公は会う度に同じ事を言うな!貴公の名前はマクスウェル!さあ、貴公が在るべき場所、地獄へ帰ろう!」
アルダープ「ま、待て待て!そいつはワシの下僕だ!勝手に連れて行くな!」
マクスウェルは懐かしそうにそう言うと、バニルはそう言い、アルダープはそう叫ぶ。
すると、アルダープの言葉を聞いたバニルは笑みを浮かべていた表情から、真顔になり、口を開く。
バニル「下僕?我輩と同じく地獄の公爵の一人であるマクスウェルが、貴様の下僕だと?悪運のみが強い、傲慢で矮小な男よ。貴様は運が良かっただけだ。他の悪魔を呼んでいたなら、呼び出した瞬間に、代価も持たない貴様は引き裂かれていた事だろう!だが、貴様は運が良かった!何も分からないマクスウェル!力はあるが、頭は赤子のマクスウェル!彼のおかげでその地位にまで上ることが出来たのだ。深く、深く感謝するが良い!」
バニルは、そんな風に言う。
それを聞いたアルダープは、困惑の表情を浮かべていた。
アルダープは、自分の力で登り詰めたと勘違いをしていたのだ。
バニル「そして、貴様は先ほど我輩が現れた時、マクスウェルにこう言ったな。…………約束通り、代価を払い、契約を解除してやろう!と。貴様とマクスウェルの間に契約後交わされているというのが問題だったのでな。いやいやまったく。大層回りくどい事をしてしまった。」
バニルは、そんなふうに言う。
すると、アルダープは全てを察した。
アルダープ「き、貴様、貴様…………!貴様が、まさか!!」
バニル「そう!ご想像の通りである!我輩がタイクーンとギーツに借金返済の都合をつけ、貴様の事も教えてやったのだ!フハハハハハ!良いぞいいぞ!素晴らしい悪感情だ!美味である美味である!」
アルダープはそう言うと、バニルは高笑いしながらそう言う。
アルダープは、拳を握りしめ、頭のカツラを取りながら叫ぶ。
アルダープ「こんな!こんな事をしてくれて……………!この悪魔が欲しいのなら、言えば良い!最初からそうすれば…………!ワシが恥を晒せずとも……………!!」
アルダープはそう言うと、バニルはバカな事をあっさりと告げる。
バニル「この方が面白いだろう!フハハハハハ、見物であった!見物であったわ!!今回は、あの女神ですら我輩に踊らされた事になるのではなかろうか!あのチンピラ女神の卵を孵化させられるという屈辱は受けたものの、極上の悪感情を味わえた!恋焦がれ、ようやくその偏愛が実り!そして、後少しで手に入ると思った瞬間に嫁を連れ攫われた時の、貴様のあの悪感情!思わず我輩、このまま滅ぼされてしまっても良いとすら思えるほどの美味であった!」
バニルは高笑いしながらそう言い、アルダープはドン引きする。
落ち着いたのか、口を開く。
バニル「さて領主殿。我輩はもう貴様に用はない。あとはマクスウェルを地獄に帰し、我輩はあのへっぽこ店主の下であくせくと働くのみだ。」
バニルはそう言う。
アルダープは、自分の保身の事を考えていた。
すると。
マクスウェル「ヒュー!ヒューッ!バニル!バニル!帰る前に、僕はアルダープから代価を貰わないと!さっき言ってくれたんだ、代価を払ってくれるって!」
アルダープ「分かった、分かった。代価だな。払ってやるからとっとと……………っ!?」
マクスウェルは興奮しながらそう言う。
アルダープの言葉は、最後まで続かなかった。
何故なら、マクスウェルに腕を折られたからだ。
アルダープ「……………えっ、あっ、ああああああぐああああああっ!?ひいっ!?ひいいいいいっ!痛っ、いっ、いだあああああっ!?」
マクスウェル「アルダープ!アルダープ!!良い声だよアルダープ!ヒュー、ヒューッ!」
アルダープ「何をっ!放せマクス!止めろ!痛い、止めてくれえっ!!」
アルダープが悲鳴を上げる中、マクスウェルはそんな風に言う。
アルダープの悲鳴を聞いて、マクスウェルは、実に楽しそうに笑っていた。
それを見て、アルダープは恐怖する。
バニルが口を開く。
バニル「フハハハハハ!マクスウェル、続きは地獄へ帰ってからやれば良い。この男の貴公への代価はすさまじい量になっている。地獄へこの男を持ち帰り、ゆっくり代価を払わせるが良い。貴様がマクスウェルを使役していた代価は、その契約に従い、マクスウェルの好む味の悪感情を決まった年数分放ち続ける事になる。……………ふむふむ。貴様、随分と好き放題な生活をして、こやつを酷使したものだなぁ……………。残りの寿命では到底払い切れるものではないぞ?」
バニルは、マクスウェルを嗜めながらそんな風に言う。
その言葉は、アルダープに絶望を与えるには十分過ぎた。
アルダープ「わ、分かった!今まで酷使して悪かった!こうしよう!まず、ワシの莫大な………………!!」
バニル「資産ならば、マクスウェルが地獄に帰る事により、貴様は様々な悪事が全てバレ、全財産を没収される。それはダスティネス家に管理され………………タイクーンにギーツ、街や国に返還される事になる。見通す悪魔、バニルが宣言しよう。貴様はもはや無一文である。」
アルダープは資産を渡そうとするが、バニルは見通していたのか、そんな風に言う。
無一文という言葉は、アルダープを更に絶望に落とすには十分だった。
すると、別の事を思いつく。
アルダープ「そ……………!」
バニル「『それなら、家の者を何人でもワシの代わりに連れて行って良いから』だと?残念、支払い義務は契約者にのみ請求される!…………おっと、せっかくの悪感情であるが、その絶望の悪感情は我輩の好みではないな。その感情はマクスウェルの好みの味だ。」
アルダープは口を開くが、バニルは見通してそう返す。
それを聞いて、アルダープは体の震えが止まらなくなる。
すると、マクスウェルに話しかける。
アルダープ「ま、まま、マクス……………マクス……………!わ、ワシはお前に色々と酷いことを………………。酷い事をしてしまった。頼む、助けてはくれんか?見逃してくれ、ワシはああ見えて、お前の事が嫌いではなかったのだよ……………!本当だ!なあ、頼むマクス!」
アルダープは最後の最後まで、嘘を言う。
バニルは最初から嘘だと分かっていたが、ニヤニヤと笑いながら、訂正しようとはしなかった。
マクスウェルが手を離すと、アルダープはマクスウェルを見る。
その顔は、楽しそうに笑っていた。
まるで、無邪気な子供の笑顔のようだった。
マクスウェル「アルダープ!アルダープ!僕もだよ!僕も、君が好きだよアルダープ!アルダープ!アルダープ!君が好きだよアルダープ!地獄に連れて帰ったら、僕がそばにあてあげるよアルダープ!ずっとずっと、君の絶望を味合わせてよ、アルダープ!」
マクスウェルは、顔を紅潮させながら、そんな風に言う。
アルダープは、マクスウェルの隠し持った本性に心の底で恐怖を抱いていた事を悟ったのだった。
バニル「おっと、両想いであるなアルダープ。マクスウェルは献身的に尽くすタイプだ、四六時中貴様を嬲ってくれるぞ!フハハハハハ、フハハハハハ!!」
マクスウェル「大事にするよアルダープ!攫った少女を嬲った後、簡単に捨てていた君とは違い、僕は君が壊れないよう、ずっとずっと大事にするから!ヒューッ、ヒューッ!ヒューッ、ヒューッ!!」
二人の悪魔の笑い声とそんな声が、アルダープの屋敷の地下室に響く。
それを聞いたアルダープは。
アルダープ(ああ……………どうか。どうか、せめてこの壊れた悪魔が、私を嬲るのにすぐに飽きて、楽に死なせてくれますよう……………。)
そんな風に祈る。
アルダープは、地獄へと連れて行かれたのだった。
悪魔を酷使し続け、領主という地位を築き上げた男は、その悪魔によって、終わりの見えない絶望へと、叩き落とされたのだった。
今回はここまでです。
ラフレシアフォートレスジャマトにシャドウライダー軍団、ジャマトにジャマトライダー、チンピラの仮面ライダー達が現れましたが、湊翔達はなんとか切り抜けました。
ちなみに、湊翔とラフレシアフォートレスジャマトの戦いは、本家ギーツの15話を参考にしています。
チンピラの仮面ライダーの内、一人は拓巳に洗脳されずに、脱落となりました。
そして、アルダープも破滅の道を辿りました。
悪魔との契約は、代価を用意できなかったり、身の丈に合わない願いをすると、確実に終わりますからね。
転スラのギィ・クリムゾンの時みたいに。
次回でこの章は終わって、次々回から、MOVIEバトルロワイヤルの話へと入っていきます。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
メラとメロに関して、色々と分かりましたね。
本編で登場したクロスギーツは、すでにメラとメロが殺害したロキの変身能力で変身したガワで、仮面ライダー鎧武の葛葉紘太も狙われていたという事が。
4人のエースと黒狐でのリクエストも受け付けています。
あと、今後の展開や強化形態にも。
ガッチャードとギーツの冬映画で、杉田智和さんを始めとする豪華声優さん達も、レベルナンバー10のケミーで出演するみたいですね。