話は変わりますが地の文は基本的に句読点付けてないんですけど、あった方が読み易いですかね?
「なんだ!なんだ?」と急に変わった景色に驚くクライン
「これは
「これは恐らくGMによるものだろうじゃないとβの時でさえ希少だった転移結晶が今の段階で有るなんて変更は流石にしないだろうし…」とカイトが言う
辺り一面にプレイヤーが次々と転移させられてきていてはじまりの街の広場が埋まる程の人数が集められていた
「こんなに人数集めて何をする気だ?」とクラインが
「流石に今の状況の説明だろう」とキリトが
「何かとても嫌な予感がする」とこの状況を茅場以外で唯一把握しているカイトがそれとなく濁して二人に溢す
ふと誰かが「上を見ろ」と叫んだので見てみると上空に
《Warning》と《System Announcement》と言う文字が並んでいた
しばらく文字が点滅していたがそのうち文字からドロッとした赤い液体のようなものが落ちてローブ姿の顔がない巨大なアバターを作り上げた
『私の名前は茅場晶彦、今やこの世界をコントロールできる唯一の人間だ』
辺りがざわざわとしだすが茅場と名乗ったローブ姿のアバターが話を続ける
『諸君は、既にログアウトボタンが消えていることに気付いているだろうが、これは不具合ではない。
繰り返す。これは不具合ではない。《ソードアート・オンライン》本来の仕様である》』
「なに!?仕様だと?」とクラインがこぼすと
『今後、この城の頂まで極めるまで、このゲームから自発的にログアウトすることは不可能だ』
『また外部からの干渉はありえない上、仮に試みられた場合……』
『ナーヴギアによって諸君の生命活動を停止させる』
辺り一面でこの言葉の意味を理解してるものは一人を除いて誰もいなかった
「ゲーム機で脳を破壊することなんて、できねえに決まってんだろ!?』
とクラインがキリトに問いかけるが
「……原理的には不可能じゃない……だが大容量内部バッテリーが内蔵されてない限りどうにも出来ないはず…』と可能であることが告げられる
『それが内蔵されてるんだぜ…ギアの三割はバッテリーらしい…ただ停電などの災害があったらどうするんだ!?』とクラインが叫ぶとその問いに答えるように茅場が答える
『具体的に言うと十分の電源切断、二時間の回線切断、ナーヴギア本体の除装の試みのいずれかが満たされた場合脳破壊シークエンスが実行される』
『この条件を警告したのにもかかわらず家族や友人が無視して除装を試みた例が複数行われた結果……』
とここで一瞬ためを入れたのち
『既に213名のプレイヤーがこの世界及び現実世界でも亡くなっている』
するとどこかで小さく悲鳴のようなものが聞こえた
((既に213名が死んでいるだと!?))とクラインとキリトが驚くが
どこかで「これはオープニングの少し大げさなイベントなんだろ?」と声が上がり
周りも次第に「そうだそうだ」「そんなわけあるか!?」などの声が上がりだす
しかし茅場はアナウンスを続け出す
『諸君は向こうに置いてきた体は気にする必要はない。現在、あらゆるメディアにて多数の犠牲者が出ていることが報道されている。これにより諸君のナーヴギアの強制除装はほぼ起こらないだろう。今後、
猶予時間の間に病院などの施設に搬送されるだろう。』
『諸君は安心してゲームを攻略してもらいたい』
とここでキリトが
「こんな状況で呑気にゲーム攻略しろだと!?こんなのゲームでもないだろ!?」
という言葉に対して茅場はゆっくりとこのゲームにおいて最も大事なルールについて話す
『しかし十分に気を付けてもらいたい、諸君にとって《ソードアート・オンライン》は、君たちにとってもう一つの現実である。……今後ゲームにおいてあらゆる蘇生手段は機能しない。HPがゼロになった瞬間、諸君のアバターはこの世界から永久に消え、同時に……』
と一息ため茅場はこの世界を狂騒へと陥れる
辺りがその言葉を理解しないまま言葉が続けられる
『諸君がここから解放される条件はただ一つ。アインクラッド最上層、第百層へと辿り着き、そこで最終ボスを倒しゲームをクリアすれば、その時点で生き残っているプレイヤー全員が無事にログアウトされることを保証しよう』
「クリア?第百層?出来るわけないだろ!βだと二か月でたった十層までしか上がれなかったって聞いたぞ!?」
「それだとクリアするまで何年かけなきゃいけねえんだ!?」
と突然クラインが叫び出した
辺りも様々な罵倒や疑問、支離滅裂な言葉を投げかけていたがやがて茅場が
『それでは最後に私からのささやかなプレゼントを用意した確信してくれたまえ』
と告げ各々がアイテムストレージからアイテムを取り出す
(手鏡?)
と確認したらすぐに全員のアバターが青い光へと包み込まれた
「大丈夫か?二人とも?」とクラインが聞くので二人そろって「ああ」と返すが
キリトとクラインの二人は
「お前、誰?」「おめえこそ誰れだ?」とお互いのアバターの変わった姿に困惑していたが
「カイトは何も変わってないな」「そうだな」
「「ってことはお前が『クライン』『キリト』か!?」」
お互いの新しい姿を認識して名前よ呼ぶ二人だがそれに呼応しいたるところで年齢や性別などの質問が飛び交ったがすぐにどうして現実の体が再現できてるのか疑問に思っただろうが
「ナーヴギアの信号素子で顔、初回セットアップ時のキャリブレーションで体のサイズを測ってるということか」とキリトが仕組みをクラインに説明する
「ここが現実であることを強制的に認識させるため再現したのか…」とキリトがつぶやくと
「それは分かったが…なんでこんなことを?」
「どうせそういうことも想定されてるだろう…」とカイトが言うと
『諸君は、なぜこんなことをしたのかと思っていることだろう。私の目的はただ一つこの状況にある
私にとってこの状況こそが最終目標だ。この世界を観賞するためにのみ《ナーヴギア》、《SAO》を造った。そして今をもって、その全てが達成された。』
『以上をもって《SAO》の正式サービスのチュートリアルを終了とする。プレイヤー諸君の健闘を祈る』
と言い残しローブ姿が消え世界は何事もなかったかのように元へと戻った
チュートリアル終了後しばらくは何の物音も聞こえなかったがやがて一人の女性プレイヤーの
悲鳴が起点となりそこら中で悲鳴や怒号、絶叫や罵声、咆哮などが響き渡り始める
がキリトをはじめ元βテスターたちがその中で早く動く
「クライン、カイトちょっと来い」と言い路地へと連れ出す
「カイトは分かってると思うが一応言っておく、すぐにこの町を出て次の村へ行くから一緒に来い」
クラインはまだこの時は理解しきれていないらしく戸惑っていた
「こんなことになった以上、生き残るにはひたすら自分を強化しなきゃいけないが、他のプレイヤーと限りあるリソースを奪い合わなきゃいけない…恐らく同じことを考える奴らがこの《はじまりの街》周辺の
フィールドに埋め尽くされるだろうから、今のうちに先に進んでおく必要がある」とキリトから説明を受けるクラインだが
「すまん…前言った仲間が広場にいてまだ困惑、恐怖しているはずだ。さすがにそいつら置いて自分だけ安全な状態にはできねえよ…」
とクラインが覚悟を決めた感じで話したが今まで黙していたカイトが提案する
「クライン達は俺が見ようか?」
「ただ今日だけはやりたいことがあるからキリトの方に付いていきたい」
という提案を二人は受け入れてくれた
「とりあえず二人ともフレンド登録しよう、そしてキリトはパーティー申請頼む」
とカイトが言うと全員がフレンド登録しキリト、カイトのコンビが出来上がった
「明日の10時位にはメッセージ入れるからすまないが今日ははじまりの街にいてくれ、クライン」
という言葉に「分かった」と返すと町のほうへと戻っていくがふと足を止め
「キリト!お前案外かわいらしい顔じゃねーか、意外と好みだぜ!そしてカイトお前はアバター変わってないけどかなりイケてんじゃねーか!羨ましいぜ!
「「お前もその野武士面のほうが男らしくていいと思うぞ!」」と返して
カイトが「じゃあ明日よろしく頼む」と言うと「こっちこそ頼むぜ!」と言い町のほうへと去っていった
「今日やりたいことは分かるか相棒?」と聞くと「森の秘薬だろ?」と返してくるので「流石だな」と返すが(知ってはいたけどこいつβの時の男らしいアバターと違ってめっちゃ女っぽく線の細い体つきだな!?)と全く関係ない心配をするカイトだった
「とりあえず一時間でホルンカへと向かうぞ、そして最低でもレベルは5には上げないとな」というと
「万が一《実付き》を攻撃してもレベル5もあれば二人いれば何とかなるだろうからな」という賛同の声が聞こえる
さらに二人がこれからの予定について話していると突然前方でモンスターが二体POPした
狼型のモンスターで名前は《ダイアー・ウルフ》
二人はすぐさま戦闘態勢へ入りキリトは剣を薄青く発光させる片手剣基本突進技《レイジスパイク》を
突っ込んできた狼に対し当て、そのHPゲージを一撃で削り切る
対しカイトはその場で相手が来るのを待ち、こちらは刀身を薄緑に染めて単発垂直斬り《バーチカル》を相手にクリティカルヒットさせ、狼のHPゲージを削り切る
「流石にこの程度なら問題ないな」とお互いに確認して次の街ホルンカへと足を進めた
流石にこの部分はあんまり原作と変えられない…
そろそろ本格的にオリジナル部分を作りたいけどあと《森の秘薬》クエと《逆襲の雌牛》はやってからかな~
本文(会話文以外)に句読点は
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あった方が読みやすい!
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無くても大丈夫!