グラハム指揮官が着任しました   作:夢龍

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これはグラハムエーカーが重桜に着任したときの話である


第一話

わたしはグラハムエーカー。

単なる指揮官だ

 

さて、今日も仕事に取りかかってるのだが・・・

 

この感覚は・・・

 

きたか、赤城

 

何度も前からのハグを食らってたまるものか。

 

赤城「指揮官様ー。あれいない?」

 

 

やはり、扉を開けてきたか。

備えていればこの程度どうということはない。

 

まずは先手を打たねばな

 

「またせたなぁ、赤城」

 

 

赤城「し、指揮官様ー。え、そこ、そこはダメですぅ。指揮官様ー」

 

 

人呼んでグラハムスペシャル

 

赤城が扉を開けた瞬間に机から跳ぶことにより赤城から姿を見えなくさせ、そして自分のからだを無理やり捻ることにより赤城の後ろにすたっと着地。

 

最後に声をかけることで赤城に隙をうませ、いま赤城の尻尾の手入れをするのだ。

 

赤城の弱いところ

このグラハムアイには見通しだ。

 

赤城にとっとと仕事モードに切り替えてもらうにはこれぐらいのことをしないとな。

 

赤城「指揮官様ー、そこ、本当に・・・本当に・・・だめ・・・だめなの。」

 

だんだん声が変わってきたな。

そろそろか。

 

加賀「指揮官話があるのだが・・・」

 

 

加賀が部屋に入ってきただと

この予測

わたしのシミュレーションには存在しないぞ

 

 

 

加賀「指揮官・・・ついにお姉さまと婚約することにしたのですね。」

 

 

「何を言っている、加賀」

 

加賀

「赤城お姉さまの尻尾の手入れをしてるではありませんか。狐の尻尾を手入れする。それすなわち重桜では婚約者間での間以外やってはいけないのだが。やってしまったら最後結婚確定なのだが。」

 

 

・・・

なんと。そんな文化が重桜にはあったのか。

 

 

わたしが日本で修行してたときはそんな文化なかったぞ。

 

いや、そもそもけもみみをつける文化が日本では・・・

 

あったな。

 

そう、あれはカタギリのおじ

 

つまり、カタロン時代の上司とも言うべき人から隠してくれといわれたDVDに存在したような

 

 

わたしはそれを見ても無我の境地でいたが、カタギリ曰く

「それを見てもきみはすごい感想だね、さすがガンダムにメロメロなことはあるよ。」

 

 

なんと、あのDVDもっとしっかり見ておくべきだったな。

このような文化があることを知れたかもしれん。

 

 

く、このグラハムエーカーなんと言う不覚。

 

 

これが赤城の戦略か

 

さすが重桜のエリート空母というところか。

 

※違います。グラハムエーカーが勝手にやっただけです。

 

 

「ふ、違うぞ。加賀」

 

加賀「なにを言ってるんだ?指揮官」

 

「これが、わたしのKANSENへ向ける愛だ」

 

加賀

「そうなのか、さすが指揮官。セイレーンに勝つためにはどのKANSENも、家族であるということか。なるほど。勉強になった。では、私もさせてもらえないだろうか?尻尾の手入れを」

 

 

この話を聞いてこうなるだと?

乙女座の私でも予測できん。

 

 

「なんでさ。」

 

 

 

なぜか。こう呟きたくなった。

グラハムエーカーの朝である。

 

 

 

 




みんなまたせたな。

久しぶりすぎて書き方忘れてました。

拙い小説家ですがこれからもよろしくお願いいたします
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