クエスト「20人で助け合い、崩壊したセカイを救え」   作:夜桜家の壁

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雷夜との話になります。怜華は次回。そしてシロたちは大学行くけど………設定出てないしぼかす形にしようかなと思ってます。出来たらひなた(えむの姉)と同じ所いかせたいけどね。


それぞれの入学

───神高入学編───

 

 

「改めて皆さんご入学おめでとうございます」

 

 

 校長の恒例である長くありがたいお話は終わり、クラスに戻るように指示される。

 今年の俺のクラスはわかっている通り、2─B入る事となった。もちろん類と同じクラスだ。

 

 

 

「てか去年喋ってたやつらほとんど隣の方じゃん」

 

「おやおや、それは不幸だったね」

 

「まぁ今思い出すくらいの関係ではあったんだけどね。全然話してなかったし、友達だけど友達の友達くらいな感じだったかな。それにまぁ、あいつらいてもしゃべる暇ないくらい忙しくなりそうだとは思ってるけどね」

 

「そうかい?僕は教室にいる間は設計図書いてる事がほとんどだろうし、流石に暇になるんじゃないかな?」

 

「そうだと良いけどねー、正直何か起きそうな気がしてるよ。ほんとなんとなくだけどさ」

 

「そうだ、今日雷夜くんは放課後暇かい?よかったらフェニランに行こうよ」

 

 

 行くと返事しようとすると、ガラガラガラッと扉が開き先生が入ってくる。

 

 

「よし、ちゃんと全員揃っているな。今日は後自己紹介でもしたら帰っていい事とする。気づいてるやつもいると思うが、転校生もいるからちゃんとやれよー」

 

「あっそうそう明日は1年との交流会をやってみるつもりだ。一緒に遊べるものとか持ってくるように。そしてその後は写真撮影があるから制服の予備あるやつは持ってきてもいいぞ。以上、それじゃ名前早いやつからよろしく」

 

「えーと、私は元1のAにいた池田志穂菜です。趣味は────」

 

 

 類への返事は帰る前とかでもいいだろう。それにしても自己紹介はとてもめんどいと言うか、うーん……テンプレがわかりづらいのもあってイメージができないんだよね。

 

 

「えー、知ってる人しかいないから自己紹介の意味ないんだけど、東雲雷夜です。去年お前たちは天才だとか言ってきたが、今年からは天才の異名は転校生に譲ることにした。後最近体調良くなってきてる気がするから普通に授業受けようと思う。以上」

 

「締め方雑だな。次」

 

「そうだね……雷夜くんから天才を引き継いだ神代類だ。ただ別に天才と言われる者が複数いてもいいと思うし、天才と称号は返却しておくとするよ。ただテストとかそうゆう実力を示せるところでその天才と証明して見せようじゃないか。面白いし、天才の称号をかけて挑戦してもいい。結果はもう目に見えてるけどね。僕からは以上かな」

 

「はい、という訳で転校生の神代くんだ。2人で競い合うのはいいが、この世代はお前ら2人のことみんな知ってるからすでに天才と言ってるやつが普通にいるぞ」

 

「そういえばそうじゃん。類と俺2人して模試満点取って学校噂にさせてたじゃん」

 

「そんな事もあったね……これじゃあせっかく面白い展開にしたのに意味がなくなったじゃないか」

 

「残念だったね、という事で俺は天才から降りるので類のことだけをを天才って言ってくださいねー」

 

「「「いや雷夜も俺らからしたら天才だっての!!」」」

 

 

 クラスの男子陣から声を揃えて怒鳴られた。なんでこうなるんだよー!!

 

 

 

 




怜華のやつどうしようかなぁ。咲希と一緒なら描きやすいけど入れたいのってみのりとかこはねの所なんだけどなあ。悩む。
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