クエスト「20人で助け合い、崩壊したセカイを救え」   作:夜桜家の壁

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皆様はイナイレ最新作の体験版は遊ばれましたでしょうか?私はものすごくハマりました。


ストーリーㇳのセカイ

 とても美味しいコーヒーを味わっていると

 

 

「いや雷夜説明してよ!コーヒーおかわりしてないでさ、なんだったら元に戻ったら私がついであげるからさ!!」

 

「いや説明するの今思えばミクの方が向いてるし」

 

「あの、なんでミクちゃんがいるの?」

 

「あー、なら本当に基礎の説明するよ。けど質問とかはミクに伝えてください。答えてくれるだろうし。まず、ここはセカイって言って、想いが集まって出来たもの………例えば俺はいつか海賊になるんだってユメを掲げていたらセカイは海になるんじゃないかな?」

 

「それじゃあ私とこはねのセカイがカフェなのは、父さんの影響?あれ、でもこはねって父さんにあってないよね?」

 

「あってないはず、一応最初に来た時にあってるけど、目に入ってすらいなそうだし、だから多分違う形でこはねの想いが現れてるはず」

 

 

 そういうと、2人はあたりを見回して自分の記憶にあるものがないか探している。

 ただその想いは2人とも一緒だからほとんど変わらないし、残り2人だって同じ。変化探す方が難しい。

 

 

「はい、続き話すからね。そしてこのセカイは普通の世界ととある曲、『Untitled』って曲で繋がってる。その曲を止めれば元の世界に戻れるようになってる。これが本当の基礎に基礎」

 

「雷夜さん、私の想いって杏ちゃんみたいにしっかりした事はないと思うんですけど………本当なんですか?」

 

「質問にはミクから答えてもらってもいい?」

 

「もちろんいいよ。ここは、キミ達の世界だよ。キミ達が、本当の想いを見つけられた時、私たちは想いを歌に出来る。そう、そして、その想いは、こはねも持ってるね」

 

「なんか微妙にわかりづらいけど、言いたいことは簡単に纏めると、本当の想いは気づいてないだけであるものだよと。だからこはねはその想いに気づけるようになりましょう」

 

「そういえば雷夜の想いも入ってるの?」

 

「入ってないはずだね。俺もそこまでは知らないんだよね。少なくとも4人の想いでできているのはわかってるんだけどさ」

 

「4人?2人3人じゃなくて?」

 

「そうなんだよ」

 

 

 気づいたら店の扉が開き、誰かがやってきたようだ。

 

 

「あら、レン、またリンとケンカしたの?」

 

「だってリンが……って、人が来てる!」

 

「うん。ちょうどこのセカイの話をしてたところ」

 

「たしか、こはねと杏だよね。やっと来てくれたんだ!雷夜は久しぶりかも!」

 

「はじめまして!オレはレン!よろしくね」

 

「うん。よろしくね!」

 

「おかしいな、このセカイって4人の想いでできてたはずだけど……」

 

「あっそれさっき雷夜さんが言ってた……」

 

「そういえば何だけどさ、俺の想いとかこのセカイに入ってたりする?」

 

「オレが知ってる限りは入ってないよ。けど上の人が知ってるかも……くらい?」

 

「それじゃあとりあえず含まれてませんって判断でもいいか、それは神のみぞ知るということで、説明とかは終わり。同じ想いを持つのこり二人を探して見るととてもいいことがあるかもね」

 

「じゃあ『RAD WEEKEND』を超えるって想いを持ってる人が、他にもいるんだ!誰だろう?私の知り合いの中だと彰人たち?でもよく思い出してみようとしても、『RAD WEEKEND』の話あんまりしたことないかも……他にうちの店に来たことある人……あ!ってか、店!」

 

 

 店のことを思い出した杏を見て少し驚いたレン、けれど驚きよりも困惑のほうが強いようで、少し首をかしげていた。………ついでに少しボーってしてたこはねもびっくりしてた。とても小動物みたいで可愛らしい。

 

 

「どうしたの?」

 

「私、店開けっぱなしで来ちゃったんだよね。早く戻らないと……」

 

「え!もう帰っちゃうの!?もう少し話そうよー!」

 

「もし謙さん帰ってきてたらやばいかもよ、早く帰ったほうがいいよ、夜とかいつでも来れるんだから」

 

「そうだね。また来るよ、レンくん!今日はありがとう!」

 

 

 杏とこはねは現実世界に帰り、その様子をバーチャル・シンガーたちは心惜しく思いつつも見送っていた。

 

 

「それじゃあ、俺も帰るよ。彰人たちをこのセカイに誘導できたらしてみるよ」

 

 

 それを聞いてみんなは頷くなり、頑張れとガッツポーズみたいなのをしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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