クエスト「20人で助け合い、崩壊したセカイを救え」 作:夜桜家の壁
昨日はユニット名を決めて歌う曲は決めたから今日は歌う場所を探そうと思う。あとついでにRADderが活動してないか探しに行く。後は杏ちゃんが朝練してたらそれををに行きたい。なのでビビットストリートを探しに行こう。
俺達がビビットストリートを探してしばらく歩いていると怜華から言葉が発せられた。
「兄さんと別れると兄さんが絶対に迷子になるから探すのが大変」
「今回は自分で迷子になるのわかるから言い返さないけど、実際言われると悲しいよな」
「でも兄さんと街を散策するのは楽しいですからプラスですよ」
「嬉しいこと言ってくれるじゃん。今度アイス買ってあげよう」
「やった。じゃあ今度あの二つで一つの買ってもらおうかな」
「あぁあれね。美味しいよね」
「それにしてもビビットストリートってどこにあるのかな?結構探したと思うけど……」
「もう人に聞いてみるか?歌ってる人いたらその人に聞けばもっと楽だと思うぞ」
「話すの苦手……だけど聞かなきゃ始まらないよね」
「あっちの方に人がいるし聞いてくる」
「ちょっと兄さん先行かないでください‼︎迷子になるから待って」
怜華の声は聞こえていたが直線だったので流石に迷子になるわけがないので見つけたお兄さんに話しかけた。
「すいません、ちょっといいですか?」
「どうしたんですか?」
「俺達今ビビットストリートって所を探しているのですがどこにあるのか分からず………お兄さん、わかりませんか?」
「ビビットストリートって事は君はストリート音楽について知りたいのかな?」
「あっそうなんですよ。なんかRADderってのがすごいって聞いて、聴いてみたいのと同時に俺達も歌ってみたいなって思って、それでビビットストリートの空気感を感じてから歌ってみたいってなり、今ビビットストリートを探してます」
「兄さんちょっと長い。もう少しまとめましょうよ」
「そうか兄妹でやってるのか。ちなみに歌えるのかい?」
「今日から少しずつ練習するつもりだったので………ただ、パート分けとかなくてもいいなら多分歌えます」
「そうだな………ちょっと着いてきて」
そう言われてついていった先は音楽ショップだった。
「こっちこっち、早く入って」
「ここは……防音室?でもなんで?」
「君たち2人で何か歌ってくれよ。それでいい感じだと思ったらビビットストリートに連れて行ってあげるからさ」
「それでは私達の歌で貴方を認めさせられたらビビットストリートに行けるって事でいいでしょうか?」
「その通り、だか頑張ってね」
「それじゃあ俺達『ツインダイス』が劣等上等を歌わせていただきます。ではお願いします」
ここからビビットストリートに行くための試験が始まった。
リアルが忙しいため少し投稿頻度が遅れると思います。