クエスト「20人で助け合い、崩壊したセカイを救え」   作:夜桜家の壁

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ようやく書きたいの書ける気がする。この話書くまでになんか色々あったなぁ。

この物語の一番メインの部分ってほのぼのしたところになってるけど本来はイベントストーリー全部終わった後の話なんだよね。多分。瑞希がどうなっていくかで物語全然変わってくるし大変だぁ。


復活のツインダイスその1

今日は怜華と久しぶりにビビットストリートに来ている。

 

 

「あれ、雷夜じゃん。久しぶりだね、元気してた?」

 

「杏、久しぶりだね。そうだ言っておく事があったんだ、俺もうすぐツインダイスに戻るよ」

 

「ええ⁉︎本当に⁉︎じゃああの最高のパフォーマンスがまた見れるようになるって事だよね‼︎やったー‼︎」

 

「杏ちゃん、声でかいって今度サプライズで『Crawl Green』でうちの彰人が出る時に私達も出るからさ。もう少しだけ声小さくできないかな?」

 

「ごめんごめん。それにしても彰人ってあのオレンジ髪の子だよね、なんか絡まれてて大変そうだね。それに悪いけどまだ彰人は『Crawl Green』に出れるレベルとは言えないよねぇ」

 

「そう、だから俺と怜華でわかす。彰人にはまだ伝えてないから今から伝えにいくけどね」

 

「悔しいけど2人とも今の私よりもわかせられそうだし、『Crawl Green』でも大丈夫そうだしね。私見に行くから」

 

「杏、俺がいない間のツインダイスをありがとう」

 

「じゃあ私が何かイベントに出たい時は雷夜に手伝ってもらおうかな」

 

「任せてよ。それじゃあまた今度な」

 

 

 

杏に挨拶を済ませて、怜華は彰人を捕まえに行き、俺は『Crawl Green』に向かう。箱に入る前にすでにオーナーを見つける事が出来た。

 

 

「すいません、ちょっといいですか」

 

「お、懐かしい人が来たな。どうしたんだ?」

 

「次のイベントの時に代役で東雲彰人って人が入ってませんか?その枠を俺たちツインダイスを合わせた3人でやりたいんですけど」

 

「それは彰人ってやつに話してあるのかい?」

 

「今怜華が連れてきてくれます」

 

「まぁ代役に選んだのあいつらに紹介されたからだが、元々期待してなかったし、増えてもいいか。よしいいぞ、だが俺たちツインダイスがわかせられなかったら、俺が納得してから次のイベント参加だからな。まぁあのツインダイスが復活するなら大丈夫だろうけどな」

 

「もちろんわかせるつもりでやるので良いんですけど、ここの人達ツインダイスを過剰に評価してません?」

 

「なんだ弱気になってんのか?まぁそうだな、お前さんのいるツインダイスはビビットストリートに吹いた新しい風なんだよ。よくも悪くも。

他と比べようがないからな、歌は申し分ないし、その上で見てても楽しいときた。なら気にいる人も多くいる。まぁうちの常連にツインダイスだったらここで盛り上げられると信じる人は少なくないから大丈夫だと思ってるところはあるがな」

 

 

なるほど、やっぱり踊りを含めてやるのは珍しいんだ。そりゃ比べようがないしねぇ、初めて見たら興奮するようなやつだしな。

そんな感じで少し話していると怜華が彰人を連れてきた。

 

 

「雷夜、もう大丈夫なのか?次のイベントで一緒にやるのは良いけど、ドクターストップは出てないのか?」

 

「しばらく安静にしてたし大丈夫だからね。彰人、イベントは俺たちツインダイスが彰人をサポートする形でやるからな」

 

「ああそれで大丈夫だ。オーナーそうゆうわけだからお願いします」

 

「お前さん達の音楽楽しみにしてるからな」

 

 

コレで今俺たちができる限りの事はしたはずだ。後はイベントが始まるだけ、あのシーンは見るのがとても辛かった。彰人にはまだその力はないから俺たちでサポートして、できる限りの最高のパフォーマンスを俺たちでやるんだ‼︎




次回はイベントが始まるところからスタートです。
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