クエスト「20人で助け合い、崩壊したセカイを救え」   作:夜桜家の壁

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なんかここら辺プロットなしで基本脳死で書いてるからどうやって話を持っていくか私自身わかってない。


遊び編その2〜〜実は〇〇〇〇編

 スポジョイパークに来て、ローラースケートをやり、バスケをしていると愛莉が戻ってきた。

 

 

「何男子のあんたが1人で休んでるのよ、体力つけたらどう?」

 

「愛莉は知らないだろうけど俺一年前は入院してたんだよ、だから体力減ってるし、さっき遥と白熱しすぎて杏に休めってドクターストップかかってるの」

 

「そうだったの………それはごめんなさいね、知らなかったわ」

 

「もし誰が録画してたらなぁ〜」

 

「あはは、それならわたしも見ることできるわね」

 

 

 愛莉と話しているとバスケをしていた遥と杏が俺たちの方に戻ってきた。どうやら勝負は遥が勝ったようだ。杏の落ち込んだ表情がとてもそれを表している。

 そして耳を澄ますと杏は小さく、

 

 

『負けた………私の得意なバスケで負けた………前までは私の方が勝っていたのに………バスケで負けた………』

 

 

と繰り返していた。いやぁこんな杏を見たの初めてかもしれない。

 

 

「あーもう‼︎雷夜、私と勝負付き合ってくれるよね⁉︎ね‼︎」

 

「付き合うから落ち着いて落ち着いて、悔しいのはわかるから」

 

「あんたは運動するのもうダメなんでしょ⁉︎ったく、杏ちゃん、わたしと勝負しない?わたしも結構やる方だと思うわよ」

 

「それじゃあ愛莉さん、行きましょう」

 

 

 杏はすぐにコートに戻っていた。愛莉もすぐにコートに向かって行って今は遥と2人で杏と愛莉の勝負を観戦している。

 

 

「ねぇ遥、オフの日に悪いんだけどさ、中学生のうちにアイドルになって全国に顔、名前なんかみんなに知られてどうゆう気持ちなの?」

 

「……そうだね、冷静に考えるとちょっとだけ怖かったかな。でも当時は私達のことがみんなに知ってもらえる事の嬉しさの方が嬉しかったかな。知ってもらうってだけじゃなくて私達のライブや曲で笑顔になってほしいってのが一番の気持ちだけど………それは多分求めてる答えじゃないでしょ?」

 

「まぁそうだね、アイドルなら大体笑顔になってほしいもんでしょ。と言うかアイドルに限らずなんだって嬉しくなって欲しいよ多分」

 

「ふふ、そうだね。ちなみに雷夜は世の中に顔が知られたらどう思う?」

 

「俺?うーん……ちょっとだけ困るかな。俺は色々と活動しててさ、バンドとしては『ペテン師の賽』ストリートミュージックとしては『ツインダイス』、ボカロとしては………チーム名ないな。けどその最後のボカロ……あーボーカロイド、要は初音ミクとかに歌わせるやつね?それは俺の名前を出してないからもしボカロで有名になった時に困るんだよね」

 

「雷夜は色々活動してるんだね」

 

「そうなんだよね、しかも将来的にはここから一つ増えるかもっていうね。まぁそれは置いといて、そのボカロは作ってる相方の実力で伸びてほしいから俺の名前がどこかから出るとちょっとだけ影響が出そうなんだよね、だからまぁなんて言うか名前とか出てもいいけどそのボカロに関わりは一切出したくないって感じ」

 

「じゃあ例えばニュースのキャスターに何か聞かれたりで名前が出てもそれは大丈夫ってことだよね?」

 

「そんな感じ、まぁニュースになることはないと思う………いやあるな」

 

「それは犯罪したとかじゃないよね?」

 

「違う違う。さっき杏にバスケ白熱し過ぎたから止められたじゃん?本当は運動するのアウトの可能性があるんだよね。本当のドクターストップ。まぁ激しすぎるのがダメなだけで軽くはいいんだけど、学校の体育は全部見学だったりする」

 

「それがどう関わってくるの?」

 

「ドクターストップがかかる理由としてなんか新種の病気だったりするからその病気が存在する証明として俺の名前が出るかもってわけ」

 

「そうなんだね、それにしても雷夜って色々と生活しててイベント多そうだね。あっ杏達の勝負終わったみたいだね」

 

「いぇーい、雷夜勝ってきたよ‼︎それにしてもすごい戦いだったなぁ」

 

「わたしもとてもいい運動になったわね。ちょっと疲れたわ」

 

「はい、ちゃんと水分補給してくださいね。杏もこれ、ちゃんと飲んでね」

 

「────ぷはぁ。運動後の水って最高だよね」

 

「ねぇ遥、そろそろ予定通りにご飯食べに行かない?」

 

「そうですね、確かに沢山動きましたしいいと思います」

 

「やったー流石にお腹空いたんだよね」

 

 

 そうしてスポジョイパークを出て、数件隣にある食事出来るところに来ていた。

 普段は人が結構いるらしいのだが今日はとても少なかった。

 

 

「それじゃあみんな何頼む?」

 

「俺はハンバーグでも頼もうかな」

 

「わたしはパスタにするわ」

 

「うーん私もハンバーグにしようっと」

 

「それじゃあ私はパスタにしようかな。後はサラダと……みんな他に頼みたいものある?」

 

「俺枝豆食べたい。塩振ってあるだろうしいいんじゃない?」

 

「それじゃあ枝豆も頼もう。2人とも他には?」

 

「わたしは大丈夫よ」

 

「わたしもいいかなー」

 

 

そうして遥が注文をする。

 

 

「そういえば雷夜は雫とも友達なのよね」

 

「同じ幼稚園だったらしい。俺の妹がその時雫と友達だった」

 

 

などちょっとだけ雑談していると、

 

 

「すいません、こちらエイトエックスの『アイドルの日常を見てみよう』という番組なんですけど」

 

 

は?………ん?えぁ?

 

「ごめんね2人とも、今日はオフじゃなくて撮影の日だよ」

 

「あー………あの番組の運営さん後でちょっとお話あるから時間くださいね」

 

「えっあっはい。コホン、今日はアイドルの日常の一部として午前中の事を見せてもらいましたが友達の方は今どんな気持ちですか?」

 

「まぁ普通に考えて、女子3人しかも半分以上アイドルの中に男子俺1人で遊びに行くとかないから、よく考えてみるとドッキリ?的なのでもあり得るなぁって感じですね」

 

「私は……うーんあんまり言葉にできないけど、なんて言うか、ドッキリみたいな感じでも遥に愛莉さんと遊べたのは嬉しいかなって感じ」

 

「なるほど、ありがとうございました。今日のことを放送してもいいですか?」

 

「もちろん」

 

「いいですよ。ちょっと放送して欲しくないところあるからそこだけはダメですけど」

 

「ありがとうございます。スタジオの方に向けて言いたいことなどありますか?」

 

「私はないかな、雷夜は?」

 

「うーん、じゃ俺からは一つ。えー『アイドルの日常を見てみよう』の皆さん、まず最初に、ありがとうございます。俺はあまりアイドルを見る人ではないけど、ここにいる桃井愛莉さん、そして日野森雫さん、この2人は、この番組の企画の一つの研修生時代を取り扱った役2年前の回を見て、推しになりました。それから友達になって、応援するようになりました。アイドルの推しを作るきっかけをくれて、ありがとうございました」

 

「ありがとうございました。当時私もその回に参加していたのでとても嬉しいです。それじゃあ遥さんと愛莉さん、最後に一曲歌ってもらえるでしょうか?」

 

「任せてください。いつもは同じグループで歌うけど、違うグループの人とも歌えるようにしてきました」

 

「一緒に練習したんだもの、しっかりと見てなさいよね」

 

「それじゃあいくよ」

 

『♪──────』

 

 

 

遥達が歌い、収録を終えようとしていると、

 

 

「遥、ステージ貸して。ほら雷夜もくるくる。あっスタッフさん、今から私達も歌うから撮って撮って、ドッキリ仕掛けられたんだもん、このくらいいいよね?」

 

「撮ってもいいですけど、上手くないと放送されませんからね」

 

「嘘、スタッフも案外乗り気⁉︎しょうがないなぁ。よし、それじゃあこれからストリートミュージックの師弟コンビ、『ビビットダイス』によるカバーを歌います‼︎曲は『劣等上等』」

 

『♪──────』

 

 

「ありがとうございました。とっても素晴らしかったです」

 

「初めて聞いたけどすごかったわね」

 

「うん、すごいね、私達ももっと頑張らないと。──それではこちらからは以上になります。後はスタジオにいる私に任せます」

 

 

そうしてちゃんと収録は終えたのだった。

 

 

「雷夜、ツインダイスでやってるような踊りも見せてよ」

 

「『スーサイドパレヱド』でいい?」

 

「なんでも大丈夫だよ」

 

 

そうしてご飯が来るまで踊ったり、歌ったり、俺はスタッフと俺の活動でボカロをやってる事を放送しないようにして欲しいと頼んだりしていた。

 




長かった、これスタジオ側書きたい。


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