コミュ力おばけと幼馴染(♀)がイチャコラするだけの話 作:百合好きの獣
間違いなく『醜態を晒す大人の姿』が好きですね?
また『ドヤ顔さらすちょっと調子にのった堀北鈴音』も好きですね?
というわけで、やりました。後悔はしていない。
※追記
予約投稿ミスって一回消した上でおまけ追加してもう一回予約投稿したんですけどそれでもミスるっていう体たらくを晒したのでこのまま投稿します……ばかばかばか。あんぽんたん。
高度育成高等学校の敷地――から少し離れた所の、バスやタクシー圏内にある大衆居酒屋。
そこで大人が三名。茶柱、星之宮、真嶋の1年担任組は席を囲み酒杯をあおいでいた。
なお、坂上教師については残念ながらこの場には居ない。誘っても気まずくなるだけだし、ネ。
「まさか、こうしてこの三人で飲む様になるなんてね~」
感慨深そうに零したのは、1年B組担任の星之宮だ。
ことりと可愛くジョッキを置くが、数十秒前には中ジョッキが一息で空になっている。三人の中で一人だけ二杯目に突入しているので、その可愛らしさアピールはなんの効力も持たない。
「ああ……」
「そうだな……」
茶柱、真嶋の二人は星之宮に追従するように頷いた。
ちなみに茶柱は一杯目のジョッキをほぼ空にしており、真嶋は半分ほどしか減っていない。可愛さという点では真嶋が一歩リードをしていた。
この三人。実は高校時代からの付き合いである。
それぞれに因縁があり、数奇な運命を辿って同期三人が同じ学校の教員になるという事があったものの、各自が抱えてるものがちょっと重たすぎるため、気軽に「へーい、飲みに行かない?」といったコミュニケーションを取る事は今まで無かった。
無かったのだが、例の天白マッサージショックの時にそれぞれが共有の体験をした事もあり、星之宮が誘う形でこうしてたまに三人で飲むようになっていた。
しがらみなんて、突然なんか馬鹿馬鹿しい出来事で有耶無耶になってしまう事もあるのである。
「そ~れ~よ~り~も~! もう、Aクラスなんなの~!? ずるくない~!?」
「ずるくない」
「ずるいよ~! アベレージがただでさえ高いのに、それを率いる人が二人も居て、しかも協力しあってるなんて~!」
「ずるくない」
「うちのクラスも仲の良さや団結力はすごいって思うけど~。それをAクラスでもやられちゃ堪らないな~」
「うちのクラスはずるくない」
星之宮がバタバタしながらずるいずるいと愚痴り、真嶋が酒をのみながら微動だにせず否定している。大人の姿か? これが……
茶柱はそれを見ながらジョッキをちびちび傾けて愉快そうに話を聞いていた。
「ね~、佐枝ちゃんもそう思わない~?」
「ん? 私か? まあ、タレントが揃いすぎてるとは思うがな」
茶柱の担任はDクラスとはいえ、自分が受け持つ日本史の授業等では他クラスを見る機会がある。それを考えると、どいつもこいつも粒ぞろいだというのが正直な感想だった。
「坂柳に、葛城に、櫛田。それぞれクラスカーストのトップに立てそうな人材が三人も加入してるんだ。知恵が駄々こねるのもしょうがないんじゃないか?」
「ね~! 真嶋くんってずるいよね~!」
「俺はずるくない」
星之宮は既に酔いが回っている。
大皿に積まれた唐揚げやフライドポテトなどのつまみをひょいひょいと平らげているが、後日体重計に乗って絶望顔を晒す事になるとは、この時の星之宮はまだ知らない。
茶柱が摘んでいるポテトサラダも大概カロリーが高い。
大人組はこのようにして天白マッサージサイクルに囚われていくのだ。
「……まあ実際、坂柳も葛城も高校一年生とは思えない程優秀だが、ウチのクラスの核は別のやつだ」
「というと~?」
「櫛田だよ、櫛田。あいつがAクラスをまとめ上げたんだ」
真嶋も酒が回って口が軽くなったのか、内情をぽろりし始めた。
基本的に他クラスには干渉しないようにしている教師陣だが、このくらいならば許されるだろうという真嶋の判断だ。
「当初、坂柳と葛城の二人で派閥が出来上がりそうになっていた。そこに櫛田が介入して、坂柳、葛城、櫛田、天白の四人で議会制を立ち上げたんだよ」
「へえ~。でもなんでそんなことしたんだろ~」
「派閥争いが起きそうだと思ったんだろうな。クラス間抗争の事は知らなかったはずだから、純粋にクラスが二分されるのを嫌ったんだろう」
「それが結果的に最善手になったわけか」
「ああ」
そう言って、真嶋は冷やしトマトを一つ口に放り込んだ。つまみ一つとっても真嶋の女子力の高さが窺えてしまう。
比較対象の二人が酷いだけ? ええ、まあ。はい。
「櫛田ちゃんか~。私も授業で見るけど、いつもニコニコしてて可愛いよね~」
「意外と腹黒いかもしれんぞ? しれっと自分もカーストトップに持っていくあたりとかな」
「もぉ~、そういうところだぞ、佐枝ちゃんの悪いとこ~」
茶柱の頬を星之宮がつん、と指先で突っついた。
尚、茶柱がそんな話をしたのは、今まさに隣でぶりっ子してるこいつの事が頭に過ったからである。それに気づいた真嶋は何も言わずにトマトを平らげた。
「まあ、茶柱の言うこともあながち間違いではないのかもしれないな」
星之宮のつっつき攻撃を、「鬱陶しい」と茶柱が手を払ったあたりで、真嶋はそう零した。
「間違いじゃないとは?」
「言葉通りだ、茶柱。俺の目から見て、櫛田のあれは『そうあろうとして』やっているように見えた」
「キャラ作り、ってこと~?」
「恐らくな。少なくとも、Bの一之瀬のような根っからの善人気質ってことは無いだろう」
真嶋は教員歴としては若い部類に入るのだが、それでも多くの人間を見てきた観察眼によって、櫛田の事をそう評価していた。
櫛田の善良さは、作られたものであると。
「ふ~ん、でもそれって疲れちゃわないのかな~。誰にでもいい顔をするって」
「だが、社会に出る上では非常に重要な能力だという事は知っているだろう?」
「そうだけど~」
教員である――社会人である三人は知っていた。
例え心情的に受け入れられない相手であろうとも、表情に笑みを浮かべて対応しなければならない事はけして少なくないと。
「まあ、櫛田の場合、ストレスを溜め込んでいたとしても大丈夫だろうという確信はある」
「え~なんで~?」
「天白が居るからな」
天白百合。触れた者、会話した者のストレスを消し飛ばす『
やつの手にかかれば心も身体もふにゃふにゃになる。妖怪か何か?
「あー、天白ちゃんね~。あの子も凄いよねぇ」
星之宮は以前一度だけ受けた例の施術を思い出し、冷や汗を垂らした。その後復活はしたが、ダメになってしまったので。
「ああそうだ、その天白なんだが、なんであいつがAクラスなんだ?」
茶柱がフライドポテトを一つ咥え、真嶋に問いかけた。最後の一つだったので星之宮は恨めしそうな表情で茶柱を見ている。
「天白のOAAを見たが、普通ならばAクラスではなくBクラスに配属されるような数値だった」
茶柱の言うOAAとは、Over All Abilityの略で、高度育成高等学校内に置いて用いられる生徒の評価システムである。
学力、身体能力、機転思考力、社会貢献性の4項目と、その4つから算出される総合力を含めた5項目によって、生徒を数値的に評価するためのシステムだ。
この数値は生徒には開示されず、教員のみが閲覧できる。
そのOAAによると、天白はAクラスの基準を満たしていない。低くは無いが、それほど高くもない。
なのに、Aクラスに所属しているのは何か理由があるんじゃないか。そう思って茶柱は問いかけたが、真嶋は彼にしては珍しく、迷うような表情をしていた。
「おい、まさか……」
「いや違う。不正ではない。不正ではないんだが……」
まさか何かしらの手段を使って無理やりAクラス配属となったのではないか。そんな考えが茶柱の脳裏を過ったが、どうやら違うらしい。
「ならばなぜ言い淀む。やましいことはないんだろう?」
「……これは、その時の面接担当だった一人から聞いたんだが」
真嶋は非常に言いにくそうにそう口火を切ってから、語りだした。
「天白の面接は、まあ無難だったらしい。やけに落ち着く声というのは評価されていたが、内容についてはそれほど突出していたものじゃなかったそうだ」
「ふ~ん? じゃあ尚更、なんでAクラスに配属になったの~?」
「……やったそうだ」
「ふぇ?」
「天白は面接中、自己アピールポイントとしてマッサージが得意と言ったらしい。それを聞いた面接官の一人が『得意ってどういうこと?』と質問し、天白はその面接官に……」
「「あっ……」」
星之宮と茶柱は察した。
その面接官もやられてしまったのだろう。かつての自分達のように。
そりゃあ真嶋も、Aクラス配属理由は面接官をマッサージしてドロドロにしちゃったからとか言い難いだろうて。
「あはは~、あれは、うん、凄いから、ね……」
「……そうだな」
その後、三人は誤魔化すように酒を飲み、それぞれのクラスについて語りあった――。
◇
『佐枝ちゃんはさ、まだAクラスになりたいって思ってるの?』
同期三人での飲み会を終え、自室――学校敷地内にある職員専用の寮室――へと戻り、ベッドへと腰掛けた茶柱は、上着を乱暴に脱ぎ捨て、そのまま勢いよく横になった。
(いやぁーーー、無理!)
無理だそうだ。何が?
茶柱佐枝という教師には、野望があった。
かつて自分が達成できなかった事。DクラスをAクラスにして卒業をするという、途方もない野望。
かつての茶柱が出来なかったように、基本的に成績優秀者が集まるAクラスを蹴落とし、他クラスがAクラスとなって卒業するという事は非常に難易度が高い。
それがDクラスからともなれば、尚更『頭、大丈夫?』と一笑に付されるレベルで無理無茶無謀だった。
それが『おや? ワンチャンあるんじゃない?』と思えたのは、今年が初めてだった。
歴代最高と呼ばれる生徒会長、堀北学に匹敵する実力を備えた――堀北鈴音。
実力だけならAクラスに入れても可笑しくなく、それでも上位に食い込むであろう――平田洋介。
何考えてるか分からんし協調性も全くないが、実力は最高峰である――高円寺六助。
そして、綾小路清隆。
こいつらが入ればAクラスに昇格するのも夢じゃない。これほどのタレントがDクラスに一堂に会する事など今後ありえないと確信出来るほどの奇跡。
(いやでも無理だろう!!!)
でも無理だそうだ。なんで?
酒気を帯びた、アルコールでふわふわとした頭で茶柱は更に思考を続ける。
(坂柳と葛城だけなら、なんとかなる。勢力が二分化され、派閥争いでもしてくれれば儲けものだ。だがなぁ……よりにもよって、Aクラスに櫛田が配属されたのが痛すぎる……)
櫛田桔梗。その女子生徒が何よりも厄介だった。
八方美人の究極系みたいなのは良いとして、クラス内を一つにまとめ上げたのもまあ、良いとしても。
クラス学年関係なく友人を増やし、情報を一手に集約するようなやべーアンテナ張ってるのが大問題なのである。
情報とは、それだけでおまんまが食べられるほど価値のある物である。それがクラス内外から集まり、Aクラスの優秀なやつらが運用する? 他のAクラスを目指す連中からしてみれば悪夢でしかなかった。
さらにさらに、ただでさえ毎月のプライベートポイント支給額が多くなるAクラスが、さらなる集金方法として運営し始めたマッサージ店。『たかが生徒一人がやる事業だろう?』とたかをくくっていたらこれもまあ大変な事になってしまった。
この学園ではポイントで買えない物は無い。有形無形関わらず、その価値に対して適正な額を支払えば、例えば校則を変えるような権利であっても買えてしまうのである。
まあ、そのAクラスの集金に協力している――数々の便宜や自身も客になるなど――茶柱に言えたことではないのだが。
野望は遂げたい。自身の受け持つクラスを、Aクラスとして卒業させたい。
過去に縛られてた茶柱にとって、それは潜めてはいても絶対であった。
(でもなぁ……最近は、ちょっとどうでも良くなって来てしまってるんだよなぁ……)
この茶柱佐枝、そこそこの頻度で天白に心も身体も解してもらい、過去の呪縛から解き放たれつつあった。チョロすぎない?
それというのも、何度目かのマッサージ中に交わした天白との会話が原因でもあった。
『……茶柱先生は、Aクラスに対して何か執着してるんですか?』
『っ……。いきなり何を言うかと思えば。私は教師だぞ? 全ての生徒に対して平等に接する義務がある』
思いっきりいち生徒のマッサージを堪能している最中なのだが、それは置いておくとして。
『……茶柱先生がわたし達の授業をしている時、たまにする表情。羨望と……あとは、後悔? よくわからないけど、何かを感じてるってことだけは、分かりました』
『……』
『……今だけは、そういうのを忘れて、身体だけじゃなくて心も軽くしていってほしい。……先生の授業、分かりやすくてわたしは好きだから』
『……そうか』
『なあ、天白。お前はAクラスで卒業したとしたら、何になりたいんだ』
『……将来の夢とかは、まだ良くわからない、です。それをこの学校にいる間に見つけられたら、とは。ただ――』
『この学校を選んで良かったって、誰もがそう思って卒業出来るような。誰も退学なんてしない、そういう結果は、目指したいと思ってます』
『……それは、Aクラスがか?』
『Aクラスだけじゃなくて、DもCもBも、全部、です』
――実力って、個人じゃなくて集団で発揮してこそだって、わたしは桔梗ちゃんに教わったから。
あの時の会話が、どうにも茶柱の焦る心を冷やしている。
(どちらにせよ、筆頭候補だった堀北は櫛田と天白と懇意にしている。Aと敵対するような行動は取らせにくいだろう。綾小路を例の件で脅して本気を出させるようにけしかけるか? いや――)
ふ、と茶柱は自嘲気味に笑った。
(ありえないな)
自分の野望と、未来ある生徒たちの幸福。どちらを取るべきかなんて、言われるまでもなかった。
茶柱は、自分の野望よりも、生徒たちの未来を優先すると今決心した。
(それに、あいつが言っていた事が大言壮語でなければ、存外面白い結果になるかもしれん)
施術中、天白が不意に零した、全員が笑顔で卒業出来るための策。もしそれが達成されたのだとしたら、茶柱は心の底から愉快に笑うことが出来るだろう。
(まあ、今は若人達の背を見守ってやるとするか――)
茶柱は教員にも貸与されている端末を取り出し、穏やかな表情で数度操作し――天白マッサージ店の予約を申請した。なにやってだこいつ。
尚、抽選には普通に落ちた。
◇ぷらすあるふぁ
~耳かき 堀北鈴音編~
「あの……百合、お願いがあるのだけど」
「……? なに?」
いつものように悶絶足つぼマッサージ(堀北主観では極楽)を終え、息も絶え絶えにアヘが――おっと、だらしない顔を晒していた堀北がおずおずと控えめに切り出した。
「その、桔梗にしてあげていたっていう……耳かきをやってほしいの」
「……耳かきを?」
天白はきょとん、と首を傾げた。
「……構わないけど、痛くしないよ? 大丈夫?」
「貴女の中で私はどんな人物になってるのよ」
激痛足つぼマッサージでよがるドMだが……? とは言わない。
なんで堀北がこんな事を言い出したかと言うと、もちろん櫛田のせいである。
『百合がやってくれた耳かきがすーっごい気持ちよくて! あれもう死んじゃうかと思った(意訳)』とばかりに煽られ、興味をそそられたのである。なお死んじゃいそうになったのは100%櫛田の才能のせいである。
「……とりあえず、横になって」
「ええ……ありがとうね、百合」
「……んふふ、いいよ」
ぽんぽん、と膝を叩く天白に感謝を述べつつ、堀北は膝に頭を横たえた。
もちろん、天白のお腹に背を向ける形である。どこぞの距離感がバグった幼馴染とは違う。
天白は櫛田に施したように耳の周り、外、そして中と掃除を行っていったのだが、堀北は「なんかちょっとちがう」という表情をしていた。
「……気持ちよくない?」
「あ、ごめんなさい。気持ちよくないわけじゃなくて……気持ち良いのだけれど、少し物足りないというか、桔梗が言っていた『飛んじゃう』という感じではなくて戸惑っていて……」
そりゃそうである。初見の耳かきで『飛んじゃう』のは世界広しといえどもやつくらいだろう。そうであってほしい。
そこで堀北、閃いた。
一工夫加えてもらえばいいのでは? と。
「百合、もう一つお願いしたいことが……」
「……ん、いいよ。なに?」
「――私を罵ってくれないかしら」
「………………………………え?」
何閃いちゃってくれてんだ。
大体のことは「それもまたよし」と受け入れる地母神の如く広い心を持った天白だが、これは流石に飲み込むのに時間がかかった。
「……………………わかった」
時間がかかるだけで飲み込んでしまった。理由すら聞いていない。親友や幼馴染に対しては全肯定マシーンであるのが奉仕種族の特徴である。
「『……親友に罵って欲しいなんて、この……へんたい』」
「っ……!?」
瞬間、激しい稲妻の如き快楽が堀北を襲った!!
あの優しい優しい天白が、自身を変態と蔑んでいる。
天白の透き通るような声が、通りの良くなった鼓膜を震わせ脳を直接刺激しているかのようだ。
「……もっと……」
「……?」
「もっと、言って……♡」
「……………………」
天白もこれには流石にドン引――いていない。既に天白は覚悟している。どのような手段であっても彼女を悦ばせてみせると。
天白は嫌々と……表情には出さないようにしながら、彼女の望みを叶え続ける。
「『……へんたい。鈴音ちゃんの、へんたい。悪口言われて喜んで、はずかしくないの?』」
「ひぅ……♡ くぅ……!♡」
びくん、びくんと罵倒が耳に入るたびに身体を震わせる堀北。こんな姿を晒していると知られたら、兄は絶望で膝から崩れ落ちるのではなかろうか。どうしてこうなった。
「『……気持ちいいの? 親友に酷いこと言われて、きもちい? ねえ、答えて』」
「っは……はい……♡ きもち……いいです……!♡」
嫌々、なんですよね……?
そのはずである。恐らく。多分。きっと。
「『……さいてー♡』」
「ひぃぃっ!?♡」
天白が耳元に口を近づけささやくと、堀北はひときわ強く嬌声を上げ――くたぁ、と崩れ落ちた。
「……これで、良かった?」
「ええ……最高よ……」
「……そう」
そのまま満足そうに目を閉じた堀北の頭を、天白は少し複雑そうに、だが愛おしげに撫でてあげたのだった。
……耳かきは?
次は特に思いつかなければ一気に無人島特別試験の時期に飛ぶと思います。
なお特別試験の内容はまともに描写するつもりがありませんのでご容赦ください。それを書くには作者の頭の出来が足りないのです……。
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