コミュ力おばけと幼馴染(♀)がイチャコラするだけの話 作:百合好きの獣
この作品は教科書に乗せられるような健全な物語を目指しております。どうぞよろしくお願い致します。
坂柳有栖の朝は早い。
朝六時頃には自然と目が醒め、寝ぼけ眼を擦りながらのそのそとベッドから這い出る。
あくびを嚙み殺しながら洗面所へと行き、顔を洗い、目をとろんとさせたまま歯を磨き、そこでようやく頭がしゃっきりとし始める。
そして朝食を用意するのだが、この坂柳有栖、なんと最近料理をし始めるようになった。
これまでは食パンに野菜ジュース等簡単に済ませていたが、時折天白の部屋で夕飯を振舞ってもらううちに興味を示し始めたのである。
といっても、重たいフライパンを扱ったりは流石にまだ出来ないので、トースターを使って食パンを焼いたり、葉野菜を千切って洗ってサラダを作ったりと簡単なものにはなるが。
天白や、櫛田も料理は出来る為、二人に教えてもらって徐々にレパートリーを増やしている最中である。
これを知った坂柳理事長も感涙にむせび泣き、その日はとっておきの高級酒を開けて『大きくなったな……有栖……』と一人晩酌をしていた。将来は娘の作った手料理を食べる事が夢らしい。気色が悪い
今朝の献立はトーストに葉野菜のサラダ、そして先日櫛田と一緒に調理したスクランブルエッグとベーコンをレンジで温めた洋風のモーニングセット。
それらを食べ進めながら、坂柳は今日の予定に思いを馳せる。
坂柳は高校生活をエンジョイしていた。
中学生に上がるまでは他の目標があったような気がするが、あの手術で人生のスケジュールがすべて吹き飛んでしまった。
やれることが大幅に増え、世界がぐっと広がった。そしてどうしたらいいのだろうと迷っている時に天白という劇毒と出会ってしまい、性格が思いきり変えられてしまった。
それが良い事なのか悪い事なのかは分からないが、少なくとも今は色々な事が楽しいと感じられている。はて、自分は誰かに執着していたような気がするが……うん、気のせいでしょう!
さて、そんなご機嫌な坂柳の本日のご予定であるが、そういえばそろそろ中間テストも近い。しかも、この学校では定期テストで赤点を取ると即座に退学となるという。
事前に櫛田ネットワークにて、上級生のクラスには何名か退学者が居る事は把握していたが、中間テストまで残り二週間と迫った時点でそれを告げるのは大変意地が悪いと思う。
入学早々退学などしたくないし、退学者も出したくはない。せっかく同じクラスになったのだから、出来る事なら卒業まで欠ける事無く行きたいものだ。
坂柳は自分のクラスに対して悪くないと思っている。天白と櫛田が居るのもそうだが、他のクラスメイトについても嫌いではない。特に櫛田が八面六臂の立ち回りをしたことで、クラスの雰囲気は非常に良くなったと言えるだろう。
天白マッサージ店が開業した事も、クラス内の雰囲気向上に役立っている。なぜならマッサージ店のセラピストこそ天白のワンマンであるが、そのサポートについてはクラス持ち回りで行われることが決定したので。
予約受付や会計処理、備品管理等の雑務作業とやれることは沢山ある。手伝った者は給金としてPPを受け取るか、次回予約時にその分割引が効くようになる。これもある意味社会体験であり、教師陣はご満悦だ。
そんなわけで、坂柳の今日の予定としては勉強、または勉強会を開く事になる――わけではなく。
(今日はどこに行きましょうか……)
この女、テスト期間中に遊びに行く気満々である。
というのも、そもそも坂柳は普段の授業のみでテストで満点近くをたたき出すほどの猛者である。テスト勉強なぞ最低限で構わない。
そしてAクラスについても、優秀な生徒が集まっているということもあって勉強会を開くまでもなく全員自主的にテスト勉強をしっかりと行っている。坂柳のやる事は全体の進捗確認と遅れ気味の者へのフォローくらいである。それも葛城と、他の成績優秀者で手分けをしているので動く必要があまりない。
それに、確実に乗り越える事の出来る手段についてもすでに手元にある。というかこれがあるから坂柳はテスト勉強を放棄したのだが、それは別の話。
さて、それはそれとして今日の予定である。
坂柳はその優秀な頭脳をもって、脳内に学園敷地内の施設を広げ、行ったことの無いポイントを絞り込む。そしてその中からやりたいことリストに照らし合わせ、また時期や同行相手の事を勘定にいれ、最終的な結論を導き出した。
遊びの予定を組むだけで随分な力の入れようである。
坂柳はご機嫌に端末へとインストールしているToDoリストへと予定を書き込み、準備を終えてから部屋を後にした。
◇
登校は天白、櫛田と合流し三名で一緒に登校をする。時折、ここにDクラスの堀北が加わって四名となるが、今日は居ないようだ。
天白と坂柳で手を繋ぎ、その天白は反対側の手を櫛田と繋いでいる。仲良し三人組である。これを仲良しという一言で片付けてしまっていいのか疑問ではあるが、仲良しなのである。異論は認めない。
三人の美少女が仲睦まじくお話している様は非常に見栄え良く、それを目にした上級生のお姉様方も「あらぁ^~」とにっこりご満悦。
三人の噂は既に学年を超えて二年生三年生にまで伝播していっていた。一部では有志達による親衛隊すら結成されているとの噂もある。守護らねば。
たまに、この花園に混じりたいと考えた下半身脳の男子生徒が果敢にも声をかけようとする事もあるが、それらは突如現れる謎の親衛隊によって「キミ、ちょっといいかな」と署まで連行される。そうして謎の親衛隊は数を増やしていくのだ。
さて、そんなプリティでキュアキュアな三人がどんな会話をしているのか。ちょっとだけ聞いてみよう。
『DとBの主要人物とは交流を持てたよ。Cはちょっと難しい。乱暴な感じがするから対応に時間かかるかも』
『それで構いません。というより、Cは無理をしてリーダーに接触する必要はないかと』
『……というと?』
『噂程度には聞いていましたがCクラスはどうやら暴力によって統率をしているようです。なのでわざわざ危険を犯す必要はないと考えます』
『そうだね。それにリーダー……龍園君って男子なんだけど、あれは誰かに従うとか絶対に無いと思う。皆でお手々繋いで横並びとか一番嫌うタイプ』
『ですので、Cクラスに対しては一度様子見をしましょう。それに、圧政や恐怖支配を行った為政者が少しでも負けてしまえば、その末路は内部犯による暗殺と歴史が証明しています』
『……つまり?』
『今のうちに不満をもっている人に目をつけて、スムーズに勢力を書き換えられるよう準備を整えましょう』
恐ろしすぎる。
表情にこやかに話している内容が他クラス乗っ取り計画なのだ。お前らの血は何色だ。
キュアはキュアでも救済方法が全然プリティじゃなかった。
もちろん、乗っ取るとはいってもあくまでも穏便な手段でである。その後も支配しようというわけではなく、友達になるだけである。友達ってなんだっけ……?
この三人がこんな話をしているのは、この高校生活での彼女たちにとっての最終目標が関係しているのだが、それはまた別の機会に。
◇
放課後である。
授業風景についてはテスト期間中という事もあり、全員が真面目に勉強をしていた以外に特筆する点はない。強いて言えば、休み時間中の自習や成績優秀者への質問等が増えた事くらいだろうか。優等生の見本市みたいな状態である。素晴らしい。
そんな優等生集団を率いるメンバーの一人である坂柳はウキウキ気分で放課後遊びに繰り出した。これで成績が学年トップなのだからズルである。
本日のパートナーは天白一人だ。櫛田はDクラスの勉強会へと友達を増やしに顔を出している。……勉強は?
天白も勉強はしなければ行けないものの、基礎学力はある程度高い事と、坂柳の持つ秘密兵器の存在を聞かされていたので勉強量は程々で良い為、今日はオフなのだ。マッサージ店はテスト期間につき営業日を減らしている。その意味でもオフだった。
「……どこに行く?」
「ショッピングモールに行きましょう! 寄ってみたいところがあるんです」
上機嫌な坂柳の手を取り、天白と二人歩きだす。
杖は使わない。隣で天白が支えてくれるから。
高度育成高等学校の敷地内には、様々な施設がある。スーパーやコンビニなどに始まり、喫茶店やレストラン、銭湯やカラオケ、ゲームショップ等の娯楽施設も充実している。
全て利用客が学生なので営業時間等はかなり変則的になっているものの、それ以外は普通によくある施設だ。
よくそれで経営していけるなと思うが、流石は国営ということだろうか。皆様の血税でこの学校は支えられています。
坂柳と天白がやってきたショッピングモールも、テスト期間という事もあって人気は普段よりも少ない。
まばらに見える学生たちは、その殆どの顔に見覚えが無かった。
「やはり、上級生が多いですね」
「……ということは、あれはこの学校のルール上のこと?」
「でしょうね。定期考査で必要とされるのは学力ではなく、別の部分なのでしょう」
もちろん基礎学力は必須なのでしょうが、と坂柳はひとりごちた。
さて、二人がやってきた――坂柳が連れてきた――のは、音と光があふれる小さなテーマパーク。
「……ゲームセンター?」
「はい」
モール内にあるので、正確にはゲームコーナーになるのだろうか。二、三店舗分のスペースをぶち抜いて作られたそこは、テスト期間中だというのに絶賛稼働中だった。
天白としては、こういう所に坂柳が興味を示したことが意外だ。あまり騒がしいところは好きじゃないと思っていたので。
坂柳はここにお目当てがあるようだった。
「こういうものに以前までは興味無かったのですが、聞けば中々頭を使うものもあるそうですね。ゆーふぉーきゃっちゃーというのでしたか」
「……うーん、まあ、そうかも……」
確かに少しは頭を使うけれども。
まあ坂柳がやりたいと言ってるのだしいいか、と天白は深く考える事をやめた。
ぬいぐるみやフィギュア等が閉じ込められた筐体を回って見ること少し。
坂柳はむむ、と顎に手を当てて思案顔だ。
「欲しいと思える景品がありません……」
そういうことらしい。
ファンシーなぬいぐるみや、見たことも興味もないアニメキャラクターのフィギュア等が多いので、ゲーム自体に興味はあれど、その景品にはあまり食指が動かないらしい。
ふむ、と天白は回りを見渡し、あるものを見つけるとその筐体へと歩み寄った。
「百合さん……?」
「……ちょっと、これをやってみる」
それは、うさぎのぬいぐるみが置かれている筐体だった。
白、茶、黒の三色で、それぞれ表情が違っている。
天白は学生証をかざしてポイントを支払うと、白いうさぎに狙いを付け始めた。掴むことすら出来なかった。
「…………」
「あ、あの……」
気にせずリトライ。任せておけって。こういう時には格好良くゲット出来るって相場が決まってるんだ。ソースは幼馴染。
実はUFOキャッチャーについては櫛田が馬鹿みたいに上手いのだ。大体あれが欲しいとねだると数百円で簡単にゲットしてしまう。それを横で見てきたので天白は経験も無いくせに自信だけがついていた。
二度目のトライ。なんとかアームを目当てのうさぎの場所までもっていけたが、持ち上げる事すら出来なかった。
「……この、軟弱者……!」
「いえ、あの……そういう問題ではないような……」
しかしやり方は分かった。そういえば櫛田は直接持ち上げてゲットするのではなく、少しずつずらしたりして落としていた。それを真似すればいいんだろう?
三度目のトライ。今度は狙い通りうさぎの首を持ち上げ、反動で僅かに手前に動かすことが出来た。一センチくらい。
「……わたしは、あと何度繰り返せば……っ!」
「えっと……その……」
ついにループもの主人公みたいなことを言い出し始めた。格好が悪いにも程がある。
「百合さん、そこ……先程掴んだところから二センチ程身体寄りの部分を狙えますか? 一拍ほど早く奥に行くボタンを離せばよいかと」
「……? えっと、こう……?」
坂柳の言う通り、一拍だけ早くボタンから指を離す。
すると先程とは違い、見てわかるレベルで大きく手前にズレたのだ。
「……! おお……!」
「やりましたね。では次は――」
そうして、坂柳の指示に従いながら二度、三度とトライする内に、ついにぬいぐるみがころりと転げ落ちた。
「……! やった……!」
「ふふ、おめでとうございます」
白いうさぎを筐体下部の取り出し口から助け出し、坂柳に向かってVサイン。坂柳も笑顔でぱちぱちと拍手を鳴らした。
天白は手にしたうさぎを一撫ですると、「はい」と坂柳に差し出した。
「……これあげる」
「え? でも、百合さんが取ったものですよ?」
「……うん。プレゼント。ほんとは、わたしの力だけで取りたかったけど。まあ、二人で協力して取った、記念ってことで」
「わあ……!」
坂柳の葵色の瞳が輝いた。
「ありがとうございます。大切にしますね」
そう言って破顔した彼女の表情は、心の底から嬉しく感じている事がわかるほどだった。
ので、それを陰から見守っていた親衛隊の内何名かの心臓が止まった。
離れた場所で慌ただしい声がしているが、あいにくここはゲームコーナー。大きな雑音に紛れて天白と坂柳は気づかなかった。
後日、このゲームコーナーからうさぎのぬいぐるみが根こそぎ無くなっていたが、その行方は誰も知らない。
せっかくゲームコーナーに来たのだから、女子高生としてはやらなければならない義務が一つある。
そう、プリクラだ。
プリント倶楽部。略してプリクラと呼ばれるこの機械は、主に女子中高生や若い女性に大ヒットしていまや全国どこのアミューズメント施設等にも設置されている位に普及している。
構造としては中で写真を取り、スタンプやペンタブレットでデコーレションを施し、それがプリントシールとして排出されるというもの。
写真のフレームやスタンプ等は筐体によって違うが、場所によってはご当地ならではのものもあったりするので、取り敢えず記念にプリクラ撮ってこ~となることが多い。記念じゃなくてもプリクラ撮ってこ~となることも多い。
撮影した写真は手軽に可愛く加工できるため、日本が誇る「kawaii文化」の一つとされている。
ちなみに、櫛田は中学生時代に撮りすぎてキングサイズのファイルを一つプリクラ保存用に使用している。名刺か何か?
天白がプリクラ機(やたらと種類があり、なんの違いがあるのかは有識者にしかわからない)に坂柳を連れてくると、彼女は顎に人差し指を当て、可愛らしく首を傾げてみせた。
「これはなんですか? 証明写真機……?」
「……わたしはたまに、有栖ちゃんが本当に同い年かどうかが不安になる」
興味の無い物にはとことん無関心だったのだろうけど、それでもプリクラを証明写真機と言うのは流石に面白過ぎる。
天白の発言に、坂柳はぷうと頬を膨らませて不満を表現した。
「確かに私は世間知らずである自覚はありますが、必要がないので知ろうとも思わなかっただけですからね?」
「……ふふ、分かってる。これからたくさん体験してこうね」
「……はいっ」
暖簾のようになっている垂れ幕をくぐり中に入ると、そこは撮影ブースだ。
ご丁寧に置かれている荷物入れに学生鞄を納め、天白は慣れた手付きで料金を支払った。400Pだった。
「え、こんなにするんですか……?」
「……? うん。これでもまだ安い方」
物によってはこれが600P(円)だったりもする。大体が複数人で使用する事が多いので、一人あたりの料金としてはそう高く無いのだが。
初めて見る機械に興味を示した坂柳に、これはこういう機能と一つずつ教えてあげながらテキパキと進めていくと、やがて撮影フェイズに入った。
背後からグリーンバックが降りてくるので、やはり証明写真機に見えると坂柳は思った。違います。
「……もうちょっと、こう。くっつこう」
「えっ、わ、わぁ……!」
天白はちょっと(?)人との距離感を詰め過ぎてしまうところがあるので、平気でほっぺた同士をくっつけてきたりする。そういうところだぞ。
坂柳も突然の密着に驚き、表情を赤く染めていた。うむ。
あれよあれよと進んでいき、坂柳は終始ベタベタくっついてくる天白に翻弄されていた。
(い、いけません百合さん……。こんな、恋人同士みたいな……!)
違うのだが。
これくらいの距離感であれば、仲の良い女子同士であれば割りとやっている。プリクラの撮影ともなれば言わずもがな。
だが悲しいかな、坂柳にとっては未知の領域となるため勘違いが加速している。尚、同類にはDクラスの女子が一人該当する。誰なのかは言うまでもないだろう。
撮影が終われば楽しい楽しいデコレーションタイムだ。スタンプやフレーム、ペンタブレットを使って思い思いに可愛くしていこう。
「ひっ、ゆ、百合さん! 目が、目が大変な事になっています!」
「……盛り過ぎた。修正しよう」
最近のプリクラは凄いもので、自動で目を大きく補正してくれるような物もある。天白たちが撮影したのもそのタイプだったようだ。
元々目元がはっきりとした二人の為、そこから更に拡大してしまうと化け物みたいな事になっている。可愛いじゃなくて怖い。人とか食べそう。
目の補正を切れば、あら不思議。肌から血の気が感じられない死人の様な美少女が写っていた。
「肌が白くなりすぎではないですか……?」
「……これも、補正を切る」
肌の色白補正も切った。これではもう普通に写真を取ったのと同じである。それが一番可愛いのだからしょうがない。
余談だが、櫛田のプリクラコレクションファイル(キングサイズ)の中には数ページほど閲覧注意のホラープリクラが混じっている。補正最大でやった結果、化け物共の百鬼夜行が出来上がってしまったのだ。たまに見返すと面白いらしい。
慣れている天白は当然として、意外にも坂柳がセンスを見せた。時間をたっぷりつかって一枚仕上げたのだが、フレームやスタンプの色合いが見事に調和しており天白もその出来栄えに驚いていた。
「意外と楽しいものですね。限られたものでどれだけ飾る事が出来るのか、色調のバランスやポーズも考えながら埋めていくのはパズルみたいで良かったです」
……まあ、坂柳が楽しかったのならそれでいいだろう。
デコが完了したら、あとは印刷を待つだけだ。端末に画像データを送る事も忘れない。
カコンと割と勢いよく出てきたプリクラは、折り曲げれば簡単に切り離す事が出来るカット線が入っていた。もうはさみの順番待ちをしなくても良いらしい。時代は進んだものだ。
坂柳は切り分けられたプリクラの中から、比較的大きめのサイズの物を欲しがった。
頬と頬を触れ合わせ、画面に向かってピースをしている(坂柳は口元をアワアワさせているが)バストアップのもの。
そこには、天白がデコったようでこのような文字が入っていた。
『ずっと仲良し♡』
受け取ったそのプリクラを見て、坂柳は嬉しそうに頬を緩めるのであった。
R-18版をこっそり投稿しています。
URL貼って誘導するようなものでもないので、興味がある方は検索してみてください。
ifの話になるので、向こうの展開がこちらに影響する事は無いです。
不定期で思いついたら投稿しますが、内容は多分作者の性癖のごった煮になると思うので覚悟の準備をしておいてください。
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