刺激が欲しい男はTS化して親友と敵対する 作:となりのスモモ
世界観
20××年に世界で魔法という非科学的な存在が確認された。
この大偉業を成し遂げた人物はこの出来事を後に悲劇の始まりだと言う。魔法というのは無から有を生み出す。そのため世界各地のメディアの注目の的となる。そしてこの魔法という存在が全世界に報道された時に事件は起きた。
未確認の生命体が突如として世界各地から目撃されるという世界は理解不能な状態に陥った。その未確認生物達は地中から現れた。それだけなら世界が理解不能な事態に陥る筈が無いが体長5~10m程の大きさを未確認生物達はもっている。尚且つ怪物は人を見ると襲いかかってくるため世界中が大パニックとなった。
最初は軍が立ち上がり5年程、時間を稼いでいたがその間にも怪物は何故か銃火器すら効かなくなり戦車やミサイルすらも無効にされるという異常事態が起きた。人類はそれでもなお持ち堪えていたが、次第に怪物から人類の生存圏は奪われてしまい人類は窮地に立たされる。
そんな危機の中に人類の中に魔法を使えるもの達が現れ始めた。そんな彼等は魔法が発見された時に生まれてきた少年少女達であり突然変異の影響を受けて様々な髪色や瞳をしている。そんな未だに小さな子供達であっても子供達の魔法は怪物に対して絶大な効果を放ち、10年も経てば人類の生存圏は取り返す事に成功した。
それでも怪物達は未だに存在し続けているため人類は危機を感じて魔法学園とTKSIという委員会を立ち上げた。
魔法学園
日本の首都に存在する
一般選抜の試験を合格した者、または魔力を規定以上持っている者が入学を勝ち取れる。
一般選抜では基本的な基礎学力や魔法に関する知識を含む5教科の合計のボーダーラインを越えた者を合格とする。
また一般選抜が通らず魔力を持っている者で規定を越えた場合は2年間の戦闘訓練を修めた後にTKSIの支部で怪物を退治する。
一般選抜を越えた者達は将来的にTKSIの本部に入る事が確定するがその中でも更に上を目指すのならば、3年生になると完全に実力至上主義となり上位10名の中に連なるしかない。また頭も良くなければならないため腕っぷしだけで成り上がる事は出来ない。
上位10名に連なる事が出来るとTKSI専属の精鋭部隊に入る事が出来る。そしてその中で戦功を増やす事が出来ると最終的にはTKSIの中枢へと出世できる。
上位10名の中の上位3名はTKSI直属の人物として出世街道が約束されている。そのため入学した者達は上位3名に連なる事を目標にしている者も少ない。
TKSI(対怪物戦闘委員会)
TKSIは人類が危機的な状況に陥らないように設立された委員会である。各地にTKSIの支部があり様々な怪物を日々駆逐している。本部は、支部の者達では相手に出来ない怪物が報告されると精鋭部隊を送り討伐するという毎日を送っている。
だがその中でも爵位持ちと見られる怪物が報告されると本部の中のその怪物に見合った者を送り込み討伐させている。見合った者を送らせる意味の中には戦闘訓練という異常な思惑があったりする。そのため死亡者も少なくない。
怪物の強さ
上から
Duke級(世界の危機)
Marquess級(人類の危機)
Earl級(国が滅亡する)
Vscount級(数十の都市が滅亡する)
Baron級(一つの都市が滅亡する)
Baronet級(数十の街が滅亡する)
Sir級(一つの街が滅亡する)
一級(数百人の人を殺害できる)
二級(数十人を殺害できる)
三級(数人を殺害できる)
四級(人に間接的な被害を及ぼす)
五級(成長中)
魔法について
この世界にはそれぞれ8種類の魔法がありそれぞれ
無・光・闇・火・水・雷・土・風
という風に別れている。そして人類の危機を迎えたのがもう数十年も前の話しなのでこのそれぞれの魔法を応用した技術なども存在している。詠唱は一般的ではないが時折厨二病を拗らせた少年少女らが唱えている。
だが詠唱をすると威力が上がるという事が証明もされているため敢えてしているという者らもTKSIの本部所属の中にもいる。また余談だが優真達のパーティでも詠唱を唱える子はいる。
登場人物
この物語の主人公
かなり頭は良いがこの頭の良さは後天的に手に入れておりその時の反動のせいか頭が狂ってしまった。
そのため常人では理解が出来ない行動を見せており、周囲からは遠ざけられている。
当の本人は狂っているという自覚は無く、暇な時間をどう潰すかについて常々考えている。
その結論がTSになった(意味不明)
優真とは親友の間柄であり優真に対して敵対したのはどういった表情が見れるのかという好奇心などが大きいというのもある。
あと部に対しては何も興味が無く敵対が普通に楽しかったらそっちの方向に突っ走る可能性もある危険人物でもあったりする。
戦闘スタイルは無魔法で作成させた太刀を用いて倒す事を好んでしている。
TS時の姿
李音恋の姿イメージ
この姿は全て魔力によって作られているが、肉体と同じような作りになっている。
そのためネックレスが完全に破壊されてしまうと、一生この姿で居るというリスクもある。
これは由紀も把握しており、経費削減が裏目に出たなと思っている
残念ながら本人にはBL適性がないため、優真といちゃラブ生活はない。断じて無いはず…
由紀と親友の間柄であり、小学生からの付き合いがある。
周りはいつも女子に囲まれており、その事について本人はうんざりしている。その為いつも由紀に目線で助けを求めるが、毎度の如く目線で断られる。
本人はハーレムを作っている自覚が無いため周囲の男子達はいつも血涙を流している。
性格は優しい王子様といった正に本の中に出て来るような性格をしている。
魔法は光の魔法を持ち
戦闘スタイルは両手剣を使いながら魔法で手数を増やして倒す。
星羅のイメージ図
優真のハーレム第一号
優真と昔からの幼馴染であり、成長していくに連れて優真の容姿やその性格に惚れてしまう。
そのため他の人と話している時は普段通りに喋れてはいるが優真と話す時は緊張してしまい偶に上擦った声が出てしまう。
性格はツンデレであり、優真に対してそっけない態度を取ってしまった時に頭の中で「何してるのよ!私ったら!」
と自分で突っ込みを入れてしまう。
ちなみに由紀の事については勿論小学生の時から知っており仲は良かったが高校に入ってから忙しく過ごしており偶に優真の恋愛事情を話して貰う関係になっている。
魔法は無魔法を用いて銃を作成する。
戦闘スタイルは遠距離での援護を主にしており、近場の偵察もしている。
弾の威力は込める魔力によって違い最大まで溜めると怪物の頭を吹き飛ばせる事ができる
だが最大まで溜めるには5分掛かるため普段通り使いでは1分間隔で怪物に対してのダメージが決まるためその時によって威力を変える
怜芽のイメージ図
ハーレム第2号
優真に組織から助けて貰ったため裏方の作業をする事にした。優真に対しては仕事以外でデレデレしている事が多い。
だが本人は優真に対して惚れている訳では無い。そして優真に対して色々な隠し事をしているため罪悪感を感じている。
戦闘面については、主にドローンを使っての情報収集に長けており戦闘は出来るがしない。
戦闘が出来るという事は優真達にも隠しておりまだ他にも隠している事がある。
由紀については優真と接するに当たって関係が出来て話してみると息が合い、また帰り道も同じ事が判明したため面白い後輩だなと思い関わっている。
性格は真面目であるが抜けている所があり周囲の人からは親しみやすいと評判である。
だが重大な局面に関してはミスもなく正に頼れる先輩といった感じである。
満のイメージ図
ハーレム第三号
小学校低学年の時に虐めから守ってくれて感謝している。久しぶりに優真に会った時にはそのあまりの格好良さと優しさに触れて絶対にこの人に着いて行こうと心に決めた。
なおその当の本人は見た目があまりにも違いすぎるため同性同名の別の人だろうと思っている。
魔法は火を用いて爆発を主にしており優真の後ろで援護をする。またそれとは別に火で相手を消毒する事を好む。
性格は平時では優しくてマイペースである。戦闘もマイペースに進めるが笑顔で進めるため意味合いが違う。
由紀とは接点がなく満の中で優真と良く喋る人ですねぇ〜と思われている。
恋兎音のイメージ図
ハーレム第四号
怪物に襲われそうだったのを助けて貰った。そしてその時に感じた背中の大きさと強さに惹かれて恋に落ちてしまう。
背が他の人に比べて低くその事をコンプレックスに思っている。そのため優真に対して一生懸命に背伸びをして背を高く見せようと頑張っている。
魔法は闇を用いて怪物の視覚や聴覚などの五感に関する事を遮断する。
偶に人関係の依頼が来るためその時は闇魔法を用いた応用が大活躍する。普段は本人の希望もあり荷物持ちをしている。
性格はネガティブであり優真の事に関しては束縛が強い。メンヘラの気質あり。
由紀との接点はなく恋兎音の中で、あの人良く居るけど…まさか…ね…と変な勘違いをしている。
彩華のイメージ図
ハーレム第五号
対怪物戦闘部での後輩であり優真のイケメンさと優しさを間近で受け取った結果。見事に惚れてしまった。
人付き合いは浅くて広いという感じだが部の人達とは繋がりを大事にしようと考えており仲良くやっている。
魔法は雷を用いた一撃の重さと速さが武器であ、前線になれる素質がある。だが怖がりであるためいつも優真と満の後ろにいる。
性格は明るく思いやりがあり同級生からの信頼もある。人付き合いがいいため男子を無自覚に惑わせており勘違いの告白が後を絶たない。
なお勘違い告白を起こした男子達は、彩華が優真に対してデレデレなのを見て血涙を流す事になる。
由紀については知り合ってはいるが優真の隣に立っているのを見ると余りのルックスの違いに可哀想だなと思っている。
順次追加予定
分かりにくい箇所や誤字等の報告があればご指摘下さい。
出来る限り修正していきます。
分かりにくい箇所が大杉だという方は感想欄にアドバイスを送って頂けると幸いです
ワイの厨二心はとうの昔に消沈しているので思いついた技名等を感想欄に貼っつけて貰えると助かります()
どうでもいい事ですが感想を書いて下さるとモチベに繋がりますので是非書いてね♡