刺激が欲しい男はTS化して親友と敵対する   作:となりのスモモ

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TSするわ

 

 

「いやあ~暇すぎるな~」

 

ホントにする事がないんだよな。授業は眠いだけだし後ついでに彼女もいた事がない。

 

そして唐突な話しになるんだが顔が良いって言うのは武器だよな?中身で勝負っていうのがThe・漢だよな?

 

でもなそれさえも完璧な奴がいる。世の中不公平だこんちきしょう(血涙)

 

それは横にいる高身長で金髪でエメラルドみたいな目をしている栄田優真(さかだゆうま)

 

こいつは本の中から出てきたとしか言えない程の美貌を持ち幼・小・中ともにモテモテだ。そして性格は勿論誰にでも優しくてイケメンだよ。本当に完璧すぎる(語彙力)

 

待てよ…何で恋心を知らない幼稚園からモテモテなんだ?とまあかなりどうでもいい事を考えていたら

 

「本当に暇だね」

 

お前それ正気で言ってるんじゃねえよな?お前の顔面にアンパンチ☆お見舞いしてやろうか?

そう内心で毒気ついていたら、いつの間にか魔法学園に着いていた。

 

「じゃっ頑張れよ!」

 

俺はそう言って女の子に囲まれる優真を見届けて校門に入った。助けを求めている目をしていたが俺は知らない。モテるのが悪いのだ。

 

教室に行くがてら、自分と優真の違いについて考えてみるかぁー

 

まず俺は身長が168cmで優真が178cmだ。そして性格的にはあいつが優しい王子様系に対してこちらはかなり自己中心的だ。そして俺の見た目が黒髪黒目の冴えない感じで、あいつには金髪緑目の美貌がある。

 

よしッ!考えるのを止めよう。これ以上考えたら泣きたくなるくらいの違いが生まれてくるかもしれない。

 

でもまあ時間つぶしには最適だな。

切り替えの早い俺はそう思いながら自分の席に座る。

 

うわー今から授業始まるわーだるいわー誰か助けてーそんな思いが、見知らぬ誰かに届くはずもなく授業は続く。

 

外面では熱心に聞いてるように見せながらその実、内心では違うことを考えていた。それはとても深刻な事で自分の身に関わってくるくらいのな……

 

その内容は“退屈すぎる”というものだ。自分はもう自慢じゃないが魔法の事については理解しているつもりだ。

 

だから授業は時間潰しにすら入ってこない。っていうか自分から好き好んで学びたい奴とかいるんか?部活とかは特に入りたいとかないからパスで。

 

でもまあ一つだけ候補がある。それはあの

栄田優真が設立した『対怪物戦闘部』だ。

 

名前で大体が察せられるが怪物を倒すのを主にしている部活動であり、時々危険な場所の行方不明者捜索などにも駆り出される。

 

学生が戦って大丈夫かだって?それは大丈夫だから部活動が設立されたんだろ(語彙力)

 

まあ真面目に話すとこの世界では魔法が発見され、世界的に報道されると同時に世の中に異形な形をした怪物達が現れて、最初は銃でも対抗出来たが、次第に銃火器に対する耐性持ちが現れて、それと対抗出来るのが魔力持ちだけど突然変異で現れて人手不足なため、設立の許可が降りたのだ。

 

説明はかなり端折ったがまあいいだろ。

いいよな?(震え声)

 

そんでもってまあ候補だったから入ろうとしたんだけど…

 

「僕の親友を危険な所にはいかせられない」

 

と言われました。優しいのは良いが、優しすぎてもダメなんじゃねえの?

 

結局そう言われて入れなかった訳だ。

 

だから俺は考えた。考えに考えを重ねた末にとある結論に到達してしまった。

 

その考えは“自分がTSする”というものだ。ちょっと言葉が足らないか。

 

具体的に言うとあいつは自覚も無しにハーレムを形成している。だからあいつに近づくのはもちろん女子ばっかだ。

 

そして俺はその中に混ざりこんで、部に入ればいいんじゃないかとね(ドヤ顔)

だけどそんな普通な形で入っても絶対に面白くない。

 

だから俺は“栄田優真(さかだゆうま)”と敵対してみる事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せいぜい楽しませてくれよ親友?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業も終わり帰路についた。暇すぎて死にそうだった頭を働かせて今後について考える。

 

「もう使用できるんだよなあ」

 

「何を使用できるんだい?」

 

急に背後から声が聞こえて思わずビクッと背中がなってしまう。慌てて背筋を正して後ろを振り返らずに声の主に声を掛ける。

 

「雨野先輩急になんですか?」

 

そう言いながら思考を巡らせた。彼女はフルネームを雨野怜芽(あまのときめ)というそして優真のハーレム第2号だ。

 

またその見た目はあまりにも俺のタイプにドンピシャだ。そう考えたら優真に百回くらい殴りたくなってきた。

 

そんな野郎のことより雨野先輩の見た目について話そうか

 

俺は後ろを振り返って雨野先輩をつま先から頭の天辺まで見た。その様子に小首を傾げる雨野先輩が可愛すぎて鼻血が出そうだ。あっやべ本当に出る……

 

髪は銀髪で腰にまで掛かっており髪質は絹のようにサラサラしていそうで触りたくなる。目はルビー色をしておりその瞳は神秘的に思える。だがなんといってもこれだけは譲れないものがある。

 

それは胸がでかいということだ。これは最重要事項であり大は小を兼ねるということだ。

 

なんとEカップもある!高校2年生にしては大きいほうじゃなかろうか。だからと言っていいか知らんがJKにしてはかなり大人びて見える。やはり大はsy(以下省略

 

そんな事を考えていると

 

「白井はまた変な事を考えているな?」

 

「あっすみません。雨野先輩をちょっと見てました」

 

「お前は本当に変な奴だな」

 

変な事を言ってしまったが先輩は笑いながら聞き流してくれた。優しすぎて惚れてまうやろ、いや惚れてたわ。

 

まあこの先輩とはかなり話していて楽しいし、優真のハーレムじゃなかったら絶対に告白してたわ。

 

でもな告白するにしても明らかに優真の話をする時に楽しそうに話すんだもん。演技でもなんでもなく明らかに親友の話す時だけ態度が違うんだもん。

 

「そういえば雨野先輩は部活大丈夫なんですか?」

 

と一応聞いておく、大体この時間帯で下校してるということは活動が無いという事だと思うが

 

「ああ、今日は依頼が来なかったからこうして早く帰る事が出来たんだ」

 

珍しい事もあるもんだなと思う。対怪物戦闘部は魔力持ちの中でもかなり上に入るから毎日依頼が来ると聞いているから、どうして早く帰れるのかに疑問を持ったから聞いてみる事にした。

 

「依頼って毎日あるんじゃないんですか?」

 

「いや、別に毎日あるが簡単な依頼だった場合は別の人に任せて帰ることも出来る」

 

うーん先輩は他の人に頼んで俺の方に来てくれたのか?でも良く考えても帰り先が一緒なだけだわ

 

「ではまた明日よろしくです。先輩」

 

「ああ、また明日よろしくな白井」

 

そう言って俺は右の道を進み、反対の左側に先輩は進んで行く。いつも先輩と同じ家の方向が良かったと内心思ってしまう。

 

何で神様は先輩と同じ道にしてくれなかったのか不思議でたまらない。世の中不公平だ(逆ギレ)

 

 

 

 

 

 

 

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「ただいま~」

 

そういうが家には誰も居ない。まあでもこの生活にも慣れてきたんだかな。両親は共に俺が12歳の時にどっかに行ってしまった。

 

要するに蒸発してしまった。だけど家には月に生活が出来るくらいの金額が入って来る。金を入れるのなら帰って来ても良いとは思うんだが…まあ謎過ぎて理解が進まないんだよな

 

そんな事は置いといて俺はネックレスの用な小道具を見つめる。そうついに完成させてしまったんだ。TS化が出来てしまう最強の完全オリジナルな魔道具を!

 

途中で雨野先輩からその事についての呟きが聞かれてしまっていたが追及されなくて良かったなと安堵する。もし追及されていたら、完成させたという興奮から根掘り葉掘り言ってしまう自信があった。まあそれくらい嬉しかったのだ。

 

「よし確認のために一回起動させてみるか」

 

俺は猿もびっくりするようなウキウキ具合でネックレス型の魔道具に近づいて改めてネックレスを見てみる。

 

このネックレスは金の輝きを放つ高級品みたいな見た目をしていて中心には十字架の形をしている意味深仕様だ。

 

だが実際に本当に意味深仕様で十字架を押すとTS化する。逆も然りだ。掛かった費用は5万円くらいの安物だが、持ち前の頭脳を使い費用をかなり抑えた。

 

5万円で安物とは言ったが、他の魔道具が何百万円もするから比喩として使っただけで、普通に出費が掛かってこの月は普通にもやし生活だぞ。やったね☆

 

そんなもやし生活の事などについては考える事を止めて、ネックレスを首に巻いて十字架を押してみる。

 

すると痛みが全身で起きてショック死するような焼ける痛みが襲ってきた。

 

「いってえええぇぇぇぇあああア゙ア゙ア゙ア゙!!!」

 

やばい死ぬ程痛すぎる。そういえばあのネックレスではギチギチに詰まった魔術式に耐えられないから痛みをとる魔術式は入れていなかったんだよな……

 

くそっ!ここで費用削減が裏目にでるのかよ!

 

 

 

 

 

 

 

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それからどれくらい経ったのだろうか覚えていない。実際には数分だと思うがかなり時間が長く感じた。

 

「うぅ~痛すぎるだろ、誰だよこんな物作ったのは!」

 

そう言ってまだ少し痛む頭を抑えて自分の声に気が付いた。甲高い涼のような女性の声が聞こえた。そして自分の胸や手足を確認してみた。

 

「マジで、成功してんじゃん。俺天才すぎて困るんだが」

 

確認してみると胸はちゃんと付いており、手や足も華奢な女の子だった。肝心の下の方はしっかり付いていない。やったぜ☆

 

俺は鏡で自分の全身を確認するために鏡がある部屋に行こうとしたが、身長も低くなって視界も全然違うため平衡感覚がおかしくなっておりすぐに転けてしまう。やっとの思いで鏡の前に着き自分の姿を見てみる。

 

「うへぇ~俺ってマジで可愛くなりすぎなんだがマジで興奮してしまう。こんなんアカンやん」

 

鏡の前に居たのは月光により宝石のようにキラキラしていいる金髪ロングで、目はルビー色をしていて爛々と目が輝いて可愛い美少女だったのだ。

 

そして最重要な項目と言ったら分かるよなあ?歩く時はあまりに肩が重くて大変だったんだよ?

 

そう皆も分かってはいると思うがだ!これは最も重要である。胸は古来からデカい方が良いとされているんだ!そうに決まっている!反論は辞さない。だがもし反論した場合は俺という刑法に則って死刑となる()

 

そんな事はさておき、肝心の胸の大きさは

Gカップだこれはあの雨野先輩を越えた超デカデカのおっぱいだ。最高だろ?

 

そして身長は151cmで尻も見たり太腿も見て見たが出るところはしっかりと出ており、引っ込むべき場所はしっかり引っ込んでいる。

 

要するにバランスが完璧な美少女が爆誕したのだ。そりゃエセ関西弁にもなってまうやろホンマに。

 

「ふぅ~確認も済ましたし服を着てみるか。っとその前にブラとか付けんといかんな」

 

そう言って俺は事前に買って置いたブラなどを付けていく、買い物の途中で買う時に店員から怪訝な顔をされたがまあ必要な事だろうと思う事にする(思考停止)

 

「これ結構、付けんの難しいな。ネットでググるか」

 

とまあ途中でネットの手も借りながら順調に服を着ていくまあ服と言っても制服だけどな。

 

それでも結構改造したやつでとびきり可愛いやつでかなりの自信作だ。これは自分の魔法を使って作り上げた言わば最強の制服だ。

 

「よし、これで終わりっと。」

 

最後のやつも着終えて自分の姿をまた鏡で見てみると黒を基調にしたセーラー服をしてへそも見える、中々えっちな子が出来てしまっていた。絶対領域がいい味を出している。太ももムチムチで最高すぎる。

 

他にも思う事があるんだがスカートが短くね?めっちゃスースーするんだけど?これ本当に大丈夫だよね?世の中の女子達はこんなのを着て街中を歩くの?怖すぎるんだが…まあいいか…奇跡的に見えんやろ。

 

他には顔を隠せる用に特別なフードもある。これは人気アニメのドエえもんから着想を得た四次元式のフードだ。どうやって作ったのかだって?そんなんシラネ。

 

たが見た目は普通なフードなため怪しまれる事はないと思う。あとしっかりとその辺についての事は認識出来ないようにしっかり対策したからね。

 

「着替えたし外にでも出てみよっかな」

 

そう言って俺は家から出てみた。歩行訓練の意味合いも兼ねてね。けっして周囲の反応をみたいからじゃないからね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 





前世の記憶がないので初投稿です。( ᐛ )

前回をお読みになった方達の中には合わないと感じる人もいるかもしれませんが、穴という穴を舐めるので許して下さい。ワイが綺麗にして上げます♡

文章は前世を弄って出しています。これは書く時間を増やしたいからです。書き溜めなんて無かったからね……

だからサボりたいとかそういうのは(考えて)ないです。

だから今後ともよろしくね♡
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