ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい 作:えにぃ
次々回更新までにACT5のいくつかの話を推敲しておきます。
杖を持ったまま空を飛び去り行方をくらました暗黒神の手先「妖魔ゲモン」を追うため、神鳥レティスに協力を仰ぐべく「海図」を探していた一行。難敵「キャプテン・クロウ」を見事打ち倒し、目的である「ひかりの海図」を手に入れることができた。さらにその過程で絆を育んだ女盗賊ゲルダを新たに仲間に加え入れ、一行はついにレティスのいる「隔絶された台地」に向かう準備が整ったのだった。
…
「うむ。まあいいんじゃないか。」
ゲルダを仲間に加えたエイトたちが洞窟を脱出し、外で待機していたトロデにどう説明したものか考えていたところ、トロデは開口一番にゲルダの加入を認めた。
「おっさん!…いや、認めてくれるのはありがてぇんでがすが…アッシはてっきり文句の一つや二つは飛び出すもんだとばかり…」
「旅は道連れとも言うじゃろ?仲間は一人でも多い方がワシとしても心強いしな。それに…ゲルダに全くワシらと共に行く理由がないというわけではあるまいて。」
いつになく寛容なトロデ。彼が上機嫌なのは直前にエイトが洞窟から持ち帰ってきた数々の金品を献上するという機転を利かせたからであるが、それ以前に、「程度は違えどゲルダも自分たちと同じラプソーンの被害者である」という事実がトロデに仲間意識を芽生えさせていた。
「ああ。……王サマ、ここに来るまでにこいつらからは色んな話を聞かせてもらったよ。秘宝の杖のこと、暗黒神のこと、そして『魔王』のこと。どれも眉唾モノだが…まあ嘘ではないんだろうね。」
ゲルダが『魔王』ことユリマから受けた物的な被害はトロデーンがドルマゲスから受けた被害とは比べるべくもない。しかし彼女は盗賊として最も大事にしている「誇り」や「信条」というものをユリマに踏みにじられた。トロデもまたそういったものが人間が人間らしく生きるためにどれだけ重要なものであるかを理解しているからこそ、ゲルダには手を差し伸べたいと思ったのだ。
「おぬしの気持ちはわかってやりたいつもりじゃが、『魔王』は――」
「あー、ハイハイわかってるよ。アイツも操られてただけだってんだろ?それは理解してるさ。まあ、理解はしてても納得できるかどうかは別だけどね。」
「ならよい。ワシらについてくればいずれ奴と再会することもあるじゃろう。では行くぞエイトよ。『ひかりの海図』を使い、レティスの元へと向かうのじゃ」
「はい!」
エイトたちが出航の準備をしている間、ゲルダは自身がこの洞窟に来るまで乗ってきた「うるわしの貴婦人号」の船頭に事情を説明していた。ゲルダの手下でもある船頭は彼女との別れを惜しんでいたが、エイトたちが洞窟を攻略している間にトロデと交流していたのか、ゲルダさまが彼らと一緒なら安心です、と最後は笑顔で彼女を送り出して一人でパルミド地方へと帰っていった。
「じゃあ改めて世話になるよエイト。操舵ならアタシに任せな、アンタらよりかは多少は心得があるからね。」
「よろしくお願いします、ゲルダさん」
「ゲルダでいいさ。…でもヤンガスだけは『ゲルダさん』とお呼び」「なんだとぅ!?」
ヤンガスの怒号をさらりと受け流し、ゲルダは舵輪を力強く握った。
…
手に入れた「ひかりの海図」と照らし合わせて示された場所は、何の変哲もない岩礁群だった。しかし確かに海図はこの場所から隔絶された台地に伸びる白線を示している。何もないように見えてもとりあえずはくまなく探索してみようというゲルダのトレジャーハンターらしい提案を受け、エイトたちが岩礁群を周遊していると、岩に囲まれた中心地に到達したところで海図と海が反応し、辺りが眩い光に包まれた。
「うわっ!」
「まぶしっ…」
強烈な光に一行の目が眩んだのも束の間、光は一気に収束し、台地へと向かう道を作り出した。
「おお…これは…」
「さあここを通ってくださいと言わんばかりの光の道…罠の可能性は?」
エイトがゲルダに視線を遣ると、ゲルダは軽く肩を竦めてみせた。
「アタシも別にトラップマスターってワケじゃないんだけどねえ…まあ、大丈夫じゃないかい?カンだけどね」
ゲルダのカンはバカにできないということは先の洞窟攻略で既に証明済み。それにここでトラップの可能性を疑っていても仕方がない。エイトは光の道を指し示す通りに進むことを決めた。
「ねえエイト…この光の先…行き止まりだけど…?」
ゼシカの少し震えた声に振り向くエイト。そのポケットから鼠のトーポがチョロリと顔を覗かせる。ゼシカの言う通り、光の先には台地の崖がそびえ立っていた。
「…。そうだね。でも光は続いている。どんな結果が待ってようと行くしかないよ」
エイトはチーズを小さくちぎってトーポに食べさせながら少し微笑み、しかし真面目なトーンでポツリと呟いた。
「……そうよね、レティスの所に行かなきゃね。」
断崖絶壁を前にして不安そうなゼシカだったが、まるで動じていないエイトを見て少し安心した。肝が据わっているのか、あるいはただ鈍感なだけなのか。ともかく、ゼシカの不安の種が小さくなったことは確かである。
「目の前が岩壁だとしても、あくまで突き進むつもりかい。いいね、アンタ見かけによらずワイルドじゃないか!」
「ゲルダ!兄貴を信じて直進だ!」「言われなくても!」
勢いそのまま、船は絶壁に突っ込んだ。
しかし、船が木端微塵に大破することはなく、気づけばエイトたちを乗せた船は暗い洞窟の中を漂っていた。突然変化した風景に一瞬幻惑の類を疑ったが、ゼシカがククールの頬を力いっぱい
「いってて…ゼシカお前、自分の顔でやれよ……」
「いやよ!痛いじゃない!」「コイツ…!」
「しかしここはなんじゃ…?向こうには青空が見えるが」
「もしかしたらここが…。王様、一旦外に出てみましょう!」
錨を下ろして洞窟の浜を抜け、外に出たエイトたちの目に飛び込んできたのは見慣れぬ木々と荒地、それと雲一つない青空。心なしかその空はいつもより近い気がして…。
「うひゃあっ!?」
「な、なんだい!?」
少し遠くの方まで行っていたゼシカが素っ頓狂な声を上げ、全速力で走って帰って来た。彼女はそのままゲルダにしがみついてぶるぶる震えている。
「どうしたの?ゼシカ」
「した…崖のした…覗いたら……
「すごく高い所…まさか!」
「すごく高い所…やっぱり」
ゼシカの証言から同じタイミングで現在地の結論にたどり着いたエイトとククールは目を見合わせて微笑する。
「言ってやれ、リーダー」
「うん。…皆、きっとここは目的の場所『隔絶された台地』。その頂上だよ」
閉ざされた島に吹く風は先程までの風よりも澄んでおり、そして強かった。
…
「高い場所ってことが分かった途端空気が薄いような気がしてきたでがす…兄貴、酸欠で死んだりしないでげすよね?」
「だらしないねえ…どんな環境にも適応できないようじゃ盗賊の名折れだよ」
「う、うっせぇ!盗賊からは足洗ったって言ったろ!」
ひとまずここが目的地らしい、ということまでは分かったが、そもそもの目的は神鳥レティスに会って協力を取り付けてもらい、ゲモンを追うこと。エイトはレティスに関する情報を集めるために集落らしきもの、最低でも言葉の通じる人間がいないかどうか探していた。
「お、エイト。あれ…集落っぽくないか?」
「本当だ!…OK、行ってみよう。…その前に、ゲルダさん。これを。」
「ん?…おっ、これは…!」
「鉄扇です。ゲルダさんは扇がお得意だと伺ったので。」
ニッコリと微笑むエイト。武器マニアでもある彼がいつの間にか所持していた「くじゃくのおうぎ」を受け取ったゲルダは一瞬目を見開いた後、獰猛な笑みを浮かべる。そして同時に待ち伏せていたかのように魔物たちが集落への行く手を阻んだ。
「ふん…悪かないね、よく馴染む。…さ~て丁度いい、アタシが口だけの女じゃないってとこ、見せてやるよ!」
初陣とばかりに飛び出したゲルダに続く形でエイトたちも武器を構え、見慣れない餌が来たと余裕の表情で舌なめずりをしていた魔物たちを返り討ちにし、悠々と集落へ入城するのだった。
…
―レティシアの村―
「おおっ!?あんた、もしかしなくても島の外から来た人だよな?」
「えっ、ああ…はい。そうです。」
「だよな!?いや~断崖絶壁に囲まれたこの島に外から人が来るなんてオドロキだぜ。…さて、ここはレティシアの村だ。レティシアってのは『神鳥レティスを崇める者』って意味さ。」
エイトたちが発見した集落は「レティシア」という名の村だった。村人たちは下界ではあまり見ない服装に身を包んでいることから文化の違いが読み取れるが、ひとまず言葉は通じるようでエイトは胸を撫で下ろした。必要以上に怪しまれることを危惧してトロデとミーティアにはいつもの通り留守番を頼まざるを得なかったが、村人たちのフレンドリーな様子を見る限り、トロデを呼んでも大丈夫かもしれない。
「住んでる人たちも変わってるし、何だかおもしろそうな村ね。ねえ、エイトもそう思うでしょ?」
「そうだね。村の中心にあるあのオブジェなんてすごい。自然物なのか人工物なのか…どちらにしても簡単に作られるものじゃなさそう。」
「あら、奇遇ね!私もあの岩の門みたいなの、すっごくかっこいいなって思ってたの!」
「よう、伊達男。なんだいさっきから村の娘ばっかり目で追いかけて…あのきわどい服がそんなにお気に召したのかい?」
「いやいやまさか。『カルチャーショック』から目が離せないだけさ。」
「やれやれ、口の上手いオトコはめんどくさくてかなわないよ。」
村人からすれば突然集落に迷い込んできた旅人、という形になるエイトたち。ここらでは見ない服装に村人からは好奇の視線を向けられてはいるが、別段歓待の意思がないというわけでもないらしい。珍しいものを見るような眼でこちらを眺めている子供や、意を決して声をかけてくれる青年、どうも同じ下界の出身らしい商人や神父などと交流しつつ、エイトは最終的にレティシアの村長の家に辿り着いた。
「このレティシアはやっぱりレティスと関係があるとみて間違いなさそうでがすな。」
「ああ。
ヤンガスとククールの後押しに頷き、エイトたちは村長の家の暖簾をくぐった。
中に入ると食事中だったのだろうか、若者と老人が大きな鍋を囲んでいた。悪い時にお邪魔してしまったと内心申し訳なく思いながら、エイトはおそらく村長であろう老人に声をかけた。
「お取込み中失礼します。私達は―――」
「……うん?…ああ、あんたらかね。さっき外から来たという旅人は。」
「は、はい。そうですが…」
じろりとこちらに疑り深げな視線を向けてきた長老にエイトは少し気圧されかけたが、長老はすぐに破顔するとエイトたちに座るよう促した。
「ほっほっほ、そう警戒しなくとも良い。あんたらが悪人でないことは既に村の者から聞いておる。して、ここには何用じゃ?」
「…単刀直入に申し上げますと、我々は神鳥レティスの力を借りたくこの地に参りました。現在はレティスについての情報を集めている状態でして…レティスについてご存じのことがあれば教えていただけないでしょうか、というお願いをしに参りました。」
「ふむ、それはつまり神鳥レティスについて聞きたいということじゃな?それはよい心がけじゃ。……神鳥レティスはこの世界と異世界とを行き来する力を持っておったというな────」
エイトたちがそれぞれの場所に腰を落ち着けたことを確認した長老はレティスについて語り始めた。
曰く、レティスとは伝説の存在。かの鳥だけが持つ特別なチカラで世界を行き来することができ、その力を以て世界を見守っていたらしい。だが、異世界の邪悪な存在がこの世界を狙い二つ世界をつなぐ巨大な門を作った。この企みを阻止するために、レティスは異世界へと向かい自らの力を用いてその門を閉じたという。その際、力を使い果たしたレティスは己の影のみを残したまま異世界からは戻ることができなかった。しかしレティスは完全に力を失ったわけではなく、まれに影が異世界への破れ目を作ることがあり、破れ目に入ると異世界に迷い込むことがあるらしい。
長老のそれは自分の知識を話すというよりかは、神話を語って聞かせるかのような軽妙な語り口であり、小難しい話が苦手なヤンガスや、気の長い方ではないゼシカでも最後まで理解することができた。
「(神話にもなっている割にあまり知る人が多くないのはそういうわけか…)」
「(…影…破れ目…異世界…)」
「(異世界の邪悪な存在…まさか、そいつがラプソーン…?)」
「―――まあ、あんたらもいたずらにレティスを追ったりして破れ目に入り込んだりせんよう気を付けるんじゃな。」
「ありがとうございます。とても参考になりました。」
こちらも久々にレティスの話をできて楽しかった、という長老の言葉に礼を言ってエイトたちは村を後にし、情報の整理も兼ねてひとまず馬車で食事を取ることにした。
「…最初に言っとくけど、アタシは会議には参加しないよ。アンタらとは持ってる前情報が違いすぎる。話はちゃんと聞いてるから勝手に進めてくれて構わないさ」
レティシアで調達した骨付き肉に豪快に齧りつきながらそう前置きしたゲルダに首肯し、エイトたちはそれぞれの意見を交わし始めた。
「まずレティスが神話だけの存在じゃなく、実在しているということがわかったのは大きいよな。藁をも掴むような話だったのが、ようやく実体を伴ってきた感じだぜ――」
「村人たちの話が本当なら、レティスは魔物でありながら人間にも協力的な存在ってことよね。それにグラッドさんやメディばあさんの言う通りラプソーンと戦ったこともあるらしいし、私達にも協力してくれるんじゃない?――」
「長老の言っていた『異世界の邪悪な存在』とやらが気になったでげす。やっぱりそいつがラプソーンと見て間違いないでがすかね――」
「トロデーンの『秘宝の杖』が『神鳥の杖』と呼ばれる所以は――」
「しかしドルマゲスの思惑が――」
「『魔王』はトラペッタの――」
エイトたちの口から出る言葉をゲルダは目をぎらつかせながら一言たりとも逃すまいと熱心に聞いている。負けず嫌いな彼女は、自分だけが話についていけていない状態が続くことを良しとしない。そんな彼女の静かな執念によって、エイトたちの話が一段落するころにはゲルダは彼らとほぼ同じだけの知識を身に付けることができていた。
「大体わかった。次からはアタシも会話に混ぜてもらうよ。」
「ゲルダがぁ?オレらの話についてこれんのか?」
「うるさいねえ。ヤンガス、アンタのちっちゃい脳みそと一緒にするんじゃないよ」
「ふむ。レティスが姿をずっと見せない理由は異世界に閉じ込められているから。しかしレティスの影を見つけさえすればレティスのいる異世界へも渡り得ると。そういうわけじゃな。」
「おっさん!いつの間に!」
「いつの間にもくそも、ここはワシの馬車じゃ!!全部御者台で聞いておったわ!…しかし、ワシらが洞窟からこの集落に到着するまで、それらしい影は見なかったが―――。」
「!」
トロデがそう言い終わるや否や、突風が一行を襲う。ゼシカはスカートを抑え、ククールは飛ばされてきたものが顔に当たるのを嫌って外套で顔を覆い、体幹の強いヤンガスやゲルダでさえも少し踏ん張らねばよろめいてしまいそうなほどの強風。唯一目を閉じていなかったエイトだけが『それ』を見た。
「あっ…!」
地面に映る大きな鳥の影。しかし咄嗟に顔を上げたエイトの目に太陽を遮る……その影を作り出しているモノは存在していなかった。つまり…
「影だけの存在…レティスの影!!」
「何ッ!?」
「王様!みんな!影を追いかけよう!向こうの丘の方だ!!」
影はみるみるうちにエイトたちから距離を離していき、小高い丘の方へと向かって地を這って行く。一足遅れて一行も丘の上に到着した。
「これは…長老の言っていた『レティスの止まり木』…か?」
「兄貴!影が!!」
丘の上を旋回するように辺りをぐるぐると廻っていた影は、奇怪な形の巨石の前で空間に不鮮明な穴…『破れ目』を作り出した。馬車が通れるか通れないか微妙なサイズ…と言ったところだ。
「…ゲルダさん」
「はあ…アンタね、毎回アタシに決めさせるつもりかい?行くか行かないかくらい、自分で決めな。リーダーなんだろ。」
ゲルダは判断をゆだねようとしてくるエイトを呆れた顔で一喝した。ゲルダとしても、こんな超常現象が相手では罠か罠じゃないかなんてわかったものではない。エイトはやっぱりそうですよね、と苦笑するとゲモンとの衝突以降どこか弱気になっていた自分を正すべく頬をぴしゃんと叩き、仲間たちに向き直った。
「みんな、行こう!レティスに会いに!」
仲間たちは頼もしく頷いた。
ゼシカ「ねえヤンガス、さっきの長老の話理解できた?」
ヤンガス「あー、理解できたでがすよ」
ゼシカ「…ほんとに?結構話長かったけど?ヤンガス理解できてないんじゃない?」
ヤンガス「あの爺さん、話し方が上手くて頭の悪いアッシでも呑み込めたんでがす」
ゼシカ「それで、実際の所は?」
ヤンガス「…さっきからなんなんで?アッシをおちょくってるんでがすか?」
ゼシカ「いや、あんな長い話をちゃんと聞けたの初めてで、だからそれを誰かに教えたいなって思って」
ヤンガス「(……相変わらず子犬みたいな娘っ子でがすな…)」
原作との相違点
・レティシアに向かう途中でレティスの影を見かけない。
どうやら一行が大地に到着した時点ではレティスはこの大陸にいなかったらしい。
・レティスとの追いかけっこが無くなった。
原作ではレティスの影を追って大陸中を走り回ることになるが、今回レティスの影は何故かこちらを試すような真似をすることも無くいきなり破れ目を開いてきた。
エイト
レベル:33→34
ヤンガス
レベル:33→34
ゼシカ
レベル:35
ククール
レベル:34
ゲルダ
レベル:36
エイトがゲルダに渡した「くじゃくのおうぎ」は彼が錬金して作っていたものです。オークニスで買っていた「てつのおうぎ」と「風のぼうし」を錬金することで入手できるほか、普通にレティシアでも売ってます。
ゲルダさん、強くは無いが弱くも無い。彼女は大器晩成型のファイターですが、今の時点じゃパーティのお荷物に…というわけではありません。頑張れ、ゲルダさんじゅうにさい。
次回は都合上凄く短くなってます。明日11/13の夜に投稿します。