ドルマゲスに転生してしまったので悲しくない人生を送りたい   作:えにぃ

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お客様ー!?お客様の中にヤンデレユリマのイラストを描いてくれる方はいらっしゃいませんかー!?







皆様の考察を参考にして、この小説でのトロデーン王国の軍事事情を決定しました。

・トロデーンの一般兵士は普通に強い装備を持っていた。(トロデーン近辺の魔物に対処するため)

・しかしトロデーン王族の近衛兵であるエイトに対して、そのトロデーンの外交的・内政的平和さから、帯刀した近衛兵を設置することこそ逆に危険ではないか(エイトは拾われた子どもでトロデーン国民ではなく、忠誠心に乏しく謀反の恐れがあると疑われたため)とトロデーン貴族から懸念の声が上がる。

・エイトを近衛兵から解任させたくないミーティアがトロデに懇願し、トロデは苦肉の策としてエイトに刃を潰した、一般兵士が持つ剣のレプリカのようなものを下賜し、(これがエイトの持つ『兵士の剣』)近衛兵の任は解かなかった。

・トロデ王が割と武闘派であることを知っているトロデーン貴族は、いくらなんでもあの剣では王や姫の命には届くまいと渋々納得した(トロデーン貴族もエイトの善良性についてはよく知っているのでこれ以上の対処は求めなかった)。

・トロデーン滅亡後にエイトが目覚めた時、周囲には城の異変を感じ取ったベホマスライムやじごくのよろい等が姿を見せ始め、ドルマゲス(ラプソーン)の魔力で生命を吹き込まれた「いばらドラゴン」の幼体もいた。エイトたちがいた外庭から武器庫までの道は遠く、崩落や茨により武器庫への通路の安全も怪しかったので武器は取りに戻らずそのまま旅に出た。

ということにしておきます。これ以上に辻褄の合う設定がありましたらぜひ教えてください。
トロデーン貴族がエイトの善良性を知っていることについては、城にある貴族の日記に書かれていた「まさか素性も分からぬよそものが近衛兵に取り立てられるとは思わなかった。しかしこの人事はきっとうまくいくだろう。」という文から読み取れます。








第十三章 修道院襲撃と院長密会 前

ハロー、聖堂騎士団に歯向かってお尋ね者の道化師、ドルマゲスです。…いや、国を一つ滅ぼしてるので今更ですかね。てか歴史上類を見ない大悪人ですよね…。この世界の情報伝達手段は手紙か噂話くらいしかないのでトロデーン陥落の報せは全然この辺りには広まってないみたいですけど。トロデーンの国民がほとんど全滅しているのもこれに拍車をかけているのかもしれませんね…。とりあえず今は聖堂騎士団の騒ぎを収めることに集中しましょうか。

 

 

 

 

オディロ院長に会いに行こうとするも、マルチェロを筆頭とする聖堂騎士団に怪しまれ捕らえられそうになった俺たちは、やむを得ず『ジゴフラッシュ』で騎士団員たちを牽制し『賢人の見る夢(イデア)』を使って何とか修道院の外まで逃げおおせてきた。

 

「ふぅ…修道院の外までくれば一旦は大丈夫ですかね…」

 

「しかし、どういうことだ!聖堂騎士団とは神にその身を捧げる聖職者で構成されているんじゃないのか!?なんだあの横柄な態度は!」

 

「さ、サーベルト落ち着いて…」

 

サーベルトは随分ご立腹のようだ。確かに、宗派こそ違えど彼も敬虔な信仰者である。特にサーベルトは村の用心棒を自ら買って出るほどの正義漢であり、聖堂騎士団も弱きを助け強きを挫く秩序維持のための集団のはずなのだから、本当なら似た者同士のはずである。しかしその腐り具合と言ったら…今更改めて説明するまでもあるまい。聖堂騎士団を廃止してサーベルトを一人配置した方が治安良くなるんじゃない?

 

「ふむ、しかし面倒なことになりましたね。これでは私たちは絶対オディロ院長に面会することができないですし、なんなら修道院に侵入した時点で捕らえられるでしょうねぇ。」

 

「誰かに対してこんなに腹が立ったのは初めてだ!!俺が全員叩きのめして説教してやる!!」

 

「サーベルト…」

 

どうやら彼は俺が思っていたより苛立っているようだ。こりゃここを後回しにするのは悪手かもしれないな。サーベルトはその真っ直ぐな性格故、他の事に気を取られると戦闘の勘などが鈍る。特に一度の死が全ての終わりになってしまう我々にとっては文字通り死活問題である。俺たちは『ザオリク』や「せかいじゅのは」、教会など蘇生する術を多く持つ主人公たちとは違う。

 

「サーベルト」

 

「な、なんだ?」

 

「先ほども言いましたが、聖堂騎士団は教会の管轄下です。私たちがそこにとやかく言うことはあまり効果的ではありません。現に今私たちが不当な扱いを受けたという事実があったとしても、です。後ろ盾が何もない私たちと違って、彼らのバックには教会という世界で一番大きな組織が付いています。勝ち目はないでしょう…()()()()()院長に会いに行くのです。院長は教会の頂点である法王とも友人関係にある、と言われています。」

 

「…そうか。ドリィはしっかり先のことも考えているんだな…俺も見習わないといけないな。それで、当てはあるのか?」「ないです。」

 

「おお…随分食い気味だな…」

 

「…しかし、強引に突破することならば可能です。まずは夜になるまで待ちましょう。少し行ったところに『ドニ』という小さな町があるので、そこで作戦について話しましょうか。…と、そろそろ騎士たちが外に出てくる頃ですかね…サーベルト、そこの木陰に潜んでいてください。彼らを欺きます。」

 

俺は『妖精の見る夢(コティングリー)』でドラクエ世界によくいる白髭の老人に変身した。程なくして入り口からわらわらと騎士団員たちが現れる。マルチェロに叱られたのか、全員かなり慌てているようだ。その中で俺と目が合った一人の男が近づいてきた。

 

「おいっ、じいさん!ここらで旅芸人のような男と若い男の二人組を見なかったか?」

 

「旅芸人と男? えぇ、えぇ、見ましたとも。この修道院から出てきたあと、血相を変えて向こうの方へ走っていきましたわい。なにかあったのですかな?」

 

「向こう…船着き場の方向か…いや、何でもない。世話をかけたな!」

 

男は騎士団員たちの輪に戻って何かを話したかと思うと、まさかの全員で船着き場に向かって走り出した。

 

…アホなのか?もっとこう…手分けして探すとかあるだろ…見ず知らずの老人の言葉を鵜呑みにして全員で一方向に進むとは、どれだけ考えなし、あるいは頭に血が上っているのだろうか。こちらは助かるが…。やはりマルチェロがいないと聖堂騎士団はただプライドが高いだけのごろつき集団でしかないのかねえ…。

 

「さあ、サーベルト。行きましょうか?」

 

「あ、ああ…」

 

サーベルトも聖堂騎士団のあまりのアホっぷりに呆気に取られているようだ。俺は一応サーベルトもどこにでもいそうな青年に変身させてからドニの町に向かった。

 

 

 

 

ドニは小さな町だが酒処として有名な場所で、朝から晩まで酒場がにぎわっている。さらに立地が良く、マイエラ修道院に巡礼に来た金持ち、アスカンタ国領へ向かう行商人などの宿場町としても人気のある活気のある町だ。俺が前回ここに来た時にはククールがいたのだが、今日はいなかった。まあククールもいつもドニの町か修道院にいるというわけでもないのだろう。俺たちは物見遊山の気持ちでしばらく町を歩き、その後酒場の二階で作戦会議を始めた。

 

「さてドリィ。どうやってオディロ院長に会おうか?」

 

「…マイエラ修道院宿舎の奥に院長の棟があり、夜になると院長はそこで就寝します。流石に就寝中は付き人などもいないでしょうし、楽に面会できるでしょう。」

 

「ほうほう。では院長棟への行き方は?」

 

「『旧修道院跡地』という使われなくなった修道院から院長棟まで続く通路がありますが、あそこは臭いし汚いし、別にそんな面倒なことをする必要はないので水の上を渡っていき、侵入します。」

 

「なるほどな。粗方は理解したぞ。しかし夜とは言っても聖堂騎士団が全員寝静まることはないだろう?騎士が来たらどうするんだ?」

 

ああ、ここで「じゃあなんで最初からそうしないんだよ!」と言わないところがサーベルトの誠実で良いところだ。確かに最初からこの方法を使えば成功していたであろう。しかし、入れるなら正面から入りたかったのだ。いくらこちらで8年近く過ごしたとはいえ、俺にとってはまだまだ現世で暮らしていた時間の方が長い。友達に会いに行きたくて家まで来たけど番犬が怖くて入れない…よし、じゃあベランダから入ろう!という思考にはどうしてもなれないのだ。…まあ、他に方法がない今となっては詭弁でしかないのだが。

 

「騎士たちには私たちを捕まえてもらいます。もちろんこの私たちではなく、ね?」

 

「…!村で作った泥人形か!」

 

「ご明察です。人形たちには修道院の近辺をうろついてもらい、騎士たちの気を引きます。警備が手薄になったその内に院長棟に侵入して面会、という算段になっています。」

 

「なるほど。俺からは特に言うことはないな。今のうちに院長殿に何を伝えるか考えておくか…」

 

「よし、ではそろそろ参りましょうかね…」

 

俺たちはその後少し休憩をしてから、食事の勘定をしてドニの町を発った。

 

 

 

 

聖堂騎士団たちはすっかりやつれて宿舎で休んでいた。結局船着き場の人間も、それらしき二人は見たがどこに行ったかは知らないの一点張りで何も情報を得ることができず数時間の探索は徒労に終わり、成果を上げずに帰ってきたことで団長のマルチェロにもこっぴどく叱られたのだ。今日のことはもう忘れて、もう寝よう…そう誰もが思った瞬間、なにやら表が騒がしくなってきた。廊下を走っていた修道士を一人捕まえて話を聞くと、昼間の旅芸人と傭兵がまた姿を現したらしい。既に何人かの騎士は確保に向かっているが、殊の外腕が立つようでなかなか苦戦しているようだ。それを聞いて、これは汚名を返上するチャンスだと騎士たちは我先にと不審人物の確保に乗り出すのだった。

 

 

俺たちは現在元の姿に戻り、川岸から修道院の様子をうかがっている。少し騒がしくなってきたところを見ると泥人形たちはうまく囮の役目を全うしてくれているようだ。

俺たちが修道院を観察していると、ドランゴと同じスカウトモンスターの『ロンリージョー』こと「さまようよろい」が近づいてきたが、俺たちに戦意がないということを身振り手振りでアピールすると、なんとなく通じたのか周りの魔物を追い払ってから帰ってくれた。聖堂騎士団よりよっぽど彼の方が高尚な騎士道精神を持っている。いつか物質語を習得したら、改めて会いに行こう。

 

「けっこう減りましたかね…行きましょうか。サーベルト、私につかまっていてくださいね。…『蝶々の見る夢(ラグランジュ)』」

 

俺はサーベルトをおぶるような形で持ち上げて姿を消すと、水面を歩いて院長棟のある小島へ到達した。ところどころに毒が浮いているが、こんなんで大丈夫なのかマイエラ修道院…

 

『ラグランジュ』は体から出る「波」を振動によって調節する術なので、体の一定の面積さえ触れあっていれば共振現象が起きて同行者も姿を消すことができるのだ。俺は門番を『ラリホー』で眠らせると扉を開けて中に入った。

 

「げ…」

 

院長棟の一階部分にも何人か騎士がいた。しかもその中にはマルチェロの姿もある。マルチェロはマイエラ最大の不穏分子なので、できれば確実に行動不能にしておきたい…。俺は騎士たちがひとりでに開いた扉に驚いているうちに全員に『ラリホー』を、呪文の効きにくいマルチェロには「甘い息」を使って眠らせた。さらに扉も閉めて甘い息を充満させておいたのでこのままだと朝まで起きることはないだろう。振り向くとサーベルトも寝てしまっていたので『ザメハ』で起こして二階へ向かった。

 

俺がサーベルトを下ろして姿を現し、階段を上っていると、持っている神鳥の杖が小刻みに震え始めた。オディロが近くにいるからだろうか。お前の思い通りにはさせん、と俺がひときわ強く魔力を流してやると杖はまた沈黙した。ふん。

 

あと数段で登りきる、というところで「マルチェロではないな、誰じゃ?」と上階から声がした。…俺は少し考えた末に「怪しいものです」と答える。サーベルトは変な顔で俺を見ていたが、院長のお眼鏡にはかなったようで、ひとしきり笑い声がした後「とにかく上ってきなさい」と言ってもらえた。

 

「夜分遅くに失礼をば…お初にお目にかかります、オディロ様。私の名前はマスター・ドリィ。旅芸人でございます。こちらは私の護衛を務めてくださっている傭兵のアインス君でございます。」

 

「初めまして、アインスです。」

 

寝間着姿でベッドに腰かけている院長と対面し、とりあえず自己紹介をしたのだが、オディロはこちらを見つめて何かを考えているようだ。

 

「…ふむ、ドリィとやら、私を欺こうとしておるな?正直に話しなさい。そしてアインス君、私の勘違いでなければ、君はもしや賢者の末裔ではないかね?」

 

俺とサーベルトは顔を見合わせた。なるほど、流石に三大聖地の長で神の子エジェウスの子孫、伊達な経験と血統ではない。嘘をついても効果はなさそうだ。

 

「…大変失礼いたしました。こちらにも偽名を使わなければならない理由がありまして…。しかし、貴方様ならば信用に値しますので偽名を使う必要もありますまい。改めまして私はドルマゲス。この『神鳥の杖』に魅入られトロデーン王国を滅ぼした者です。くれぐれも今日の密会のことはご口外されませぬよう…」

 

「私の名はサーベルト・アルバートです。ここから北の海を渡った先のトロデーン国領リーザス地方の領主の息子であり、かつ七賢者の子孫でもあります。」

 

「なんと…それはまことか?」

 

どうやら流石のオディロ院長も俺がトロデーンを滅ぼしたとカミングアウトすると驚いたようだ。まあそりゃそうか。俺はトラペッタ出発から現在に至るまでの話をかいつまんで院長に説明した。少し話してみたがオディロは会話を通して非常に穏やかな雰囲気を作るのが上手く、どんな人間でもつい信頼してみようかなという気持ちにさせる人物だった。

俺の話が一段落すると、今度はサーベルトが免罪符の販売や騎士団の態度などの苦情を伝えた。俺がラプソーンと賢者の関係について話した時も苦い顔をしていたが、聖堂騎士団の話の方がさらに苦い顔をしていた。きっとオディロなりに思うところがあるのだろう。

 

「ほう…ではその杖の中に悪しき暗黒神の魂が封じ込められておるのか…」

 

「ええ、今も院長様を刺し殺そうとうずうずしているのを必死で止めている次第でございます。」

 

「…話は分かった。それで、私はどうすればよいのかな?」

 

「それは、悪党を名乗り護衛を無力化して院長棟に侵入してきた我々の言葉を信じるということですか?」

 

元々オディロは原作ドルマゲスと対立した時も、話し合えばわかりあえると信じていた人物だ。確実に信用してくれると思ったからこそこうして色々話したわけだが…まあ形式として聞いておく。

 

「ほっほっほ、君たちのような澄んだ目をした人間がこんな場面で適当なことを言うものか。嘘をついているかどうかは目を見れば分かるわい。確かに大きな話ではあるがの…」

 

「すみません、正直俺は、逆に貴方の事を疑っていました。こんな修道院の長なのだからさぞあくどい人間なのだろう、と。しかし院長殿はとても話の分かる方でした。無礼な態度を取って申し訳ありませんでした。」

 

頭を下げるサーベルトをオディロが優しく諫める。身の回りにこうも聖人が多いとこっちまで心が洗われそうだ。

 

「さてオディロ様、具体的な話と参りましょう。まず私からの要求は二つです。一つは聖堂騎士団員ククールをこの修道院から追放すること。もう一つは聖堂騎士団長マルチェロを中央に推薦することです。」

 

「…説明を求めてもよろしいですかな。それは二つ返事で了承できそうにはない。」

 

「もちろんでございます。…まずククールの追放についてですが、彼はこの先において大きな役割を担い、暗黒神ラプソーンを撃破するであろう勇者の一人だと私は考えております。しかし彼の旅立ちの動機を作り出すことができるのはオディロ様ただ一人なのでございます。…なのでオディロ様自身の口からククールに、この修道院から出て世界を救う旅に出るように伝えてください。『追放』という言葉を使ったのは他の騎士団員やマルチェロへの体裁保持のためです。…そしてマルチェロのことですが…彼は少し聖堂騎士団を私兵化し始めているきらいがあります。一度『聖地ゴルド』や『サヴェッラ大聖堂』に送って色々な聖職者と関わることで聖堂騎士としての初心を取り戻させたほうが良いかと考えました。」

 

マルチェロの方は今適当に考えた理由である。正直修道院に居てくれても構わないのだが、俺が個人的に彼と馬が合わないので、俺がほとんど足を運ばないであろうゴルドかサヴェッラにいてくれると不意に顔を合わせなくて済むのでついでに進言しておいた。

 

「ふむ…マルチェロのことはもとよりどうしようか決めあぐねていたところだったのじゃ。君たちの言うとおりにしよう。しかし、ククールのことは…少し考えさせてほしい。親のいないあの子とマルチェロは、私の子どものようなものなのでな…」

 

「…ご傾聴いただき、感謝します。それでは続いてサーベルト君の要求です。」

 

「はい。私からの要求は──」

 

このあとオディロ院長は東の空が白むまで延々とサーベルトの説教を聞かされるのだった。

 

 

 

 

 

 




ドルマゲスは別にマルチェロが嫌いなわけではありません。実際ドラクエⅧの中ではかなり好きなキャラの部類に入りますが、ではいざ面と向かって関わろうと思うと、どうしても苦手意識が芽生えてしまうのです。


ドルマゲスがオディロに話したことは神鳥の杖の秘密とトロデーン滅亡の話、既に賢者の末裔マスター・ライラスが死亡したこと、後に自分を追ってここに現れるであろうトロデーンの生き残りの一行が世界を救う鍵になるであろうことなどです。反対にオディロからは死者と魂の関係などをありがたい教えと共に教授してもらいました。


一見無敵に思える『ラグランジュ』ですが、魔力や匂いは消せないこと(魔力を抑えることはできる)の他にも、日中なら影だけが見えてしまうなどの弱点もあります。
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